2009.06.10

FULL OF ELEVATING PLEASURES (Boom Boom Satellites)

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Boom Boom Satellites / FULL OF ELEVATING PLEASURES (2005)

きっかけはもう遥か昔。
garbegeの日本盤のバウンズトラックでリミックスを担当していた事でした。
ずーとっ、あの音が残っていて今、やっとこのアルバムが、彼らの音としては、初めての体験。

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エモーショナルに震えました。
ただ、ただ格好よい。

この震えは、そうそう、あの「デートコースペンタゴンロイヤルガーデン」以来ですわ。

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でも、こんなもんじゃなかった。

聴くアルバム、聴くアルバム、全てがもう極上でした。

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ああっ、このPVの映像の最後、彼の橋本一子さんの小説「森の中のカフェテラス」を思い出したわ!

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2009.03.04

Moonlit Bossa(Bossa Nova Beatniks)

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Bossa Nova Beatniks / Moonlit Bossa (1998)

すいません。
世間は大変だというのに、私は絶好調でブログもままならず。
スパムメンテナンスを兼ねて、さらっと。

このバンド、めちゃユルユル。
めちゃトロピカル。

なんせ、1曲目が Sparlha Swa (ゲスト)がメインボーカルの「When We Kiss」ですもの。
とても良い歌唱、良い曲。
そして、全編へなちょこ。
良いですわ。

本人も、とても若い頃のだべ、恥ずかしいけど嬉しいわ、取り上げてくれてありがとさん、とか、なんとか、言ってました。

もう、バリ島まで見に行こうかな…

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2009.02.04

I am the space, you are the sun (Theatre Brook)

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Theatre Brook / I am the space, you are the sun (2000)

彼らの作品はほぼ全部聴きましたけど、これが一番の名作ですね。
とにかく、すごいトータルアルバムです。
曲間も隙間なくあらゆる音が詰まっています。
自然界の音から、動物の鳴き声やら、祭りの音や、そしてあらゆる加工された電子的な音。
とてもエンジニアリングがこっています。
それのどれもがなにかアナログ的、人間的、鼓動を感じる音。
そしてカオスの中から実態となって現れてくる音。各々の楽器の音がまた格好よい。
(やっぱりZEPに影響された…)
そしてタイジのちょっとくさい、魂揺さぶる叫び。

これを聴いているとずっと頭の中に流れるなにかの、ある残像の、ある時間の、
頭の中を駆け巡る幻聴。

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ショーが終わっても、ずっと幻聴が纏わりつきます。
ほんと、凄いですよ。

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2008.12.01

ROCK LIVE (iLL) 08_42th

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iLL
guest: 山本精一
Namba BEARS
11月29日

5月29日以来の2度目です。
今回はワンマンだから思う存分の2部制。

1部は、山本精一さんを向かえてのノンストップセッション40分ちょい。
往年のハードなロックの雰囲気と彼らの曲も混ぜての(かな?)の大バトル。
大盛り上がりで面白かったです。

2部は通常の3人(ナカコー+ナスノミツル+沼澤尚)での演奏。
こちらも大音量のギター音のシーケンスが鳴りっぱなしの「Cosmic Star」で大興奮。
ギターやベースの音圧の壁と叩き割るドラミング。
数々の効果音、エフェクト音。スぺイシ〜
気持ちよかった〜
て、耳、キンキン!

演奏終るたびにメンバー同士で、今の良かったね、良かった、良かったとか。
自画自賛バンドでした!

いろいろ忙しいので、セットリストもなしで、レポートも短めですが、最高です…

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2008.11.21

瞬間と永遠(曽我部恵一)

ちょっと気分を変えて。

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曽我部恵一/瞬間と永遠 (2003)

どんなファン層なのか、皆どんな感想、レビューを書いているか全然知らないんですけど、とても良いです。

ちょっと曽我部恵一を追いかけつつありますが、このアルバムがとても良かったです。

やっぱり良かったのは何かしらの懐かしさ。それと今の音。
アレンジとかそれぞれの楽器の音。空気感とか。
韻の踏み方の上手い歌詞と歌声。
とても歌詞が印象に残ります。
作者の意図により「愛のかけら」以外は歌詞も印刷されていないのですが。

歌詞の変わりにライナーノーツに乗っている詩。
「旅/瞬間と永遠」
とても、とても…
丁度、ここずっと読んでいる本たちにも繋がるし、
ずっと、ずっと思っている事や、
ブルースがずっと流れている事や、
!そう、感動しました!

アルバムの一音目からとても良い感じなんですけど。
7曲目のZEP風のブルースロックがぐぐっときて。
「愛のかけら」を歌われたらもう最高。

ウッドベースのフレーズ。
フレットのノイズと吐息。
エレクトリックピアノのため息。
ギターのリフ。
エレクトロニクスの音。
おっさんの歌!

ん、まさに雰囲気のある瞬間が永遠に…

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2008.11.17

VIRACOCHA(Theatre Brook)

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Theatre Brook / VIRACOCHA (1999)

痺れた〜
これぞミクスチャーファンク。

ちょっと追いかけます。このバンド。
まだベスト含めて4枚しか聴いていませんが。

きっかけは、CDブックの
「鴨志田穣・西原理恵子ラストコラボレーション 戦場カメラマンの唄」
です。

このアルバム、ドラムが格好良いんです。

ハタと閃いた!!
「瞳孔は開かないか」
「直射日光」
他諸々ののボンゾ風ドラム。
そして、
「SOUL PENETRATOR」
の打ち込み風ドラム。(あ、これは本当に打ち込みか?)
どれもこれも痺れるぜ!!

あ、

このドラム最近生で聴いた!

さる5月19日、eliさん目当てで行ったライブ。
iLL
EXPE -SPACE FUNK UNIT-
じゃん。
この二つのバンドのドラムが、
沼澤尚!

生ドラムで打ち込み風フィルしまくっていたよ!

気づく俺って凄いな!

また生で聴きたいです。

p.s.
ちゃんと調べてないけどこれ、あってるかな?

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2008.10.13

ポコポコポコ(Poco)

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Poco / Legend (1978)

みんな、それぞれ名だたるバンドに行って、残されたポールとラスティが中心になった7枚目。
凄ーくいいです。なんか。

なんかいろいろ書くのは面倒だから書きませんけど、も~ういいです。

1曲目でぶっ飛んで、ラストの4曲の流れも感動だし、その前の曲もいいし。
だから全部。

なんか、今リバイバルで取り上げたら、すごいヒットしそうだけどね。

だからすごくいいです。

今日、前作、前々作と聴いて、3枚目だからポコポコポコ!

全然友達のいないマイスペースで試聴してね!
今のライブの音源だから!
http://www.myspace.com/officialpoco

horse

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2008.10.02

ROCK ALBUM (iLL)

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iLL / ROCK ALBUM (2008)

これはですね、結構、2ヶ月ほど夢中になっているアルバムです。
なにせ1曲目の「Cosmic Star」が好きです。
高音のギターリフが最初から最後まで延々と鳴り続けます。
下には重いビート。延々と。
そして、ナカコーの繰り返される単調な歌。
綿々と単調に流れる音が、ゾクゾクと酩酊感を染み込ませ、どんどん酔いしれて、なんだか溜まらんのです。

派手な1曲目が終わると、いろんな曲が連なりますが内証的なものが多くて。
内へ内へと。深く深く。壁のない空間。底なしの暗闇。

リアルなギターカッティング。重いビート。
対比して、空関〜系のエフェクト。シーケンサー的リズム。

最後の曲「Space Rock」ではそんなのがごっちゃっと煮詰まって、シューゲイザー的な音づくりで、何もかも混沌となって。取り込まれます。
ぐぁ〜〜〜〜〜〜と。scissors

変体的に気持ちいいです。

偶然、春頃、このアルバム発売以前の音をライブで聴きましたが、良かった。

また、彼らのライブにこの音を体験しに行こうかな…

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2008.08.26

癒し癒され(とんちピクルス)08_33th

なんだか久々の投稿は、久々のライブです。

とんちピクルス カフェライブ
08/22 cafe gallery SHEEP (大阪市都島区)

とんちさんのライブは、3月以来の2回目でした。
前回はオオタユキさん目当てで。

また今回も独特のまったりした間を堪能させていただきました。

曲の半分は、ウクレレの弾き語りで、後は自作のCDを流してのマイクを使わない歌やラップ。
ゆったりとしたお喋りを交えつつ進行するステージ。
途中でクイズを交えたり、いろいろと愉快に進行する歌。
ほんのりと懐かしい情景にホロリとする歌。

全く知らない人をもその空間に自然に引込み、そして笑顔、笑顔。
彼の人間性が色濃く反映された、癒し癒されのステージでした。

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となりの21歳の若人も、面白かった〜、と。
飛び入りピアニカおやじの演奏も中々のものでした。

と、さ。

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2008.08.08

出来ちゃった婚(Fred Wesley)

結構夢中!

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The J.B.'s / Funky Good Time: The Anthology (1995)

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Fred Wesley & The J.B.'s / Damn Right I Am Somebody (1973)

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Fred Wesley & JB Horns- house party (VIDEO)

本当にこのビデオ、まだまだ一杯ありますけど、最高だよ。

一十三さんも出来ちゃった婚したことだし!

フレッド・ウェズリー、最高だよ。

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2008.07.21

2008年夏の終わりに(太陽バンド)08_32th

今年もあっという間に夏も終わりですね。
今年最後の夏のライブ。
か〜?

☆2008.7.19 太陽バンド@大阪 Cafe Martha

メンバー:
畑"モジャ"俊行(太陽バンド、スカンク兄弟)
小林"ケンケン"健太郎(スカンク兄弟)
有山"オレ様"達也(スカンク兄弟)

セットリスト(カンニングしました!):
「第一部」
1.暁のギター
2.デリカシー
3.現在地
4.タチバナシ
5.ハル
6.愛は止まらない
7.ウソ
8.うずまき'08

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「第二部」
9.灼熱の太陽
10.季節が僕を運ぶよ
11.ビビデ・バビデ・ブー
12.冒険王
13.ストーリー
14.今夜は最高
15.サマータイヨー(with 唐津姉妹back vocal)
16.島々
17.あこがれ

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[encore-1]
18.帰り道
[encore-2]
19.氷雨(演歌!)
20.夢のあと(→スカンク兄弟の「旅の終わりに」の元歌だって!)

ギタ−1本プラスパーカッション2人、またはギタ−2本プラスパーカッションの構成で、シンプルなものでしたけど、とても心地よく熱いライブでした。
古いギブソンのアコースティックギターとちょっぴりシャイに熱唱する歌。60年代後半から70年代初期の土の香りのするスワンプロックのソウルが綿々と。
ステージのバックはガラス張りで、夕日が落ち、暗くなった所でライブが始まり、時間が経つごとに音楽に歌に嵌り込みます。
お酒もパナシェ(グレープフルーツジュース+生ビール)、薩摩の匠(芋焼酎)、喜界島(黒糖焼酎)と進み、すっかりプチ避暑気分。
シンプルなギターバッキングと小細工する事のないメロディー。ある時は格好良いギターリフと熱唱。シンプルながら深みのある歌と音楽、良いですね。

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太陽バンド / 8 (2008)

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スカンク兄弟 / スカンク兄弟の夕べ (2007)

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スカンク兄弟 / あこがれ (2007)

P.S.
こんな懐かしい感じの曲を聴こうと思ってもiTunesには全然入っていませんわ!
ミーハーな女性ものばかりで。こんなのも、ちょっと集めよう!

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2008.04.14

クールで知的でクリエてぶ〜(Cornelius)08_19th

もちろん、そろそろライブです。

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4/12(土)グランキューブ大阪

一連のツアーの最後のステージ。

セットリストです。

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1)Hello (?)
2)Breezin' (Sensuous)
3)Wataridori (Sensuous)
4)Gum (Sensuous)
5)?
6)Another View Point (Point) VJ adlib play included
7)Smoke (Point)
8)Tone Twilight Zone (Point)
9)Drop (Point) Theremin solo
10)Point Of View Point (Point)
11)Count Five Or Six (FANTASMA)
12)Scum (Sensuous) VJ adlib play
13)Omstart (Sensuous)
14)?
15)Beep It (Sensuous)
16)Monkey (FANTASMA)
17)Star Fruits Surf Rider (FANTASMA)
18)Fit Song (Sensuous)
19)Like A Rolling Stone (Sensuous)
20)Music (Sensuous)
21)Sensuous (Sensuous)
アンコール
22)? Theremin solo
23)I Hate Hate (Point)~long version
24)Sleep Warm (Sensuous)

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不完全です!
分からないところもあり、たぶんこんなんです。

彼らのことは音以外の情報はなんら取り入れること無く参戦。
ネットで数多くゲットできる映像も敢えて見ないで。
(唯一、「Music」だけ見てしまった!)
1年以上聴きまくって。
すごい期待感を持って。

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ちょっと聞き逃してしまったんだけど。
開演前によくある注意事項のアナウンス。
録音とか撮影とかOKとか!
但し、ライブの進行を阻害する音とかフラッシュはだめとか。
営利目的等の2次使用はお断りしますとか。

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私も写真とか動画とか思いましたが、それどころじゃありません。
圧倒されて。
(この時の写真はないので「Music」のPV映像を散りばめてみました。)

CDとは違う計算された音、アレンジ。
ステージのバック全面に、終始映される映像。
4つの光の台とステージの天井からおりてくる照明。
音に呼応するスポットや照明の数々。

映写機から流れる空中の光の線をただただ眺めたり…
客席の天井まで及ぶ光や陰をただただ眺めたり…

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様々な色。色気のある色。音と映像を色がぴったり重なる瞬間。

最初から最後までただただ鳥肌たちまくり。

映像もとても作り込まれた物ばかり。
小山田圭吾氏が即効で映像をミックスしたりエフェクトをかけたり。
彼の手元を映した映像がやがて前もって準備された映像に繋がったり。

お客さんの一人をステージに誘い、テルミンのソロを採らせたり、たぶんカオスパッド(ハンディーシンセサイザー)を持ったメンバーのフロント3人が客席に降りてお客さんに演奏させたり。
たぶんおなじみと思われるお客さんとの掛け合いがあったり。

とにかく大感動。

でも、会場はまるでクラシックの演奏会の様。立ち上がること無く、とても大人しいです。
みんな圧倒されているんです。
それにクールで知的でクリエてぶ〜なアーティストを聴きにきた、クールで知的でクリエてぶ〜な人たちですから。
あんまり、はめをはずしません!

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最後は盛大なるスタンディングオベイション。
なんて、クールで知的でクリエてぶ〜

ツアーパンフレットを買いました。高い、高い(価格が)!
付属のCDには、なんと、56曲ものMP4のミュージックデータが!
(たぶん未発表のライブ音源とかいろいろ)
なんともお得!

ライブの終わった昨晩、あまりにも没頭し、感動したせいか、疲れて、泥のように寝ました。
ちょこっとブログを書いたのも忘れてた!

あ、やっぱり「でーゔいでー」も買うとこ!

P.S.
そして目が覚めると次のコンサートに行きました。
(その模様は、また明日でも。)
そして、帰宅し、この投稿を。

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2008.03.29

充填!(POLYSICS)08_17th

ほんの数日前にチケットを手に入れました。
ぴっぴきぴっぴぴ〜

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2008/03/28(金) 京都磔磔

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セットリストは、
カジャカジャグ〜
ピッピキピッピピ〜
ピ〜ヒョロ〜ピ〜ヒョロ〜
とかいろいろ!

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なんせ皆お揃いのTシャツで。
カジャカジャグ〜

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寒さも物ともせず。
ピッピキピッピピ〜

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その場でじっと立っていたら邪魔になります。
ピ〜ヒョロ〜ピ〜ヒョロ〜(カヨちゃんの笛の音)

全編ハヤシくんのハイテンション。
カジャカジャグ〜

それに引き換えカヨちゃんのクールぶり。
ピッピキピッピピ〜

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今回は参加してないけど。
ストロングマシン2号も強烈です。
ピ〜ヒョロ〜ピ〜ヒョロ〜(カヨちゃんの笛の音)

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もちろん画像は過去のものですよ!


会場はほとんど未成年か!

若きエネルギー!

若きテンション!

若き血潮!

普段はおとなしそうな良い子ばかり!

若きエネルギー、
充填完了!
充填完了!
充填完了!〜〜〜
ピッピキピッピピ〜

P.S.
足ガクガク〜
カジャカジャグ〜

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2008.02.01

夕暮れの波止場(布袋寅泰)

さて、ライブに行ってきました。

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HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008
1月31日(木)浪切ホール(岸和田)

セットリストです。

わかりません…すいません。

新作「AMBIVALENT」の曲とか、往年のヒット曲を散りばめたものだと思います。

さて、浪切ホールの隣は、岸和田カンカンベイサイドモールというショッピング、レストランとシネコン。

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出来た約9年ほど前から数年間よく行っていました。
夕方、仕事を終え大阪市内から高速に乗り、南港経由でちょっとしたドライブです。
建物は夕日を浴びた港の前で、岸壁に向かい半円形状に階段が下っていきます。
屋外円形劇場のようになっているので、そこで時々イベントなんかもしていました。
食事をして、ショッピングをしたりしてシネコンで映画を見る。
そういうことが10数回。初めてのシネコン体験もこの地。

レストランで料理が出てくるのがとても遅くて、おまけにめちゃまずくて不機嫌になった二人は口もきかず、険悪なムードでの映画の鑑賞。
あるときは食事にあったったのか、下痢になり、何回もトイレに駆け込みストーリーが全然わからなかったり。(そんなレストランは確かすぐに潰れたと)
例に挙げたのは悪い思い出!
その他一杯の楽しい思い出も…

数年後に、隣の空き地で工事が始まり大きな建物が出来ました。
それが、浪切ホール。
綺麗な感じだったので行きたかったんです。

さて、ライブ。

いや、その前に布袋さんのライブ、ちょうどそんな頃ですが、行く予定をしていました。
大阪城ホールでしたか?
なにかの都合で行けなくなり、チケットはおじゃん。

その借りを今回やっと返せた訳です!

さて、ライブは、2時間半以上にわたるロックンロール。格好良かったです。
アドリブの途中でストーンズの「Miss You」のフレーズが出てきて、そこがとても乗りました。

P.S.
関係ない話ばかりですいません。

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2008.01.30

富士の山よ(Moondog)

こんな癒される音も聴いています。

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Moondog / The German Years 1977-1999 (2004)

このドイツ盤は、まるで辞典のような厚紙の装丁。30ページ超にわたるライナーノーツが綴じ込まれたもの。
ジャケットの圧倒的な存在感。
Disc1がベスト曲で構成されていて、Disc2がラストコンサートの模様の様です。

ちょっとジャジーでバロック風味。
全盲ということを揶揄しているのか、ちょっと滑稽なところもあり、そして、不思議な安らぎ感。
奥深い吸い込まれそうな空気、音、奥行き。
木漏れ日か、朝焼けか、夕闇か、目を閉じても差し込む太陽の光か。

MoondogことLouis Thomas Hardinの歌(ちょっとRobert Wyattにも通じるような)、ピアノ、パーカッション等。

ラストコンサートは全編ピアノソロ。全編バロック風味。つたないピアノ。でも深淵。

ちゃんとライナーノーツも読んでいないし、調べていないですけど、奥さんは日本人ですかね?

日本語の死(詩)の朗読によって始まる曲(Fujiyama 2)。

気をつけてください。覚悟してください。

P.S.
(このアルバムはもう廃盤みたいですけどiTunes storeなら買えます。)

魂吸い取られますよ…

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2008.01.28

狂(Otomo Yoshihide Invisible Songs)

とにかく、なんと云うか、もう、凄いです。

大友良英さんの最新作

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Otomo Yoshihide Invisible Songs / Sora (2007)

あらゆるジャンルを超越した大友さんのギターの咆哮、彷徨。

「蝉を食べる女の妖怪」…?

