2008.05.07

1980.12.30(小川美潮)08_24th

ちょっと遅くなりましたけど、今日も気合いを入れて、アルコールを入れて!書きます。
ライブレポートです。

ウズマキマズウ
神戸ウインターランド
2008.5.3(土)

セットリストは、全部は分からないので、分かる範囲で。
「檸檬の月」と「ウレシイノモト」と「宇宙人」と「FEB」とユーチューブの映像しか持っていないので。

第1部

檸檬の月(檸檬の月)
良心力学(宇宙人)
7月(宇宙人)
夜店の男(4to3)
12月21日(宇宙人)
他、チャクラ時代の1曲と、あと2曲。

第2部

ENSO(宇宙人)
Forget me not(宇宙人)
Four to Three(4to3)
窓(4to3)
人と星の間(ウレシイノモト)
他2曲

アンコール1

やっとだね(宇宙人)
他1曲。

アンコール2

(退屈な昼過ぎ〜)で始まる曲。

です。

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「ウズマキマズウ」のアルバムジャケットは「ジャケ買い」狙いだそうです!
「なにこれ!」「なんだこれ!」ってな具合で…

簡単に言うと、めちゃ楽しかったです。
それに、小川美潮さん、こんな性格の人、めちゃ好きです。
(告白しちゃった〜)

とにかくM.C.がとても面白く。
とにかく、曲よりも(すいません!)M.C.が待ちきれなく。
なんだ〜M.C.なしで次の曲行くのかよ〜と、残念がったり。

とっても自然体で。
上手く歌うとか、完璧にしようとかではなく、楽しく、楽しい一時を過ごそうと。
それでいて、しっかりポリシーを持っていて。
(このポリシーは「フルカワミキ」さんにも感じたものと一緒)

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次!
普通こんな単語。ましてや女性がステージで言わないよ。
「う○○」って。

次!
もちろん、歌や演奏も最高。
最後の(アンコール前の)「窓」や「人と星の間」はめっちゃ感動しました。

アンコールの拍手が鳴り止まず、2回目のアンコール。
「しょうがないな〜」
「しょうがないな〜」
「しょうがないな〜」
「特別だよ〜」
ってのM.C.で始まった。
もう。
もう。
もう〜

次!
タイトルの意味。

小川美潮さんのライブは2回目です。
何時やったかな〜
チャクラ時代やな〜

美潮さんのサイトを見ると年表がありました。
1980.12.30:チャクラ “大阪冬の陣・第1部” [大阪毎日ホール]。
これです(きっぱり)!
28年ぶり〜!
(美潮さんは30年間も毎年欠かさずライブをしていたんですね)
小さい時でしたからほとんど覚えていません(きっぱり)!

当時、たぶん一緒に行ったと思われる友人に今月会います。
それも10年ぶりぐらいかな〜
あれこれ聞きたいと思います。

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次!
もう、これから1年に一度、必ず会いに行きます(きっぱり)。

P.S.
今年のゴールデンウイークはこれだけ。
後は、Macで仕事。

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2008.04.25

生歌2nd(太田友紀 etc)08_23th

連日のライブでした。

ライブの前に有料のイベントがありました。

「ミドリがつなぐ春の輪」 ワークショップ編 小池アミイゴ
ワークショップ 小池アミイゴ
 唄 Ogurusu Norihide・太田友紀・ううじん・zerokichi

そして、ライブです。

「ミドリがつなぐ春の輪」 ライブ編
参加アーティスト
 小池アミイゴ・Ogurusu Norihide・太田友紀・ううじん・zerokichi

4月20日(日) ロカリテ

ちょっと見たいテレビがあるのでさっさと済まします。
(あのひとがテレビに!!)
あ、すんません(1)

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ワークショップの方は、工作かなんかするのか「カッターかハサミ」を用意してくださいとのこと。
なんか、だりいなぁ〜と思いながら参加。
あ、すんません(2)

実際は参加者それぞれが絵を描くイベントでした。
これはこれでとても刺激を受けました。
たった1本の線を画用紙に書くだけでこんなにも世界が広がるとは。
最後は、他の参加者の書いた花の下書きに水彩絵の具で着色するというもの。
面白かったです。

なんせ私が一番上手かったし!
あ、すんません(3)

でも肝心の私の絵はちゃんと撮影してないし。

同行の二人の写っています。
アミイゴ氏とううじんちゃんも。

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そしてライブでは、それぞれの絵がMacBookからプロジェクターで後の壁に映写されました。

もう、面倒くさいのでセットリストはパス。
あ、すんません(4)

太田友紀さん以外は全然期待していなかった、
あ、すんません(5)
けれども、どれもこれもがとても良いステージ。
ウクレレのソロ演奏もとても良い感じでした。

最後のステージが「ううじん」(女性)だったのですが、これがまたとても良かったです。
見かけはとてもおっとりした感じでステージに立つような感じではなかったんですが、
ハスキーでいてとても透明感のある歌声、メリハリの効いた格好良いギタープレイ。
絶品でした。

トップバッターは太田友紀(カタカナ表記から漢字表記になった模様)さん。
彼女の生声は本当に良いです。なんとも良いです。
その場の空間の色が匂いが心地良い物になります。

前回のライブで購入した彼女のCD
「Yukiouta1」(CDR)

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もう、へびぃろーてぃしぉん、です。

それに、彼女、大活躍です。
自身の出番以外は客席、私の横に座っていたんです。
とても自然体で、一緒に歌ったり、ハーモニーを入れたり、裏メロを歌ったり、間奏でメロディーを加えてたり。
始終歌いまくり。
途中で、こっちでも歌って、とか言われて後に行きましたが。
もう、後から前から攻められ、興奮の絶頂!
あ、すんません(6)

最後は小池アミイゴ氏の独唱による「瀬戸の花嫁」
ずっこけ!
あ、すんません(7)

もうテレビ見るんでこの辺で…

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2008.04.23

上野洋子さん

じゃなくて、2本のライブレポート書かなくちゃいけないだけれども。

もちろん、どちらも絶品でした。

でもついつい聴き入ってしまった。

上野洋子さん。

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今、一番好きなミュージシャンは?

10人ぐらいいますけど!

