2010.01.13

The Age of The Understatement (The Last Shadow Puppets)

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ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ/ジ・エイジ・オブ・ジ・アンダーステイトメント(2008)

アークティック・モンキーズファンやザ・ラスカルズファンの若人は聴いているでしょうが、私ら中年世代にもツボ。
1960年代か、1970年代のあの、溜まらなく心ときめく疾走感。
そう、海外映画の主題曲、海外ドラマの主題歌。

あの電気ブランの飲みながらタバコの煙を燻らせる。

そこ儚く思いを寄せる、あの厳格なる唯一の美学の基づくロマン主義的作風。

この兄ちゃん達、めっちゃ、マニア。

感動した!

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2009.11.09

Amazing Grace(Spiritualized)

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Spiritualized / Amazing Grace (2003)

本当に、久々にゆっくり寝る事が出来ました。
8時間ぐらい、または超。
ほんとにいつもゆっくり寝たいと思っているけど、全然ダメ。

病気に時しかゆっくり寝る事はないけど。
それ以外でゆっくり寝れた。

4年後の映像と音楽。

素晴らしい、よ。

ところで、「Amazing Grace」は入っていません。
聴きたかったのに…

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2009.06.10

FULL OF ELEVATING PLEASURES (Boom Boom Satellites)

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Boom Boom Satellites / FULL OF ELEVATING PLEASURES (2005)

きっかけはもう遥か昔。
garbegeの日本盤のバウンズトラックでリミックスを担当していた事でした。
ずーとっ、あの音が残っていて今、やっとこのアルバムが、彼らの音としては、初めての体験。

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エモーショナルに震えました。
ただ、ただ格好よい。

この震えは、そうそう、あの「デートコースペンタゴンロイヤルガーデン」以来ですわ。

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でも、こんなもんじゃなかった。

聴くアルバム、聴くアルバム、全てがもう極上でした。

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ああっ、このPVの映像の最後、彼の橋本一子さんの小説「森の中のカフェテラス」を思い出したわ!

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2009.03.04

Moonlit Bossa(Bossa Nova Beatniks)

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Bossa Nova Beatniks / Moonlit Bossa (1998)

すいません。
世間は大変だというのに、私は絶好調でブログもままならず。
スパムメンテナンスを兼ねて、さらっと。

このバンド、めちゃユルユル。
めちゃトロピカル。

なんせ、1曲目が Sparlha Swa (ゲスト)がメインボーカルの「When We Kiss」ですもの。
とても良い歌唱、良い曲。
そして、全編へなちょこ。
良いですわ。

本人も、とても若い頃のだべ、恥ずかしいけど嬉しいわ、取り上げてくれてありがとさん、とか、なんとか、言ってました。

もう、バリ島まで見に行こうかな…

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2009.02.04

I am the space, you are the sun (Theatre Brook)

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Theatre Brook / I am the space, you are the sun (2000)

彼らの作品はほぼ全部聴きましたけど、これが一番の名作ですね。
とにかく、すごいトータルアルバムです。
曲間も隙間なくあらゆる音が詰まっています。
自然界の音から、動物の鳴き声やら、祭りの音や、そしてあらゆる加工された電子的な音。
とてもエンジニアリングがこっています。
それのどれもがなにかアナログ的、人間的、鼓動を感じる音。
そしてカオスの中から実態となって現れてくる音。各々の楽器の音がまた格好よい。
(やっぱりZEPに影響された…)
そしてタイジのちょっとくさい、魂揺さぶる叫び。

これを聴いているとずっと頭の中に流れるなにかの、ある残像の、ある時間の、
頭の中を駆け巡る幻聴。

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ショーが終わっても、ずっと幻聴が纏わりつきます。
ほんと、凄いですよ。

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2008.12.01

ROCK LIVE (iLL) 08_42th

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iLL
guest: 山本精一
Namba BEARS
11月29日

5月29日以来の2度目です。
今回はワンマンだから思う存分の2部制。

1部は、山本精一さんを向かえてのノンストップセッション40分ちょい。
往年のハードなロックの雰囲気と彼らの曲も混ぜての(かな?)の大バトル。
大盛り上がりで面白かったです。

2部は通常の3人(ナカコー+ナスノミツル+沼澤尚)での演奏。
こちらも大音量のギター音のシーケンスが鳴りっぱなしの「Cosmic Star」で大興奮。
ギターやベースの音圧の壁と叩き割るドラミング。
数々の効果音、エフェクト音。スぺイシ〜
気持ちよかった〜
て、耳、キンキン!

演奏終るたびにメンバー同士で、今の良かったね、良かった、良かったとか。
自画自賛バンドでした!