あらゆるところで不気味に流れる近藤達郎さんのサンプリングされたメロトロン。

お経!

ナスノ・ミツルさんのあるときは、John Wetton。
芳垣安洋さんのあるときは、William Bruford。
アルフレード・ハルトさんのあるときは、Mel Collins 若しくは Ian Mcdonald。

いつもながらのカヒミ・カリィさんのつぶやき。

超強烈なカワイシノブさんのボーカル(誰?チェックチェック!)

山本精一、レオニード・ソイベルマン、ジム・オルーク等々。

カワイシノブさんのボーカルや、大友さんのギターや、SEや、ラジオのチューニング音、等々の延々と続く即効演奏。
やがてサンプリングされたメロトロンをバックにギターとブラスセクションによって奏でられるメロディー。

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Brigitte Fontaine の Comme A La Radio じゃん。

強烈です。
変態です。

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2007.12.22

激〜暖かい部屋(envy)

なにをおいてもこれを書いとかないと。

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Envy / Insomniac Doze (2006)

私ら、通のリスナーにとってはどうと云うこと無いんだけど。
使い古された美味しいマイナーなコード進行。
格好良いソロがある訳でなし。
格好良いアンサンブルがある訳でなし。
だらだら10分や15分やでワンパターンで長いし。
ボーカルはぶつぶつつぶやくか、ただただシャウトするだけだし。
全然歌詞が聞き取れないし。
暗いし。

でもっ
でもっ
でもっ〜

前の投稿で書いたようにライブを感じて。
圧倒的な音量、音圧、音場。
メンバー全員がひた向きに全身全霊注ぎ込んで演奏する姿。
同じ思いを同じ志で、同じ方向を向いて。

中盤にある沸点に達したとき会場が大爆発。
いや〜困った。暴動になりました。
と思ったら、曲の終焉に合わせてフッとおさまる。
みんな一緒になって乗り越えて部屋に戻ってきました。(A warm room)

そして、最後の曲が「A warm room」。
この一体感、すごい。
否定的な言葉が一杯充満してるけど最後は暖かい部屋に、家に帰り着くことが出来るんです!

そして、最新アルバムです。
最後の曲が「A warm room」です。

叙情的で観念的な歌詞を読みながら、
全7曲、57.8分の楽曲に浸ると、
嗚咽とか慟哭とかありながら、
最後は暖かい部屋に、家に帰り着くことが出来るんです…

とにかく、私は、辛いことや悲しいことやいろいろネガティヴなことを乗り越えてポジティヴになれることを、この音で体感出来ました。

じゃ、また。

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2007.11.01

ハードロック(I Mother Earth)

こんばんは、mokomakiです。
連日飲みにいっていたら、いつもながらですが、へとへと。
明るいうちから飲んでいたので、早めに帰還。
しかし、もう街はクリスマスの装いです。

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(去年もこういうアングルで撮ったような…)
こんなときは、ちょくちょくハードな音を聴きたくなったりします。
そんな音。

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I Mother Earth / Scenery & Fish (1996)

カナダのハードロックバンドのセカンド。

きっかけはあるブログで紹介されていて、映像を探すと見つかった「Basketball」という曲。
これは、1stアルバムの「Dig」からの曲。

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とても面白いです。
ポリリズム的なしかけ。ドラムとパーカッションとチョッパーベースの激しさ。
オルタナバンドの要素から、ブルージーなギターソロ。
ボーカルの雄叫び。
ストリー性のある楽曲構成。

マイスペースは、下記を始め、一杯開設しています。
http://www.myspace.com/imotherearthband

あ〜、すっきりします。

では、また次回。

mokomaki

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2007.10.09

ファンクジャズパンク(James Chance & the Contortions)

こんばんは、mokomakiです。

これ大分前から聴きたいと思っていて、やっと最近聴けたんですよ。

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James Chance & the Contortions / BUY (1979)

1977年ニューヨークで結成。1978年、音楽史に残るオムニバスアルバム「NO NEW YORK」のトップを飾る。そして、このアルバム。

全編のハイテンションで規制概念を覆すような演奏。
James Chance のボーカルがガナル。

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James Chance のサックスが吠える。

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未だに変わらず活動しているよう。

2005年には初来日していたんですね。

対バンは、菊池成孔さんのDCPRGと大友良英さんと中村達也さんとのユニット。

凄いですね。見たかったですね。

では、また次回もパンキッシュなサックスサウンドを書きたいと思っています。

mokomaki

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2007.10.04

心の傷(Kip Hanrahan)

こんばんは、mokomakiです。

どうしても聴きたい彼の昔のアルバムが手に入らなく最新作を。

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Kip Hanrahan / Beautiful Scars (2007)

全編ミドルテンポのラテンのリズムとスティーヴ・スワロウ(カーラブレイの旦那さんですよね。)の印象的なベース。様々な要素の演奏が乗っかって美しいメロディーの数々。
美しさがいつまでも続く訳はなく、だんだんと崩れていく。
ハーモニーが別の方向に向かっていくような、曲をわざと崩れさせていくような。
ピアノプレイが全然違う方向に向かっていき。まるでラジオが混信しているように。
とってもこのピアニスト変です。あらぬところでプレイしています。

美と破滅、崩壊みたいな。

そんなところに恍惚…
おまけに菊地成孔さんのライナーも難解です。

では、また次回。

mokomaki

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2007.10.02

地味な弾き語り(Jack Bruce)

こんばんは、mokomakiです。

こうなんか地味なやつばかり聴いているみたいで。
しかも最近はおっさんのボーカルもよく聴いています。

そんな1枚

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Jack Bruce / Monkjack (1995)

元クリームの普通のおっさんです。
全編ピアノの弾き語りです。
それに全編フリーキーにBernie Worrellのハモンドが絡みます。
Bernie Worrellといえば、この前生ライブを見ましたね。
(2007.08.08の投稿「マニアックライブ(Method of Defiance)」です。)
そして、Kip Hanrahanが2曲ほど曲を提供しているんですね。
(Kip Hanrahanもそろそろ書こうと思っています。)

渋い声でブルースのトラッドのような曲から、ファルセットで歌うゴスペルか賛美歌のような曲まで。
ブルージーで全編即効のようなインスト曲まで。

癒しの神が降臨していて、聴き惚れます。

それに、クリーム時代の曲を彷彿とさせるメロディーがあちこちに出てきて微笑ましいです!

では、また次回。

mokomaki

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2007.09.30

外人共に囲まれて(Senso Matic)

ほんとに大変でした。iMacがつぶれて。
この土曜日に復帰させました。でも、根本的にハードウェアの何処かが悪いような気がしますので、また逝きそうです…

そして、金曜日はヘトヘトだったのにライブに行きました。

Senso Matic
(確か、こういうバンド名?間違っていたらご免なさい!)
場所:大阪アメリカ村「The Cellar」
07/09/28

携帯サイトの簡単な地図を頼りに現場に向かいます。
そのバーを探しつつ、とぼとぼ歩いていると、ギターを担ぎキャスターケースを引っ張る白人に抜かされます。
彼があるビルの地下に入っていきます。そこが「The Cellar」。

携帯メールが入り、連れが今、現地に向かっています、と。
電話が入り、どの辺?、と。
話していると、目の前を先ほどの白人ギタリストがうろちょろしています。
「?」
「あ、ケビン?(Kevin Rees)」
「Hi、ペラペラ」
「久しぶりじゃん」
「ペラペラ」
英語と日本語で、通じませんが、何となく意思疎通!

地下のクラブに入り、出番を待っていると集まってくるのは異人ばかり。
私たち一行(4人)以外は、ほとんど白人。
それになんか、みんなそっくりさん。
エルトンジョンやジェフバクスターやリッチーブラックモアやアンディーサマーズ(はメンバー)、メタラーや近頃のブリティッシュオルタナメンバーや!

飛び交う英語。
私以外の面子は英語が出来るからペラペラ!
私は横でニコニコ!

メンバーはイギリス人3人にオーストラリア人とアメリカ人だったかな?
さすが本場の人たちは違います。60年代や70年代頃のブリティッシュロックやサザンロックを彷彿とするオリジナルの数々。ノリノリで格好よかったです。
さすが白人のお客さんもノリノリ。
私も隣のリッチーと目配せしつつノリノリ。
休憩を挟んだ1時間半ほどのステージ。

ライブ後、ケビンさんが片言で言います。
「最後の曲、覚えてるあるか?」
「はぁ?」
「スタジオで一緒に演奏したよ。アレンジは全然違うあるけど。」
「あ、ほんと!気づかんかった。ご免!」

あとドラマーにいろいろ話しかけられました。
「you、キーボーディストあるかペラペラ!」
(いや、もう何年も弾いていませんけど…)
ボディーランゲージを交えて。
「プレイどうよ、しようよペラペラ!」

さすが、あちらの人たちはプレイヤーも観客もエンジョイしてて、すっごい刺激を受けました。
楽しかったです。

リーダーのKevin Reesさん。
myspaceも開設していました。
またライブをしてください。
見に行きますから。

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あ、そうそう。

こんばんは、mokomakiです。

では、また次回。

mokomaki

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2007.09.24

母なる大地のメッセージ(Milton Nascimento)

珍しくおっさんの歌声です。

070924

Milton Nascimento / Music For Sunday Lovers(2003)

これは、1969年から1978年の間にEMIから出したアルバムの日本独自のベスト盤です。

「ブラジルの声」と讃えられるミルトン・ナシメント。
「ミルトン・ナシメントの音楽は風のようだ」と。
この声、このメロディー、このサウンド「神様がミルトンにだけ許した才能」だと。
感動的です。

「Paula E Bebeto」、「Maria Maria」、「Ponta De Areia」、「Clube Da Esquina N°2」、「Travessia」、「Minas Geraes」とか。
特に「Clube Da Esquina N°2」なんか。
名アレンジャーのエウミール・デオダートによるシャングリラサウンドとミルトン特有の浮遊感のあるメロディーラインがずっとスキャットで。
歌詞があったそうですが、軍事政権の検問制度に引っ掛かったそうです。
強く何かを語りかけている歌声が感動的です。
もう…

ミルトンは聞き初めたばかりですが、きっかけは彼女です。
8月19日の書いた「永山マキ」さんのマイスペースの「影響を受けた音楽」にミルトンの「COURAGE」が取り上げられていました。
この欄のどれもこれもがすっご〜いシンパシーです。

もう深夜から朝方なのに、とても爽やか〜

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2007.06.14

まさに梅雨間近に…(おおはた雄一)

また、か久々にか、ライブに行ってきました。

070614 2007/6/13(wed) 大阪・心斎橋CLUB QUATTRO
おおはた雄一 guest:bird

ギブソンのめちゃ古そうなボロボロのガットギターでアルペジオを弾きだし、歌が始まるともう一気に彼独自の爽やかな世界。
一気に彼の世界に嵌り込みました。なんか懐かしくて、心地よくて、ふわふわ。
スチールギターのソロが響き、タイトなリズム隊。優しくて、それでいて熱がある。つぼを得ています。カッティングやボトルネック奏法のソロや、数音のアタックや消え入りそうなアルペジオやスリーフィンガーがとてもバランス良くて気持ちいいです。
何とも良い雰囲気の癒し系の歌声。ちょっとウルウルしました。

そして、予想以上に大感激。

それに前日、あれ明日やったかなとHPで確認すると、ゲストにbirdがくることを発見。
え〜いつか書いたけど(2005.05.07)R&B系で、とても意外だったけど、彼女もとてもアコースティックな音に合っていて良かったです。それに、私は最前列のど真ん中と云う特等席だったので、地声が一杯聞こえてきて(というか、PAからの音が小さかったのか?)、超ウルウル。それに水色〜(これはNG!)

それにお客さんの熱気も凄かったです。
この前のEddi Readerの時みたいに、客席の明かりもつきBGMも流れ出してもより強く鳴るアンコールの拍手。

本当に梅雨に入る一日前のとても透き通った場所、心持ち…

♪〜♪もうとても良かったです♪〜♪

P.S.
もっといろいろ書こうと思っていたけどこの辺で。しんどいので。
それに今日もちょっとライブに行きたかったんだけど、止めました。
明日も行きたいんだけど用事が出来ました。
でも、土日もまた行くんです。

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2007.01.30

北島健二さぁ〜ん

もう、久々に聴きましたけど、やっぱり凄く良いです。

070130

北島健二/ZODIAC(1981)
北島健二/a criminal aesthetics(1982)

あくまでもブリティッシュロックの王道路線を敬愛し、大胆に取り入れ、まさに自分のものにしつつ、正々堂々とど真ん中を突っ走ります。
やっぱり、
めっちゃ、
格好良いです。

プロロックキーボーディスト志望の青年Aとプロロックボーカリスト志望の青年Bが彼のプレイを見に、大阪のライブハウスはバーボンハウスに参上しました。
この2枚のアルバムが出た頃だと思います。

ライブが終わり、二人が放心状態になっていると、ほどなく北島健二さんが会場に現れました。

青年B「うわぁ〜、北島が来たで!」
青年A「うわぁ〜、ほんまや!」
青年B「話しに行こうぜ!」
青年A「おうよ!」
(その後、青年Aは終止ニコニコするだけで話はしませんでした。)
青年B「北島さん、初めまして、今日のライブ、めちゃ感動しました。」
北島さん「ああ、どうもありがとう。」(誰やこいつ等!)
以後、()内は北島さんの内面です。想像です。

二人の青年はド厚かましくも、どかっと北島さんの前の席に座り込みます。
北島さんは最後まで終止言葉少なにニコニコして居られたそうです。

青年B「あそこのギタープレイはどうだ、こうだの、あのアレンジはどうだ、こうだの云々かんぬん」
北島さん「はい、どうもありがとう。」(面白い青年達だな。でもゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「もちろんアルバムも愛聴盤だし、すっかりコピーもしていますし、どうだの云々かんぬん」
北島さん「はい、どうもありがとう。」(いや、分かったから、ゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「私たちもプロを目指しているボーカルとキーボードなんですよ。目指す音楽性は北島さんとぴったり合うんですよ」
北島さん「へぇ〜、そうなんだ!」(しつこいな、もう、ゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「もう、こうなったら、一緒にバンドしませんか?」
北島さん「エ〜、ハァッ、ハァッ、ハァッ」(何を言い出すの、だから、ゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「そんな訳で打合せとかあるんで電話番号を教えて下さい。」
北島さん「エ〜、ハァッ、ハァッ、ハァッ」(いい加減にせいよ、こいつ等!)
青年B「え〜じゃあ電話番号を書きます(と言いメモを渡します)。こちらに連絡をお願いします。私たちで日本のロック界の頂点を目指しましょう。お邪魔しました。では、また!!」

きっと、北島さんは、ふん!とか言いながら、ビリッ、ポイッ、とメモを捨てた事でしょう…

二十数年経った今でも、青年A(元)と青年B(元)はたまにだけど付き合いはあります。
でも、青年Aはブログとか私生活の一部の事だとかは、青年Bには言いません。
こんなバカな奴だし、今だに礼儀を知らないし、いろいろ、めちゃめちゃにされますからな!
と、青年A(元)が言ってました…

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2007.01.28

土曜の日課(Baker Brothers)

遅い朝食をとり、出かけます。いざ、ジムへ。
こんなのや、あんなのやの有酸素運動。

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そして、前方の壁面に並ぶテレビを見ます。
見る番組はこれ。

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ツボです。面白いです。
汗をだらだら流しながら、汗にまぎれて泣きながら…

でも2時間はキツ過ぎます。どんなに緩いのにしてもヘトヘトです。
ぼけ〜と突っ立って見ていると、きっと退場させられるだろうし、マシーンに乗らないと音声が聞けません。

疲れ果て、這うように行きつけのカフェに向かいます。

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めっちゃ美味しい具が豊富な、サンドやパニーニやスパやベーグルが一杯あります。
今日はローストビーフのベーグルのセットです。ドリンクはカフェラテをノンシュガーで。
ヤングジャンプ創刊号や週刊プロレスを読みながら1時間以上粘ります。

前置きが長過ぎました!

今日、ずっと聞いていた、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・インスト・バンドのこいつら、格好良過ぎです!!

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Baker Brothers / Ten Paces (2003)

アルバムは、大仁田厚ばりに「ファイヤ〜」という雄叫びから始まります。
そして、臭い音色のドラムがリズムを刻みだし、ファズギターのカッティングが入り、これまた臭くさのファズベースが入り、フェンダーローズのグリスアップ!
走り気味のリズム、モタリ気味のリズム、気合いが入りすぎて音程の狂うギター、ラフな演奏、全部計算ズクなんですよ!
あくまでも60年代、70年代の雰囲気を出す為に。音色も音質も悪いし!
チープなハモンドの音色での格好いいオルガンソロ。いなたい音色のギターソロ、ホーンセクションのイモいアンサンブル。フェンダーローズのソロ。バイオリンやチェロのフレーズ。ホーンやチェロ以外は全部、3人で演っています。
米国のソウルやファンクやスタンリークラークや、はたまたアフリカのフェラ・クティや、たぶんジョンマクラフリンがいた頃のマイルス・デイヴィスを限りなくレスペクトしながら、ブリティッシュロックのフィルターを通す(ジェフベックのソロや彼のソウルグループの音や、もっと昔のブリティッシュビートバンドの音を感じさせつつ、近年のアシッドジャズ系の音も感じさせつつ…)。

こいつ等、最高です!!

それにバンド名も見事に嵌っています。
画像にあるように、私のiTunesリストを見ると、左に「Badlands」ですよ。知ってます?そのまた左は「Badger」ですよ。知ってます?右には、「The Baker Gurvitz Army」ですよ。知ってます?

女性アーティストがらみじゃないバンドでこんなに嵌ったのは、マルーン5以来かも知れません。
めちゃ、力作の投稿です!
あ〜興奮した!はぁ〜…
(数々の勝手な画像使用を御免なさい。)

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2007.01.25

都会の喧噪をかき消して(Cornelius)

都会の夜です。

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地下鉄は長堀橋で降ります。
地上には個性的なビルの「わんわん王国」(入った事はありませんけど)が。
鰻谷北通を歩き、西に向かいます。
この通りを通るのは、あのVashti 様がライブをする会場を確認する為でもあります。
鰻谷 sunsui (燦粋)という所です。
でも、見つけられませんでした。何処?

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(取り敢えず話を進めて…)お洒落な店舗の数々が目を引きます。
ウインドウショッピング共々興味をそそられます。美味しそうな飲食店も。

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ほどなく、心斎橋筋を超え、御堂筋です。
新装そごうのファサードが格好良いです。
隣はDiorのビル。間接照明の明るいビルです。

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長堀通りをまだまだ西に歩きます。
ほどなく、アルファロメオのショールームが。
このビルは全面ガラス貼りで、シンプルなかすがいの柱が通るのみ。
お洒落です。

なにわ通りを過ぎると目的地です(よく歩きました。往復しました。100キロカロリーぐらい消費したでしょう!)

なになに、新築ビルのサイン設計を手伝ってくれ、と。場所は?鰻谷!
(今、通って来たとこ!おまけに偶然にも写真を撮っていました。防護シートに覆われて建物自体は見れないけど。)

前置きが長過ぎました…
つまりですね…

こんな都会の雑踏や喧噪を遮音性の高いイヤホンで遮断し、iPodで聴いていたのがこれですよ。

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Cornelius / Sensuous (2006)

この作り込まれた、綿密なアレンジの音、気持ちいいです。
季節やイメージは違うのかも知れませんが、風鈴のような音で始まり、最後はフランクシナトラのカバーで終わると、また風鈴の音が始まります。このウォーキングプランと同じく始まり、終わりました。

とっても良いです。
ライブもいったほうが良いですか…

ことろでこの投稿の焦点はどこ?