なんせ上野洋子さん。

とにかく鬼怒さんのギターも凄いし。

なんせ上野洋子さん。

なんせ、去年見た、難波弘之さんのライブでの上野洋子さん。

どの写真よりも綺麗でした!

じゃなくて、歌がプレイが泪ちょちょギレ!

先立つ物がないので、東京までは行けません。

取りあえず間接的にサインを貰いました。

でもって別件で京都に行き、名古屋に行きます。

はぁ〜。

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2008.04.01

生歌(とんちピクルス+オオタユキ)08_18th

さて、さて、ライブ。

「とんちサロンへようこそ」とんちピクルス+オオタユキ
3月29日(土)ミリバールギャラリー

セットリストはほとんどわかりません。
(鍾乳洞の長い旅とか…なんとかかんとか)

ほとんど前知識なしに、マイスペースで聴いた太田友紀さんの声だけをたよりに参戦。

「とんち」さんは、ある時はiPodナノのオケをバックにマイクで歌い、
またある時はウクレレ弾き語りのノンマイク。
太田さんはギターの弾き語りでノンマイク。

「とんち」さんはMCも上手く、ある時はゆるゆるな可笑しい曲。
またある時は自身の悲しき生き様を表現したような曲。
なんかインディーズの青春映画を見ている様…

それで、オオタさん。
滑らかなシルクの肌触り。日差しの温もり、懐かしい香り。
陽炎の向こうの風景。そんな感じ…?
そしてマイクを通さない地声がこんなにも魅力的とは。
声が横隔膜で響いていて、声色の変化が、艶だつ変化が直に感じられて。

とても良かったです。
文章はもう一つですけど。

あ。そして、能古島でサイダーを作ったとか企画しただとか!
モダーン今夜と一緒じゃん。
能古島サイダー大人気!

では次の投稿は、次回のライブで(てな感じ)!

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2008.03.03

花粉(Port Of Notes)08_9th

本年、9回目のライブです。

Port of Notes BEST ALBUM
『Blue Arpeggio~Own Best Selection~』 release Live!
(150人限定)
3月1日(土)ライブホールKOO'ON

Port of Notes[畠山美由紀(vo)+小島大介(g)]
 with 小池龍平(G./Hands of Creation)

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Port of Notes / Blue Arpeggio~Own Best Selection~ (2008)

セットリストは、

1.僕の見た昨日(Complain Too Much)1999
2.Patient Parents(salavah:s)2000
3.Those My Old Days(Those My Old Days:s)2002
4.One More Bourbon(Duet With Birds)2001
5.Sailing To Your Love(Duet With Birds)2001
6.ほんの少し(more than paradise:s)1999
7.Dead Angel(Evening Glow)2004
8.それぞれの海の色(Evening Glow)2004
9.真夏の行きつく果て(Duet With Birds)2001
10.愛は夢までも(Duet With Birds)2001
11.何を思うんだろう・・・(salavah:s)2000
12.It's Gonna Never Change(Complain Too Much)1999
13.小池龍平(G./Hands of Creation)さんの曲
14.Walk Through Happiness(Evening Glow)2004
15.(you are) more than paradise(more than paradise:s)1999
16.さらば futering こだま和文(salavah:s)2000
17.あなたについて(新曲)(Blue Arpeggio -Own Best Selection)2008
アンコール
18.It's A Long Way(Blue Arpeggio -Own Best Selection)2008
19.Hope And Falsity(Those My Old Days:s)2002

です。
しっかり、予習していきましたので、収録アルバムも書きました。:s としているのはシングルです。
新曲を除いて「It's A Long Way」のみ、ちょっとわかりませんでした。

なんでしょうね!
小細工することの無い素直な懐かしい綺麗なメロディーに、柔らかで思いの籠った歌と美しいアコースティックギターの音色。
しんみりしつつも暖かい思い出の数々。とても良かったです。
ライブハウス側が8種類のマイクを用意してくれていて、ご自由にお使い下さいとのこと。
初めて使うオーディオテクニカのマイクで畠山さんも心地よく歌えた様。

前半でちょっと歌詞を忘れ、笑ってしまったり。
また、京都でお茶やさん(一保堂茶舗)に入ると、花粉というお茶があったそう。
花粉(かふん)ではなく花粉(はなこ)という種類だったという笑い話あったり。

リラックスしつつ、会場との一体感はたかまりどんどん歌の世界へ。

そして、一番良かったのは9曲目から11曲目の流れ。

小さい頃の、まだ言葉も覚えるか覚えないころの景色や、色や温もり。
おばあちゃんの思いで。
一気に集中力が高まり思わずほろっと…
畠山さんも、「私、なんでこんなにもウルっときてしまったんだろう?」でな具合。

本当に良いライブでした。

風邪でもないのに、花粉_症でもないのに、なんでこんなに、
こんなにズルズルと鼻水が…

p.s.
そういえば、9曲目は曲名を間違えて紹介してなかった?

p.s.2
さあ、今週もライブをドン、ドン、ドン、ドン、っと!

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2008.02.28

なんでしょうね(矢野沙織)08_8th

なんでしょうね、昨晩、行ってきました。

矢野沙織 Concert Tour 2008 -Little Tiny-

2月27日(水)兵庫県立芸術文化センター小ホール

今回のツアーの初日と千秋楽に行ったことになります。

大ホールでは一昨年に鑑賞しましたが、小ホールは初めてです。
凄い綺麗なホールです。八角形のステージをアリーナ状の400席近くが取り囲み、何処からでもステージが間近。
ステージと客席の最後部までの距離でも9.8m。それに引き換え天井は花形で高さは13m。
全面木作り。

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(開演前に写真を撮ろうとしたら、怒られたので、オフィシャルページの写真です。)

まだ是非、室内楽でも聴きに行きます。会員だし。

なんでしょうね。セットリストです。

1.Teen Town (Jaco Pastorius)

2.My Baby Shot Me Down (Saori Yano)

3.Split Kick (Horace Silver)

4.Alligator Bogaloo (Lou Donaldson)
M.C.

5.Pardon Lucy (Saori Yano)

6.She Rote (Charlie Parker)

M.C.
7.タクシードライバーのテーマ(?)

M.C.
8.Close To You (Burt Bacharack)

9.Wabash (Cannonball Adderley)

M.C.