いろいろ忙しいので、セットリストもなしで、レポートも短めですが、最高です…

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2008.11.21

瞬間と永遠(曽我部恵一)

ちょっと気分を変えて。

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曽我部恵一/瞬間と永遠 (2003)

どんなファン層なのか、皆どんな感想、レビューを書いているか全然知らないんですけど、とても良いです。

ちょっと曽我部恵一を追いかけつつありますが、このアルバムがとても良かったです。

やっぱり良かったのは何かしらの懐かしさ。それと今の音。
アレンジとかそれぞれの楽器の音。空気感とか。
韻の踏み方の上手い歌詞と歌声。
とても歌詞が印象に残ります。
作者の意図により「愛のかけら」以外は歌詞も印刷されていないのですが。

歌詞の変わりにライナーノーツに乗っている詩。
「旅/瞬間と永遠」
とても、とても…
丁度、ここずっと読んでいる本たちにも繋がるし、
ずっと、ずっと思っている事や、
ブルースがずっと流れている事や、
!そう、感動しました!

アルバムの一音目からとても良い感じなんですけど。
7曲目のZEP風のブルースロックがぐぐっときて。
「愛のかけら」を歌われたらもう最高。

ウッドベースのフレーズ。
フレットのノイズと吐息。
エレクトリックピアノのため息。
ギターのリフ。
エレクトロニクスの音。
おっさんの歌!

ん、まさに雰囲気のある瞬間が永遠に…

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2008.11.17

VIRACOCHA(Theatre Brook)

081117

Theatre Brook / VIRACOCHA (1999)

痺れた〜
これぞミクスチャーファンク。

ちょっと追いかけます。このバンド。
まだベスト含めて4枚しか聴いていませんが。

きっかけは、CDブックの
「鴨志田穣・西原理恵子ラストコラボレーション 戦場カメラマンの唄」
です。

このアルバム、ドラムが格好良いんです。

ハタと閃いた!!
「瞳孔は開かないか」
「直射日光」
他諸々ののボンゾ風ドラム。
そして、
「SOUL PENETRATOR」
の打ち込み風ドラム。(あ、これは本当に打ち込みか?)
どれもこれも痺れるぜ!!

あ、

このドラム最近生で聴いた!

さる5月19日、eliさん目当てで行ったライブ。
iLL
EXPE -SPACE FUNK UNIT-
じゃん。
この二つのバンドのドラムが、
沼澤尚!

生ドラムで打ち込み風フィルしまくっていたよ!

気づく俺って凄いな!

また生で聴きたいです。

p.s.
ちゃんと調べてないけどこれ、あってるかな?

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2008.10.13

ポコポコポコ(Poco)

081013

Poco / Legend (1978)

みんな、それぞれ名だたるバンドに行って、残されたポールとラスティが中心になった7枚目。
凄ーくいいです。なんか。

なんかいろいろ書くのは面倒だから書きませんけど、も~ういいです。

1曲目でぶっ飛んで、ラストの4曲の流れも感動だし、その前の曲もいいし。
だから全部。

なんか、今リバイバルで取り上げたら、すごいヒットしそうだけどね。

だからすごくいいです。

今日、前作、前々作と聴いて、3枚目だからポコポコポコ!

全然友達のいないマイスペースで試聴してね!
今のライブの音源だから!
http://www.myspace.com/officialpoco

horse

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2008.10.02

ROCK ALBUM (iLL)

081002

iLL / ROCK ALBUM (2008)

これはですね、結構、2ヶ月ほど夢中になっているアルバムです。
なにせ1曲目の「Cosmic Star」が好きです。
高音のギターリフが最初から最後まで延々と鳴り続けます。
下には重いビート。延々と。
そして、ナカコーの繰り返される単調な歌。
綿々と単調に流れる音が、ゾクゾクと酩酊感を染み込ませ、どんどん酔いしれて、なんだか溜まらんのです。

派手な1曲目が終わると、いろんな曲が連なりますが内証的なものが多くて。
内へ内へと。深く深く。壁のない空間。底なしの暗闇。

リアルなギターカッティング。重いビート。
対比して、空関〜系のエフェクト。シーケンサー的リズム。

最後の曲「Space Rock」ではそんなのがごっちゃっと煮詰まって、シューゲイザー的な音づくりで、何もかも混沌となって。取り込まれます。
ぐぁ〜〜〜〜〜〜と。scissors

変体的に気持ちいいです。

偶然、春頃、このアルバム発売以前の音をライブで聴きましたが、良かった。

また、彼らのライブにこの音を体験しに行こうかな…

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