2008.04.14

クールで知的でクリエてぶ〜(Cornelius)08_19th

もちろん、そろそろライブです。

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4/12(土)グランキューブ大阪

一連のツアーの最後のステージ。

セットリストです。

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1)Hello (?)
2)Breezin' (Sensuous)
3)Wataridori (Sensuous)
4)Gum (Sensuous)
5)?
6)Another View Point (Point) VJ adlib play included
7)Smoke (Point)
8)Tone Twilight Zone (Point)
9)Drop (Point) Theremin solo
10)Point Of View Point (Point)
11)Count Five Or Six (FANTASMA)
12)Scum (Sensuous) VJ adlib play
13)Omstart (Sensuous)
14)?
15)Beep It (Sensuous)
16)Monkey (FANTASMA)
17)Star Fruits Surf Rider (FANTASMA)
18)Fit Song (Sensuous)
19)Like A Rolling Stone (Sensuous)
20)Music (Sensuous)
21)Sensuous (Sensuous)
アンコール
22)? Theremin solo
23)I Hate Hate (Point)~long version
24)Sleep Warm (Sensuous)

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不完全です!
分からないところもあり、たぶんこんなんです。

彼らのことは音以外の情報はなんら取り入れること無く参戦。
ネットで数多くゲットできる映像も敢えて見ないで。
(唯一、「Music」だけ見てしまった!)
1年以上聴きまくって。
すごい期待感を持って。

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ちょっと聞き逃してしまったんだけど。
開演前によくある注意事項のアナウンス。
録音とか撮影とかOKとか!
但し、ライブの進行を阻害する音とかフラッシュはだめとか。
営利目的等の2次使用はお断りしますとか。

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私も写真とか動画とか思いましたが、それどころじゃありません。
圧倒されて。
(この時の写真はないので「Music」のPV映像を散りばめてみました。)

CDとは違う計算された音、アレンジ。
ステージのバック全面に、終始映される映像。
4つの光の台とステージの天井からおりてくる照明。
音に呼応するスポットや照明の数々。

映写機から流れる空中の光の線をただただ眺めたり…
客席の天井まで及ぶ光や陰をただただ眺めたり…

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様々な色。色気のある色。音と映像を色がぴったり重なる瞬間。

最初から最後までただただ鳥肌たちまくり。

映像もとても作り込まれた物ばかり。
小山田圭吾氏が即効で映像をミックスしたりエフェクトをかけたり。
彼の手元を映した映像がやがて前もって準備された映像に繋がったり。

お客さんの一人をステージに誘い、テルミンのソロを採らせたり、たぶんカオスパッド(ハンディーシンセサイザー)を持ったメンバーのフロント3人が客席に降りてお客さんに演奏させたり。
たぶんおなじみと思われるお客さんとの掛け合いがあったり。

とにかく大感動。

でも、会場はまるでクラシックの演奏会の様。立ち上がること無く、とても大人しいです。
みんな圧倒されているんです。
それにクールで知的でクリエてぶ〜なアーティストを聴きにきた、クールで知的でクリエてぶ〜な人たちですから。
あんまり、はめをはずしません!

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最後は盛大なるスタンディングオベイション。
なんて、クールで知的でクリエてぶ〜

ツアーパンフレットを買いました。高い、高い(価格が)!
付属のCDには、なんと、56曲ものMP4のミュージックデータが!
(たぶん未発表のライブ音源とかいろいろ)
なんともお得!

ライブの終わった昨晩、あまりにも没頭し、感動したせいか、疲れて、泥のように寝ました。
ちょこっとブログを書いたのも忘れてた!

あ、やっぱり「でーゔいでー」も買うとこ!

P.S.
そして目が覚めると次のコンサートに行きました。
(その模様は、また明日でも。)
そして、帰宅し、この投稿を。

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2008.03.29

充填!(POLYSICS)08_17th

ほんの数日前にチケットを手に入れました。
ぴっぴきぴっぴぴ〜

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2008/03/28(金) 京都磔磔

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セットリストは、
カジャカジャグ〜
ピッピキピッピピ〜
ピ〜ヒョロ〜ピ〜ヒョロ〜
とかいろいろ!

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なんせ皆お揃いのTシャツで。
カジャカジャグ〜

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寒さも物ともせず。
ピッピキピッピピ〜

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その場でじっと立っていたら邪魔になります。
ピ〜ヒョロ〜ピ〜ヒョロ〜(カヨちゃんの笛の音)

全編ハヤシくんのハイテンション。
カジャカジャグ〜

それに引き換えカヨちゃんのクールぶり。
ピッピキピッピピ〜

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今回は参加してないけど。
ストロングマシン2号も強烈です。
ピ〜ヒョロ〜ピ〜ヒョロ〜(カヨちゃんの笛の音)

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もちろん画像は過去のものですよ!


会場はほとんど未成年か!

若きエネルギー!

若きテンション!

若き血潮!

普段はおとなしそうな良い子ばかり!