10.K.C.Blues (Charlie Parker)

M.C.

11.I & I (Saori Yano)

12.有名な曲 (相変わらず、ど忘れ!)

13.Open Mind (Takashi Matsunaga)

アンコール

14.Lover Man (Billie Holidy)

15.Confirmation (Charlie Parker)

1月に聴きに行ったときの曲プラス2曲です。
なんでしょうね。4曲目にびっくり。
泥臭い、ブルージなフレーズ。
ほどなくこのジャケットが思い浮かびました。

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Lou Donaldson / Alligator Bogaloo (1967)

Lou Donaldson も大好きだそうです。
奇しくもこのアルバムのオルガンがドクターロニースミス。
新作リトルタイニーで共演しましたね。

もう1曲の新しく増えた曲は、映画ではレオンやタクシードライバーが好きだという話からでの曲でした。
正式曲名と作曲者は調べないとわかりません。
演奏時間も前回より30分ほど長い2時間弱ほど。
アドリブもバラエティー富んで長くなっていたり、決めフレーズも増えていた様でとても良かったです。
ハモンドオルガンの金子さんの絶妙な足さばきも、きっちり見れましたし。
矢野さんのちょっとした仕草みたいなのも見せることを考え、演出していたりして。
別の意味では、見下げる目線のステージだったことが残念。あの衣装!!

でも、なんでしょうね、MCは相変わらず…

すいません。
なんでしょうね。
口癖まねて!

P.S.
次に来週行くライブ。隣の人も行くことが判明でびっくり。
確か、たった150名限定ライブなのに。
その模様はまた来週。
なんでしょうね!

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2008.02.24

3回目(Tujiko Noriko)08_6th

2008年の6回目のライブです。

『メトロ大學:ツジコノリコ』
〜 映画『SUN』上映会+ライブ〜
トーク&LIVE:ツジコノリコ
ゲストLIVE:竹村ノブカズ
映画上映:『SUN』 監督 ツジコノリコ
2月23日(土)クラブメトロ

1年前はこの会場でくらむぼんとVashti Bunyan。
立ち見でこれでもかとぎっしり。
良いライブだったなぁ〜

それが今回はあらゆる所に絨毯が敷いてあり、土足禁止。
等間隔に小さな座布団が並んでおり、座って、限られた人数での観戦。
映画やライブ以外に流れるBGMはフランス映画の音声。
何だろう?聴いたことあるような?ないような?

まずは映画鑑賞。90分ほど。
ほんの3日前ほどに編集が終わったとこだそう。

なんと言ったら良いか、こんな雰囲気の映画は弱いです。
打ち拉がれました。このショックは一生残るでしょう!
暫く寝込みたいです。長時間。何日か。
ある程度、長時間寝ると、自由に見られる夢の世界に浸って…

でも、明日も忙しいし。
この後、2週間ぐらいは2日おきぐらいにライブが続くし。
今晩しか書けないし。気を振り絞って。

推敲も咀嚼もしないで、不正確かもしれませんが、「SUN」のあらすじを。

主人公のベトナム人の少女の現在の姿から。
(今さっきまで覚えていたのに。飲みだしたら少女の名前が出てこない…)
ウイルスにだか犯されて記憶領域に不具合の持つ廃人同様の姿。
母親だかの介護がないと生きられない姿。

これまでの経緯。
近未来、太陽が死期を迎えつつあります。
2倍に膨張し、地球の気温が急激に上昇しつつあります。
赤道直下の地域は、生き物が住めない状態になりつつあります。
そんな赤道直下のベトナムからフランスへ移民してきた少女は、あるカップルのお宅でお手伝いとして働いています。
個性的なカップルとの楽しい時期の様々なエピソード。
急激に変わる場面。フレームレート(コマ数)が少ないちょっと不思議な映像。
何かを象徴する岩。登場人物の心理に会わせた、暗く荒くなる画質。
わざと現実離れした独特の間。

この近未来世界では、テレポーテーションの技術が開発された様。
死期を迎えつつある現実世界から、人間をテレポートしてくれる。
ただテレポート出来るのはひと時に極僅からしい。
順番が回ってくるのは宝くじを当てるような確率。
それでテレポートされる先は何処?別の次元の世界?

あるときフランス人のカップルは、その抽選に当選する。

そのころ少女は病魔に冒され、進行しつつあり、病院で診察を受ける。
結果は、抽象的な映像から察するのみ。
少女は、祖国に帰る決心をする。
家族がまだ住んでいる、とても人の住めない状態になっているベトナムへ。
スーツケースに入っているのは象徴的な岩のみ。
悲しき別れ。
(でもこの映画は、ツジコさんによると前向きだか元気になれる映画だそうです。ちょっと、もう一度復習します!)

その後ライブ(+竹村ノブカズ)です。
(トークはほとんどなし)
30分以上あったかと思われる、みんな大好きツジコノリコライブでした。
エレクトロニカでツジコボイス満開の、この3回のライブで一番彼女らしいライブ。

とにかく「SUN」
また見る機会はあるのか?
商品として発売されるのか?

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京都の夜は冷え込み、階段を上り外に出ると吹雪。
ヘッドライトの明かりとコンビニの明かり。
また地下に降り、京阪電車。

家路。

帰宅。

書き終え、焼酎を一杯また一杯また…食らって。
そしたら寝れますかね…

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2008.02.22

2回目(Tujiko Noriko)08_5th

投稿が遅くなりました。
2008年度5回目のライブです。

いいにおいのするFREE LIVE
ツジコノリコとVampillia「ロマンス」完成記念完全再現ライブ
2月16日(土)鰻谷SUNSUI

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ちょっと待合いスペースのほうでだらだらしてたんで後の方から観戦。

10人(もいなかったか?)のバイオリンと2人ビオラが織りなす音世界で一気に独自の世界へ。
バロックの香り、現代音楽の香り、錯綜するロマンス。
その上に重なるツジコさんの独特のボーカル。
もう、ヨーロッパの曇った空模様。
やがてギターのアレペジオも重なり、クラシカルなピアノあくまでもマイナーなハーモニーで。
リズム隊も絡まり、音は段々と高まり荒らしの予感。
オペラのボーカルも重なり、デス声も!
グワァーと大暴風雨!!
嵐の後の静けさに、また弦楽奏とツジコさんの声。
平穏もつかの間。
地の底からゲス声が。猛り狂うようにその場を支配する。
対抗するオペラボーカル。ジーザス、ジーザス。
やがて神が勝利を収め、平穏が訪れる。

