2010.04.12

ロシアン・ナイト(Hélène Grimaud)

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エレーヌ・グリモー、クラウディオ・アバド/ロシアン・ナイト(2009)DVD

久々のグリモーさん。

オーケストラの音色は抜群でしたけど、バランスとかテンポとかは完璧とはならないかも知れません。
でも、こんなに集中して聴き入り、魅入り、思わず感涙しながらスタンディングオベーション。
感動した〜。

グリモーさんの相変わらず早口のインタビューもあるし。

サイン会では演奏時と打って変わって猫背でへらへらした彼女。
に会えるのは、やっと来年。
関西はまだ決まっていなので、また遠征かな。
新譜はまだですか?

P.S.もちろん部屋にはA3サイズとB6サイズの写真を飾っていますよ。

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2009.12.14

Runnin' Wild(山中千尋)

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CHIHIRO YAMANAKA (Runnin' Wild) 2009

今、聴きたかった音に出会うのはこのアルバム。
今、聴きたい音が分からずにあっちこっちへハシゴしながら彷徨い、
たどり着くのは彼女のアルバム。

いけてるソロや、新しい、古いソロや、またいけてないソロにハッとします。
クラリネットの音色の多彩さとヴィブラフォンのアタック。

このアルバムをもって確信致しました。
はるばる来たぜ、いや遥か昔から、今、そして未来エイゴウまでフォローし続けます。

気分は
ヘブン
ヘブン
ヘブン

ヘブン
ヘブン
ヘブン

よろしく

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2009.08.13

cure (Giulietta Machine)

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Giulietta Machine/Cinema Giulietta(2009)

このバンド、何回か書きましたね。
江藤直子、藤井信雄、大津真の三人からなるユニット、ジュリエッタ・マシーンの3作目が今年、発売されましたね。

身も心も cure されます。
まさにタイトルから音から連想されるはフランス映画の esprit 。
やっぱり好きなフランス映画「DIVA」を想起しちゃったり。

江藤直子さんの呟きやスキャット。
ピュアなインストルメンタルの数々。

そう、きっと、例えば安藤忠雄さん設計の「光の教会」でライブパフォーマンスなんかすると良い感じでしょうね。

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2009.08.10

KAORI MURAJI plays BACH(村治佳織)

090810

村治佳織/KAORI MURAJI plays BACH(2008)

こういうのも、もちろん聴き続けていますね。
今回はジャケットが白みたいですけど、実は光の加減で金色に見えたりのパール印刷(か?)ですよ。
それにリマスターだし、SHM-CDだし、デッカ録音だし。
もうどれもこれもさっぱり意味が分かりません。
それに71分も収録されているし。

シャコンヌ、良いですね。東洋一です。
西洋一はグリモーさんのシャコンヌです。

2大シャコンヌ〜。


駄文

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2009.03.14

Nipponized[re:jazz]

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[re:jazz] / Nipponized (2008)

坂本や小沢やピチカートファイヴ等の日本の曲を取り上げたもの。
インガ・ルーニングの歌も良し。
とても心地いいです。

そして、このジャケットにも惚れ惚れ。
早速、トレースしてベクトルデータにして、CS4でカラーガイドかカラーハーモニーか?
補色なり、スプリット・コンプリメンタリ、類似色、隣接補色、モノクロマティック、暗清色、トライアド、テトラード、複合色、ハイコントラスト、ペンタード…
等々、色で遊びまくって、

成果はこれから色々出てくるでしょう!

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2009.01.27

AT LARGE (Anders Persson Trio)

090127

Anders Persson Trio / AT LARGE (1996)

スウェーデンのジャズピアノトリオです。

何せ、去年の山中千尋さんのライブで初めて聴いて苦節何ヶ月。
やっとオリジナルを聴けました。

う〜んマンダム!
いや、良いです。
Le Fruit défendu
禁断の果実でしたっけ。

一番最後に収録されていました。
とにかくこの曲だけ異質です。
そして力が入っています。
曲の解説もちょっと書いてあるみたいですけど、英語なので、さぼっています。
きれいなハーモニーのテーマリフ。
原曲ではとてもシンプルでした。
ただ、ただ単3度と9thの半音のぶつかりを強調するばかり。
(たぶんです!最近は楽器を触ることがないのでよくわかりませんが…)
そして、意図的なのか、感情が昂っているのか、パターンの最後の音が途切れたり、やたらテヌートしたり。
リズムも左手だけずれていたり。
そして、ソロになると激しくリリカルに感情を吐露。
森泰人さんのベースも姑息に地味に良いフレーズが一杯。
すっげい〜

ほんでもって
山中千尋さんの演奏を聴くと、とても几帳面。
オーケストレーションを意識したような音作りで。
分厚いです。派手です。美味いです。レスペクトの念が伝わってきます。
それに山中さん。
オリジナルの曲でもこのアルバムから影響を受けているようです。
とにかく、こちらも、
すっげい~

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2008.12.05

Ginkgo(山中千尋)08_45th

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さあ,さあ

山中千尋ニューヨークトリオツアー2008冬「ブラヴォーグ」
ビルボードライブ大阪 2nd stage

12月2日

2nd stageのセットリストです。
1.RTG
2.Take Five
M.C.
3.Taxi
M.C.
4.Carillon
5.Dois Pra Lá, Dois Pra Cá
6.Impulsive
アンコール
7.What A Diff'rence A Day Made

始まりのアップテンポな2曲で一気にハートを熱くさせ会場に一体感が満ちあふれます。
そして、M.C.の後にはしっとりとしたオリジナル曲で心が和みます。
名曲タクシーはもちろん、新曲のカリヨンもとてもいい感じのソロが、ドラムとの掛け合いが続きます。
そして、もう1曲メロディーの美しい曲、アレンジもいい感じで続きます。
休符を入れる事なく続けて最後の曲へ。
それが問題!
なんか20分ぐらい延々と。もう、延々とアドリブ。
落としどころなく…
クライマックスなく…
私は全然…
それなしか、プレイヤーもちょっとダラッと、したような。
(すいません…)

会場はそれなりに盛り上がっていたかもしれないけど。

いや、こういうこともあるから、彼女、よけいにやめられないんだよね。
アンコールで出て来た時の会場とのやり取りが面白かったですね。

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また、絶対行きます!