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2006.12.07

30周年(Led Zeppelin)

〜せっかく昨日、興奮してヘロヘロで書いたのにブログはメンテナンス中でアップ出来ませんでした。
1日経って新鮮みが薄れましたけど。
では、本文どうぞ〜

(書くなりなんとかしないと永遠に流れ続ける何かの塊…)

この曲が発表されて30年。くっきりと覚えているレコードに針をおろした瞬間から30年。
この曲の、ミックスダウンが終わった瞬間の聖なる詩が永遠にそこにある、って、なんてすごい事。

ふと久しぶりに聴いてみるとやっぱり良くて、10分25秒があっという間。
何回も何回も聴いて、どんどん頭の中が浸食されます。なかにわからない具象化されたもので。

iTunesで設定します。
イントロとエンディングが同じフレーズの、この曲の開始時間を8秒に設定して、停止時間を10分にします。そして、リピートすると延々と途切れる事なく流れます。
ずっと流れます。
例え、寝ていても。浅い眠りの中で。
移動中でもiPodでずっとリピート。
聴けない時でもずっと頭の中で鳴り続けています。

ベースのラウンド弦のアタック音。
次々に出てくる歪んだギター音。連なるフレーズ。骸、煌めくソロ。
あらゆる定位で現れ、移動するボーカル。違う多次元へ柔軟に移動する。
バスドラのアタック。ハイハットの刻み。フィル。次々と刻々と。

この塊以外の音は聴こえなく、視覚も内に向くだけ。
ゴツゴツとした不快な触覚も、唯一無二。
なにかわからないけど具象化された硬質な塊で頭が一杯に、心が締め付けられる…

愛など恋など、喜怒哀楽を超えたなにかわからない感動。
ずっと、ずっと、ずっと、快感なのか苦痛なのかわからない何かにずっと浸る、触る、視る、感じる。

永遠のdivine、終わり無き存在。

昨日の夜から、やはり未だに、取り憑かれるこの曲の音。

061207 Led Zeppelin / Presence (1976)
より「Achilles Last Stand」

やっぱり、今振り返っても、現在も多大なる影響。
今日一日メチャクチャ。
なんか、すごい。
とっても、すごい。
もう永遠に…
ずっと…
も、燃え尽きました。

さようなら…









あ、でも、気を取り直して…
もう、しっかり、やっぱり、日常生活の音に戻りますから。

キュートなのや、
つぶやきだったり、
ハスキーだったり、
美しかったり、
可愛かったり、
なにか魅力的だったり、
そんな魅力的な女性ボーカルや女性アーティスト。
そんなのを追い続けますので、宜しくお願いします。
所謂、愛だの好いただの、の、へなちょこ路線です!
まだまだ一杯ありますからな!
そんなライブを来週に、また、行きますし。

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2006.11.27

ゴタン、ゴタン、ゴタン(Gotan Project)

(書きたいCDが山ほどあるので寸借を惜しんでバンバン!)
タンゴ、タンゴ、タンゴ、タンゴタン、ゴタン、ゴタン、ゴタン…

061127 Gotan Project / La Revancha Del Tango (2001)

世紀末の1999年にフランスで生まれた、ハイセンスなおっちゃん3人組のプロジェクト。
タンゴエレクトロニカ!
あくまでもクールに奏でるビート。あくまでもシンプルに。難解な思想な重々しい伝統なんて糞食らえ!もちろん主旋律はバンドネオン。物悲しいバンドネオンのため息にひとたび浸れば、ポカ地区のカミニートに幽体離脱。場末の自宅でボジョレーヌーボーを浴びる早冬の日々!

主催者のフィリップ・ソーエン・コラールは音楽プロデューサー。ラースフォントリアーとも仕事をしています(ダンサーインザダークかな?)。

もちろんピアソラ等の曲を混ぜつつ、オリジナル曲で迫ります。「Chunga's Revenge」と云う曲が格好良いな、と思ったら、なんと、Frank Zappaの曲(原曲は知らないけど)。
インスト曲。女性ボーカルの曲。ラップが入った曲。どれもこれも抜群!
大好きな曲「ラストタンゴインパリ」も良いですね。

オフィシャルサイト(http://www.gotanproject.com/)やユーチューブで拾った映像、どれもこれも、お洒落じゃあ〜りませんか!
ユーチューブで拾った「El Mio Tango」という映像(タンゴの映像の名場面集みたいな感じ)。
なんと「MOULIN ROUGE」のロクサーヌのタンゴバージョンの映像じゃあ〜りませんか!
「Diferente」の映像も最高じゃあ〜りませんか!

ライブなんか最高ですね。バンドネオンがメインに、スクラッチ担当や、ラップ担当や、ノートパソコン操ったり。
そして、女性ボーカルはクリスティーナ・ビラロンガ。

こんな感じで、例えばもっと抽象的にアルゼンチンの音響派に近づくとか、もっとメロディーをエロチックにはたまたメカニカルに発展させてジャズに近づくとか、そんなんも聴きたい感じです。

フィリップさんが良い事を行っています。
「どんなジャンルでも、音楽に心を開いてみよう。きみのソウルに流し込んでみよう。そしてbe happy。」

韓国に行くなら早く来日して下さいよ!

ゴタン、ゴタン、ゴタン、ゴタンゴ、タンゴ、タンゴ、タンゴ!!

p.s.
話は変わりますけど、NHKの芸術劇場でのアーノンクールのウィーンフィル、やっぱり最高ですね。行きたかったけど、とんでもない値段!どうせ見るなら一番良い席で見て、聴きたいですけど…
やっぱり借金してでも見たら良かったかも!!

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2006.08.31

秘かに期待(The Charlatans UK)

サマソニで、ちょっと、密かに期待していたバンド。

060831 The Charlatans UK / Us And Us Only (1999)

リズムののりが一番バランスよく聞こえたバンドだし、ハモンドオルガンをはじめとするキーボードの音が一番気持ちよく、リズミックに聞こえたし。ティムのボーカルは出来不出来がいろいろあったような感じでしたけど。

なんかアルバムによって曲調がバラバラでとらえどころがないような感じだし。
曲によってブルージーだったり、ソウルフルだったり、ディランだったりいろいろだし。
その中で写真のアルバムを聞き直していました。
アコースティックでディランっぽかったり、それでいてハモンドやメロトロンなんかも一杯使っていて。
朴訥と懐かしさを紡ぎだす、このバンド、良いですね。
見れてよかったです。

さあ、「Tellin Stories」を聴こう…

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2006.08.26

滑稽な暴れ馬(Gentle Giant)

もうご機嫌です。

060826 Gentle Giant / Octopus (1973)

彼らの5作目。
クラシック音楽ごちゃまぜ。なんかちょっとしたフレーズがクラシック音楽をイメージさせて。
バロックはもちろんのこと、古典やロマン派や近代まで。
それでいてノリの良いロック、ジャズ、ソウル。いろんなバンドをイメージさせて。
ソウルフルなボーカルが格好良くて、ロマンチックなボーカルにしんみり来て。コーラスワークにびっくりして。
いろいろごちゃ混ぜに曲は展開して、変拍子だらけなのに乗れます。

ちょっとした断片のメロディーや、ちょっとしたリフのイメージや、アンサンブルの妙が、そしてちょっとしたハモンドオルガンのフレーズがとても印象的に残ります。

もう、こんな滑稽な暴れ馬、最高です!
痺れる〜!

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2006.08.07

一抹のファンタジー(Grandaddy)

ローファイポップの雄。彼らの最後の作品を聴きました。

060807 Grandaddy / JUST LIKE THE FAMBLY CAT(2006)

いつもながらの甘く切ないメロディー。ハードなギターリフの曲も出てくるけど、やっぱりジェイソンのボーカルは甘くてちょっとへなちょこ。
アナログライクでメランコリックに響くシンセの響き。遥か彼方のうっすらとした景色が喜びと楽しさを浮かび表せます。
楽曲がだんだんと遠くに離れていくよう。ちょっぴり悲しいけど、楽しい思い出を抱きふっと消えていく、と云う感じ。
集大性にして一杯一杯!やり尽くして、燃え尽くしたような感じです。
そして、このなんだろ?日本盤のボーナストラックはアルバムの真ん中に入って来て、2部構成のアルバムだと意識させようとしている。ちょっと未練があるのかな!?

タイトルの「JUST LIKE THE FAMBLY CAT」。
この猫がグランダディを象徴しているようです。猫って自分が死ぬ時になると、それまで面倒を見てくれた人の前から姿を消す。そこには猫という生き物の自尊心とか謙虚さがあるんじゃないかと(ジェイソン談)。

猫はとにかくいつの間にかいなくなってしまうんです。

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2006.08.01

ペンキ(Gentle Giant)

なんだかあっちのほうで(いや、こっちのほうで)ハマりまくり。

060801 Gentle Giant / Octopus (1973)

真夜中。
抜き足、差し足、忍び足で。
ペンキのカンカンを持って仲間と街を徘徊する。
いろんなところの壁にペンキを塗りたくる。
オルガン色の緑やオレンジで。
ギター色の赤や藍色で。
そして、リズム色のネズミ色や茶色のペンキをハケに滴らせ投げつける。

汗だくになってちょっと休憩。
安らかに心地よい風を感じて眠る。
やがて寝苦しく、悪夢で目を覚ます。

より大胆になって真っ昼間。
焼けたコンクリートの上を裸足で、あちっち、あちっちと飛び上がりながら。
ペンキのカンカンを持って仲間と街を駆け巡る。
あらゆる新築の家やマンションに向かって、ペンキを塗り付ける。
ムラサキやピンクのペンキを滴らせ。
黄色や青色の飛沫が光線に煌めいて。

そして、脱兎のごとく、蜂の巣をちらしたように退散。
あ〜、すっきりした!

P.S.
久々に思いっきり訳の分からんことを書いてすっきりしました。

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2006.06.22

思い出(Enrico Macias)

060622昨日、叔父が亡くなりました。
小さいときからいろいろ遊んでもらったのでいろいろな思いでいっぱいです。

それで音楽に結びつけると、このシャンソンを聴いたりギターで弾き語りしていたのが思い出されます。

エンリコ・マシアス/わかっているよ。

心不全でしたが、安らかにお眠りください。

それで今日は、まだ20歳代のニートな息子がいるので、いろいろ相談にのっていました。

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2006.05.16

5曲目(Lowell George)

Valerie Carter の「Find A River」の最後の曲で取り上げている「Find A River」も、とても良い曲(これを書いとかないと)。

060516 Lowell George / Thanks I'll Eat It Here (1979)

リトルフィートでお馴染みの彼の唯一のソロ作品。そして、この直後に亡くなってしまいました。
とてもリラックスした雰囲気で、甘いしっとりをしたボーカルを聴かせてくれます。
彼のアコースティックギターやスライドギターも味のある印象的なものばかり。
アルバムの後半は全編バラード調で、マイナー調だけどからっとしており、最後の曲がふっと終わり、ひと時の静寂に酔いしれます。

やっぱり「Find A River」が一番良い曲です。またあちこちでValerie の歌声がバックで聞こえて来ます。

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2006.05.14

Againに夢中(Buffalo Springfield)

「After The Gold Rush」がとても気に入って、Neil Youngを聴き始めつつ!

060514 Buffalo Springfield / Again(1967)

古いし、あまりにも有名な名盤だし、でも、今更になってじっくりと聴いています。
とても感激。

なんかいろいろゴッチャまぜで、この緊迫感みたいなものや、幻見たいな感じや。
「Mr. Soul」で打ちのめされました。
そして、このアルバムを象徴する様な組曲「Broken Arrow」まで、どれもが感激。

どこででも感想なんか一杯出ているのでこのへんで。いつまでたってもココログは激遅だし。

これを聴いていると、無性に英国のThe Pretty Thingsの「S.F. Sorrow」や「Parachute」を聴きたくなって来ました。

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2006.04.28

3、4曲目(The Blue Nile)

Valerie Carter の「Find A River」の3、4曲目で取り上げている「Happiness」と「Tomorrow Morning」は、スペーシーでとても哀愁溢れる良い曲です。

060428 The Blue Nile / Peace At Last (1996)

スコットランドはグラスゴー出身のバンドのサードアルバム。
ミュージシャンズミュージシャンとして多大なるリスペクトを集めているらしい。
このアルバムからの2曲目と1曲目からの選曲。
このカバーの選曲はプロデューサーのマーク・ゴールデンバークらしい。
オリジナルの方は、スペーシーでいて、よりアコースティックな響きを大事にしたアレンジと情感こもる歌がすばらしい。

ただ上記の2曲以外は聞き込んでいないからかもしれないが、その他の曲の流れは…どうかな?
ポール・ブキャナンの良いメロディーと愛すべき歌声が一杯出てくるんだけど。
アレンジ、特にシンセのアレンジ(音色も含めて)がめちゃダサダサ!

全然聞いたことがないバンドでしたけど、とても気になるバンドです。
他のアルバムも聴いてみたいと思います。

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2006.04.26

2曲目(Prince)

Valerie Carter の「Find A River」の2曲目で取り上げている「Crazy You」は、とても幻想的なボサノバ調のアレンジで感じのいい曲で、このアルバムからものです(!!)。

060426 Prince / For You (1978)

全くのなんの伝手もなかったプリンスが、契約金100万ドル以上という破格の条件でワーナーと契約してリリースされた1stアルバム。一人多重録音でセルフプロデュースまでした作品は、とてもバラエティーに富んでいてクオリティーの高い作品。

目当ての曲「Crazy You」はカバーの方の4分に較べて2分と短い曲で、アコギのバッキングとギターメロディー、パーカッションとアルバム中でも一番シンプルな曲。一番地味な曲ですけど、アルバムの中のひと時の休息と云う感じで、おかげで、良いアルバムに繋がりました、

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2006.04.25

1曲目(Neil Young)

Valerie Carter の「Find A River」の1曲目で取り上げている「After The Gold Rush」はこのアルバムからものです(またこの話題!!)。

060425 Neil Young / After The Gold Rush (1970)

バッファロー・スプリングフィールドを経て3枚目のソロ作。
お目当ての曲は2曲目に収録されており、ピアノの弾き語りでとてもリラックスして、自然体で素朴な感じで、独特の声でしっかりと歌う良い感じです。同じ様な感じでもっと低音域で歌いコーラスも素敵な「Birds」。1曲目のアコギの弾き語りの「Tell Me Why」も渋い。ハードでサザンロックな「Southern Man」や「When You Dance You Can Really Love」も華があり。Valerieが取り上げるなら「I Believe In You」も良かったのではないかと思ったり(リンダ・ロンシュタットやリタ・クーリッジがカバーしているそうです)。

名盤と云われるだけあって、とても良いアルバムです。

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2006.04.18

クアトロ(El Presidente)

相変わらずミーハーですから。

El Presidente
(音と映像はオフィシャルサイトにて)
http://www.el-presidente.co.uk/content.php

Dante Gizziのボーカルが強烈なグラム系ポップロック。
と個性的なメンバー。
アナログライクなアルバムの音は全てDante Gizziとその兄で作ったらしい。
ドラム以外はほとんどがAKAIのサンプラーで。

Laura Marksが「100mph」で弾いているキーボードはローランドのVP-330(ボコーダープラス)。
1980年頃に出た懐かしのキーボードです(YMOがTOKIOで使っていた)。
SGギターやミュジックマンのベースとかもヴィンテージもんですかね?

そして、来月、クアトロツアーしますね。
ちょっと、行ってみたいね!

目当ては

Dawn Zhu(Singaporean)

!!!

060418

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2006.04.12

again!(Lightfromadeadstar)

一年ほど前に書いたけど、再び!

060412 Lightfromadeadstar / The Missing (2004)

やっぱり良いですね。
「From Russia With Love」
溜めて、溜めて、サビで爆発するエレクトロニックの音。
ジェットサウンドとシンセオーケストラと、そしてやはり歌が中心。
うねるマシンリズム。静と動の対比。
なんか壮快です。

HPはこちら。
http://homepage.mac.com/ajmccarthy/begin.html

My Spaceはこちら(英語をもっと出来るようになって私も開設したい!)。
http://www.myspace.com/lightfromadeadstar

只今、春のショーに向けてリハーサル、そして、ニューアルバムに取り組み始めました。

以下にメンバーへのお手紙です。

Hi
adrien mccarthy
Lightfromadeadstar

I bought your album in iTMS in Japan.

A synthesizer orchestra, jet sound, a song are cool, too.
And an invigorating sound.
The machine rhythm which surges.
Contrast of quietness and violence.
Wow!

"We are currently rehearsing for shows to start again this spring and i've started working on the next album."
Wow!
Is splendid; expect it.
I become popular in Japan and wish it is visited Japan.

But I can't speak English!!

こんなんで分かるかな?

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2006.03.22

また踊らされて(Rinôçérôse)

Wynton Marsalisに続いて、またまた踊らされて買っちゃいました。iTMSで。

060322 Rinôçérôse / Schizophonia(2005)

iPod + iTunesの新CM、「1000 Songs Ad」を見て。
http://www.apple.com/ipod/ads/

うわ〜格好良いな、とか思ってクリック、クリック!

彼らのサイトに行くと、おバカなビデオやクールなクラブミュージック風やらで。
http://www.rinocerose.com/

アルバムの方もいろんな所から、上手く拝借したサウンドでご機嫌にお気楽で面白い。

でも、もう1枚のアルバム「Installation Sonore」のクールなクラブサウンド満載のほうが、また魅力的だな…

益々、iPod + iTunesのCMに目(耳)が離せない訳です。

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2006.03.17

目一杯(Fozzy)

もっと息抜き、それも真反対に…

060317 Fozzy / All That Remains(2005)

目一杯のメタルサウンドですっきりしますね。大音量でも気持ちよくディストーションサウンドに浸れます。リズムの切れが良くてボーカルやコーラスも決まっています。すっきりするほどハードなメタルサウンド。ミクスチャーや今どきのラウドなサウンドも上手く取り入れ、ギターソロなんかどれもこれもかなりすごい。

ボーカリストの CHRIS JERICHO は日本で活躍していた頃からよく見ていました。プロレス団体WARで「ライオン道」と云う名前で。冬木ボスのもと、邪道や外道と悪いことばかりしていたヒール時代。イケメンのくせにせこく悪いことばかりしていて。そして、WWEで世界チャンピオンになり、プロレスでは頂点に辿り着きました。

そして、去年バンドに専念するとのことで、プロレスは辞めちゃいました。
こんなすばらしいアルバムを出して、数ヶ月後に。

でも最近どうしているの?
よく知りません。

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2006.02.28

一歩ずつ着実に(Mark Owen)

これ、とても良いんですけど!

060228 Mark Owen / How The Mighty Fall(2005)

とても繊細なバラード部分やらパワフルで勢いがあるロックンロールやら。
中盤のメドレーっぽく流れる「Waiting For The Girl」から「Westing Away」あたりまで最高に良い。
どの曲もメロディーが良くて、アルバム構成、ストーリーがしっかりしていて、最後はピアノの弾き語りで消え入るように終わる。

もう、Maroon 5の次にブレイクするのはMark Owenだ〜、と云う感じなんですけど。
きっと彼らみたいに何年か掛けてじんわりとブレイクすると思いますけど。

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2006.02.23

ヤングなパワーミクスチャー(Steriogram)

たまにはこんなロックで。

060223 Steriogram / Schmack! (2004)

少々寝不足だろうと、
昼日中外を歩くと立ちくらみが襲おうと、
PCの作業ばかりしていて、肩こりで憂鬱な顔をしていようと、
また今月もCDとか、入らないものを衝動買いして懐が寂しかろうと、
大事なハンカチを落としてしまおうと、
満員電車に乗っていると、先行電車の人身事故で、数十分間缶詰になろうと、

これを聴くと元気一杯。

鏡の前でステージ衣裳に着替え、髪を逆立たせ、ちょっと自分に酔いしれ、
パワフルなギターリフと、超ハイテンポなラップで、
エアギターとエアボイスでノリノリプレイ!!

