2008.04.19

集会(浜田真理子)08_21th

080419_1mariko plays 『mariko』 TOUR 2008 浜田真理子
心斎橋クラブクアトロ
4月17日(木)

に行ってきました。
浜田真理子信者の集会へ!

毎度すいません。これから行く方には。
セットリストです。

第1部
1)WALTZ FOR WOODY(mariko)
2)THE CROW(mariko)
3)SYUJI(mariko)
4)人は少しずつ変わる(中山ラビ)〜SEPTEMBER(mariko)
5)のこされし者のうた(mariko)
6)愛の嵐
7)この恋をすてたら
8)十五夜(夜も昼も)

080419_2第2部
9)song never sung(mariko)
10)AMERICA(mariko)
11)骨董屋
12)Mariko's BLUES(mariko)
13)COUNTRY SONG(mariko)
14)BYE BYE BLACKBIRD(RAY HENDERSON)
15)わたしたちのうた(最近作った歌)

アンコール
16)すぎた日のために(田野崎文さんへの提供曲)
17)流転(Mariko Live ~Romance~)

曲目は会場の物販の後の壁に張り出してあったんですけど、撮影に失敗しました。
間違っているところがあるかもしれません。

オリジナルアルバムの3枚はどれもが名盤です。
その中の10年前に発売された衝撃のデビューアルバムを全曲演奏するという企画ツアー。
一人だけのピアノ弾き語り。シンプルなステージ。

080419_3頬杖をつき、聴き入るもの。固く両手を組み合わせ祈る人。
鼻を両手で覆い目頭を押さえつつ聴き。
会場はしーんと静まり返り、時々、後の方で歩く人の足音がやけに大きく響く。

もちろんM.C.では、面白いお話も交えつつ、進行しました。

CDでの計算された音づくり、歌声とはまた違う、澄み切った生声を堪能できました。

次回は、大友良英さんとの共演ライブを見たいと画策しています。

P.S.
ちょっと、2回続けて癒されちゃいすぎましたので、ちょっとパンチの効いたのに行ってきます!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.04.03

みっちゃん!産んでケロ!(Me'Shell Ndegéocello)

一昨日ぐらいですかな?

来日情報をゲット。

彼女のことは1回書いたかな?

ベースプレイはもちろん。

080403_2_2

渋いラップ。

080403_1

存在感がすごい。
格好良いです。

080403_3

John Mellencampとのデュエットも抜群。

丁度、半日、車に乗っていて、取り憑かれたように、数分置きに以下の呪文を唱えてました…
そして、一人で大受け(ハァッ、ハァッ、ハァッ〜)

ミシェル・ンデゲオチェロ
ミシェル・ンデゲオチェロ
ミシェル・ンデゲオチェロ



みっちゃん!産んでケロ!
みっちゃん!産んでケロ!
みっちゃん!産んでケロ!

p.s.
なんか投稿がめちゃくちゃ…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.03.22

潜在武器(Love Tambourines)

あなたの潜在武器はなんでしょうか?

また、今は彼女のボイスにも嵌っています。

080322_1

Love Tambourines / Alive (1995)

080322_2

Love Tambourines / Deeper love (1995)

080322_3

Love Tambourines / Love Parade (1995)

日本人離れしたソウルフルな歌唱。とても格好良いです。
全身全霊の歌です。
いろいろな潜在能力を惜しげも無く発揮してます。

潜在能力=潜在武器

そこで武器占いです。
http://syndrome.milkcafe.to/buki/kantei.html
それぞれの潜在武器を明らかにしてくれます。

私の武器は、「頭脳」でした。
一番頭がいいタイプです…

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.03.16

島巡り(モダーン今夜)08_15th

2008年、15本目のライブです。

難波タワレコインストアライブ
モダーン今夜レコ初ライブ
3月15日(土)タワーレコード難波店

セットリストです。
1.真夜中の鼓笛隊(天気の存在する理由:2008)
2.熱帯雨林コーク(天気の存在する理由:2008)
3.かもめ島(天気の存在する理由:2008)
4.橙(天気の存在する理由:2008)
5.名犬ジョディー(青空とマント:2004)

タワレコでCDを買ったら見れる30分ちょっとのライブでした。
めちゃめちゃ楽しいライブでした。とてもいい感じでした。

080316_4

アルバムジャケットそのままのカラフルな!
ボーカルの永山マキさんはとても楽しいそうに終始笑顔で、リズムにものりのりのアクションで。
今まで以上に高感度アップ!
ブログもとても興味深いし。

M.C.もとても楽しくて。
ツバルや軍艦島や能古島などの話し。

ライブの後には永山さん自身の手渡しによる特典CDの配布。

でも酷いんですよ!
引換券忘れた人はもう1枚買ってください!
東京のレコ初ライブ、新幹線で2時間半ぐらいだから容易いでしょ!
等々、おもしろおかしの話…

もうすぐ、大ブレイク間違いなし!