若きエネルギー、
充填完了!
充填完了!
充填完了!〜〜〜
ピッピキピッピピ〜

P.S.
足ガクガク〜
カジャカジャグ〜

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2008.02.01

夕暮れの波止場(布袋寅泰)

さて、ライブに行ってきました。

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HOTEI and The WANDERERS FUNKY PUNKY TOUR 2007-2008
1月31日(木)浪切ホール(岸和田)

セットリストです。

わかりません…すいません。

新作「AMBIVALENT」の曲とか、往年のヒット曲を散りばめたものだと思います。

さて、浪切ホールの隣は、岸和田カンカンベイサイドモールというショッピング、レストランとシネコン。

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出来た約9年ほど前から数年間よく行っていました。
夕方、仕事を終え大阪市内から高速に乗り、南港経由でちょっとしたドライブです。
建物は夕日を浴びた港の前で、岸壁に向かい半円形状に階段が下っていきます。
屋外円形劇場のようになっているので、そこで時々イベントなんかもしていました。
食事をして、ショッピングをしたりしてシネコンで映画を見る。
そういうことが10数回。初めてのシネコン体験もこの地。

レストランで料理が出てくるのがとても遅くて、おまけにめちゃまずくて不機嫌になった二人は口もきかず、険悪なムードでの映画の鑑賞。
あるときは食事にあったったのか、下痢になり、何回もトイレに駆け込みストーリーが全然わからなかったり。(そんなレストランは確かすぐに潰れたと)
例に挙げたのは悪い思い出!
その他一杯の楽しい思い出も…

数年後に、隣の空き地で工事が始まり大きな建物が出来ました。
それが、浪切ホール。
綺麗な感じだったので行きたかったんです。

さて、ライブ。

いや、その前に布袋さんのライブ、ちょうどそんな頃ですが、行く予定をしていました。
大阪城ホールでしたか?
なにかの都合で行けなくなり、チケットはおじゃん。

その借りを今回やっと返せた訳です!

さて、ライブは、2時間半以上にわたるロックンロール。格好良かったです。
アドリブの途中でストーンズの「Miss You」のフレーズが出てきて、そこがとても乗りました。

P.S.
関係ない話ばかりですいません。

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2008.01.30

富士の山よ(Moondog)

こんな癒される音も聴いています。

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Moondog / The German Years 1977-1999 (2004)

このドイツ盤は、まるで辞典のような厚紙の装丁。30ページ超にわたるライナーノーツが綴じ込まれたもの。
ジャケットの圧倒的な存在感。
Disc1がベスト曲で構成されていて、Disc2がラストコンサートの模様の様です。

ちょっとジャジーでバロック風味。
全盲ということを揶揄しているのか、ちょっと滑稽なところもあり、そして、不思議な安らぎ感。
奥深い吸い込まれそうな空気、音、奥行き。
木漏れ日か、朝焼けか、夕闇か、目を閉じても差し込む太陽の光か。

MoondogことLouis Thomas Hardinの歌(ちょっとRobert Wyattにも通じるような)、ピアノ、パーカッション等。

ラストコンサートは全編ピアノソロ。全編バロック風味。つたないピアノ。でも深淵。

ちゃんとライナーノーツも読んでいないし、調べていないですけど、奥さんは日本人ですかね?

日本語の死(詩)の朗読によって始まる曲(Fujiyama 2)。

気をつけてください。覚悟してください。

P.S.
(このアルバムはもう廃盤みたいですけどiTunes storeなら買えます。)

魂吸い取られますよ…

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2008.01.28

狂(Otomo Yoshihide Invisible Songs)

とにかく、なんと云うか、もう、凄いです。

大友良英さんの最新作

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Otomo Yoshihide Invisible Songs / Sora (2007)

あらゆるジャンルを超越した大友さんのギターの咆哮、彷徨。

「蝉を食べる女の妖怪」…?

あらゆるところで不気味に流れる近藤達郎さんのサンプリングされたメロトロン。

お経!

ナスノ・ミツルさんのあるときは、John Wetton。
芳垣安洋さんのあるときは、William Bruford。
アルフレード・ハルトさんのあるときは、Mel Collins 若しくは Ian Mcdonald。

いつもながらのカヒミ・カリィさんのつぶやき。

超強烈なカワイシノブさんのボーカル(誰?チェックチェック!)

山本精一、レオニード・ソイベルマン、ジム・オルーク等々。

カワイシノブさんのボーカルや、大友さんのギターや、SEや、ラジオのチューニング音、等々の延々と続く即効演奏。
やがてサンプリングされたメロトロンをバックにギターとブラスセクションによって奏でられるメロディー。

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Brigitte Fontaine の Comme A La Radio じゃん。

強烈です。
変態です。

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2007.12.22

激〜暖かい部屋(envy)

なにをおいてもこれを書いとかないと。

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Envy / Insomniac Doze (2006)

私ら、通のリスナーにとってはどうと云うこと無いんだけど。
使い古された美味しいマイナーなコード進行。
格好良いソロがある訳でなし。
格好良いアンサンブルがある訳でなし。
だらだら10分や15分やでワンパターンで長いし。
ボーカルはぶつぶつつぶやくか、ただただシャウトするだけだし。
全然歌詞が聞き取れないし。
暗いし。

でもっ
でもっ
でもっ〜

前の投稿で書いたようにライブを感じて。
圧倒的な音量、音圧、音場。
メンバー全員がひた向きに全身全霊注ぎ込んで演奏する姿。
同じ思いを同じ志で、同じ方向を向いて。

中盤にある沸点に達したとき会場が大爆発。
いや〜困った。暴動になりました。
と思ったら、曲の終焉に合わせてフッとおさまる。
みんな一緒になって乗り越えて部屋に戻ってきました。(A warm room)

そして、最後の曲が「A warm room」。
この一体感、すごい。
否定的な言葉が一杯充満してるけど最後は暖かい部屋に、家に帰り着くことが出来るんです!