そして、最後にテーマ曲「ホワイトフィルム」。とてもきれいなピアノと弦楽とウィスパーボイス。

ざっと適当ですがこんな感じの35分ほどのステージ。
あっと云う間。
短い曲がコラージュ的に散りばめてあって、しっかりしたのは2〜3曲かな。

会場でその「ロマンス」というアルバムを売るのかとも思っていたけど。
まだ発売はしていない模様。
最後のMCによると今年中には発売予定とのこと。

簡単ですが、それはそれはもう独自の世界。

さあ、また明日もツジコさんを見に行きます。

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2008.02.15

1回目_2(Tujiko Noriko)08_4th

昨日の続き。

Vampilliaのステージです。
昨年に続いての2回目のライブです。
やはりなんとも表現のしようが無いバンド。
クラシカルなものからハードコアなものまで。
ゲス、デス、オペラボーカルの3人の強烈なこと。メンバーは10人ほど?
今回は女性バイオリニストがやたらエキサイトして演奏していたのがまた新たな発見でした。
ライブの最後には、今回ツジコノリコとの共作「ロマンス」から1曲(ホワイトフィルム)披露してくれました(もちろんツジコさんが登場して)。
ピアノとバイオリン2台(1台はビオラかも)をバックにとてもメランコリーな曲。

そして、16日の「ロマンス」再現ライブ(無料)が楽しみです。

その後、私はしばらく休憩。

会場に入って4時間半。
やっとみんな大好きTujiko Norikoさんのライブです。
ツジコさんのライブが始まる前に、その後のセッションのメンバーが発表になりました。
ボーカルがツジコさん。
コーラスがヴァンピリアのおかま(笑)(オペラボーカルの女性?)。
ピアノがセーラー服おじさん(拍手、声援)。
ギターが大友さん(拍手、声援)。
等々。

しまったことしました。事前の会場の告知では大友さんの名前が無かったんです。
大友ファンの英語教師に、大友さんはセッションに参加しないと言ってしまいました。
もうこの後は見かけず、帰ってしまった様です。
ご免なさい。

Tujiko さんのライブの前半はマックのノートを駆使し、ボーカルを重ねていくもの。
多分に即効的に音を積み重ね、録音されたボーカルに絡み、その場で歌を重ねていきます。
なんとも表現しようのない空間が演出されます。
とにかく、ちょっと言葉にできません。凄かったです。
後半はもう一人加わって、やはりマックのノートとミキサーなんかを駆使して音を重ねていきます。
1時間弱のステージでした。

ステージが終わるとなんか疲れ果て、多くの人がへたり込んでいました。
私もその場に体育座りで熟睡してしまいました!

声援で目を覚まし、立ち上がり、さあセッションです。
曲はカーペンターズで有名な「Close To You」です。
この曲だけで10分以上。
セーラー服おじさんのピアノで始まります。
Tujiko さんはマイペースで淡々と。ラップやオペラの裏メロが重なります。
ラップが盛り上げに一役掛け、オペラ。
とにかくおかま(すいません、名前を知らないんで)のオペラボーカルが抜群に上手いです。
音域も広いし、多分マイクが無くても聞こえるほどの声量。
盛り上がってくると、セーラー服おじさんはピアノを弾くのを放棄し踊りまくり。
気がふれたように。いつのまにかステージの中央で踊りまくり。
最後は延々とサビを繰り返し、面白いわ、エキサイトするわ、で大盛り上がり。

あ〜面白かった!!

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2008.02.13

1回目_1(Tujiko Noriko)08_4th

さて、月曜日(11日)にライブに行ってきました。
今回からライブレポートには、タイトルに枝番号を付けることにしました。
2008年の4回目のライブになります。

いいにおいのするパーティー3
2月11日(月)鰻谷SUNSUI

■ LIVE :
ツジコノリコ (ソロ公演) 
大友良英(ターンテーブルセット)
ZUCCHINI DRIVE
nomad
BLUEBIRD
Vampillia
mcヒロフミ
■ special guest:
セーラー服おじさん

すごいメンツです。
17時前から始まって23時ごろまで。
最後は大盛り上がりのスペシャル大セッション大会です。

勿論目当ては、トリの「Tujiko Noriko」さん。

ちょっと書き忘れていましたが、去年から聴いていたアルバム。

080213_1
SOLO/Tujiko Noriko (2007)

独特の非存在感、非現実感、虚無感。圧倒されました。

会場に入ると、バーのあるスペースにTujikoさんがいてました。
そこに大友さんが到着すると、「大友さん、大友さん!」とTujikoさん。
あ、こんな話はどうでも良くて。
チャンスを伺っていたんだけど、今回は…
まだあと2回聴きにいきますから…

ライブは開演前から1バンドが始まっていて(聴き逃した)、次に登場したのが、
ご存知、セーラー服おじさんこと安穂野香さんです。
超有名人。私もテレビだったかネットだったかで見たことがあります。

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手書きの名刺までもらいました(全員にね)。
貴重です。

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ステージは抱腹絶倒、大爆笑の嵐で大盛り上がり。

たしか、このライブの10日前ほどのことです。
スケジュールを確認しようとネットで該当ページを見てみると、
なんと新しい出演者が増えているではありませんか!
大友良英(ターンテーブルセット)!!
最新アルバムを聴いて以来、関西でライブがないかな、ずっとチェックしていたんです。
ライブがなさそうなのであきらめ、東京でのカヒミさんのライブに行こうかな、と(大友さんがゲスト出演している。)
それが、なんと、なんと大友さん。
天の思し召しですか…

今回の大友さんのライブはターンテーブル2台とミキサーによるソロでの即効演奏です。
30分ほどのステージで1曲。
全編ノイズ、爆発音、ハウリング。ターンテーブルの上にシンバルを置いてピックアップに繋がった針金で通電させたり。
それは、それは、この世のものとは思えない世界。
本当はギターが聴きたかったんだけど、これはこれで凄かったです。

今回は、あとVampilliaとTujikoさん以外のライブはパスしました。
風邪気味だったし(もうなんか吹っ飛びましたけど)体が持たないと思いましたので。
後の時間はバーのある待ち合いで、大友さんを聴きにきたという日本語の喋れない英語教師と
「やっぱグランドゼロ(大友さんのアルバム)最高だよな」とか知ったかぶりして盛り上がったり、
あといろいろと…

でも、セーラー服おじさんも大友さんもこれだけじゃ無かったんです!