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2008.12.04

禁断の果実(山中千尋)08_44th

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さあ

山中千尋ニューヨークトリオツアー2008冬「ブラヴォーグ」
ビルボードライブ大阪 1st stage

12月2日

1st stageのセットリストです。

1.Boolavogue
2.A Time For Love
3.Living Without Friday
M.C.
4.When You Wish Upon A Star
5.Girl From Ipanema
6.Le Fruit Défendu
7.Liebesleid
アンコール
8.Yagi Bushi

アイルランドに伝わる18世紀の戦いの歌からショーは始まりました。
よりフリーにルバートでの演奏から立ち上がる牧歌的なメロディー。
アルバムより数倍格好良かって、一気にのめり込みました。

そして新しい曲が続き、一気に昔の激しい曲へ。

M.C.の後にはしっとりと美メロディーの3曲が続き、最後は一気に高速バージョンの曲へ。

そして、またまたアレンジを替えた八木節。

もう、一番最高だったかも!
良かった〜

そしてですよ!
3月7日にプレイしていた曲で、探しまわっていたけど今の今まで分からなかった曲。
アンダスピアソン?のカバー?ル・フルート?(3月15日の投稿で)
6曲目がそうでした。
Anders Persson / Le Fruit Défendu
ル・フリュイ・デファンドゥ / アンダーシュ・パーション

って云うか新譜に入ってるじゃん。ライブで聴くまで気がつかなかった。
今日は本人に聞くつもりだったけど、大恥かく所でした。
やっぱり、良い曲でした。
早速、注文しました。

しかし、追っかけ爺さんどもにいろいろ秘密の話しを聞く事ができて得しました!

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2008.12.02

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 第42回 定期演奏会 08_43th

ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団 第42回 定期演奏会
ザ・カレッジ・オペラハウス
11月30日

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年に一度の大阪音楽大学です。

081201_2

あ、飛行機や!
(大阪空港がすぐ近くだから…)

プログラムは、

L.v.ベートーヴェン
序曲「レオノーレ」第3番 作品72b

W.A.モーツァルト
フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314(285d)

J.ブラームス
交響曲 第4番 ホ短調 作品98

やっぱ、生のオーケストラですよね。
何とも美しい音です。

1曲目は良いメロディーと派手な部分とかドラマチックに配置されていて、導入曲としてピッタリです。

2曲目は一聴してモーツァルトとわかるワンパターンの曲。
でも、美しいです、癒されます。
音に浸り、ドンドン深く、夢うつつになりながらウルウルしだすと。
隣で、ズルズル、ジョビジョバ(大泣き)。
先越されました。やられました!

3曲目はとても聴きたかった曲。
是非とも生で、と思っていた曲。
本当に良い曲です。
朗々としたホルン系の響きとか、ピチカートを多用する弦楽器とか。
とてもとても。

浸りきれました。

で、また帰っていろいろ聴いて。
これも良いね。

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朝比奈隆さ〜んのブラームス。

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2008.11.06

ZINK (Middle 9) 08_38th

前回の投稿のライブのメインアクトです。
(しかし、Yabemilk君がそんなに有名人だなんてつゆ知らず…)

Middle 9

どっかで聞いた事がある?
と思って。
マイスペースを探し当て、そして、鮮烈に1年前のライブが蘇ってきました。
ほぼライブで演奏していた曲達。

そんなマイスペースを毎日聴いて、この日を向かえました。

だからセットリストは大体、こんなんでしょう!
・Island Pull Out・Replique, Tableau・Liam・Paprika・?・After It Pause・lonie

デジャブ感が入り交じった感動。そりゃとても良かったです。
サポートメンバーのトランペットも最高。1曲だけ参加のサックスも熱いブロウ。

ジャズファンクを中心としたインスト。その中にハードでプログレなジャズロックや、北欧やドイツ当たりのクラブ系ジャズだったり。
特徴は、こう云うバンドでは意外な Vibraphone が重要な役割を果たしている所。
熱い、熱い、また熱すぎる所を適度な暖かさに包み、クールで格好良すぎ、な所を適度に緩めて。
絶妙です。

そして、アルバム2枚を買って帰りました。

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Swing And Circle On The Fluyt(2006)

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Sea That Has Become Known(2008)

そして、アルバム2枚(前者はミニアルバムですが)を連日聴きまくり。ずっと今も。

そんな飛び抜けたソリストがいる訳じゃなく、派手なテクニック披露する事なく、バンドの音。
いや、みんな、かなり格好良いプレイヤー。
程よい温度の音。程よい涼しさ。

一番地味なのはベース。決まりきった反復フレーズから外れる事はなし。
ルートを中心としたランニングしないベース。
けれども、なんかベースに耳が行くと、凄いグループ感。
同じフレーズでも佳境に来ると熱く熱く(程よくな)、そして、ふっと抜く所。
リズムのうねり。高まり。わびとさび。




たまらんっ!

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