ヤングなロックで加齢臭なんかぶっとばせ〜

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2006.02.20

甘酸っぱい(Orleans)

なんか口の中が甘酸っぱい香りで満たされて来ました。
なんかこんな曲を思い浮かべたからです。

060220 Orleans / Let There Be Music(1975)

Dance With Me
きれいなアコギの音。綺麗なコーラス。美しく儚いメロディー。エレピやギターメロやバンジョーやブルースハープも良い。
ほんとに良い曲ですね。
ほんとに良いアルバムです。
リアルタイムじゃないけどその時代の青春の香り。

臭い邦題も残っていますね。
「風さわやかに」「愛が過ぎて行く」「歌こそすべて」「君がくれた大切なもの」

そうそうパブロクルーズも聴きたくなって来ました。
「涙あふれて」なんか。

甘酸っぱくてよだれが出て来たのでこのへんで…

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2006.02.17

The Look of Love(Scott Walker)

また好きな曲「The Look of Love」を探し求めて、このアルバムに辿り着きました。

060217 Scott Walker / The Collection(2004)

これ、どれもこれも良い曲ばかりで、すごいです。不滅の、魅惑のメロディーばかりです。
やっぱり1960年代末期の暗い雰囲気が良く出ていて。
楽曲のアレンジもオーケストラを中心にとてもセピアでカラフルで。
ヨーロッパポップスの深い陰りのバラッドが、ポップスが良いんです。
そして、時々出て来るマーチ風リズム、否、鼓笛隊的リズム、否、マカロニウエスタン風の躍動感のあるリズムの曲で、もうぞっこんです。

Scott Walkerの声も良いですね。
鉄板エコーだかスプリングリバーヴだかを深く掛けた独特の懐かしい音場感。
深く陰りのある、芯の通った中低音。
そして、伸びやかに歌い上げる時のビブラートを掛けた声は、真綿のようにまとわりつく魂。

もう、こんなに男性の色気バリバリで歌えたら、そりゃもうモテモテですよね(おばちゃんに?!)。

もう、ほんとうに凄く良いのでまた別作品の購入に踏み切ると思います。

ところで目当てにしていた曲「The Look of Love」

???

敢えて感想は申しますまい…

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2006.01.28

ブリティッシュファンキー(HUMMING BIRD)

久々に、震えるほど格好良く感じました。

060128 HUMMING BIRD / Hummingbird(1975)

マックス・ミドルトンのエレピのバッキングとボブ・テンチかバーニー・ホランドのバッキングがお互い呼応しながら絡み合うのが良いし。ベースのクライヴ・チャーマンはバックに徹していながら時々ドキッとするようなフレーズや和音やハーモニクスを聴かしてくれるし。バーニー・ホランドのギターソロは様々な音で、またフレーズのセンスも抜群だし。ドラムのコンラッド・イシドールの音はとにかく前面に出ていてタイトでパワフルでテクニカルでシンコペーションがドキドキだし、おまけに9曲中5曲が彼の曲だし。なんといってもボブ・テンチの歌がソウルフルで格好良過ぎ。

曲のアレンジの完成度や、この時代での洗練度と、ブリティッシュファンキー的なグルーブ感では、第2期ジェフベックグループの遥か彼方に。

そして、今、聞き直した事で改めて耳に入って来た声。
リンダ・ルイスが参加してます。唯一無二の声だからびっくり。
「Such A Long Ways」でセカンドボーカルとして。
最後の曲「Island Of Dreams」で遠くの方で高音域でコーラスしてます。
これが何とも効果的。これ凄い名曲です。

P.S.
HUMMING BIRDのCDは全然売っていませんね。
2ndも3rdも揃えておきたいですけど。

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2006.01.19

Happy(Gorky's Zygotic Mynci)

初期の作品集だそうです。

060119 Gorky's Zygotic Mynci / An Introduction to Gorky's Zygotic Mynci (1994,1995)

本当にこの人たち最高です。
独特のサイケ感覚と、ポップサウンド。
なんか目の前が晴れ渡って澄み切った、とてもハイな感じ。
Kevin Ayersの「Why Are We Sleeping?」も見事にハマっていて、良い感じ。
他のアルバムではMatching Moleの「O Caroline」をカバーしているそうです。
これもきっとピッタリだと思います。
なんか、ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキってすごい!

なんか最高に忙しくて、肩こりで死にそうだけど…

新年会で食べてハッピッ。
飲んで騒いでハッピッ、ハッピッ。
ゴーキーズを聴いてハッピッ、ハッピッ、ハッピッ。

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2006.01.16

キャンプファイヤー(Gorky's Zygotic Mynci)

これ、これ、もう、最高じゃん…

060116 Gorky's Zygotic Mynci / Sleep/Holiday (2003)

甘いボーカルで素敵なメロディー。しつこく奏でる裏メロのフィドル。ギターのアルペジオ。何処にも無かった様な空気。あの頃の懐かしのフォークソングと、微かに感じるサイケな音色。1曲だけあるお茶目なボーカルのロックンロールで最高にハッピー。もう、目を覚ませば夢の中。すごい、とても強烈にシンクロしました。


YMCAスポーツ少年団で行くキャンプ。
行きのバスの中の騒々しさ。
始めて食べるオネイさんに貰った苺ミルクの甘い香りと味。
淡いときめき。
キャンプファイヤーでのハンカチ落とし。
走り回るとても幻想的な影。
そして皆で歌う事の楽しさと、何故だか目頭が熱くなること。
たき火が燃え尽きるまで流れ星を探していた。
帰りのバスでのむなしい眠り。

そんな感じですよ♪

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2006.01.04

青盤赤盤(The Isley Brothers)

060104_1060104_2 今まであまりしっかり聴いていなかったんですが、Aaliyah に影響されて聴いています。

The Isley Brothers / "Mellow" Isleys(1995)
The Isley Brothers / "Groovy" Isleys(1995)

メローな曲を集めたベスト盤とグルービーな曲を集めたベスト盤。どれもこれも抜群に良いです。
詳しく知らないので、あれだけど、歌の表現力とか、演奏のセンスの良さとか、普遍の格好良さがあって。
いつの時代に聴こうとも古さを感じさせない、ソウルフルで良い感じの曲ばかりで。まあベスト盤だからあったり前だけど。またオリジナル盤にも挑戦して行こうと思います。

何聴いてんのとか聴かれて、「アイズレーだよ!」とか言ったらごっついモテそうだしな。

そんなアイズレーの青盤、赤盤です(そんな言い方するのか知りませんが)。

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2005.12.26

It's a urban night !(Arto Lindsay)

051226Arto Lindsay / Reentry (1997)

リラックスします。
とっても気怠くて、南米の香りのする良い感じで。
部屋の照明を間接ライトだけにして。
iMac G5 の20インチ画面に、フルスクリーンでビジュアライザ!
良い感じです。
イッツ ア アーバン ナイト!

といっても最初の2曲だけ。
後の曲はだんだんと本性を表して来る。
天才、
奇才、
変人、
鬼人。
最後はほとんどノイズ。

P.S.
いやいやそうじゃなくて、
あれをアップしなきゃ!

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2005.12.15

芥川賞(Crosby, Stills, Nash and Young)

今日は、まともにロックの名盤を久々に聴いていて、懐かしく感動しました。

051215Crosby, Stills, Nash and Young / Deja Vu(1970)

といってもリアルタイムじゃなく、10年後ぐらいの時、ほんの一瞬、アメリカンロックにハマっていた時(以前はブリティッシュ、以後もブリティッシュ)。
曲も、歌も、コーラスも、ギターも、何もかも良くて、文句のつけようのない素敵な時代の作品。

で、何を懐かしく思い出すかと云うと、いろんな作家の本を読んだこと。
庄司薫、三田誠広、高橋三千綱、安部公房、村上龍とかを夢中になって読んでいたこと(ついでに片岡義男も!)。
そう、芥川賞の作品ばかり読んでいた時期がありましたよね。

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2005.12.14

魂の奥底の深みに…(Antony & The Johnsons)

これまた、すごいです。

051214Antony & The Johnsons / I Am A Bird Now(2005)

魂を揺さぶる声が、全てをさらけ出した様な歌声が、いろんな意味で鳥肌が立ちました(彼は両性具有者だそう)。
とても暗いんだけど、それを突き抜けて穏やかな天空の境地。
CocoRosieのアルバムでもすごい歌声を聞かしてくれましたし。
ゲストもルーリード・ボーイジョージ・ルーファスウェンライト・ディヴェンドラバンハート(ヴァシュティと繋がった!)と、その手の(!)の人たちばかり。

それにしても6曲目のルーファスウェンライトの歌声も格好良い。

それにしても8曲目のイントロのディヴェンドラバンハートの歌声がまた凄い。エリザベスフレーザーかと思ったよ(男だよ)!

なんとも凄いアルバム。

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2005.12.07

iTMSで(Animal Collective & Vashti Bunyan)

iTMS Japanで買えることが出来たので、即購入。

051207_1Animal Collective & Vashti Bunyan / Prospect Hummer(2005)

やっぱり良いですね「It's You」。本当に美しい〜
まあ、この曲だけ購入しても良いけど!
それで、ちょっとだけ期待していたんだけど。データに歌詞が封入されていないかと。
「情報で見る」で歌詞欄を参照してみたけど、封入されていませんでした。

それより、Animal Collective の「Feels」が良さそう。
アルバム全体を聴いたらとても感動しそう(購入は検討中)。

それよりVashti Bunyan のオフィシャルサイト(http://www.anotherday.co.uk/)で若い頃の写真をたんまり楽しんでいます。下の写真はたぶん50年ぐらい前のもの(どっちがVashti ?)

051207_2

ちょと手抜き。

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2005.12.05

Animal CollectiveのEPでVashti Bunyan

ここで(http://www.bbc.co.uk/dna/collective/A4046357)DLして聴けました。
Animal Collective / Prospect Hummer(2005)
より「It's You」。Vashti Bunyanがゲストボーカルの曲。
(まだ入手はしていないのでジャケット写真はなし。)

これ凄いです。めちゃ鳥肌立ちました。

051205曲と云うより、この空間、この時、まさしく小高い丘に天使が舞い降りたその時。
得体の知れない獣、兵のなかに光り輝く一人の天使。

(35年ぐらい前のVashtiの写真!)

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2005.12.03

ヘロン、ヘロン(Heron)

これ良い感じですね。

051203Heron / Heron(1970)

郊外の農場(屋外)で録音されたそうで、とてもいい雰囲気で鳥のさえずりなんかがすぐそばから、遠くの方から幾十にも重なって、暖かい日差しとともに聞こえて来ます。何となく数キロ先の都会の喧噪も微かに聞こえて来ます(これは気のせいかな?)。
そんな中、アコギやエレピやオルガンの音。マンドリンやハーモニカやアコーデオンの音が重なります。
そして、素朴な歌。あるときはソロで。あるときはデュエットでハモりながらメロディを奏で、また3声のハーモニーで謡います。歌のメロディーのハーモニーアレンジがとても気持ちよく。
そうそう、トイトロニカ風の音の原点の様な曲も良い感じだし。

何となく素朴なレノン-マッカートニー。何となくアビーロードのフォーキーなB面を質素にした感じ。

とてもいい雰囲気だから、「この日本盤、紙ジャケだからサイズ大きいし、値段も高いし、歌詞も付いていないし、オリジナルは知りませんが、このリマスターは音が固すぎる様な感じがするし、オマケにセカンドも欲しいな、とか思っても、もっとめちゃ高額だし」とか文句は控えておきます!

でもこれ夜中に聴く音楽じゃありません。早春の屋外で聴くとか、小春日和の午後に聴くとか…

もう今日はボーリングをしてヘロン〜
忘年会で飲んで食ってヘロンヘロン〜
Heronを聴いてヘロンヘロンヘロン〜

です。

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2005.11.19

色彩(菊地成孔)

またも続けて。

051119菊地成孔/Chansons extraites (de Degustation a Jazz)(2004)

先のアルバムの「Degustation a Jazz」でのUAとカヒミの曲をフルレングスで収録した曲と菊池氏の歌う曲を収録したミニアルバム。

UAの声と曲が抜群にマッチしてとても迫力のある「Joan Of Arc In The Money Jungle」。

カヒミの声(菊池氏もずっとデュエットしていますが)とサンバの心地良いリズムが気持ちいい「Samba De Couleurs」。全ての事柄に色の形容詞を付けた秀逸な詩が、とても好みです。

最後の曲はとてもムーディーなインストナンバー「Isfahan」のライブ録音。
エッチなサックスフレーズが冴え渡ります。

P.S.
11月17日のライブを体験した方達のブログの記事を発見しましたので、今からTBさせて頂きます。

P.S.2
ところでカテゴリーは一つの記事にいくつでも付けられるんだよ!

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2005.11.11

カヒミ・カリィが(菊地成孔)

カヒリ・カミィ、いや違った(やっぱり覚えられないや!)カヒミ・カリィといえば「Trapeziste」しか受付けなかったけど、新たな魅力を発見!

051111菊地成孔/南米のエリザベス・テーラー(2005)

このアルバムの「The Look of Love」と「クレイジー・ヒー・コールズ・ミー」でボーカルを担当していますけど、いい感じです。南国の島でのリゾートだったり、避暑地の高原リゾートだったり、巴里の憂鬱と官能だったり…

そういえば、やっぱり去年のカヒミのアルバム「Montage」も良いな。

もちろん菊地成孔も。
双子座のAB型だったり。格闘技にめちゃ詳しかったり。変な映画が好きだったり。音楽性バラバラだったり、諸々。
共通点が一杯。
過去のアルバムにはUAも参加しているのも興味津々。

もう、仕事で夜更かしついでにまたアップ。

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2005.11.09

巴里の地下で(Malcolm McLaren)

このアルバムの雰囲気が痺れますね。

051109Malcolm McLaren / Paris(1994)

なんせジャケットからして格好良い。
左からFrancoise Hardy、Catherine Deneuve、Malcolm McLaren、Amina(この人知りませんが)。
ほとんど、Malcolm の歌と語り。そして女性陣の語りやコーラス、ボーカル。

サティやアートブレーキーやガーシュインの香りあふれる曲とシャンソンのイメージ。ワールドミュージックで色付けした、巴里のエスプリあふれるクラブジャズ。地下の酒場、夜の裏通りのイメージ。

マルコムの歌と、サウンドの中の寒風荒ぶひと時の温もり、教会の鐘の音、そして賛歌(涙!)、フューチャージャズ。

やがて、東の空が黄金に染まり、異国の地で鳥のさえずりが…

詳しくは全然知りませんが、こりゃ良いわ。

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2005.10.29

アンバランス(R.E.M.)

まずはこのシングルから

051029_1R.E.M. / Lotus (1998)

リリカルなドラムとエレピの不釣り合いなアンバランス。
シンセの効果音とボーカルの不整合。
ハウリングしたギターと部屋の片隅で鳴るギター。
これらが渾然一体として作る音空間。
Lotus

そしてこのアルバムで、

051029_2R.E.M. / Up (1998)

重いビートとリズムボックスの波。
過去の思いと今の感覚。
微かに遠くで鳴る音と街角の音。
夢幻な思いと現実の霧。
美しいメロディーと意味のないビートとハーモニー。
深い絶望と諦めのシンパシー。
渾沌とした闇の奥の、一粒の光。
風に揺らめき、頼りないながらも希望はだんだんと大きく、はっきりと。

パーッときて、ビーッときて、プーッときて、
ドッタン、バッタン、ゴーゴーゴー!

P.S.
俺って大丈夫か!

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2005.10.12

一曲あげると(Massive Attack,Elisabeth Fraser)

このバンドから一曲あげるのは難しいです。

シャラネルソン、トレーシーソーン、ニコレット、エリザベスフレイザー、シンニードオコナーとか、とかだから。

で、今はこれかな。

051012Massive Attack / Mezzanine(1998)

より、「Teardrop」だ!
この歌声とその3連の節回しとバックの演奏との絶妙なアンバランスさがたまりませんね。

シンニードオコナーの歌のも目一杯暗くて良いですけど。

でも一番聴いていたのは、またもっと追いかけたいのはトレーシーソーンかも知れないです。

そうだこのバンドから女性ボーカルだけのプレイリストを作ろう!
(これ、まだ書いていないよね?)

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2005.10.11

男性ソウルボーカル(Terry Callier)

051011忙しいから一言。これメチャ良い。

Terry Callier / Timepeace(1998)

歌もバックの演奏も曲も。
なんかしっくり良かった。
昔の70年代ぐらいのは知っていたけど。
ちょっと前に書いた、Beth Ortonと共演してたんですよ。
この格好良いバックのジャジーな奴らは誰や!

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2005.08.26

狂ったダイアモンド(Clawfinger)

あのVelcraも大いに影響されたであろうこのバンド。

050826_1Clawfinger / A Whole Lot Of Nothing(2001)

ついつい北欧に耳が向く訳ですけど、スウェーデンのラップコアバンドの大物!
これも気持ちいい(男のボーカルだけど)。
鋭い鋭角的なギターリフが格好良くて。
エフェクト処理やデジタル系の音もセンスよくて。

ガンガン聴けます。

日本盤ならボーナストラックでフロイドの「Shine On You Crazy Diamond」も。
ヘヴィメタルなアレンジで。

でもちょっと違和感があります。
このバンドの音の流れからして。

たぶんサバスの曲のテンポを速くして、ラップコアにアレンジしたらピッタリだと思うんですけど。

ステッカー付〜
050826_2

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2005.08.14

脇からも(Deftones)

先のQueen Adreenaのリーダーの Crispin Grayが涙した音。

050814Deftones / White Pony(2000)

そうそう、これこれ。いつか書こうと思っていたんですよ。
「Teenager」という曲がポイントになってるね。

めちゃドラマチックだし。そこはかとなくプログレの匂いが感じるところがQueen Adreenaと共通するところ。
ドラムの音が何とも好み。
そこはかとなく…
そこはかとなくカリスマ。

また改めて書こう。

けど、たぶん違うアルバムになるかも。

P.S.
しかし、Queen AdreenaのライブをDLしたけど、Katie Jane Garsideのボーカルはすごい。
断末魔の叫び。この人、大丈夫か!

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2005.07.20

真2nd(Sleepy John Estes / Hammie Nixon/憂歌団)

昨日の「2nd外タレライブ(Weather Report)」は間違いです。(まあ日記だし訂正しないでそのままで!)
アマゾンを見ていたらその時のライブのCDを見つけました。

050720ブルース・イズ・ア・ライブ/憂歌団(Sleepy John Estes / Hammie Nixon)(1976)

1920年代頃から活躍していたブルースマンの Sleepy John Estes の大阪サンケイホールでのライブ。前座が憂歌団。最後は皆で大ブルース大会。そんなに古いブルースにどっぷり浸かることはなかったのに。きっと憂歌団目当てでいったんだと思います。

Weather Report は3番目でもないかも?
Jeff Beck + Stanley ClerkとかRainbowとかScorpionsとか行ったのはこの辺かな?

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2005.07.14

送るメロディー(Genesis)

一杯追悼しましたので、ここで安らかに旅立ってもらう為のアルバムです。

050714Genesis / A Trick Of The Tail(1976)

最初は現実をなかなか受け止められなくて取り乱します(Dance On A Volcano)。
いろんな思い出を巡らしながら安らかに送ります、と云う気持ちに、バンクスのビブラートのかかったシンセメロディーが幻想的に鳴り響きます。拡張高い合唱(Entangled)。
フィルの気高い声が、デュークスに通じるポップなリズムが、楽しかった思い出を蘇らせます(Squonk)。
フィルのとても慈愛に満ちた歌声。ピアノのアルペッジョはだんだんと旅立ちを予感させます。どんどんと天空の高見に昇って行く様です(Mad Man Moon)。
ちょっとおどけたりして明くるくストーリーは進んで行きます。最後の宴です。明るくも悲しい(Robbery, Assault And Battery)。
そして、いよいよ最後の別れ。フィルが最後の言葉を贈ります。ピアノのアルペッジョが感極まります。ハケットのギターが、シンセの音が走馬灯のように計算されつくした、作品全体をイメージするメロディを、思いを、奏でます。ラザフォードのフレーズも泣かせてくれます(Ripples)。

ショウ(式典)は終わりました。現実に戻る為のエンドロール(A Trick Of The Tail)。

アンコール。ショウ(式典)はつつがなく終わり、片付けも済みました。今日はありがとう。
また明日から前向きに一日を始めよう(Los Endos)。

P.S.
ちょっと強引な感想!?
でもこのアルバムもめっちゃ好きなんですよ!