そして、最新アルバムです。
最後の曲が「A warm room」です。

叙情的で観念的な歌詞を読みながら、
全7曲、57.8分の楽曲に浸ると、
嗚咽とか慟哭とかありながら、
最後は暖かい部屋に、家に帰り着くことが出来るんです…

とにかく、私は、辛いことや悲しいことやいろいろネガティヴなことを乗り越えてポジティヴになれることを、この音で体感出来ました。

じゃ、また。

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2007.11.01

ハードロック(I Mother Earth)

こんばんは、mokomakiです。
連日飲みにいっていたら、いつもながらですが、へとへと。
明るいうちから飲んでいたので、早めに帰還。
しかし、もう街はクリスマスの装いです。

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(去年もこういうアングルで撮ったような…)
こんなときは、ちょくちょくハードな音を聴きたくなったりします。
そんな音。

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I Mother Earth / Scenery & Fish (1996)

カナダのハードロックバンドのセカンド。

きっかけはあるブログで紹介されていて、映像を探すと見つかった「Basketball」という曲。
これは、1stアルバムの「Dig」からの曲。

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とても面白いです。
ポリリズム的なしかけ。ドラムとパーカッションとチョッパーベースの激しさ。
オルタナバンドの要素から、ブルージーなギターソロ。
ボーカルの雄叫び。
ストリー性のある楽曲構成。

マイスペースは、下記を始め、一杯開設しています。
http://www.myspace.com/imotherearthband

あ〜、すっきりします。

では、また次回。

mokomaki

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2007.10.09

ファンクジャズパンク(James Chance & the Contortions)

こんばんは、mokomakiです。

これ大分前から聴きたいと思っていて、やっと最近聴けたんですよ。

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James Chance & the Contortions / BUY (1979)

1977年ニューヨークで結成。1978年、音楽史に残るオムニバスアルバム「NO NEW YORK」のトップを飾る。そして、このアルバム。

全編のハイテンションで規制概念を覆すような演奏。
James Chance のボーカルがガナル。

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James Chance のサックスが吠える。

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未だに変わらず活動しているよう。

2005年には初来日していたんですね。

対バンは、菊池成孔さんのDCPRGと大友良英さんと中村達也さんとのユニット。

凄いですね。見たかったですね。

では、また次回もパンキッシュなサックスサウンドを書きたいと思っています。

mokomaki

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2007.10.04

心の傷(Kip Hanrahan)

こんばんは、mokomakiです。

どうしても聴きたい彼の昔のアルバムが手に入らなく最新作を。

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Kip Hanrahan / Beautiful Scars (2007)

全編ミドルテンポのラテンのリズムとスティーヴ・スワロウ(カーラブレイの旦那さんですよね。)の印象的なベース。様々な要素の演奏が乗っかって美しいメロディーの数々。
美しさがいつまでも続く訳はなく、だんだんと崩れていく。
ハーモニーが別の方向に向かっていくような、曲をわざと崩れさせていくような。
ピアノプレイが全然違う方向に向かっていき。まるでラジオが混信しているように。
とってもこのピアニスト変です。あらぬところでプレイしています。

美と破滅、崩壊みたいな。

そんなところに恍惚…
おまけに菊地成孔さんのライナーも難解です。

では、また次回。

mokomaki

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2007.10.02

地味な弾き語り(Jack Bruce)

こんばんは、mokomakiです。

こうなんか地味なやつばかり聴いているみたいで。
しかも最近はおっさんのボーカルもよく聴いています。

そんな1枚

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Jack Bruce / Monkjack (1995)

元クリームの普通のおっさんです。
全編ピアノの弾き語りです。
それに全編フリーキーにBernie Worrellのハモンドが絡みます。
Bernie Worrellといえば、この前生ライブを見ましたね。
(2007.08.08の投稿「マニアックライブ(Method of Defiance)」です。)
そして、Kip Hanrahanが2曲ほど曲を提供しているんですね。
(Kip Hanrahanもそろそろ書こうと思っています。)

渋い声でブルースのトラッドのような曲から、ファルセットで歌うゴスペルか賛美歌のような曲まで。
ブルージーで全編即効のようなインスト曲まで。

癒しの神が降臨していて、聴き惚れます。

それに、クリーム時代の曲を彷彿とさせるメロディーがあちこちに出てきて微笑ましいです!

では、また次回。

mokomaki

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2007.09.30

外人共に囲まれて(Senso Matic)

ほんとに大変でした。iMacがつぶれて。
この土曜日に復帰させました。でも、根本的にハードウェアの何処かが悪いような気がしますので、また逝きそうです…

そして、金曜日はヘトヘトだったのにライブに行きました。

Senso Matic
(確か、こういうバンド名?間違っていたらご免なさい!)
場所:大阪アメリカ村「The Cellar」
07/09/28

携帯サイトの簡単な地図を頼りに現場に向かいます。
そのバーを探しつつ、とぼとぼ歩いていると、ギターを担ぎキャスターケースを引っ張る白人に抜かされます。
彼があるビルの地下に入っていきます。そこが「The Cellar」。

携帯メールが入り、連れが今、現地に向かっています、と。
電話が入り、どの辺?、と。
話していると、目の前を先ほどの白人ギタリストがうろちょろしています。
「?」
「あ、ケビン?(Kevin Rees)」
「Hi、ペラペラ」
「久しぶりじゃん」
「ペラペラ」
英語と日本語で、通じませんが、何となく意思疎通!

地下のクラブに入り、出番を待っていると集まってくるのは異人ばかり。
私たち一行(4人)以外は、ほとんど白人。
それになんか、みんなそっくりさん。
エルトンジョンやジェフバクスターやリッチーブラックモアやアンディーサマーズ(はメンバー)、メタラーや近頃のブリティッシュオルタナメンバーや!

飛び交う英語。
私以外の面子は英語が出来るからペラペラ!
私は横でニコニコ!