長くなりそうなので明日に続く…

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2008.01.26

テンプラ蕎麦定食(矢野沙織)

あけましておめで…

いや、今年2回目でした!

忘れるほどまた更新が怠りました。
お正月に読みたかった本、見たかったDVD、仕事等を忙しくこなしていましたので。
話は前後しますが、今年の初詣は、西宮のえべっさんでした。

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(写真は「お化け屋敷」ですけど!)
何十年ぶりかで「大吉」!
良いのやら、悪いのやら…
良い年になりそうです。

さて、本題。
今年もライブ活動(見るだけですけど)に忙しくなりそうです。

ニューイヤージャズ in 栂 矢野沙織 Concert Tour 2008 -Little Tiny-
1月20日(日)栂文化会館ホール

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セットリストです。
1.Teen Town (Jaco Pastorius)
2.My Baby Shot Me Down (Saori Yano)
3.Split Kick (Horace Silver)
M.C.
4.Pardon Lucy (Saori Yano)
5.She Rote (Charlie Parker)
M.C.
6.Close To You (Burt Bacharack)
7.Wabash (Cannonball Adderley)
M.C.
8.K.C.Blues (Charlie Parker)
M.C.
9.I & I (Saori Yano)
10.有名な曲 (ど忘れ!)
11.Open Mind (Takashi Matsunaga)
アンコール
12.Lover Man (Billie Holidy)
13.Confirmation (Charlie Parker)

700席ちょっとあるホール。
満員でした。盛大な拍手と歓声とともに。
私はもちろん一番前の席。
なんせ、地元、堺市でライブですから。

事前に本人はネットで、「…最善を尽くすのみです。」
「最善とは、のんびり穏やかにいることです。その上で音楽をやれることを許された私は幸せ者です。」

そんな言葉を思い出すようなライブでした。
良くも悪くも…
(良かったです。まあ、感想はこんだけ!)

それに、今は「Cannonball Adderley」に嵌っていますし。
「Wabash」はもちろん、「Work Song」「Dancing In The Dark」「Dat Dere」とか一杯。

もちろんまだまだ追いかけます。
次回はツアーの最終日に。

P.S.
ライブは15時からでしたから早めに「栂・美木多」駅に着き、昼食を取ることにしました。
肌寒いシトシト雨のちょっと寂れた泉北ニュータウン内の駅。
駅前はあんまり飲食店はなく、仕様がなしに入ったうどん屋。
そこの「テンプラ蕎麦定食」の美味しかったこと、美味しかったこと。

ライブを終え。
さぁ〜次のライブへ!

あ、それから書きたいことが満載なので!
がんばります!

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2007.12.26

時を超えて(Vashti Bunyan)

なんせ、年の瀬なんで書き急いでいます。

しかし、この数ヶ月、仕事が途切れず、年末年始も休みはまったくなし、が確定。

なんと云っても、今年は彼女に始まり、彼女に終わる。

もちろんプロフィール写真も彼女のTシャツですから。

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Vashti Bunyan / Some Things Just Stick In Your Mind (2007)

Vashti 様ですよ。

ブックレットには当時の写真や英文解説(かな?)が一杯。
おまけに日本盤には4曲もボーナストラックが。

1965年当時の記事では、女性ボーカリストの順位で15位。
ニューシンガーの順位では、3位。

そういえば、今年の最初に1曲だけのために、こんなコンピアルバムを手に入れていました。

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Various Artists / The Girls' Scene (2005)

1960年代の女性ボーカルが満載。

とにかく、DISC 2 のデモテープ集がすんごい良いんですから。

Vashti 様ですよ。

また、明日。

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2007.12.05

世情(山中千尋)

こんばんは、mokomakiです。

こんなに同じアーティストばかり書くのも初めてかもしれませんが。

先の記事の、ライブの7曲目の不明曲がわかりました。
山中さんのオリジナル曲「Melo」です。

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山中千尋 / Leaning Forward (2003)DVD

このライブDVDにしか収録されていません。貴重です。
(ついでに言うと、もう1曲、このライブDVDにしか収録されていないオリジナル曲があります。)

つまり新作「Abyss」ツアーなのに、そのアルバムからは1曲も演奏してません。
それというのも、ニューヨークの空港でビセンテ・アーチャー(ベース)がなんらかのトラブルに巻込まれた模様…
その為、急遽昔の朋友、マーク・トゥリアン(ベース)を呼んだ模様…
よって、新曲のリハも出来ず、マークが出来る曲だけになった模様…

「Melo」はとても悲しいスローバラードです。
ライブの第一部(Twilight Set)はバラード中心の選曲。

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終始緊張気味にニコやかに恥ずかしそうに。
変に肩に力が入りつつ朴訥なタッチで。

この前のライブと大違いです。
この前なんか斜に構え足を組んだり立ち上がったり。
いすが倒れないか心配で気がきじゃありませんでした。
でもタッチは凄い進歩してました。
どんなに早いフレーズやコードチェンジのときでも手の甲や手首が全然上下しません。
ピアニシモからフォルテシモまで。

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梅新の交差点はどんどん日が暮れていきます。かすかに車の低いエンジン音が聞こえます。

どっぷり日の暮れたライブの第二部(Evening Set)はバラエティーに富んだ選曲。

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多くの曲でメランコリーなソロが流れて内に籠っていき、ふっと我に返り夜景なんかを見つつ立ち直り、メカニカルなフレーズを織り交ぜて、またメランコリーなメロディーになる。
なにかすごい気持ちの乗った悲しい場面(フレーズ)が所々あって…
梅新交差点の夜景と山中さんのフレーズ。