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2005.07.10

中学生日記(Bob Marley)

夏と云えば(また〜)カリブ…
ジャマイカ…
レゲエ…
そう

050710Bob Marley / Burnin' (1973)

いやいや暑いね。
もちろんこのアルバムを知るきっかけになったのはクラプトンですけど、このLPを買うきっかけは別のところにありました。NHKのテレビ番組の「中学生日記」です。生徒の一人がこのアルバムの「Get Up Stand Up」のことを熱く語っていたんです。完璧にあのガキ、いやあの生徒にもろに影響を受けました。早速このLPを買って暑く感銘したもんです。

そして、そのころのレゲエフリークでは日本一有名なレゲエバーが、すぐ近くにあったので、よく茶をしばいていました。

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2005.06.29

Live At 暑苦しい(The Taste)

この蒸し暑い夜に輪をかけてのこのライブ

050629The Taste / Live At The Isle Of Wight '70(1972)

Rory Gallagher の最後を締めるのはこれです。曲が良いとか悪いとかよりも目一杯バンドの熱いバトルを堪能してくれ、と云う感じ。1970年の熱い反骨精神を味わってくれ〜と圧巻です。
きっとジミヘンと並ぶ盛り上がりだったのでしょう。

さすがピープルズギタリスト。

でもアドリブの応酬だから、ぐったりです。だいたい「Sugar Mama」とか「Catfish」とかスタジオアルバム(1st)が目一杯熱いプレーで良かったら、そっちのほうを聴いた方が、この季節には、まだ良いかも。

やっぱり暑苦しいし、夏バテ気味なので文章もはかどりません。

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2005.06.28

もう1曲(Rory Gallagher)

昨日のライブ盤を聴くと、初期の代表曲を聴ける訳ですが、やっぱり何かもの足りません。やっぱりこのアルバムからあの曲も。

050628Rory Gallagher / Calling Card(1976)

そう、「Moonchild」!!
この曲の哀愁を帯びたギターリフとボーカルが大好きです。この時代のハードロックに影響を受けた、または与えた様なありがちな感じかもしれませんが。このアルバムは初めて他人とプロデュースした、あのロジャーグローバーと。良い曲満載で、いい具合に仕上がっています。

でも「Moonchild」のライブテイクはあったのかな。日本公演ではこの曲もしました(多分!?)。

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2005.06.27

初外タレライブ(Rory Gallagher)

もっと昔を懐かしんで。

これを紹介するのが遅くなりました。クリームの次に夢中になり、初めて行った外タレのライブと云えばこれですよ。1970年代のいつかです。

050627Rory Gallagher / Irish Tour(1974)

大音量のギターである時は荒々しく、ある時はまるで声帯を持ったようにギターが歌う。渋いハーモニカ。ギターと呼応するしゃがれたボイス。熱く熱く、激しく激しく。これぞ男のロック。ブルージーに魂を揺さぶる。ブルーノートの魔術師、これぞ漢(おとこ)!

と美辞麗句を並べてみましたが、ピチピチのGパンで内股でした。

ていうか、あまりにも大音量で、ゴ〜てな感じでよくわかりませんでした。三日三晩、難聴になりました。きっとこんな大音量は初めてで耳がなれていなかったのでしょうね。でもライブの熱さは、胸の奥まで伝わって来ました。

夢中になった期間は短かったかもしれませんが、一時期はいつも頭の中で Rory のギターリフが流れていました。

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2005.06.26

モンスターズ・オブ・ロック(Touch)

ちょっと昔を懐かしんで。

その昔、第1回「モンスターズ・オブ・ロック」のコンピレーションLPレコードを買いました。たしかレインボウ目当てだったと思いますが、その1曲目がこのバンドでした。記念すべき一番最初に「モンスターズ・オブ・ロック」で演奏したバンドです。

050626Touch / The Complete Works I & II (1980,1981)

「Don't You Know What Love Is」と云う曲。ハマりましたね。ニューイングランドや最近のアクトにも通ずるポップなアメリカンプログレハードサウンド。もちろんバンドでもコピーして3声ハーモニーの練習をしました。

このアルバムはそんな「タッチ」の完全盤。1stと幻の2ndとその他のテイクや、もちろん「モンスターズ・オブ・ロック」での「Don't You Know What Love Is」も入っています。

今聴くとスネアの音がださいけど、とても懐かしくて良いです。

ヘッヘッヘッヘ!

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2005.06.13

FOR IT BITES(KINO)

前に紹介した「KINO」の CD が届きました。2ヶ月以上かかりました。DVD 付の限定版ですけど、なんか、予約が殺到して売り切れてしまって、急遽追加で作ってくれた様です(と云うことにしとこ)。

オフシャルサイトでメドレーが聴けるようにそんなに個性が強い訳ではないですが、満足な出来で、なんか懐かしく楽しく聞いています。

050613_1

DVD も4曲で30分程度のライブ映像が満載で楽しめました。

050613_2

けど John Beck も年を取りました。
Frank Dunnery ともに若くて、こんなにも格好良かったんですから。
IT BITES のオフシャルサイトのビデオをキャプチャーしてみました。

050613

最新の「KINO」ライブではドラムが元 IT BITES の Bob Dalton に変わった様です。

もう少ししたら BASS も Dick Nolan に変わるのかなー?

最後に vocals / guitar も Frank Dunnery に変わるのかなー?

晴れて IT BITES の復活です!

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2005.05.15

最適な立ち位置(Collective Soul)

050515Collective Soul / Dosage(1999)

かっこいいギターリフと、枯れた感じの Ed Rolamd のボイス。ブリティッシュロックとサザンロックの良いところを消化して、独自のポップアルバムが完成。口から湧き出る甘い蜜に群がるみつばち、の印象的なジャケット。

タイトルを勝手に解釈すると、いろいろ苦悩してやっと自分たちの音楽、方向性を見つけた、最適な立ち位置を見つけた、と云う感じ。なんか Mroon 5 にも通ずるし。

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2005.05.14

イタリアでR&Rパーティー(PFM + Pagani)

そして、イタリアです。

050514_1PFM + Pagani / Piazza Del Campo(2003), CD+DVD(PAL) 

これ感激しました。
日本のライブとはまた違った雰囲気で。
大人のロックンロールパーティーと云う感じ。
パガーニもフルート、バイオリン、ピッコロと大活躍。
弦楽の6重奏になったり。

PV(アニメ)も面白いよ。

でもキーボードとかいろいろ、後で音を重ねているよ(たぶん)。

050514_2

写真を用意してたら時間がなくなったのでサラッと。

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2005.05.06

レッツゴー繋がり(Flipper's Guitar)

では、レッツゴー繋がりでこのアルバム

050506Flipper's Guitar / ヘッド博士の世界塔(1993)

なんか緩くて、ドリーミーで。ふわふわしてて。
「奈落のクイズマスター」、「星の彼方へ」、「世界塔よ永遠に」の流れが良いですよね。
気怠い声で「ワン、トゥー、トゥリー」で始まって。ハードなギターリフも入りーの。
名盤ですよね。

まさしく、目を覚ませば夢の中…

だから何処かで「レッツゴー」と言うよね。
何処だか思い出せませんけど、印象的でしたよね。

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2005.05.04

虚ろな春(Landberk)

050504_1Landberk / Indian Summer(1996)

スウェーデンから虚ろな春がやって来ました。

ギターがアルペジオを弾こうとも、ハードなリフを弾こうとも、絶えず靄がかかった空気。ドラムが激しくリズムを刻もうとも、絶えず漂う虚ろな空気。曲調が変わろうとも絶えず決まった歌い回しが出てくる、寂寞なボーカルメロディ。

050504_2これを聞いているとこっちの方のアートワークがぴったり。

Landberk 解散後、新たに作られたバンド Paatos のファースト17インチ盤のジャケット。よく Boat と云う単語が出てくるし。

あ、別にお勧めと云う訳ではありませんので!

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2005.05.03

重い春(Canarios)

まあ、うだうだしている場合ではなくて、トットと仕事をしないと差し迫って来た訳で。5月6日の納品に向けて焦って来た訳で。重い沈痛な「春」を聞きながら仕事に励みます。

050503Canarios / Ciclos (1973)

LP2枚組でヴィヴァルディの「四季」です。あらゆるシンセの音やキーボードの音がたんまりで、ハードなギターソロもワイルドで、ドラムのリズムもこっていて、アレンジが圧巻。よくこんな構成を考えついたな、って。柔らかなボーカルパートや、ハードで情感たっぷりのボーカルや、大、大合唱団が大、大迫力。

というスペインからの音。

因にジャケットはおっちゃん(あ.イエス様?)のイラストです。

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2005.04.20

善人(Godiego)

050420ちょっと気になっていたので、これだろ!、と思って聴きました。

Godiego / CMソング・グラフィティ(1978)

う〜ん、やっぱりポップな感じがそっくり。スウェーデンのこれと。

とてもアレンジがこっていて、キーボードのいろんな音が面白い。ギターもいろんな使い方をしていて。青い目のリズム隊のノリも生き生き。子沢山のユキヒデさんのボーカルも甘くて、全編英語の詩。

マクセルや、化粧品のサラダガールや、車のミラージュやスプリンター、味の素や、お菓子や、諸々。

とても善人そうな音楽。

そうそう、丁度この頃、バンドでベースギターを始めた頃だったから、通販でスティーヴ・フォックスのベースギター教則本(カセット付き)を買いました。たどたどしい日本語の解説が印象に残っています(って日本で生まれたくせにね!)。

教則本の画像をアップしようと思ったけど見つかりませんでした。残念。

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2005.04.02

カポエラ(Ill Niño)

050402Ill Niño / Revolution Revolucion(2001)

このバンドもまた激しくて宜しいですね。
ボーカルがブラジル出身と云うことでラテンフレーバー満載。リンキン風のミクスチャー系だけど、ドラム以外にパーカッションもいて、時々出てくるフラメンコギター風のカッティングが宜しい。汚い声だけど全然OKです。ヘヴィーな曲ばかりだけど、最後の「With You」は全編フラメンコギターの静かな曲。こんな異質な曲で上手くまとめた、なんとも宜しいアルバム。

ビデオを見ていると、みんな脇を広げてがに股で激しく踊っています。
これカポエラ(カポエイラ)ですね。

ちょっと今からビデオを見て(両方の)研究します。

そんな訳で、今日のカテゴリは「プロレス・格闘技」です。

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2005.03.30

あっさり3(A.C.T)

益々ポップ化が加速したスウェーデンのバンドのこと。

050330A.C.T /Last epic(2003)

いろんなバンドのおいしいところを上手く取り入れて、プログレメタルの雰囲気で、それでいてボーカルが3作目でも思いっきりポップで愛嬌バッチリの声で。このポップな感じ、懐かしくて、でも、こんな感じ、と云うしっくりするイメージが思いつきません。

ん?

下の昨日のコメントを見て!

これっ、ぴったり。笑た。

この人たち、これからはスウェーデンのゴダイゴと烙印を押します。
これからはミッキー吉野さんの、にこやかなキーボードプレイを思い浮かべながら、たけかわゆきひでさんの歌う姿を思い浮かべます。

(こんなバンド紹介で良いのか?)

P.S.
francofrehley さん、ありがとうございます。

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2005.03.29

あっさり2(A.C.T)

スウェーデンのハードポップバンドのこと。

050329A.C.T / Imaginary Friends(2001)

1st はもとより、この 2nd もとても好きです。益々ポップにハードにテクニカルに、カラフルに。

どこかに「世界一広告戦略の下手なバンド」とか書いてありました。
つまり、爆発的に売れても良いような音なのに、知名度がとても低い、ということですね。

今年の夏にスウェーデンで行われる、「Sweden Rock Festival 2005 」に参加するそうだけど、その参加アーティストがすごいです。こんなの絶対日本では集まらないし、こいつらまだ現役なんか?というグループが多々!まあ、ハードロックばかりですけど。

「Sweden Rock Festival 2005 」のオフィシャルサイトはこちらです。

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2005.03.28

あっさり(A.C.T)

一人で盛り上がって、焦らしに焦らしたこのスウェーデンのバンドのこと。いろいろ書こうと思ったけど…あっさりと(忙しいから)。

050328A.C.T / Today's Report(1999)

とってもカラフルなアレンジのキーボードとギター。変拍子や決めばかりのリズム隊。それでいてボーカルパートはめちゃポッピー。ボーカルが出てくると、最初はちょっとずっこけたけど、聴いているうちにこれまた気に入りました。

このアルバムの2曲目「The Wandering」の間奏部の、変拍子のギターリフを挟んでの甘いシンセソロ。この部分を聴いて、もうずっと着いて行こうと思いました、とさ。

ホームページはこちら

また、A.C.T は書こうと思います。

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2005.03.27

祈り(Sigur Ros)

今日は祈りの日です。

ですから、ぴったりのこれを聴きます。

050327_1Sigur Rós / ( )(2002)

とっても神秘的で、静謐で、スピリチュアルで。お墓参りの BGM とかに最適です。
お葬式とかお通夜とかにも最適ですよ。

これは、アルバム名も曲のタイトルもありません。
だから、タイトルは、「〜家」とかつけて、曲名は、お通夜、弔辞、出棺、納骨、墓参等々をつけて。もう、ぴったり、感極まります。(このバンドのファンの方、気分を悪くしたらご免なさい。)

数十年ぶりに一言云わしてもらいます。
050327_2「愛と誠のコミック、全巻貸したなりだよ!返せ!」

P.S.
なんかいろいろ TB ありがとうございます。古い記事の様でどれかわかりません。また、明日でも探して、返事します。

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2005.03.25

復活…(KINO)

そして、2004年、あの It Bites が復活か〜
と思ったら、一向にアルバムが発売されません。2004年初頭からリハーサルに入っているはずだけど。

しかし、John Beck(key.) を初め、 Porcupine Tree, Arena, Marillion, Transatlantic やらのメンバーが集まったスーパーバンドのアルバムが出た〜!

050325Kino / Picture(2005)

そうそう、これなのよ。ジョン・ベックの音。ちょっと変なメロディーとポップなポリフォニックシンセの音。
記念すべき今日は、日本盤の発売日です(出たかな?)。でも UK では DVD 付きが買えます。

オフィシャルページに飛んで、KinoMedley でもお聞きください。

また、ちょっと脱線しました!

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2005.03.24

A.C.T 前説(It Bites)

050324It Bites / Eat Me In St.louis(1989)

こんなのを久しぶりに思い出しました。もうこんなのはすっかり忘れていて、十何年ぶりでしょう。
それもよりによって一番最初に思い出したのは、汚い声と変なアレンジが爆発する「バンパイヤー」。はっきりとメロディーも覚えていて、すぐに歌えました。

♪バンパイヤ〜♪

引き出しの奥から探し当てて、聞く。聴く。また、聞く。

ごめん。
メチャカッコいいです。汚い声だけど良いところもいっぱいあります。コーラスもきれいし。ギターのアレンジも面白いし、曲も独創的だし。それに、こういう音のポリフォニックシンセの音とアレンジが大好きなのよ。

これ、これ、こういうプログレハードの音なのよ。

どうして思い出したのかと云うと、スウェディッシュ・ハード・ポップバンドの雄、A.C.T(アクト)を聞いていたからなのよ。

では、前振りはこの辺で。

また、今度。

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2005.03.20

下準備(James Iha)

050320James Iha / Let It Come Down(1998)

取り立てて歌もうまくなく、カントリータッチ、フォーク調のミディアムテンポの曲ばかりで、アルペジオやごくごく普通のギターカティングばかりで、そんなに特徴のある曲がある訳でもなく、オープニングからエンディングまで淡々と。

こんなシンプルなイハ(井葉吉伸)君のアルバム、たいへんググッと来ましたけど。なんかキュ〜ンときて、お腹が痛くなりました…

だからこのサイトに行って、曲目をクリックしたら詩を読めますよ。タイトルをクリックしたら、アマゾンに行って、3点限りの日本盤が買えますよ(輸入版もありますよ)。ジャケットをクリックしたら、iTunes MS に行けますけど、扱ってませんよ!

ところで、メリッサのソロアルバムはどうよ?気になりますな。

だから、下準備は、APC にどっぷりハマる前の…

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2005.03.16

x-sample(T.D.F.)

クラブもの第3弾!
(時間がないのでササッと)

050316T.D.F. / Retail Therapy(1997)

アシッドジャズ、ドラムンベース、ヒーリングもので結構個性的。ちょっぴりソウルフルなボーカルやボコダーボイスも結構良い。ギターもいろんなパターンで弾きまくっていて、面白い。メンバーは Simon Climie and x-sample ということで、中ジャケでもみんな黒ずくめでフルフェイス。この覆面バンド、いつの間にかBGMで、結構聴いていました。

そのメンバーのギタリストがわかりました。
エリッククラプトンなんですね!

ほうほう、こんなのも演っているわけですな。

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2005.03.15

陽炎〜校庭(Air)

フランスもの第3弾(いつものように3つ続ける!)。

050315Air / Moon Safari [Bonus Track](1998)

また緩々で、スペーシー、ラウンジ、チルアウトな21世紀のサウンドトラックか〜?
とっても幻想的で、夢見心地で。陽炎の向こうに揺らめくスナップ。
あんな時のショット。こんなことがあったな〜、ショット。…ショット。

小学校の頃にみんな元気に校庭でドッチボールをしたもんだ…
陽炎の向こうにそんなショットが。

そう、上手い具合に校庭で遊んでいるような子供たちの声が効果音で入っているので。
「New Star In The Sky (Chanson Pour Solal)」と云う曲で。
〜そういえばこんな効果音、ベルセバでも入っていました。「If You're Feeling Sinister」と云うアルバムの標題曲で。なんか同じ感じ。
〜そういえばノルウェーのバンド、ホワイトウィローのアルバム「Sacrament」の「The Reach」という曲にも、校庭の効果音が。でもこれは不気味な感じですな。

次の曲は、「Le Voyage De Penelope」。メロディーを奏でるシンセの音のモジュレーションが動的にかかる、その具合が気持ちいいな。
〜そういえば、エディジョブソンのソロ「テーマオブシークレッツ」の最初の音、ボールが落ちるような効果音の感じですな。

だから緩々のBGMに最適な音ばかりだと云うことです。

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2005.03.14

緩々(Mellow)

そして、またフランスから。

050314Mellow / Another Mellow Winter(2000)

このサウンド、クラブ系のエレクトロニカか?
とってもポップで緩いサウンド。

「Instant Love」なんか、緩いギターと緩いリコーダーで始まって、緩い声。緩いバリトンホルンやサンプリングフルートも色を添えます。これまた悲しげなメロディーがとっても良いです。

次は「Shinda Shima」。メロトロン風フルートで悲しげに。かと思うといきなりサイケでアバンギャルドな激しい演奏。このアルバムの中で唯一のハードな部分。ところがいきなり大バラードに。重々しい沈んだこだわりの演奏。ボコーダーを通した歌がよくハマる。とてもググッっと。

ギターメロディーが出てきて、はたと気づいた。
これキンクリのエピタフにそっくり。

こんな曲に4分30秒浸ると、また緩いポップな世界に逆戻り。
とても面白いです。

フランスも侮れなし!