メンバーはイギリス人3人にオーストラリア人とアメリカ人だったかな?
さすが本場の人たちは違います。60年代や70年代頃のブリティッシュロックやサザンロックを彷彿とするオリジナルの数々。ノリノリで格好よかったです。
さすが白人のお客さんもノリノリ。
私も隣のリッチーと目配せしつつノリノリ。
休憩を挟んだ1時間半ほどのステージ。

ライブ後、ケビンさんが片言で言います。
「最後の曲、覚えてるあるか?」
「はぁ?」
「スタジオで一緒に演奏したよ。アレンジは全然違うあるけど。」
「あ、ほんと!気づかんかった。ご免!」

あとドラマーにいろいろ話しかけられました。
「you、キーボーディストあるかペラペラ!」
(いや、もう何年も弾いていませんけど…)
ボディーランゲージを交えて。
「プレイどうよ、しようよペラペラ!」

さすが、あちらの人たちはプレイヤーも観客もエンジョイしてて、すっごい刺激を受けました。
楽しかったです。

リーダーのKevin Reesさん。
myspaceも開設していました。
またライブをしてください。
見に行きますから。

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あ、そうそう。

こんばんは、mokomakiです。

では、また次回。

mokomaki

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2007.09.24

母なる大地のメッセージ(Milton Nascimento)

珍しくおっさんの歌声です。

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Milton Nascimento / Music For Sunday Lovers(2003)

これは、1969年から1978年の間にEMIから出したアルバムの日本独自のベスト盤です。

「ブラジルの声」と讃えられるミルトン・ナシメント。
「ミルトン・ナシメントの音楽は風のようだ」と。
この声、このメロディー、このサウンド「神様がミルトンにだけ許した才能」だと。
感動的です。

「Paula E Bebeto」、「Maria Maria」、「Ponta De Areia」、「Clube Da Esquina N°2」、「Travessia」、「Minas Geraes」とか。
特に「Clube Da Esquina N°2」なんか。
名アレンジャーのエウミール・デオダートによるシャングリラサウンドとミルトン特有の浮遊感のあるメロディーラインがずっとスキャットで。
歌詞があったそうですが、軍事政権の検問制度に引っ掛かったそうです。
強く何かを語りかけている歌声が感動的です。
もう…

ミルトンは聞き初めたばかりですが、きっかけは彼女です。
8月19日の書いた「永山マキ」さんのマイスペースの「影響を受けた音楽」にミルトンの「COURAGE」が取り上げられていました。
この欄のどれもこれもがすっご〜いシンパシーです。

もう深夜から朝方なのに、とても爽やか〜

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2007.06.14

まさに梅雨間近に…(おおはた雄一)

また、か久々にか、ライブに行ってきました。

070614 2007/6/13(wed) 大阪・心斎橋CLUB QUATTRO
おおはた雄一 guest:bird

ギブソンのめちゃ古そうなボロボロのガットギターでアルペジオを弾きだし、歌が始まるともう一気に彼独自の爽やかな世界。
一気に彼の世界に嵌り込みました。なんか懐かしくて、心地よくて、ふわふわ。
スチールギターのソロが響き、タイトなリズム隊。優しくて、それでいて熱がある。つぼを得ています。カッティングやボトルネック奏法のソロや、数音のアタックや消え入りそうなアルペジオやスリーフィンガーがとてもバランス良くて気持ちいいです。
何とも良い雰囲気の癒し系の歌声。ちょっとウルウルしました。

そして、予想以上に大感激。

それに前日、あれ明日やったかなとHPで確認すると、ゲストにbirdがくることを発見。
え〜いつか書いたけど(2005.05.07)R&B系で、とても意外だったけど、彼女もとてもアコースティックな音に合っていて良かったです。それに、私は最前列のど真ん中と云う特等席だったので、地声が一杯聞こえてきて(というか、PAからの音が小さかったのか?)、超ウルウル。それに水色〜(これはNG!)

それにお客さんの熱気も凄かったです。
この前のEddi Readerの時みたいに、客席の明かりもつきBGMも流れ出してもより強く鳴るアンコールの拍手。

本当に梅雨に入る一日前のとても透き通った場所、心持ち…

♪〜♪もうとても良かったです♪〜♪

P.S.
もっといろいろ書こうと思っていたけどこの辺で。しんどいので。
それに今日もちょっとライブに行きたかったんだけど、止めました。
明日も行きたいんだけど用事が出来ました。
でも、土日もまた行くんです。

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2007.01.30

北島健二さぁ〜ん

もう、久々に聴きましたけど、やっぱり凄く良いです。

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北島健二/ZODIAC(1981)
北島健二/a criminal aesthetics(1982)

あくまでもブリティッシュロックの王道路線を敬愛し、大胆に取り入れ、まさに自分のものにしつつ、正々堂々とど真ん中を突っ走ります。
やっぱり、
めっちゃ、
格好良いです。

プロロックキーボーディスト志望の青年Aとプロロックボーカリスト志望の青年Bが彼のプレイを見に、大阪のライブハウスはバーボンハウスに参上しました。
この2枚のアルバムが出た頃だと思います。

ライブが終わり、二人が放心状態になっていると、ほどなく北島健二さんが会場に現れました。

青年B「うわぁ〜、北島が来たで!」
青年A「うわぁ〜、ほんまや!」
青年B「話しに行こうぜ!」
青年A「おうよ!」
(その後、青年Aは終止ニコニコするだけで話はしませんでした。)
青年B「北島さん、初めまして、今日のライブ、めちゃ感動しました。」
北島さん「ああ、どうもありがとう。」(誰やこいつ等!)
以後、()内は北島さんの内面です。想像です。