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なんか…
なんか…
なんか…

本編が終わるとバウンズトラックです。
ノーピープルマッチです!
きっとお客さんが帰ってから「でーぶいでー」用に収録した模様。

1曲目が、アルバム未収録のオリジナル曲「Someday Somewhere」。
ミディアムテンポの美しい小品です。

2曲目はベースソロから始まります。
とても聞き慣れた悲しいメロディ。
ピアノが入り、メロディーを引き継ぎます。
その曲は、中島みゆきさんの「世情」です。
さすがに山中さんも感極まった模様。
なんか…
なんか…
なんか…
(じゅるじゅる…)

では、また次回。

mokomaki

P.S.
また、感極まって一杯キャプチャーしてしまいました。
問題あれば消します。
すいません。

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2007.12.03

でーぶいでー!どうですか〜?(山中千尋)

滋賀県まで聴きに行ってきました。

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Chihiro Yamanaka New York Trio Tour 2007 "Abyss"
山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2007 <アビス>

11/30(金)
滋賀 びわ湖ホール 中ホール

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セットリストです。

1st set
1.Outside By The Swing(4th)
2.Living Without Friday(1st)
3.When You Wish Upon a Star(未収録)
挨拶
4.Girl From Ipanema(1st)
5.Impulsive(4th)
休憩
2nd set
6.What A Diff'rence A Day Made(5th)
7.(?)
8.Taxi(2nd)
9.Liebesleid(5th)
アンコール
10.八木節

90分超で、たった10曲。
7曲目がわかりません?
「For Heaven's Sake(6th)」かな?

超、気合い入れて緊張していきましたから、最初の3曲で震えて涙して燃え尽きました!…

そう、3曲目で緊張の糸が途切れました。
気合いを入れすぎたのか、私の体調が悪かったのか、当初の予定よりドラマーもベーシストも変わったためなのか…

DVDやその他拾った映像より、もっともっとアグレッシブだったけど、これだけじゃ満足出来ません…

印象に残ったのは、物販の、ホール側のスタッフか、おじいさん、おばあさんが、
「しーでー(CD)!どうですか〜?でーぶいでー(DVD)!どうですか〜?」
「いや、全部持ってますし、サインくれるんなら買いますけど!」
「…、…、しーでー(CD)!どうですか〜?でーぶいでー(DVD)!どうですか〜?」

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では、また次回。
mokomaki

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2007.11.30

10月が去りゆく時(山中千尋)

こんばんは、予定に反して投稿を1日飛ばしてしまった mokomakiです。

澤野工房からの2作目。
一番最近聴き始めた、最後に残しておいた、アルバム。
10月が去りゆく時に…

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山中千尋 / When October Goes (2002)

なんかバラードを悲哀をテーマにしたような、
経帷子(きょうかたびら)をイメージし、死と生をみつめ、
それでいてしっかりとしたタッチで前向きに奏でるアドリブ。
真っ白い雪のような生(せい)の白鍵。
暗く忍び寄る死の黒鍵。
88個の煩悩か88通りの人生か?…
自信がニューヨークに移り住んで見たテレビドラマ「Taxi」をテーマにしたオリジナル。
Keith Jarrett が阪神大震災に心を痛めた「Paint My Heart Red」。
彼女の故郷の歌。そして後に再録され、ライブでも必ず演奏しているんではないかと思われる圧巻の演奏の「八木節」。
全てを受け入れ前向きに奏でられ、勇気づけられるオリジナル「Plum The Cow」。
かまやつひろしとジャコパスの美しいメドレーの曲。
ガーシュインやデュークエリントンの隠れた美しいメロディー。
リリカルで美しいけど、どんどん内に籠ってしまい、そんな時もあるわ、ってなオリジナル曲「S.L.S.」(silly little songの略語)。
このアルバムのテーマであり、詩情豊かなアドリブが聴ける Barry Manilow の「When October Goes」。

圧巻…

そして、やっとKeith Jarrett も聴ける準備が出来た様な俺…

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Keith Jarrett / The Carnegie Hall Concert (2005)


彼女は、昨日成田に降り立ち、美容院に行ってからいろいろ忙しく仕事をこなしている模様。

私は明日、帰りませんのでまた投稿を1日飛ばしてしまう模様。

では、また次回、

とワンパターンな模様。

mokomaki

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2007.11.28

TOUR 2007 SUMMER(山中千尋)

こんばんは、mokomakiです。
このDVDで寝不足です。

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Live In Tokyo / 山中千尋 (2007)
とてもエキサイトで格好良い。
前にも書きましたけど見に行けなかったのが悔やまれます。
言葉にならないぐらい良いので違う話を!

このときのドラマーの Allison Miller は、Ani Difranco のツアーの真っ最中ですね。
最新のPVにも映っています。

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このときのベースの Jennifer Leitham の最新作もとても格好良いです。

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jennifer leitham / The Real Me (2006)
iTunes Storeでしか買えないみたいです。

このDVDの中で震えるほど格好良いピアノプレイは一杯ありますけど、
かなりベストな曲は「RTG」です。Geri Allen の曲です。
ピアノプレイも結構似たところがあります。
これに気がついてすっきりしました!
Geri も聴きたいと思います。

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では、また次回。
mokomaki

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2007.11.27

短い恋歌(山中千尋)

山中千尋さんのアルバムの中で一番好きなのは、これです。

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山中千尋 / Madrigal (2004)

澤野工房からの3作目、このレーベルでの最後の作品。
とても悲喜交々…

語り尽くせないほどいろいろと…

一番好きな曲は、
「Lesson 51」
やっぱり、フランスのエスプリのタンゴです。
チェロとバンドネオンがメロディーを奏でます。

次に気になる曲は、「School Days」。
エンディングのピアノのアドリブ。
とても有名な聞き慣れたメロディー。
でも、そのメロディーがどんどん調子はずれに音痴になります。
どんどんはずれ行き、音痴で苦痛。
やがて、それが回り回って解決します。

あと濁りまくったハーモニー、変な乗りとか…
快感〜!