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2005.03.07

灰(Lightfromadeadstar)

なんか、ちょっと燃え尽きて灰になっちゃいまして、力が入りません。すごい音を聴きすぎて。

灰の私が云うのもなんですが、とても気になる音があるのでアップしときます。

050307

基本的にはエレクトニカかテクノみたいな音なんだけど、いろんな要素が絶妙にアンバランスに混じっていて、ドキドキしました。

iTunes ミュージックストアで試聴出来ます。彼らのしょぼいホームページで「From Russia With Love」がDL出来ます。Aメロとサビの落差に、灰が全部吹っ飛んじゃいました。気に入りました。他にも数曲。

日本では扱っていないようです。アマゾンドットコムでしか買えないのかな?

P.S.
大きくアップしたジャケットに勝手にタイトル文字を入れちゃいました。アルバム名、アーティスト名、発売年です。

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2005.03.06

Tool やら A Perfect Circle やら

050306_1のビデオを、今日は見まくりますので。

でも、「schism」のビデオが途中で止まるので、もう一度 DL してみます。

でも、Tool ばかりだと暗すぎるので、A Perfect Circle のビデオを見まくります。

ちょっとおバカな暴力お姉さんの、とか。

050306_2でも、どうしてPVに「キアヌ・リーブス」が?映画で使われてんの?ちゃんと英文を読んでみます。

A Perfect Circle は、まだ持っていないのは、注文します。

あと、イハのソロアルバムも良さそうなので、検討します!

それと、あと、アネクドテンにも思いを馳せます。

では、また。

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2005.03.04

渾沌(Tool)

050304Tool / Lateralus(2001)

3作目のアルバムの最後から2曲目「Triad」。
暗く、深く、全てのものが渾沌の中から始まる。延々と続く、単純で不変なギターリフとリズム。全てのものが渾沌の中に消え行く。そうして6.5分の音世界が消える。

2分ほどの静寂。こんなに効果的な緊張感のある静寂は、またとお目にかかれない。これほど静寂が恐ろしく、美しいものだったとは…

そして、最後はビリーミリガンの独白(多重人格者のね)(という感じ)!

もうMacじゃビデオも見れないし!、3枚のアルバムと1枚のミニアルバムを延々と日中に聴き続け、うなされながらも、寝ながら聴き続けたので、このへんにしときましょか!?
大音量でヘッドフォンで聴いて、耳も痛いし。

次の「A Perfect Circle」も待っていることだし!

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2005.03.03

破壊_2(Tool)

050303Tool / Ænima(1996)

独特のシンセパーカッションのような音から始まる1曲目の「Stinkfist」。そして、一気にハードで思いギターリフ。ベースもドラムも重量級。裏腹に歌メロはイコライジングされた囁くようなボーカル。もう Tool の音世界。サビになると目一杯シャウト。変拍子を上手く使っています。全編に流れる重いギターリフやフレーズが魅力的。

結構パーカッション的なシンセ音を上手く使っています。続く2曲目の「Eulogy」も木琴のような音から始まる。そしてだんだんとハードなギターが重なりハードでへヴィーな轟音です。うねるギターやベースのポリリズムが心地よい。

ノイジーなギターサウンドで始まる「H」は幻想的な曲。エンディングは一気にハードなギターサウンド。そして消え入るように終わる。

効果音を挟んで、ギターのリフで始まる曲「Forty Six & 2」。後半のドラムソロ的な部分がかっこ良い。

続くは、幻想的なピアノソロ曲「Message To Harry Manback」。イコライジングされたナレーション。

テンポの速いパンキッシュなギターリフ曲「Hooker With A Penis」。胸を締め付けるようなボーカルです。

安っぽいオルガンの小曲「Intermission」。

同じテーマをハードに展開する「Jimmy」。ドラムのパターンがかっこよい。

過激な音ばかりで構成された「Die Eier Von Satan」。不気味なナレーション。大歓声。

不思議なボーカルメロディーが魅力のハードな曲「Pushit」。

赤ん坊の泣き声で始まる不気味な効果音「Cesaro Summability」。

印象的なリズムのベースが印象的な「Ænima」。歯切れの良いボーカルのさびも良い。ボーカルのワンフレーズが時計回りに、また反時計回りに前から後ろに回り続けるギミックが印象的。

4分間の異次元体験「(-) Ions」。ずっとなり続ける嵐のような音。だんだん激しくなっていく。なんか薄いトタンの板を揺らしていて、音を出しているような感じかも。そして左右になり続ける。チ〜〜〜〜ッ、ツ〜〜〜〜〜ッ、という音。
〜これなんか、古い屋敷の地下で縛り付けられて、レーザーメスで体中を切り刻まれているような感じ。

そして最後の曲「Third Eye」。幻想的な展開とバンドの一体化したリズムが永遠に続く。終わりなく続く Tool ワールド。

ざっと書くとこんな感じですけど、この魅力を言葉にするのは困難でした。
とても暗くて思いこのサウンド、すごく心にググッと、繰り返し繰り返し、1.2時間の Tool の音とリズムに酔いしれました。

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2005.03.02

破壊(Tool)

050302Tool / Ænima(1996)

こいつら、チンケな言葉で表現出来るほど、ヤワなバンドじゃない。

とても深くて、とても屈折してて。

規制の音楽概念をすべて打ち崩せ!破壊しろ!焼き尽くせ!

すると儚くも美しいものが見えてくるぜ!

P.S.
時間がないので上手く単語を並べて、手際よく仕上げました。
また後日です。

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2005.02.25

世界一のドラミング_3(Gino Vannelli)

(やっぱりいつものように同じようなテーマで3題続けるのが恒例だから。でも迷った、迷った。こうして聞き直すと良いのがいっぱいあるからね。もっと続けるかも。)

サブタイトル:Stay With Me(Vinnie Colaiuta)

040416_1Gino Vannelli / night walker(1980)

10ヶ月ほど前にも前にも書きましたけど、おふざけ満載でしたね!リアルタイムで聴いていたから、もう、25年ほどのキャリアです。このアルバムでの Vinnie のプレイ、どこをどう聴いても良い。かっこ悪いところなんて、コレッポッチもありません。音が太いのがまず良い。メロディーをまるで歌っているようなプレイも良い。なんせ、ウタウタウタウタと裏打ちの決めがまた良い。だからこのアルバムならどの曲を選んでも間違いないんだけど。ていうかこのアルバム、ボーカルもコーラスもベースもギターもキーボードもストリングアレンジも、どれをとっても、どこから聴いても抜群ですよ。

いや、ポップなロック界ではナンバーワンのドラミングですね。

Vinnie の参加したアルバムは地道に何百とあるんだけど、ほんとに良いドラミングのは、これ以外あまり知りません。だから、

どなたかお勧めを教えて下さい!!

あと、これにしようかとも迷ったんだけど。

040416_2Gino Vannelli / brother to brother(1978)

こちらのドラムは、Mark Craney。だからこちらがナンバートゥーですね。
なんかひょっとしって地道にプログレ界でがんばっている?よく知らないんですけど。だから、

どなたかお勧めを教えて下さい!!!

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2005.02.24

Kara's Flowers(Maroon 5)

なんか去年聴いてめちゃ気に入った Maroon 5(グラミー新人賞おめでとう)。

その前身バンドをやっと聴きました。
050224Kara's Flowers / The Fourth World(1997)

といってもメンバーが一人足らないだけ、だけど。
この2流ポップな感じもめちゃ気に入りました。
もっとオルタナティブなギターロックな感じや、なんかもっと古い感じのロカビリーみたいな感じのや、もっと泣きのバラッドみたいなのや、荒削りな Maroon 5 な感じや、それで、もうパワフルで、やっぱりポップで。こんな2流や奴ら、好きです。

そして、今、iTunes ミュージックストアで「Maroon 5's Playlist」が公開されています。
好きだと云っていた、Bill Evans はもちろん、Pearl Jam, Bob marley, Prince, Nick Cave, プログレ関係なら Robert Wytt, Procol Harum, Rush, Mahavishunu, そして Grandaddy, Chaka Khan, Joni Mitchell, Nick Drake とかいっぱい。最近気になっていた Kasabian とか。

というかこのリスト、受け狙い!それとも営業活動の一環か!?

では、まだまだ聴きまくります。

ところで上のジャケットは初回盤かなんかだと思います。今のと違うから。

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2005.02.23

どきどき_本文(The Pretty Things)

そういう訳で書きます。

050209The Pretty Things / Parachute(1970)

アルバムの始まりはオーケストラを逆回しで再生したような音です。フェイドアウトと共にアコギのストロークがフェイドイン。ドラムのブレイクで始まる印象的なギターバッキング。アートな演奏とアナーキーなボーカル。

そう、これこそ去年の記事(10/28)で探していた緊張感。たった2分弱のこの曲「Scene One」でノックアウトです。

メドレーで始まる次の曲「The Good Mr. Square」はファルセットボイスとコーラスがきれいなバラッド。そうこの落差なんです。

さあサビかと思うともうそれは次の曲「She Was Tall, She Was High」。

続く曲もバラッド。きれいなアルペジオパターンの甘い曲「In The Square」。この曲の展開部の美しさは特筆もの。きれいなベースライン、甘いトーンのギター、シタールっぽい音。

続く曲もメドレー。甘いメロトロンフルートのきれいな曲「The Letter」。

少しずつオルタナ系の音になっていく「Rain」。サイケなロックンロール。雨の音、雷の音。

ノリノリのロックンロールは「Miss Fay Regrets」。思わすこの頃のいろんなロックンロールを思い出します。有名なあの曲や、あんな曲や。

この辺りからがクライマックスに突入「Cries From The Midnight Circus」。サイケでアートなロック。ステージ下手からフィルメイが歌いながら登場。ステージ上を動き回りながら歌います。ステージの後方ではほんの一時だけシルエットが浮かび上がり、シェイカーを振る人が出てきたり、ギターをかき鳴らす人が出てきたり、と一瞬だけ音が浮かび上がります。そういう風な音作りがされています。演奏はどんどん熱をおび、陶酔の世界。

次はまたちょっとクールになります「Grass」。魅惑的で幻想的なギターソロが聴かれます。歌の部分とギターの部分がとても危険な甘い香り。

そして独特のハーモニーのロックンロール「Sickle Clowns」。もういっちゃいます。クライマックスです。

前曲の余韻を残してのまたカッコいい曲「She's A Lover」。痺れます。

何とも奇麗で夢幻的なピアノから始まる「What's The Use」。

最後も何とも奇麗なコーラスの「Parachute」。そして、ぶっちゃけていっちゃうと、「ノルウェーの森」から「アビイロード」まで全部入っているんだよ、全体を通して、これが。

そして最後も効果音で終わります。なんかこの音で頭も心臓も破裂しそうになりました。

こんなすごくて感動したアルバムでした。

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2005.02.22

どきどき_2(The Pretty Things)

この前速報みたいに書いたけど、これも良いです。

050222The Pretty Things / S.F. Sorrow (Gold Ltd Edition)(1968)

まあいろんなのを毎日聴いている訳だけど、この2枚は、毎日取り付かれたように聴いています。巷ではこっちの方が最高傑作となっているのかな。

でも、私的には「Parachute」。聞き込むうちに変わるかも知れないけど。

だから今日こそはもっと「Parachute」のことを書こうと思ったんだけれども。

明日こそは書こう。

もう、もう、どんだけ聴こうとも最高だよ。

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2005.02.18

世界一のドラミング(Cream_2)

050218_2サブタイトル:Sitting on top of the world(Ginger Baker)

もし高校受験勉強なんかで夜遅くまで起きていなかったら…
あ、この台詞はもう吐露したから、もう良いか!

Cream / Goodbye(1969) より「Sitting on top of the world」

050218_1このアルバムに入っている、この曲のテイク。
人類史上一番かっこ良くてエモーショナルな演奏。

クラプトンのすばらしいタイム感覚。出だしの音のタイム。休符のタイム。タメとかすれ具合が最高。
(注:今の彼とはもう決別しました。)

ジャック・ブルースの挑発的なえぐいベース音とフレーズ。これぞ反骨ベース。
ジャック・ブルースの鋭角的なシャウト。絞り出す歌声。拳の効いたダミ声が最高。

050218_3そして、そして、
シンジャー・ベイカーのドラミング。このライブの唯一無二の、このテイク。静と動。醜と美。その境界を行き来する様が。偶然と運と才能が、たった一時、此の時、此の瞬間に爆発しました。2度も訪れる恐怖のマシンガンドラムのクライマックス。

もう、もう、もう最高だよ!

050218_4Sitting on top of the world

ああっ、Sitting on top of the world

Sitting on top of the world

これに出会わなかったらきっと今頃演歌ばかり聴いていたよ!

さて、本当のアルバムジャケットはどれでしょう?

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2005.02.13

化石(Great White)

もう一丁、おまけに!

何十年も前は夢中だったけどもうほとんど聴かないハードロック系の音!
けど結構最近感動したライブ。

050213Great White / Thank You... Goodnight(2002)

ブリティッシュライクなサザンロックの音や、70年代のブリティッシュハードロックのソウル(魂)を頑に面々と。21世紀になっても。そんな化石のような奴ら。特にこの解散コンサートではそんなオリジナルばかり集めています。そんな懐かしさや、哀愁みたいなものや、この時代に合わない音がとても悲しくて、感動したりなんかして!

盛大な歓声、指笛、解散を悲しむ声、そして大合唱。

ありがとう、お休み、グレートホワイト。

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2005.02.09

どきどき(The Pretty Things)

050209The Pretty Things / Parachute(1970)

これなに、すごい、アルバムのイントロからエンディングまで、ドキドキしながら集中して聴けました。これはブリティッシュアートロックとでも云ったらいいんですか?
アナーキーなニューロックサウンド、なんか今のオルタナバンドにも通ずる!
結構出てくるメロトロンのストリングスやフルート音、流れる音場がプログレの原点!
きれいなメロディとコーラス、けだるいコーラスは後期ビートルズ!
印象的なリフやメロディ、どこかで聴いたことがあるような。
これ全部オリジナル?それで後々のバンドに多いに影響を与えている。
バウンズトラック(最近出た紙ジャケのね)はコリャまたカッコいいハードロックの原点。

なんかどきどき。
これ、もっと聴かなきゃ。

音だけ聴いて適当に書いているのでやっつけですよ。
取り上げるアルバムの年代やジャンルがバラバラですけど。

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2005.01.30

Mary Jane(The Vines)

前の投稿より Mary Jane つながりでもう一つ(明るく!)。

050130The Vines / Highly Evolved(2002)

「つのだ・ひろ」といきたいところだけど、持っていたシングルレコードはもうないので、オーストラリアから「The Vines」。
Outtathaway や Get Free や RIDE やらでアホアホロックと思っていたら、大きな間違いですよ!
Homesick やら Country Yard やら Mary Jane なんかとってもメロディアスでたまらなく色っぽく、魅力的です。このアルバムの構成、刺激的です。
このガキども、いや彼らはすごいよ。クレイグの声と歌のセンスに脱帽。
ネットのどこかに書いてあったけど、ビートルズ+ニルヴァーナって。
個人的に思う雰囲気は、アビーロードの「Because」から「Sun King」に至る音のイメージ。
ちょっとよく言い過ぎですか?
それとハードな曲もかっこ良くて好きです。体育館で、百人ぐらいでセッションして、ノリノリで楽しそう。ギターやらドラムやら毎回壊して大変そうですけど。

P.S.
本文中に不適切な発言があったことをお許しください。

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2005.01.29

果樹の木(Nick Drake)

050129Nick Drake / Five Leaves Left(1969)

淡々としながらも独特の力強い低音の歌で始まる。軽やかなアコースティックギターとピアノの響きのフォークソング。そして素朴なスライドギターの響き。誰かと思えば、フェアポート・コンヴェンションのリチャード・トンプソン(「Time Has Told Me」と云う曲なんか)。センスの良いウッドベースも聞こえてきます。誰かと思えば、ペンタングルのダニー・トンプソン(「Three Hours」と云う曲なんか)。たおやかな弦楽奏も重なってきます。センスよくダブルベースも躍動します。
でも物語が進むに従って、どんどん内に篭っていくようです。孤独や悲しみばかり、繊細な音で。漂う雰囲気はとってもサイケデリック。
「The Thoughts Of Mary Jane」と云う曲はとってもいい雰囲気。でも救済されたと思うのもつかの間。詩を読んでみると、「死に往く彼女への思い」か「死人の彼女への思い」か?

…Make her the princess of the sky.
…In her journey to the stars.

そして「fruit tree」。
…Fruit tree, fruit tree
Open your eyes to another year.
They'll all know
That you were here when you're gone.
自分の作品を「fruit tree」に掛けて、自分がいなくなった後にこの作品は認められるでしょう、ということ?

最後の「Saturday sun」。
…So sunday sat in the saturday sun
And wept for a day gone by.
なんか葬送曲みたい。みんなが過ぎ去った日のために泣いてくれる。

とっても暗い。そしてナルシスト。
でも、このサイケなアートフォーク、暗いけど好きです。

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2005.01.24

超絶二流(DEUS EX MACHINA)

去年の秋頃、カーキ・キングを聴いてオォッ。そして、Nucleus を聴いてまたオォッ。PFM を聴いてまたまたオォッ。もうちょっと遡って Arti+Mestieri でまたまたまたオォッ。

050124思い出した…

超絶二流変態バンド(by イタリア)。

DEUS EX MACHINA / Cinque(2002)
(と云うアルバムと「Amori Difficili」と云う曲)

無国籍なカーキ・キングの曲でジャコパストリアスがベースを弾いているよ。エマーソンやジョブソンのオルガンも出てくるよ。それともブランドX か。メジャーかマイナーかよくわからないコード進行のジェスロタル。はたまたクラブ系のエレクトニカかトランスかのシンセ。はたまたまたオルタナ系のグランジあたりのギターの音。そして、ジャズにも。でも落ち着くところは70年代のハードロック(ニヤケル)。

超絶二流変態バンド。DEUS EX MACHINA

でもボーカルのシャウトと、ボーカルのメロディは好みじゃないですよ!

超絶二流変態バンド…

また駆け足投稿です!

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2005.01.23

Live in Japan(PFM)

050123PFM / Live in Japan 2002(2003)

これ、バッチリ感動しました。フルートがないのが寂しいけど(なかったよね?)。流石のライブの臨場感。昔の(Cook)とかとはまたちょっと違った味わいもあり…ロックのライブです。聴いていたら時間がなくなった。

あ〜………

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2005.01.17

ローテーション〜熊(GRANDADDY)

050117_1GRANDADDY / Sumday(2003)
今年に入っての最大のヘビ〜ローテーション。
ブリティッシュライク(そう、あのころのプログレ風味のポップな奴ら達々!)な、とっても哀愁のあるメロディを奏でる。儚げな、か弱いボーカルと、頼りなげな演奏。いわゆるローファイらしい。
もう、いきなり一曲目のメロディで、ぞっこん、です。間奏ではいきなり往年のオーケストラヒットで小ギャグを噛ましてくれたりします。
ある曲ではチープなシンセ音がとっても哀愁を感じさせたりします。あるときはツインドラムになったり。
アルバム後半になっていくに従って美しくなっていくシンセ音と空間。魅力のボイス。幻想的な魅惑のシンフォ。

簡単な感想ですが、とっても大、大好きです。

ところで購入した enhanced CD のビデオの3曲のうちの「nature_anthem」(これは別のアルバムの曲だわ)だけはHPのビデオと違います。演奏がとってもへなちょこです(演奏は別テイクでリズムが、ずれてます。映像も別編集。)

もう、もう、Crystal Lake をバックに熊と一緒に踊って、抱き合って、感動を共有します。(あ、この曲は別のアルバムに収録されているんだわ!)