二人の青年はド厚かましくも、どかっと北島さんの前の席に座り込みます。
北島さんは最後まで終止言葉少なにニコニコして居られたそうです。

青年B「あそこのギタープレイはどうだ、こうだの、あのアレンジはどうだ、こうだの云々かんぬん」
北島さん「はい、どうもありがとう。」(面白い青年達だな。でもゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「もちろんアルバムも愛聴盤だし、すっかりコピーもしていますし、どうだの云々かんぬん」
北島さん「はい、どうもありがとう。」(いや、分かったから、ゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「私たちもプロを目指しているボーカルとキーボードなんですよ。目指す音楽性は北島さんとぴったり合うんですよ」
北島さん「へぇ〜、そうなんだ!」(しつこいな、もう、ゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「もう、こうなったら、一緒にバンドしませんか?」
北島さん「エ〜、ハァッ、ハァッ、ハァッ」(何を言い出すの、だから、ゆっくり飲みたいんだけど…)
青年B「そんな訳で打合せとかあるんで電話番号を教えて下さい。」
北島さん「エ〜、ハァッ、ハァッ、ハァッ」(いい加減にせいよ、こいつ等!)
青年B「え〜じゃあ電話番号を書きます(と言いメモを渡します)。こちらに連絡をお願いします。私たちで日本のロック界の頂点を目指しましょう。お邪魔しました。では、また!!」

きっと、北島さんは、ふん!とか言いながら、ビリッ、ポイッ、とメモを捨てた事でしょう…

二十数年経った今でも、青年A(元)と青年B(元)はたまにだけど付き合いはあります。
でも、青年Aはブログとか私生活の一部の事だとかは、青年Bには言いません。
こんなバカな奴だし、今だに礼儀を知らないし、いろいろ、めちゃめちゃにされますからな!
と、青年A(元)が言ってました…

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2007.01.28

土曜の日課(Baker Brothers)

遅い朝食をとり、出かけます。いざ、ジムへ。
こんなのや、あんなのやの有酸素運動。

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そして、前方の壁面に並ぶテレビを見ます。
見る番組はこれ。

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ツボです。面白いです。
汗をだらだら流しながら、汗にまぎれて泣きながら…

でも2時間はキツ過ぎます。どんなに緩いのにしてもヘトヘトです。
ぼけ〜と突っ立って見ていると、きっと退場させられるだろうし、マシーンに乗らないと音声が聞けません。

疲れ果て、這うように行きつけのカフェに向かいます。

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めっちゃ美味しい具が豊富な、サンドやパニーニやスパやベーグルが一杯あります。
今日はローストビーフのベーグルのセットです。ドリンクはカフェラテをノンシュガーで。
ヤングジャンプ創刊号や週刊プロレスを読みながら1時間以上粘ります。

前置きが長過ぎました!

今日、ずっと聞いていた、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・インスト・バンドのこいつら、格好良過ぎです!!

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Baker Brothers / Ten Paces (2003)

アルバムは、大仁田厚ばりに「ファイヤ〜」という雄叫びから始まります。
そして、臭い音色のドラムがリズムを刻みだし、ファズギターのカッティングが入り、これまた臭くさのファズベースが入り、フェンダーローズのグリスアップ!
走り気味のリズム、モタリ気味のリズム、気合いが入りすぎて音程の狂うギター、ラフな演奏、全部計算ズクなんですよ!
あくまでも60年代、70年代の雰囲気を出す為に。音色も音質も悪いし!
チープなハモンドの音色での格好いいオルガンソロ。いなたい音色のギターソロ、ホーンセクションのイモいアンサンブル。フェンダーローズのソロ。バイオリンやチェロのフレーズ。ホーンやチェロ以外は全部、3人で演っています。
米国のソウルやファンクやスタンリークラークや、はたまたアフリカのフェラ・クティや、たぶんジョンマクラフリンがいた頃のマイルス・デイヴィスを限りなくレスペクトしながら、ブリティッシュロックのフィルターを通す(ジェフベックのソロや彼のソウルグループの音や、もっと昔のブリティッシュビートバンドの音を感じさせつつ、近年のアシッドジャズ系の音も感じさせつつ…)。

こいつ等、最高です!!

それにバンド名も見事に嵌っています。
画像にあるように、私のiTunesリストを見ると、左に「Badlands」ですよ。知ってます?そのまた左は「Badger」ですよ。知ってます?右には、「The Baker Gurvitz Army」ですよ。知ってます?

女性アーティストがらみじゃないバンドでこんなに嵌ったのは、マルーン5以来かも知れません。
めちゃ、力作の投稿です!
あ〜興奮した!はぁ〜…
(数々の勝手な画像使用を御免なさい。)

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2007.01.25

都会の喧噪をかき消して(Cornelius)

都会の夜です。

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地下鉄は長堀橋で降ります。
地上には個性的なビルの「わんわん王国」(入った事はありませんけど)が。
鰻谷北通を歩き、西に向かいます。
この通りを通るのは、あのVashti 様がライブをする会場を確認する為でもあります。
鰻谷 sunsui (燦粋)という所です。
でも、見つけられませんでした。何処?

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(取り敢えず話を進めて…)お洒落な店舗の数々が目を引きます。
ウインドウショッピング共々興味をそそられます。美味しそうな飲食店も。

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ほどなく、心斎橋筋を超え、御堂筋です。
新装そごうのファサードが格好良いです。
隣はDiorのビル。間接照明の明るいビルです。

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長堀通りをまだまだ西に歩きます。
ほどなく、アルファロメオのショールームが。
このビルは全面ガラス貼りで、シンプルなかすがいの柱が通るのみ。
お洒落です。

なにわ通りを過ぎると目的地です(よく歩きました。往復しました。100キロカロリーぐらい消費したでしょう!)