とてもドラマチックなアルバムです。

では、また次回。

mokomaki

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2007.11.26

Pablo's Waltz(山中千尋)

こんばんは、mokomakiです。
この夏ぐらいから今一番気に入っているピアニストの1stアルバムです。

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山中千尋 / Living Without Friday (2001)

この投稿を書き始めたほんの数分前のことです。
「ろひちかなまや」ブログに投稿がありました。
9日間休みなしのヨーロッパツアーを終えてニューヨークの自宅に帰り着いたようです。
ハードなスケジュールにめげず。
そして、いよいよ今週には来日。
6枚のCD、2枚のDVD、その他の映像、記事諸々を読みつつ、見つつ。
もう…
もう…
もう…
言葉になりません。
楽しみです。

一番好きな曲と云えば、1stアルバムに入っているオリジナル曲「Pablo's Waltz」です。
地味なフランスのエスプリたっぷりのワルツ。
大好きなフランス人歌手「Isabelle Antena」のアルバム「Jouez Le Cinq(1989)」の香りがして、その中の収録曲「Le Sourire De Pablo」をイメージします。

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どうしてですか?「Pablo」って誰ですか?

では、また次回。

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2007.11.12

ハービスENT3周年記念ライブ(矢野沙織)

忙しくて、更新出来ません。
(今日は、早めに仕事が終わったので、でも午前2時、更新)
いろいろネットも見れません。
いろいろさらっと見てみると興味深いことが多々あり…
それに、行きたかった東の方のライブも全然行けません。
はぁ〜

でも、昨日の(11/11の。11/10の神戸は抽選がはずれました!)ライブは行きました。

矢野沙織 ハービスENT3周年記念ライブ&サイン会
(ご免なさい、「JEUGIA-BLOG 梅田ハービスENT店」のブログから写真を引用しました。)

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サイン会はパスしましたけど、「little tiny」ツアーはバンバン参加しますので、年初の機会に。
Newアルバム『Little Tiny』(11/21発売)の中からの新曲、とても感動しました。
凄いです。
それに、「A列車で行こう with 美空ひばり」が収録されるとのこと。
今からウルウルですわ。

まだまだ今年行きたいライブが多々あり。
まだまだ仕事が忙しいです…

はぁ〜

それと、JEUGIA梅田ハービスENT店は、とてもマニアックなクラシックが揃っていていてとても充実したCDショップです。
それに、梅田ハービスENTは美味しいレストランやカフェが、興味深いショップが揃っていて、とても面白い施設です。

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2007.10.01

The Blacksmith(上野洋子)凄いです!

この、アルバムすごくて長く聴き続けています。

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上野洋子/SSS ~Simply Sing Songs~(2003)

何と言っても1曲目「The Blacksmith」
神が降臨しています。
凄いです。凄いです。凄いです。

Steeleye Span の「Please To See The King」に入っているバージョンも勿論、神が降臨しています。

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どちらのアルバムも凄いです!

そして、この後は、RENAISSANCE の「Turn Of The Cards」が聴きたくなるんですね。

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このアルバムも凄いです!
こちらは「Black Flame」ですけど…

上野さんのライブ、ないかな?

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2007.09.18

六本木トライアングル+1(Pt.2:ミュージック)

もう、とてもアップが遅れてしまいました。

帰ってきて1本投稿して、朝起きたら〜♪〜iMacがぶっ壊れていて、直す間もなく(直しましたが)そのiMacでしかできない仕事がばんばん入ってきて…

そんなこんなでもう遥か昔のこと、ですが、ライブに行ってきました。
初めて見た日から丁度9ヶ月。やっと戻って来れました!

これです。

Ub-X meets 菊地成孔
場所:東京 六本木 superdeluxe
07/09/08

セットリストは、

1.Li-mo
2.Aventure
3.Lara
4.Entrance
休憩
5.Call Me
6.Mars-Brasileiro
7.Ubique~Homeless in Home
8.Parallel
アンコール
9.Mais Que Nada

どんなライブになるんだろう、菊池さんは何曲ぐらい参加するんだろう(全曲参加)とか大いに期待をはらませ会場へ。
ああだこうだがあって、初対面の3人が同席します。
…(ながくなるのでいろいろ省略)

とても面白いライブでした。
曲間の菊池氏と橋本氏の喋りが長く。
曲間ごとにいろいろと、小暴露から大大暴露へ発展していきました。
そんな面白さ。

Ub-X の曲に1管が加わるだけで新たに広がる曲の魅力とか。
お互いのフレーズを聴きながら新たに沸き上がるフレーズとか。
閃きのベースフレーズとか。
「Entrance」でのアルバムと全然違うハードロックなドラムとか(笑た!)。
2部後半のまるでサックスとフレーズを掛け合っているようなドラミングとか(笑た!)。
ピアノの突き刺さるフレーズとか。
抽象的な管のフレーズからちょこっと出てくるメロディアスさとか。
(遥か昔のことなので、断片ばかり)
そんな面白さ。

全部あわしてスッスッスッゲイ面白さ!!

楽しい夜をありがとうございました。

そんなメモリー写真も一杯あるので折り畳んでアップしました。

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Ub-X =
橋本一子(piano,vocal)
井野信義(bass,vocal)
藤本敦夫(drums,vocal)

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2007.08.11

行きたかったライブ2(山中千尋)

行きたかったけど近頃はいろいろライブに行く機会が多く、連日はしんどいので…忘れてた!彼女のライブ。

山中千尋トリオ ツアー2007 サマー

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大阪では6/19でしたから大分前ですけど。
新しい情報を見つけましたのでアップします。

曲の展開とか、音の選び方とか、フレーズが個性的です。
なんか1本ねじが緩んでいるようで…格好いいです?!
彼女の才能は、天然です。
いや、天才です!

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それに今回は女性ばかりのトリオで。
Jennifer Leitham:bass
Allison Miller:drums
2度と見れないだろうメンバーだったかも。
Allison Millerは、この後の10月後半までAni DiFrancoのツアーに参加しています。
こっちで日本は来ないのかな。

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「Cleopatra's Dream」でのほぼ単音のみでのプレイ。
「Outside By The Swing」等のオリジナルプレイ。
「One Step Up」でのローズピアノプレイ。
良いです。

そして、ライブ情報を見つけました。
10/28にビルボードライブ福岡です。
これだけではないよね?
新作発売記念ツアーはしないのかな?