050117_2

(上の写真は見えにくいですが順に、驚くジェイソン、踊る黒熊、黒熊と抱き合う、です。)

勧めてくれた orangeflower さんに感謝です。

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2005.01.13

緩くて(Belle & Sebastian)

050113Belle & Sebastian / If You're Feeling Sinister(1996)

ゆっくり、ゆっくりといつの間にかマイブーム。なんとなく聞いていたら、だんだんハマってきました。薄くて、緩くて、青くて、疎らで、美しい。詩はともかく、微かな笑みが漏れます。そんなベルセバです。

ちょっと、適当な単語だけで、やっつけ投稿です。

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2005.01.11

どん底〜黄泉の国(Robert Wyatt)

050111_1Robert Wyatt / Rock Bottom(1974)orijinal artwork

シルクのカーテンを潜ると、儚くも力強い歌がジェネシス風夢幻の世界へ導きます。次のシルクのカーテンを潜ると、凛としたベースやドラムがより深く、現実逃避の世界へ。ピアノもまた鬱。次のシルクのカーテンを潜ると、フリージャズの世界。パラドックスのボーカルで救済されます。次のシルクのカーテンを潜ると、現代音楽の音に乗って、延々とため息。そんな中、訥々と語りだす。とても悲しげなメロディーで心に沁みます。もうこのころには、シルクの糸が、いつのまにか首にまとわりついて、とても苦しい。もう剥がしとることも出来ません。反面、えも言われぬ高揚感。フリーなバック演奏でのいやが応にもクライマックスに駆り立てるサックスソロ。心臓の高鳴りが押さえられません。クライマックスではもう、シルクの糸に体中が覆われてロバートワイアットの歌とマイクオールドフィールドのギターのせめぎ合いを聞きながら黄泉の国へ召します…そんな中、バックでは葬送曲が流れ、ジエンド。最後には、「…でした」といっているような笑い声。

050111_2そんな感じのアルバムです!

近頃のハマりものです。もうかってに分けわからんことを言いたい放題の感想です。

注:私は別にどん底じゃありません。黄泉の世界へはまだ行きません。

Robert Wyatt / Rock Bottom(1998)reissue artwork

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2004.12.16

original nucleus(ANEKDOTEN)

041216

nucleus / ANEKDOTEN(1995)

〜2004年度ベストアルバム選定中〜

このアルバムはリマスターじゃなくてオリジナルの日本盤を揃えたかったので(帯付き)。それで聴き比べてみた。
…全然変わりませんけど!?
もっと良いオーディオ装置で聴くと違うんだろうけど。若干、チェロの音が違うかな。どちらも音質は悪い。音色は痺れるけど。あのバウンズトラックがない分こっちのほうが良い!もちろんこのアルバムが好きなことは変わりません。

なんかこのアルバムの美しいチェロのメロディーを聴くとこれのスタンリークラークのダブルベースを思い出します。

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2004.12.10

ヘロヘロ2(Maroon 5)

041210

やっぱりこのバンドが最高(ヘロヘロの時には!)。「Songs About Lane」は限りなく今年のNo.1です。このアコースティックバージョンも良いよ。ビートルズの「If I Fall」はぼちぼちですけど。AC/DCの「Highway To Hell」は痛いけど!

041210_2

インイヤ型イヤホンで聴くなら「SHURE E2c」が最高!

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2004.12.08

Momma Miss America (McCARTNEY)

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PAUL McCARTNEY / McCARTNEY (1970)

これだわ!確かに!
FM大阪の、田中正美の「ビート・オン・プラザ」のオープニング曲。
ドラムのビートとベースがボコボコと唸っている…。
4月以来のもどかしさの解消をありがとうございます。
カッコいいです。(4/24の記事及びコメントを参照して下さい、これ!)

でも、やっぱり「タイムマシンにお願い」や「ジェシカ」の印象が強いね。
喜多商店恐るべし!

それで、このマッカートニーのファースト。
この内容だと当時は、全然ピンとこなかったと思います。
「Maybe I'm Amazed」以外は。だからもうCDもなにも置いていなかったんだ。

しか〜し、今聴くととても良いよ。
ちょっと浸っています。

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2004.12.06

Linkin Park_Live In Texas

はぁ〜

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飛びます〜

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弾けます〜

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もう最高〜

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はぁ〜

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2004.12.05

二十歳以上視聴禁止?(SUM 41)

この前取り上げたように、Linkin Park はとても気に入りました。もう最高。若返る!

それで、これに続くバンドがないかと思い、レンタルでいろいろ借りまくっている訳です。そして、気に入ったバンドがこれ。

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SUM 41 / All KIller No Filler(2001)

音を聴いて、映像を見て。元気一杯で、若さ満杯で、これ、ひょっとして二十歳以上視聴禁止ですか?

実は私、もう40台なんですけど聴いても良いっすかね?
ロン毛のカツラ被ってメタルを演奏する(ッギャグ!)のなんか最高ですけど!

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2004.12.04

Landberk_Lonely Land

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Landberk / Lonely Land(1992)

スウェーデンのランドベルクのデビューアルバムの英語版(国際盤)。

セカンドアルバムで最高のボーカルと最高のオルタナティブロックを披露してくれた彼ら。おかげで近頃はオルタナばっかり聞いています。

そして、このファーストは?

敢えて感想は申しますまい!!
(もう時間ないし!)

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2004.11.19

The Likeの原曲を探せ!(The Strokes)

11/12にアップした The Like。
3曲試聴して一番気に入ったのは、「(So I'll Sit Here) Waiting」という曲。

そして、思い出した!
ちょっと売れていたし!(尻と黒革手袋〜!)
別に大して良いとは思わなかった埋もれていたアルバム。

041119_1.jpg

Is This It / Strokes(2000)

このアルバムの1曲目!「Is This It」。
そっくり!
Likeさん、パチったね、いや影響受けたね!
そして、このアルバムが大好きになりました。「Is This It」はもとより、「Someday」(涙もの!)や「Last Night」や!

もちろんThe Like も好きです(PayPalのシステムで買えるから買うかな!)。

早速、Strokes のセカンドをレンタル。

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Room on Fire / Strokes(2003)

う〜ん、こっちはどうかな?

Breedersも毎日聴いているし、これでトライアングルの完成です。

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2004.11.17

原点で最高傑作(Stephen Bishop)

(月曜ぐらいに書いてアップするのを忘れていました。せっかくだから。やっぱり良いし…
では、どうぞ…)

今日はあまりネットとかで探さずに古くてなつかしいもの。

041115.jpg

Stephen Bishop / Careless(1976)

AORの原点でにて、AORの最高傑作。メローに癒されて。
甘甘ですな。

最初にこのジャケットを思い出したけど、名前がなかなか出てこない。
暫くしてやっと、確か、頭文字はSだなと…
暫くして、そう、ステーブン・ビショップ!!
けど綴りはちょっと違うので簡単に出てこない。

苦労しました。

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2004.11.15

来日(Anekdoten)

するそうです。(詳しくはdiskunionででも)

関西には来ないの?
和食のおいしい店紹介しますよ(旨いで〜)!

TシャツとかLPは販売する?
買うよ〜!

時間がないのでこれです。

040822.jpg

どうしよう?

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2004.11.11

もう一丁(Linkin Park)

もっと、もっとリンキンを聴きたいと思い、これ。

041111.jpg

Linkin Park / Reanimation(2002)

いや〜これはちょっと。
ラップばかりだし。
でも、これはリンキンの作品じゃないよね。

最後のほうは良いよね。
「1STP KLOSR」、「KRWLNG」、「BY_Myslf」が!
ビデオも良いですね。すごいですね。スターシップトゥルーパーみたいで!

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2004.11.10

スカッと(Linkin Park)

なんかラウドでスカッとするのが聴きたいと思い、これ。

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Linkin Park / Meteora(2003)

最高にハードで新鮮で、

そしたら、こっちも

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Linkin Park / Hybrid Theory(2000)

こっちもとっても簡潔明瞭でかっこ良くて、最高!

でもすぐ飽きるかな?

これで心はすっきり。

でも、体中のだるさ、こりはとれません。

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2004.11.09

IN Concert(Banco)

何気にイタリアの怖い映像第3弾!

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In Concert / Banco(1992)

私の持っているのは、上のDVDが出る前のビデオテープのダビング。多分同じ映像でしょう。

いきなりジャコモおじさんの目のアップからカメラは引いていくと、スッポンポン。ピッケルを投げてガラスがガッシャーン!おぞましくてとても怖い!

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じゃなくてこのライブとても良いです。乗りの良い曲と演奏は抜群。泣きのバラードはとてもロマンチック。最後なんか足長ピエロが出て来たりの大ダンス大会の大盛り上がり。

でも怖いのは、時々ジャコモおじさんのスッポンポン映像が出てくること。しかし、そのジャコモおじさんも最後にはダンシング!

オ〜、クロマメェ〜 ナチグロ!

もっとすごいのは、曲間に出てくるイメージ映像。船上の場面や、卸売り市場の場面や、列車の停車場の場面や。フェリーニかなんかの映像を意識している!?チネチッタの技師が撮っている!?

さすがイタリア!

でも残念なのはず〜っと映像と音がずれていること。ダビングが悪い?
DVDでは直っているかな?

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2004.11.05

ジャンジャカシャウト(Scorpions)

もっとこんな音、ないかな?第3弾。
って云うのも、日夜カッコいいギターバッキングの音を探しているのですが、なかなか気に入ったものがありません。

しようがないので!

041105.jpg

Blackout / Scorpions(1982)

より、「 Dynamite」

しようがない、と云ったら失礼ですね。
というのも、最近ハードなものは全然聴いていないし。

中盤にギターのカッティングだけになってドカ〜ンと!

久々に爆発しました。

こんなん、最近のラウド系でないかな?

あっ、あいつらも好きなAC/DCなんかでありそうかな?
やっぱ古いか?
でもほとんど聴いたことがないので!

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2004.11.02

続けて(Japan,TFF,DML)

昨日の「Overground」みたいなギターバッキング、ありそうでないので、やはり、ギターバッキングでかっこ良いのを報告。

041102_1.jpg

Adolescent Sex / Japan(1978)

より「Lovers on The Main Street」。

はい、やはり、このアルバム大好きです。毛沢東のアルバムより!
ギターのバッキングが良いです。もとより全て好きです。

041102_2.jpg

Raoul and The Kings of Spain / Tears for Fears(1995)

より同名曲。

はい、やはり、このアルバムも好きです。1曲目でのめり込みます。空間的な広がりが素敵です。もとよりスパニッシュっぽいのが好きです。

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Dizzy Mizz Lizzy / same(1994)

より「Waterline」

はい、やはり、意外にも好きです。デンマークの偉大なる一発屋。全編ちょっと変なギターの音が魅力です。微かに北欧プログレの匂いが。

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2004.10.28

美醜してます(PFM)

ゴブリンの話は続くんだけど、毎日やってオカルト顔になるといけないで、また日を置いて。

それで明るいの…

と思ったけど、ごちゃ混ぜなものになってしまいしました!なんとなくゴブリンからの連想で。次々と現れる断片が映画のよう。

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L'Isola Di Niente / PREMIATA FORNERIA MARCONI(1974)

の中の「L'Isola Di Niente」。緩と急。静と動。夢と現実。血と薔薇(また〜)。そして、この曲の激しくかき鳴らされたギターバッキングの部分。ここがとても気に入っています。2回目のギターバッキングの部分が待ち遠しくてその前の合唱で極度の緊張感に襲われます。

もっとこんなのないかな?

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2004.10.21

iTunesでmaroon 5

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iTunesで映像も見れるんですね。今日初めてしりました。
Appleのトップページをクリックしたら、iTunesが起動して、ビデオクリップが流れだしました。U2のね。けど今はmaroon 5 ですね。
オフィシャルサイトも色合いといい、FLASHの滑らかな動きといい、BGMの処理といい、とてもカッコいい。

けど本当にことを云うと、今日はこれに夢中なんです。

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また一目惚れ!
(節操がありません。)

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2004.10.15

秋の夜長のbig band(bobby caldwell)

急に寒くなって来た秋の夜長!
こういう時は男性ボーカルのビッグバンドジャズを聴きたいな。

と思ったけど全然ないわ。

でも意外なところに1枚ありました。

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come rain or come shine / bobby caldwell(1999)

隅から隅までビッグバンドジャズ。
隅から隅までジャズスタンダード。
隅から隅まで1950年代(生まれてないけど)。

さて、ワインでも嗜みながら、物思いに耽ろか…

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2004.10.13

新しきを訪ねて古きを思い出す(Doobie Brothers)

ここ数日はジャズライクな新しい物を探し続ける日々。
そんな中、新しいサウンドにもぴったりフィットする古いロックアルバムを思い出しました。

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Takin' It To The Streets/Doobie Brothers(1976)

なんか今の気分にぴったりでイカす!
ちょうど泥臭いアメリカンロックからAOR路線の移行期(かな?)のアルバム。
ギターバッキングは最高にかっこいい。ぶらすアレンジも良い。
はやりのローズピアノサウンドもこれまた、おつ。
最高に絶妙なバランス感覚。渋い。

80年代になるけどライブも最高だったよ。

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2004.10.12

electric shadow_player

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electric shadow/player(1995)

ポップなロックで甘々なので最高なのはこれだよ。(急に突然だけど)

1995年の再結成の作品。スローテンポに再アレンジした「ベイビーカムバック」が収録されています。

甘酸っぱい青春の香りがたまりません。

もう最高だよ。

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2004.10.09

ノーアンチョビー(J.geils band)

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love stinks / J.geils band(1980)

カルチャーショックを受けたアルバム。
オフザケ感満載で。それでいてカッチョ良い!
セスジャストマンの変なシンセの音満載で。
マジックディックのブルースハープが色気たっぷり。
ジェイガイルズのギターがうねる。
ピーターウルフのボーカルが吠える。

ちょうどこの頃来日していたけどチケットを買えなかった。当日なら行けたみたいだけど。2時間弱のライブが超ノリノリで3時間近くにも及ぶアンコールで超最高!、との友人の証言。(まさかステージで酔いつぶれるようなことはなかったそうです…)

そうそう、このアルバムでアンチョビーと云う食べ物があることを知って、探しまわりました。今でこそピザで有名ですけど。

アルバム中盤の恐怖の朗読(歌じゃないよ)。
オーマイガットッ!ザットボーリングボール イッツマイワイフ!
ネクストタイム プレシオオーダー ドンフォゲッチューセイ
ノーアンチョビーズ プリーズ

(何のこっちゃ分からんね)

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2004.10.01

一念(Landberk)

一筋に、一心に深く思い詰めていると、すぐに手に入ったアルバム。

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One Man Tell's Another / Landberk (1994)

心に残るのは静けさ、そして無音。空虚な空間。演奏は淡々と繰り返され、盛り上がりもメロディーも最小限。けど1曲目のギターカッティングは衝撃的。2曲目のオルガンリフとギターメロは大衝撃的です。全編コンプを効かせた(かな?)ギターが印象的。男性ボーカルもお気に入り。オルタナティヴな音です。

しばらく聴き続けることになりそうです。

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2004.09.25

NEW ENGLAND のお手紙

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NEW ENGLAND / same(1979)

20年ぐらい前にボーカリストからもらったカセットとお手紙。大公開!

(お手紙の内容、ここから)

NEW ENGLAND

アメリカの新鋭グループでファーストであるこのアルバムのプロデュースは、キッスのポール・スタンレーが担当している。ギター、ベース、キーボード、ドラムの4人組で我々の思想どうりのバンドである。

1. Hello, Hello, Hello
2. Don't Ever Wanna Lose Ya すいせん曲 コピーしてや!!
3. P.U.N.K. (Puny Undernourished Kid)
4. Shall I Run Away
5. Alone Tonight
6. Nothing to Fear
7. Shoot
8. Turn Out the Light
9. Last Show
10. Encore 気に入ったらセカンドもあるで!!
〜P.S.〜
11.WHAD'YA SAY(URIAH HEEP)
もう最高やろ!

(お手紙の内容、ここまで)

1曲目…このバンドの特徴その1。いきなり単純なサビのメロディ。「♪ハロー、ハロー、ハロー♪」と一緒に歌えます。ポップなシンセソロ。この曲に影響されて2曲もオリジナルが出来ました。もう最高!
2曲目…アメリカンプログレハードのギターリフにいきなりの大メロトロン(特徴その2)。これまた「♪ドンエバ、ルーズヤ♪」と一緒に歌えます。メロトロンの間奏が泣かせるね!
3曲目…甘いギターとシンセのメインメロディ。泣きのボーカルとコーラス。いかすね!
4曲目…メロトロンをバックに緩いギターメロディから始まる大バラード。身の心もゆるゆる!
5曲目…またまた最初からメロトロン全開。もちろんサビも「♪アローントナイト♪」って歌えます。
6曲目…続いて最初からアコギとメロトロンのデュオ。そしてプログレハード。もちろんサビ甘々単純メロディ「♪ナッチングフィ〜♪」!
7曲目…アメリカンハードロック全開。しかし、やがてメロトロンが。さぶいシンセのメロディ。そしてまたハードロック。
8曲目…ピアノから始まるアメリカンなバラード。もちろんサビは「♪タ〜ン〜ンライッ♪」と一緒に歌います。隠しみのメロトロン。
9曲目…またまたピアノのバラード風。メロトロンで盛り上がるサビとギターソロは泣かせるね!
10曲目…TOTO風8ビートピアノバッキングにギターリフ。そして一気に売れ線サビ。熱いドラムとギターソロで一気にフェードアウト。

やっぱりファーストが一番!
K-1が始まっているのでこの辺で!
ちょっと力作!?

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2004.09.24

LANDBERK

と書いたけど実はネットでひろった3曲しか聴いていません。

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One Man Tells Another / LANDBERK(1994)

まずはこのアルバムから「Mirror Man」

コンプを効かせたダークなギターと冬の海のようなピアノから始まる。そして重いボノ風のボーカルが歌うトラッド調のメロディ。盛り上がるに従ってリズムはジャズの乗り。しかしあくまでもギターは独自の沈痛なフレーズ。救われることなくエンディング。

そして「Tell」

単調で不安げなギターカッティング。重くて単調でそれでいて凶暴なベースが絡む。やがてギターは徐々にフィードバックしていき凶暴さを露にしだす。これといったメロディも出てこないままクライマックスでボーカルが突如現れ、そして暴発。そして、醜末。

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Indian Summerr / LANDBERK(1996)

このアルバムから「All Around Me」

いつまでも鳴り響くような厳かで淡々とした演奏。そして、シンプルだけど力強い魅力的な低いボーカル。演奏はあくまでも坦々と、ギターもあくまでも心象風景を表現するのみではっきりしたメロディを奏でない。そして、消え入る。

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2004.09.17

Sunshine of your love(Cream)

もし高校受験勉強なんかで夜遅くまで起きていなかったら…
もし石油ショックかなにかの節電の為に午前3時で在阪のラジオが終わっていなかったら…
もしそこで東京のラジオにチューニングを合わさなかったら…
もしそこでDJのおネイちゃんがあんなに熱く語らなかったら…

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これに出会わなかったらきっと今頃演歌ばかり聴いていたよ!
洋楽はビートルズで停まっていたよ。(ベンチャーズもね!)

(注:今年の初めに「洋楽のルーツ」を書いた時に出さなかったのは、アルバムに感動した訳じゃないからよ!)

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このころ、以外にも笑っている写真が多いけど、クラプトンの目をよく見ると全然笑っていない。そこに惹かれた。

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この頃になると笑えるようになった様だけど。

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ソロならこの曲が入っているアルバムが最高!

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映画のこのシーン。かっこ良くて痺れたよ。

ざっと言ってここまで!

今の彼(E.C.)とはもう決別しました。

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2004.09.11

EvansからELP、そして…

Bill Evans トリオのハチスズメ(注)ドラムを聞いていて思い出しました。(注:ブラシでスネアやシンバルを叩く音がなんかハチスズメが羽ばたくような感じがして、深い意味はありません!)