なになに、新築ビルのサイン設計を手伝ってくれ、と。場所は?鰻谷!
(今、通って来たとこ!おまけに偶然にも写真を撮っていました。防護シートに覆われて建物自体は見れないけど。)

前置きが長過ぎました…
つまりですね…

こんな都会の雑踏や喧噪を遮音性の高いイヤホンで遮断し、iPodで聴いていたのがこれですよ。

070125_5

Cornelius / Sensuous (2006)

この作り込まれた、綿密なアレンジの音、気持ちいいです。
季節やイメージは違うのかも知れませんが、風鈴のような音で始まり、最後はフランクシナトラのカバーで終わると、また風鈴の音が始まります。このウォーキングプランと同じく始まり、終わりました。

とっても良いです。
ライブもいったほうが良いですか…

ことろでこの投稿の焦点はどこ?

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2006.12.07

30周年(Led Zeppelin)

〜せっかく昨日、興奮してヘロヘロで書いたのにブログはメンテナンス中でアップ出来ませんでした。
1日経って新鮮みが薄れましたけど。
では、本文どうぞ〜

(書くなりなんとかしないと永遠に流れ続ける何かの塊…)

この曲が発表されて30年。くっきりと覚えているレコードに針をおろした瞬間から30年。
この曲の、ミックスダウンが終わった瞬間の聖なる詩が永遠にそこにある、って、なんてすごい事。

ふと久しぶりに聴いてみるとやっぱり良くて、10分25秒があっという間。
何回も何回も聴いて、どんどん頭の中が浸食されます。なかにわからない具象化されたもので。

iTunesで設定します。
イントロとエンディングが同じフレーズの、この曲の開始時間を8秒に設定して、停止時間を10分にします。そして、リピートすると延々と途切れる事なく流れます。
ずっと流れます。
例え、寝ていても。浅い眠りの中で。
移動中でもiPodでずっとリピート。
聴けない時でもずっと頭の中で鳴り続けています。

ベースのラウンド弦のアタック音。
次々に出てくる歪んだギター音。連なるフレーズ。骸、煌めくソロ。
あらゆる定位で現れ、移動するボーカル。違う多次元へ柔軟に移動する。
バスドラのアタック。ハイハットの刻み。フィル。次々と刻々と。

この塊以外の音は聴こえなく、視覚も内に向くだけ。
ゴツゴツとした不快な触覚も、唯一無二。
なにかわからないけど具象化された硬質な塊で頭が一杯に、心が締め付けられる…

愛など恋など、喜怒哀楽を超えたなにかわからない感動。
ずっと、ずっと、ずっと、快感なのか苦痛なのかわからない何かにずっと浸る、触る、視る、感じる。

永遠のdivine、終わり無き存在。

昨日の夜から、やはり未だに、取り憑かれるこの曲の音。

061207 Led Zeppelin / Presence (1976)
より「Achilles Last Stand」

やっぱり、今振り返っても、現在も多大なる影響。
今日一日メチャクチャ。
なんか、すごい。
とっても、すごい。
もう永遠に…
ずっと…
も、燃え尽きました。

さようなら…









あ、でも、気を取り直して…
もう、しっかり、やっぱり、日常生活の音に戻りますから。

キュートなのや、
つぶやきだったり、
ハスキーだったり、
美しかったり、
可愛かったり、
なにか魅力的だったり、
そんな魅力的な女性ボーカルや女性アーティスト。
そんなのを追い続けますので、宜しくお願いします。
所謂、愛だの好いただの、の、へなちょこ路線です!
まだまだ一杯ありますからな!
そんなライブを来週に、また、行きますし。

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2006.11.27

ゴタン、ゴタン、ゴタン(Gotan Project)

(書きたいCDが山ほどあるので寸借を惜しんでバンバン!)
タンゴ、タンゴ、タンゴ、タンゴタン、ゴタン、ゴタン、ゴタン…

061127 Gotan Project / La Revancha Del Tango (2001)

世紀末の1999年にフランスで生まれた、ハイセンスなおっちゃん3人組のプロジェクト。
タンゴエレクトロニカ!
あくまでもクールに奏でるビート。あくまでもシンプルに。難解な思想な重々しい伝統なんて糞食らえ!もちろん主旋律はバンドネオン。物悲しいバンドネオンのため息にひとたび浸れば、ポカ地区のカミニートに幽体離脱。場末の自宅でボジョレーヌーボーを浴びる早冬の日々!

主催者のフィリップ・ソーエン・コラールは音楽プロデューサー。ラースフォントリアーとも仕事をしています(ダンサーインザダークかな?)。

もちろんピアソラ等の曲を混ぜつつ、オリジナル曲で迫ります。「Chunga's Revenge」と云う曲が格好良いな、と思ったら、なんと、Frank Zappaの曲(原曲は知らないけど)。
インスト曲。女性ボーカルの曲。ラップが入った曲。どれもこれも抜群!
大好きな曲「ラストタンゴインパリ」も良いですね。

オフィシャルサイト(http://www.gotanproject.com/)やユーチューブで拾った映像、どれもこれも、お洒落じゃあ〜りませんか!
ユーチューブで拾った「El Mio Tango」という映像(タンゴの映像の名場面集みたいな感じ)。
なんと「MOULIN ROUGE」のロクサーヌのタンゴバージョンの映像じゃあ〜りませんか!
「Diferente」の映像も最高じゃあ〜りませんか!