福岡まで行かないといけないのかな…

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画像は、「One Step Up」PV映像です。
こちらではベーゼンドルファーのピアノでのプレイです。
核心に触れた映像(表情)を見たけりゃ、iTunes Storeでお買い求めください。

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2007.08.03

いざ、渋谷へ(柚楽弥衣)

連絡が遅くなりました。いや、投稿が遅くなりました。
久々に東京へ遠征です。これに行きました。

岡野直史の仰天!!ゆるゆるナイトvol.2

☆岡野直史(SGT)
☆藤本絵里(THE606)
☆YULA with スターシップ・オーケストラ・フライトナンバー727
〜VOCAL 柚楽弥衣/GUITERS 岡野直史(SGT)/BASS 三重野徹郎/KEYBORDS 岡崎保憲(Spanish Gauguin)/DRUMS 今成英樹(SGT)
場所:渋谷7th Floor
07/07/27

早めに大阪を出て良かったです。
新幹線の下り線が停電で止まっていましたから。
こっちは上りだから大丈夫だ、みたいに思っていましたけど、いずれ上り線にも影響が…
案の定、私の乗った東京行きの「のぞみ」は品川までで運転取りやめ…
もう少し後の列車に乗っていたらと思うと…
間一髪です。

如何わしいホテル街を通り、緊張しながら、O-WESTビルの7階へ。
緊張しながら開演を待つと、ほどなくメインのライブが始まります。

ボーカルなしのロックなバンド演奏が始まります。
ギターのハードなイントロリフにあわせて柚楽さんが法螺貝を吹きながらの入場です。
格好いい衣装に身を包み法螺貝を吹く様。痺れました!
勝手に地味な印象を持っていたので、もうとても、とても良かった。

セットリストは、

1アズテカの恋人(10年前の曲)
2Beauty(アルバム「ゆらふ」からの曲)
3白鳥(最近の曲)

〜青春三部作〜(以下3曲は10代の時に作った曲)
4その窓を開けて
5青い青い
6額に額を

7追憶のン万キロ(?)
8美しい星(10年前の曲)
9クリアー(アルバム「ゆらふ」からの曲)

アンコール
アドリブの独唱

アンコールの曲は本領発揮というような感じで、心地良いエフェクターに乗った歌声が最高でした。

様々な歌声、スキャット、気持ちよい音のキーボード、こりに凝ったギターアレンジ。
唯一無二の音楽。空気。時間。
貴重な思い出です。

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いや、味をしめて、また10月頃にライブの計画がありそうです。

P.S.
勝手に写真をアップしたらダメだったら消します。

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2007.07.25

行きました!(矢野沙織)

もちろん!
彼女のライブに行ってきました。

初ベスト・アルバム「ジャズ回帰」リリース記念ツアー
矢野沙織 Tour Summer 2007「ジャズ回帰」
〜 JAZZ・スピリットの未来が見える 〜
7月22日(日)大阪心斎橋クラブクアトロ

入り口では全員に「ASIENCE」のシャンプー、コンディショナーの試供品が配られ、ほどなくするとライブが始まります。

そして、セットリストです。(アンコールあわせて1時間20分ほど)

-1    Laura(Errol Garner)
-2    Take the A Train(Billy Strayhorn)1941
(曲中に挨拶とメンバー紹介と業務連絡!)
M.C.
1    Everything Happens to Me(Matt Dennis)1941(Billie Holiday)
2    Lester Leaps In(Lester Young)1939
M.C.
3    Donna Lee(Charlie Parker)
4    My little suede shoes(Charlie Parker)
M.C.
5    Split Kick(Horace Silver)
M.C.
6    Wabash(Cannonball Adderley)
7    mayreh(George Benson?)(Art Blakey)
M.C.
8    Red House(Jimi Hendrix)1967
9    Open Mind(Takashi Matsunaga)
M.C.
10    ASIENCE(Ryuichi Sakamoto)
11    I & I(Saori Yano)

アンコール
1    Confirmation (Charlie Parker)

もう〜、苦労しました。
全曲探して、試聴したりして、確認しました。勉強になりました。
7曲目はジョージベンソンとか言っていたけどなく、アートブレーキーでありました。
あっているかな?
最初の2曲は登場曲みたいなので、曲名は紹介せず、
「Everything Happens to Me」が1曲目と言っていました。

それにしても古いジャズの曲ばかり。年代も入れようと思いましたが挫折しました。
M.C.も長く、自身の音楽の出会いからジャズマンになる話。ジャズの歴史の話(バップやハードバップやジミヘンだけですけど)。
彼女のアイドルはチャーリーパーカーとジミヘンとアムロちゃん、だそうです。
「Everything Happens to Me」や「Red House」のソロが感激しました。
でももっとオリジナル曲を聴きたかったのに。「I & I」だけです。
最後の2曲はCMがらみだから演奏せなあかんかったんでしょうね。

でも確かに、そこにあったのはスイングした音楽でした。音楽のみです!

あ、もちろん、沙織タンの握手会に参加してポストカード(ペンを取り出したけどサインは貰えず!)を貰いましたけど。

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また、今度…

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2007.07.20

違います!(矢野沙織)

彼女のアルバムはさらっと聴いていましたが、最後に残った1枚を先日聴き、そしてそのバンド演奏にベタ惚れ。

070720 矢野沙織 / SAKURA STAMP (2005)

ドラム、ハモンドのベース、バッキングを基本にギターのバッキングも入り、アルト、テナー、ペットの3管がバリバリっと。
やっぱりオルガンが入ると好みですね。オルガンベースのノリが良いです。ギターもこそっと格好良いことしてますし。
そして、3管の絡みが良いです。迫力です。いろいろ仕掛けもあり、アルトとテナーが絶妙にメロディーをリズミックに絡めていたり。

自作曲3曲がまたとても好みです。「Sakura Stamp」の雰囲気が好きです。
「けむりの瞳」のギターソロやハモンドソロが好きです。
「Sk8 Game」の3管の響きが、矢野のソロが好きです。

チャーリー・パーカーを始めとするビバップの名曲。
「Red House」のブルージーな雰囲気が魂こもっています(また、ジミヘンの曲!)。
「Crazy He Calls Me」矢野のソロはビリーホリディーの悲しみが伝わってきます。

このアルバムの矢野のメロディアスな、リズミックなフレーズを聴いて改めて他のアルバムの良さに開眼しました。

違います。
若くて美人とか、凄い足がきれいとか。
そんなじゃありません。画像も載せていないし。
音楽、音楽です。

違いますよ…

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