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EMERSON LAKE & PALMER / same(1970)

そう、これの「Take a Pebble」ですね。パーマーさんもブラッシングしてて良いですね。まだELPサウンドは確立されていないけど最後の曲まで魅力満載です。ソロでビルエバンスと同じようなフレーズとか出てきますけどイメージは全然違いますね。

そう、そして良いライブアルバムのテープがあったんだと思って聞いたのがたぶんこれ?

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In Concert / EMERSON LAKE & PALMER(1979)

ちゃんと記名してないんで自信ないけど、オーケストラとの共演盤。やたらど迫力でやたらカッコいい。管弦楽をバックに歌うグレックの歌も最高(ちょっと音程外すけど)。

オーケストラをバックに超豪華な「展覧会の絵」を聞いていたら途中で切れて流れて来た(間違って重ね録音!)のがこれ。

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大阪で生まれた女/BORO

お〜え。良いところなのに(怒)

いや、この曲もよくカラオケでお世話になったし、好きだけど。

ついついオチまで考えたりして!

P.S.
たまにはトラックバックします。

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2004.09.08

PentangleからS&Gへ

〜ジェットストリ〜ム〜

サイモン&ガーファンクルが本当に久々に聞きたくなったのでiTunesで探す。しかし、CDはもっとあるはずなのに3枚しか入っていない。たぶん、ほとんど入れ忘れています。CDを探すのが面倒なのでテープを探す。見つけたのが汚い字のこれ。

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FMエアチェックの音。擦り切れる程聞いた愛聴盤。曲間には赤羽線(今もこういう名称?)と山手線の様々な音景色。鉄道マニア心が甦る〜。なんかディーゼル車の音も入っているよ。いつの時代なのか、50円入れたけど切符出ないよ!とか言っている。2回程入るサントリーのCMがまた良い。もちろんナレーションは城達也風?選曲もヒット曲から渋い曲まで、ライブもありとてもたまらん。

テープでは番組のイントロとエンディングはカットしているので番組名は分かりません。ジェットストリーム?ジェットストリーム風?

なんでこんなのを聞いているかと言ったら、これを聞いたからだよ。同じようなフレーズが一杯出てくるよ。

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pentangle/basket of light(1969)

〜ジェットストリ〜ム〜

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2004.09.06

上級カルトライブ(King Crimson)

昨夜、夜中の3時頃「また、地震来た〜」と思って飛び起きたけど、夢でした。
家では、ブロック塀も崩れ落ちず、水道管も破裂することなく無事でした。
ご心配をおかけしました。もう次はまた台風です。

そして、また今日はAORにしなきゃと思いながら、「太陽と戦慄パート2」のライブがちょっと聞きたくなって来たのが始まり。(ほんとバラバラ。今日も我が道を往く!)

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このアルバムは結構評価が高いのかな?けどわずかなところにいちゃもん付けるけど、べーすの音があまりこっていないし、急に終わってしまうし。

アースバウンドは持っていないや。これも良いんですよね。

では、これ。

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1969年もので、めちゃ音が悪いけど。アマバンのような「エピタフ」が聞ける。昔、シルエレで見た誰かが演奏していた時のような感じ。(誰だか忘れた)

けど1枚目の「Mars」が良いよね。この曲、クリムゾンのある1面にぴったりハマっているよね。この精神は「Red」に繋がるよね。そして、これにも。

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もうこれ人の域を超えて神の域だね。いや、地獄の域!
けど、こんなの、良いと云っていたら、真っ当な人の道を歩けませんね。

p.s.
あ〜また後でタイトル書きます。

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2004.09.05

上級カルトAOR(MAXUS)

いきなり、ところで、アマゾンを見ていたら「AOR倶楽部(3)上級カルト編」というCDを見つけて収録曲を見ると、オオッとか思って、このタイトル。

Minnie Riperton はバックミュージシャンも超一流を起用していて、プロデューサーもスチュワート・レヴィーンでした(クルセイダーズとかシンプリーレッドのね)。
そのスチュワート・レヴィーンが1980年に手がけたアルバムが、Jay Gruska(シカゴ16とかいろんなところで曲を提供しているね)を中心とするLAスタジオミュージシャンのバンド「MAXUS」だったのです。

けど、このアルバムは陽の目を見ることはなくて、おじゃん!
その後、ギタリストがマイケル・ランドウに変わり、プロデューサーもマイケル・オマーテイアン(クリストファー・クロスのね)に変わり取り直されたのがこのアルバム。

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MAXUS / same(1981)

なんか個性的なAORで好きです。ちょこちょこ癖のあるメロディーが残ります。
ステーリーダンを熱くハードにして、ちょっとフュージョンも入っていて、トトして、エアプレイして、シカゴして。案の定、ビルチャプリンやトミーファンダーバークのコーラスが入っていたりして。

けど本当は商品化(!)されていないオリジナル「MAXUS」が聞きたいのよ。もっと個性的だったはず!!

p.s.
この項、続くかも。

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2004.09.01

Lynyrd SkynyrdのCrossRoadが聴きたい

と思ったけどなかったわ。ベストしか。あのエリッククラプトンもビックリのクロスロード。

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All Time Greatest Hits / Lynyrd Skynyrd(2000)

ロックを聴き始めてた頃は、クリームに夢中でした。寝ても覚めても(そうそうクリームも取り上げなきゃ)。そんなある日、ラジオでクロスロードが流れて来た。てっきりクリームだと思って聴いたいたらなんか乗りがもっと良い。そのうちオルガンも入ってくる。これめちゃカッコいい。それがレーナードスキナードとの出会い。

けどオールマンブラザースのほうに走っちゃったからあまり聴いていない。

アラバマもサタディナイトもフリーバードも入っているけどクロスロードは入っていない。

ちょっとこのバンド買い漁ります。

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2004.08.31

貿易センタービルの写真(Supertramp)

そうそう、「Candy-O」のカセットテープの裏には同じ年に出たこれが入っていました。

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Breakfast In America / Supertramp(1979)

久々に聴くとこれも良いわ。なんかプログレバンドという意識があったけど違うよね。これしか知らないけど。

生ピアノ、CP-80、ローズ、ウーリッツァー、ピアネット、コロンビアと様々なピアノの音が出てこない?最後のほうは自信ないけど。

ちょっと数日、頭の中で鳴り続けています。

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2004.08.29

AFTER CRYING での J. Wetton、そして USA

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Struggle for Life/After Crying (1999)

ギャラさえ払えば二つ返事でホイホイと何処にでも行くウェットンさん。ハンガリーのプログレバンドのライブにもゲストで呼ばれました。そして、「Starless (featuring John Wetton)」でベースとボーカルを担当しました。ここで聴けます。それで、これ本当にウェットンさん?最近の声は知らないから…よくわかりません?

ところで AFTER CRYING。MP3で10曲程拾いましたが、チャンバーロック風、大シンフォ、プログレハード、クラシックロックと何でもこなし、どれも超一流。けど私的にはすごすぎてちょっと!iTunesミュージックストアで売っているなら、Starless だけ買います。

それで「スターレス」と云えば、これ。

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USA/King Crimson(1975)

どうして出だしのボーカルはそんなにためて歌うのか、この時点で手足が震えてくるよ。最初の静かなパートから次の展開に移る瞬間の、故意か偶然か半音のぶつかる音はなに?いやが上にも次の緊張感を先取りして心臓が弾けそうだよ。どうしてつぎからつぎからベースの音がそんなに変わるの。クライマックスまで音が変わる度に脳が揺れるよ。そして緊張感が爆発するギター。途中で弾く聞き慣れたメロディーは何だった?ブラフォードの全てを破壊するスネア。狂気じみたシンバル。曲が終わり、2分半も続く歓声。たとえ10分でもそのまま聴き続けているよ。

ところで「太陽と戦慄パート2」バイオリンソロ。これまた心臓が弾ける。オーバーダビングという事実は悲しいけど。

このソロに匹敵するのは、Anekdoten1stの「The Flow」のチェロソロ、そして、2nd「Nucleus」のチェロ全部だよ。

P.S.
ところで「スターレス」ライブテイクはこれ以外にあるの〜?
もう今日は興奮して他のコメントで来ません。

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2004.08.28

錯乱のCars

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Cars/The Cars(1978)

もう昨日1日Carsばっかり聴いていたのでまた。このファーストはA面の3曲までが長さ(分秒まで)が一緒。B面も3曲が一緒で、すごい?まだ荒削りで個性が固まっていないけどカッコいい。B面の最後なんか王道プログレですな。

次にライブインジャパン中野サンプラザホール(10/31)。これはひょっとしてエアチェックかな?これがまたカッコいい。ベース。重くてでかくてアンディーフレーザーしているよ。そして、「Candy-O」をレコードの1.5倍ぐらいのテンポでやっているのがめちゃカッコいい。コーラスがもう一つ決まっていないけど。それとすいません。ライブを聴いて気づいた。ギターはリック・オケイセックともう一人いたんですね。

けど4枚目からはメッチャポップ路線になっちゃったのであまり聴いていません。プロデューサーのロイ・トーマス・ベイカーに振り回され過ぎですな。

P.S.今日はやっぱり忙しいのでAppleストアには行きません。

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2004.08.26

Candy-o

昔のカセットテープを引っ張りだして聴くのがちょいブーム。

そして、なんやテクノか!、と思って聴いたのがこれ。(テクノじゃないね。)

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Candy-o/The Cars(1979)

結構リズムが重くて暗くていいわ。このセカンドとファーストぐらいが良いね。ベースのベンジャミンオールがボーカルをよくとっていた時期。コンサートにも行ったけど一人暗いベンジャミンオール良い!インテリチックなチープなシンセも案外良い。

けど♪シェイキッイット♪とか♪ユーマイスィンッ♪とか、ギターのリックオケイセックがメインになりだし頃はあんまりだけど。

もうベンジャミンオールはお亡くなりになりましたね。残念です。

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2004.08.25

今日のプログレ_Finisterre

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In Limine/Finisterre(1996)

このBlog開設当初に投稿していたような、ネットで試聴したバンド(曲)の紹介(久々)。

一言で言うと、多くの部分でフルートが主旋律を奏で、70年代シンフォの伝統を守りながら、自己相対化によるシニシズムにあふれた作品(全くわからんね!)。

それで「In Limine」が一番有名みたい。でも売ってない。なんとX店のリストにもあって試聴出来たけど売り切れ。G店で「元Finisterreのバンド」がでてくるけど。

ネットで拾った曲は「Hatsonaten Part 1」、「Hatsonaten Part 2」、「The Rime of the Ancient Mariner」。「Hatsonaten」は文字化けのため「Hostsonatan」かも?近所に「Hostsonatan」と云うバンドもいるし。

この3曲で約53分。HMVのリストであったけど高いし、どのアルバムに入っているか分からないし。

この3曲はサティでアンビエントでニューエイジでジャズ。すなわちECM風ジャズ。展開がどんどん変わるのでそれがやがて70年代シンフォに。Genesisやハケットにも。バンクスも。そして、やがてウインダムヒルに。ほとんどインストで時々ボソッとボーカルが。

なんじゃこりゃ!でも気になるな。

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2004.08.16

Ry Cooder(Paris,Texas/Crossroads)

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paris,texas/1985

スライドギタ−1本での映画音楽。こんなに印象深い表現力豊かなギターはないですね。なによりもまずこの魂を揺さぶる音。

あの、ストーリーはもう覚えていません。

きっと辛くて忘れてしまったのですな。

これまた見るべきか?

気分を変えてこっちのほう。

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crossroads/1986

これは見ていないけど、音楽は抜群。軽くてちょい明るくて!

しかし、ライクーダーはこの2枚しか知りませんな。

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2004.08.11

Lucifer's Friend_Mean machine

このバンドの音を探し求めて数十年。大昔に友人に借りたテープで夢中になりました。しかし、アルバムタイトルも曲名も無記入。
「クリムゾンの匂いがする、屈折した独自のハードプログレッシブロックのアルバム」は、一体どれ?

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Lucifer's Friend /Mean Machine(1981)

落ち込みまくったユーライアヒープにもう一度全盛期の輝きを、ということで加入したジョンロートンさん。そして、それなりのものを残し脱退(すいません、私にとってはそれなりでした!)(ユーライアヒープの新たな輝きはもう少し後です!)。そして、ルシファーズフレンドに再加入し、発表した作品。ジャーマンの香りを残しながらアメリカンハードプログレを追求した超名盤。敢えて言うならモントローズ。といってもモントローズと言っとけば、はずれない訳だけど(それほどモントローズは偉大だと思います。)。

でも、これじゃない!

まあ、政則さんの気合いの入っていない解説も読めたことだし。

そして、この企画、多分次回が最終回。
多分、大ドンデン返しが!

業務連絡:
取り敢えずニフティさんもアドバイスくれたけど…
取り敢えず収まったかな?

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2004.08.02

血と汗と涙(Blood , Sweat & Tears)

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Blood , Sweat & Tears/same(1969)

古くさいブリティッシュのロックばかり聴いていたらどんどん深みに。臭くてマイナーなものばかり大集合。

そのとき大西洋の向こうからサティの音楽と友にこっちよ、こっちよと誘う。

それがBlood , Sweat & Tears。めちゃかっこいい〜
これだけすっきりくっきりブルージーでイカすサウンドは、へらへらと笑いが止まりませんな。ボーカルもブラスも最高でんな。これこそブリティッシュロックのルーツだ。
と思ったらクリームの曲も奏っているけど。

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2004.07.29

Le Orme(1971)

1971年特集第3弾。(ちょっときわもの)

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Le Orme/Collage

といっても1971年で集めたらプログレだけでも大変な数になってしまうし。ハードロックでも名作だらけだし。それにwishbone ash と allman brothers bandもだし、ジャニスジョブリンもだし、もう好きなアルバムが40〜50枚ぐらい出てきそうな感じ。

なわけで、レオルメ。このアルバムが、良い。この後のアルバムみたいにEL&Pにあんまり影響されていないところが、良い。そしてまだまだ未完成なところが、良い。バッロク風なオルガンパートがあったかと思えば、サイケなオルガンになったりするところが、良い。ヘヴィな歪んだベースが良い。適度にアドリブ一発どりのパートがあって、良い。なんと言っても臭くて鳥肌の立つボーカルがポップで、良い。

このボーカルにハマりまくり。これ、好きです。ジャケットはきもいけど。

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2004.07.27

FLASH(1971)

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FLASH/same(1971)

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FLASH/IN THE CAN(1972)

所謂パンツとボイン。昨日とは一転。
見開きのLPならもう、ど、ど迫力。

あの、実はBadgerをアップした時にこれも紹介するつもりだったんだけど、バンド名が全然思い出せなくて悶々としていました。
トニーケイはこちらが先でした。ピーターバンクスのバンド。
内容はジョンアンダーソンでイエスになっています。けど曲の展開がださくてブリティッシュだったり、アメリカに行ってみたりで評価はもう一つなのかな。おもちゃのラッパでプヒ〜とやるところが決定打?

けどアメリカナイズされたビブラートを効かせたボーカルスタイルがとても好きですよ。2曲目や4曲目の一部。張り上げるジョン風ボーカルやイエス風コーラスも随所に出てくるけど。

けど2枚目の音源はもう持っていません。なんかこれもCD化されてない?

ところで(1)今度アメリカのパンツもアップしよ!

ところで(2)earth & fireの1stはデーンのこっちのジャケット(変形)が欲しかったのに!

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earth & fire(1970)

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2004.07.26

NIRVANA(1971)

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NIRVANA/Local Anaesthetic

所謂ジャケ買い。 ColloseumのValentine Suiteと、これは、やっぱり揃えておかないと。中身は合計2曲(といっても短い曲の寄せ集め)。サイケなロック、トラッドでメロディアスでソフトなブリティッシュロック。意外な曲展開や意外なミキシングでおおっとする。

このジャケットを見ていてなんかフォーカスの初期のプロモビデオを思い出したりして。こんな少女が出て来たし、こんな部屋に機材を持ち込んで演奏していたような。

でビデオを見ると惜しいけど違うな。壁の腰板をはがしたらこんな様だけど。

けどこのお姉さんの足、めちゃ大きいよね。

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2004.07.20

夏の夜のbeach boys

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the beach boys/surfin U.S.A.(1963)

ちょっと音楽生活が、はちゃめちゃ過ぎますか?

蒸し暑い夏の夜はこれだよ。
これがピンときた切っ掛けは、リュックベッソンのタクシーの音楽の、あのペケペケギターの曲が入っていること。「misirlou」という曲。

ペケペケギターがベンチャーズしているし。アルバム全体を通して「ヘイ」とか「ゴー」とか気合い抜けまくりのコーラスがまた乙!(こけまくり!)

このあとにアネクドテンなんかきいたらもう最高!

ちょっと音楽生活が、はちゃめちゃ過ぎますか?

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2004.07.07

salty dog

ハモンドの入った懐かしいロックを聴きたい、ということで、これ。

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Procol Harum / Salty Dog

この人たちのアルバムの中ではプログレではないほうのアルバムかもしれないけど、昔懐かしのブリティッシュポップス。懐かしの映画音楽の様。

は、は、はかっ、はかっ、儚げで、も、も、ものっ、ものっ、物悲しくて良い!

P.S.
忙しいのでこの辺で!

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2004.07.05

運命の轍(Badger)

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One Live Badger/Badger

ロジャーデーンの美しいジャケット。元イエスのトニーケイが作ったバンド。イエスのコンサートの前座でのライブがこのファーストアルバム。ブリティッシュプログレの名盤らしい。

…何処がプログレ?世間の評価はよう分からんよ?当たり前のようにプログレコーナーに置いてありますが。

70年代のブリティッシュフレーバーとR&Bも感じられるアメリカンハードロックバンド(with オルガン弾きまくり)です。そうやって聴くととても良い。

そういうわけでこれ好きです。
標題は一曲目の題名。なんかこのバンドを暗示していたような。

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2004.07.04

Jeff's Sophie

近頃ずっとこの曲が頭で鳴るのでアップします。「sophie」。jeff beck の wired からの曲。ほんとうにこの曲好きです。テーマメロディのギターの音が絶品。この音どうしてんの?フランジャーとかオクターバーですか?もうこの音でよだれが出ます(ちょっとおかしい?)。テンポが変わるとこもカッコいいし。ソロも抜群。ちょっとヤンハマーのシンセの音が大きすぎるけど。

そんな訳で「sophie」を中心としたプレイリストを作りました。

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やっぱりロックのインストアルバムの最高傑作と2番目に最高傑作のこの2枚からになりますね。

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「there and back」も良いし、よくぞ出してくれました、という感じの「Who else!」からも1曲。

「sophie」の後にはM.C.が入ります。「君たち最高だよ!」とかなんとか。
「blue wind」が最後の曲で、あとはアンコール。
なんと「Jeff's Boogie」ではスペシャルゲストとしてテリーボジオがドラムを叩いて、もう最高。

何を書いてんだか。

夢見てんじゃないよ!

P.S.
もうジェフベックも今年で還暦です!

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2004.07.02

果てしなき反抗(Japan)

Japanのアルバムに順位を付けるとすると、ファーストが1番で次にセカンド、そして最下位は錻力の太鼓。ファーストとセカンドが絶品。評論家もリスナー(ミーハー以外の!)の評価も逆だと思いますが。

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ハチャメチャなシンセアレンジやベースのかっこよさ、変なアレンジの曲に、ださいメロディ。私は、デヴィッド・シルヴィアンと同じく自閉症的なわがままな元少年です!!

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2004.07.01

セカンドからオリジナルへ(Colosseum II)

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War Dance / Colosseum II

昔は、このアルバムの緊張感のあるメタリカルな音が好きでよく聴いていました。ジョンとドンとゲイリーのバトルにワクワクしたものです。オリジナルのコロシアムなんて「何じゃこりゃ!」と言う感じでした。

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Valentyne Suite / Colosseum

しかし、近頃はオリジナルコロシアムのほうが良い!
サイケなテクニカルジャズロックで歌も良いよ、だ〜!

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