ライブなんか最高ですね。バンドネオンがメインに、スクラッチ担当や、ラップ担当や、ノートパソコン操ったり。
そして、女性ボーカルはクリスティーナ・ビラロンガ。

こんな感じで、例えばもっと抽象的にアルゼンチンの音響派に近づくとか、もっとメロディーをエロチックにはたまたメカニカルに発展させてジャズに近づくとか、そんなんも聴きたい感じです。

フィリップさんが良い事を行っています。
「どんなジャンルでも、音楽に心を開いてみよう。きみのソウルに流し込んでみよう。そしてbe happy。」

韓国に行くなら早く来日して下さいよ!

ゴタン、ゴタン、ゴタン、ゴタンゴ、タンゴ、タンゴ、タンゴ!!

p.s.
話は変わりますけど、NHKの芸術劇場でのアーノンクールのウィーンフィル、やっぱり最高ですね。行きたかったけど、とんでもない値段!どうせ見るなら一番良い席で見て、聴きたいですけど…
やっぱり借金してでも見たら良かったかも!!

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2006.08.31

秘かに期待(The Charlatans UK)

サマソニで、ちょっと、密かに期待していたバンド。

060831 The Charlatans UK / Us And Us Only (1999)

リズムののりが一番バランスよく聞こえたバンドだし、ハモンドオルガンをはじめとするキーボードの音が一番気持ちよく、リズミックに聞こえたし。ティムのボーカルは出来不出来がいろいろあったような感じでしたけど。

なんかアルバムによって曲調がバラバラでとらえどころがないような感じだし。
曲によってブルージーだったり、ソウルフルだったり、ディランだったりいろいろだし。
その中で写真のアルバムを聞き直していました。
アコースティックでディランっぽかったり、それでいてハモンドやメロトロンなんかも一杯使っていて。
朴訥と懐かしさを紡ぎだす、このバンド、良いですね。
見れてよかったです。

さあ、「Tellin Stories」を聴こう…

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2006.08.26

滑稽な暴れ馬(Gentle Giant)

もうご機嫌です。

060826 Gentle Giant / Octopus (1973)

彼らの5作目。
クラシック音楽ごちゃまぜ。なんかちょっとしたフレーズがクラシック音楽をイメージさせて。
バロックはもちろんのこと、古典やロマン派や近代まで。
それでいてノリの良いロック、ジャズ、ソウル。いろんなバンドをイメージさせて。
ソウルフルなボーカルが格好良くて、ロマンチックなボーカルにしんみり来て。コーラスワークにびっくりして。
いろいろごちゃ混ぜに曲は展開して、変拍子だらけなのに乗れます。

ちょっとした断片のメロディーや、ちょっとしたリフのイメージや、アンサンブルの妙が、そしてちょっとしたハモンドオルガンのフレーズがとても印象的に残ります。

もう、こんな滑稽な暴れ馬、最高です!
痺れる〜!

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2006.08.07

一抹のファンタジー(Grandaddy)

ローファイポップの雄。彼らの最後の作品を聴きました。

060807 Grandaddy / JUST LIKE THE FAMBLY CAT(2006)

いつもながらの甘く切ないメロディー。ハードなギターリフの曲も出てくるけど、やっぱりジェイソンのボーカルは甘くてちょっとへなちょこ。
アナログライクでメランコリックに響くシンセの響き。遥か彼方のうっすらとした景色が喜びと楽しさを浮かび表せます。
楽曲がだんだんと遠くに離れていくよう。ちょっぴり悲しいけど、楽しい思い出を抱きふっと消えていく、と云う感じ。
集大性にして一杯一杯!やり尽くして、燃え尽くしたような感じです。
そして、このなんだろ?日本盤のボーナストラックはアルバムの真ん中に入って来て、2部構成のアルバムだと意識させようとしている。ちょっと未練があるのかな!?

タイトルの「JUST LIKE THE FAMBLY CAT」。
この猫がグランダディを象徴しているようです。猫って自分が死ぬ時になると、それまで面倒を見てくれた人の前から姿を消す。そこには猫という生き物の自尊心とか謙虚さがあるんじゃないかと(ジェイソン談)。

猫はとにかくいつの間にかいなくなってしまうんです。

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2006.08.01

ペンキ(Gentle Giant)

なんだかあっちのほうで(いや、こっちのほうで)ハマりまくり。

060801 Gentle Giant / Octopus (1973)

真夜中。
抜き足、差し足、忍び足で。
ペンキのカンカンを持って仲間と街を徘徊する。
いろんなところの壁にペンキを塗りたくる。
オルガン色の緑やオレンジで。
ギター色の赤や藍色で。
そして、リズム色のネズミ色や茶色のペンキをハケに滴らせ投げつける。

汗だくになってちょっと休憩。
安らかに心地よい風を感じて眠る。
やがて寝苦しく、悪夢で目を覚ます。

より大胆になって真っ昼間。
焼けたコンクリートの上を裸足で、あちっち、あちっちと飛び上がりながら。
ペンキのカンカンを持って仲間と街を駆け巡る。
あらゆる新築の家やマンションに向かって、ペンキを塗り付ける。
ムラサキやピンクのペンキを滴らせ。
黄色や青色の飛沫が光線に煌めいて。

そして、脱兎のごとく、蜂の巣をちらしたように退散。
あ〜、すっきりした!

P.S.
久々に思いっきり訳の分からんことを書いてすっきりしました。

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2006.06.22

思い出(Enrico Macias)

060622昨日、叔父が亡くなりました。
小さいときからいろいろ遊んでもらったのでいろいろな思いでいっぱいです。

それで音楽に結びつけると、このシャンソンを聴いたりギターで弾き語りしていたのが思い出されます。

エンリコ・マシアス/わかっているよ。

心不全でしたが、安らかにお眠りください。

それで今日は、まだ20歳代のニートな息子がいるので、いろいろ相談にのっていました。

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2006.05.16

5曲目(Lowell George)

Valerie Carter の「Find A River」の最後の曲で取り上げている「Find A River」も、とても良い曲(これを書いとかないと)。

060516 Lowell George / Thanks I'll Eat It Here (1979)

リトルフィートでお馴染みの彼の唯一のソロ作品。そして、この直後に亡くなってしまいました。
とてもリラックスした雰囲気で、甘いしっとりをしたボーカルを聴かせてくれます。
彼のアコースティックギターやスライドギターも味のある印象的なものばかり。
アルバムの後半は全編バラード調で、マイナー調だけどからっとしており、最後の曲がふっと終わり、ひと時の静寂に酔いしれます。

やっぱり「Find A River」が一番良い曲です。またあちこちでValerie の歌声がバックで聞こえて来ます。

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2006.05.14

Againに夢中(Buffalo Springfield)

「After The Gold Rush」がとても気に入って、Neil Youngを聴き始めつつ!

060514 Buffalo Springfield / Again(1967)

古いし、あまりにも有名な名盤だし、でも、今更になってじっくりと聴いています。
とても感激。

なんかいろいろゴッチャまぜで、この緊迫感みたいなものや、幻見たいな感じや。
「Mr. Soul」で打ちのめされました。
そして、このアルバムを象徴する様な組曲「Broken Arrow」まで、どれもが感激。

どこででも感想なんか一杯出ているのでこのへんで。いつまでたってもココログは激遅だし。

これを聴いていると、無性に英国のThe Pretty Thingsの「S.F. Sorrow」や「Parachute」を聴きたくなって来ました。

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2006.04.28

3、4曲目(The Blue Nile)

Valerie Carter の「Find A River」の3、4曲目で取り上げている「Happiness」と「Tomorrow Morning」は、スペーシーでとても哀愁溢れる良い曲です。

060428 The Blue Nile / Peace At Last (1996)

スコットランドはグラスゴー出身のバンドのサードアルバム。
ミュージシャンズミュージシャンとして多大なるリスペクトを集めているらしい。
このアルバムからの2曲目と1曲目からの選曲。
このカバーの選曲はプロデューサーのマーク・ゴールデンバークらしい。
オリジナルの方は、スペーシーでいて、よりアコースティックな響きを大事にしたアレンジと情感こもる歌がすばらしい。

ただ上記の2曲以外は聞き込んでいないからかもしれないが、その他の曲の流れは…どうかな?
ポール・ブキャナンの良いメロディーと愛すべき歌声が一杯出てくるんだけど。
アレンジ、特にシンセのアレンジ(音色も含めて)がめちゃダサダサ!

全然聞いたことがないバンドでしたけど、とても気になるバンドです。
他のアルバムも聴いてみたいと思います。

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2006.04.26

2曲目(Prince)

Valerie Carter の「Find A River」の2曲目で取り上げている「Crazy You」は、とても幻想的なボサノバ調のアレンジで感じのいい曲で、このアルバムからものです(!!)。

060426 Prince / For You (1978)

全くのなんの伝手もなかったプリンスが、契約金100万ドル以上という破格の条件でワーナーと契約してリリースされた1stアルバム。一人多重録音でセルフプロデュースまでした作品は、とてもバラエティーに富んでいてクオリティーの高い作品。

目当ての曲「Crazy You」はカバーの方の4分に較べて2分と短い曲で、アコギのバッキングとギターメロディー、パーカッションとアルバム中でも一番シンプルな曲。一番地味な曲ですけど、アルバムの中のひと時の休息と云う感じで、おかげで、良いアルバムに繋がりました、

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2006.04.25

1曲目(Neil Young)

Valerie Carter の「Find A River」の1曲目で取り上げている「After The Gold Rush」はこのアルバムからものです(またこの話題!!)。

060425 Neil Young / After The Gold Rush (1970)

バッファロー・スプリングフィールドを経て3枚目のソロ作。
お目当ての曲は2曲目に収録されており、ピアノの弾き語りでとてもリラックスして、自然体で素朴な感じで、独特の声でしっかりと歌う良い感じです。同じ様な感じでもっと低音域で歌いコーラスも素敵な「Birds」。1曲目のアコギの弾き語りの「Tell Me Why」も渋い。ハードでサザンロックな「Southern Man」や「When You Dance You Can Really Love」も華があり。Valerieが取り上げるなら「I Believe In You」も良かったのではないかと思ったり(リンダ・ロンシュタットやリタ・クーリッジがカバーしているそうです)。

名盤と云われるだけあって、とても良いアルバムです。

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2006.04.18

クアトロ(El Presidente)

相変わらずミーハーですから。

El Presidente
(音と映像はオフィシャルサイトにて)
http://www.el-presidente.co.uk/content.php

Dante Gizziのボーカルが強烈なグラム系ポップロック。
と個性的なメンバー。
アナログライクなアルバムの音は全てDante Gizziとその兄で作ったらしい。
ドラム以外はほとんどがAKAIのサンプラーで。

Laura Marksが「100mph」で弾いているキーボードはローランドのVP-330(ボコーダープラス)。
1980年頃に出た懐かしのキーボードです(YMOがTOKIOで使っていた)。
SGギターやミュジックマンのベースとかもヴィンテージもんですかね?

そして、来月、クアトロツアーしますね。
ちょっと、行ってみたいね!

目当ては

Dawn Zhu(Singaporean)

!!!

060418