もう、ほんとにとても良い島巡り…

能古島のカフェとコラボしたサイダーの引換券を貰いました。

080316_5

東京ライブでの。
東京なぁ〜

とにかく、めちゃ、楽し。

P.S.
結局、特典CDは3枚あったの?
私は2枚だけですけど?
店員さんに問い合わせるのを忘れて帰ってしまいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.01.27

カフェモカ(Itsco)

昨日の投稿から続き、夕方にはこちらのライブへ。

『Debut Maxi Singleリリース記念 ミニライブ&サイン会実施』
1月20日(日)あべのHoop

セットリストです。
1.SEKI-LALALA
2.Water Lily
3.手のなる方へ
4.ろくでなし

この1月にデビューシングルがavexより出たばかり。
豪華なバックアップ陣の協力もあり、期待の星です。
4曲目の「ろくでなし」は有名な♪ろくでなし〜ろくでなし〜♪
古いシャンソンの歌だと言っていたけど誰の作曲かな?

まだライブ慣れしていないところもありましたが、初々しくてとても良かったです。

080127

あべのHoopはまだ!クリスマスの電飾がそのままで音楽に合わせて点滅が流れていきます。
夜の帳が段々と周りを覆い尽くし、深々と冷える中、2階ベランダ特等席でゆっくりと飲む「カフェモカ(スタバの)」が美味しかったこと、美味しかったこと。

Itscoさんのページはこちら。
http://www.itsco.tv/index.html
http://www.myspace.com/itsco

じゃ、まだすることあるんでこの辺で!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.31

ララバイ(Jo MangoとVashti 様)

次のステップに向けていろいろ忙しくて、ブログを書くのもままならず。
他のブログやソーシャル云々を見るのもままならず…

夜なべして寝る前に聴く曲多々あり。

そんな中、新しいララバイを見つけたり!

Jo Mango plays "Lullaby"

070831_1

今年は、2月のVashti 様のライブに同行していたJo Mangoチャンの映像を見つけたり!!
カリンバの弾き語り。
もう、とっても良いです。

暫く、このララバイを聴きながら、心地よい眠りに落ちることでしょう…

ついでに(いや失礼!)Vashti 様情報を検索してみると、新譜が!

070831_2 「Vashti Bunyanが1964年から1967年の間に録音した幻の作品が『Some Things Just Stick In Your Mind』というタイトルで発売されることになった。
この作品にはRolling StonesのMick JaggerとKeith Richardsによって作曲されたデビュー曲“Some Things Just Stick In Your Mind”のほか、数々の未発表曲、最近になって発掘されたばかりのデモ音源などが最新のリマスタリングを施され、CD2枚に渡りたっぷりと詰め込まれている。」

輸入盤では10月8日に、
国内盤では10月10日に。
すごい、すごい、すごい!!


睡眠不足

ついでに書いとくと、
チケットの手配を済ませました、
宿の手配も済ませました。
来週は東京にお上りさ〜ん

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.23

親愛なる木漏れ日(Meg Baird)

もう、すごい心が洗われるアルバムです。

0070823 Meg Baird / Dear Companion (2007)

いつか書いたサイケフォークのバンド「Espers」のボーカリストの初のソロアルバムです。
とてもオーソドックスな地味な懐かしいフォーク。
全編ギターの弾き語りのみ。
そこにわずかに重なるダルシマー(らしい!)とハモリの声。

この音が鳴りだすとそこは別世界。
フッと空気の匂いが変わります。
町中でも、喧噪や雑踏がフッと彼方に離れていきます。

木漏れ日が7色に輝いて、爽やかな風が吹きます。
とても、とても感動しました。

簡単ですが、そんな感じ。
末永く、時々聴きたくなる、とても良いアルバムです。

彼女のマイスペースを見ると明日からツアー。
「opening for BERT JANSCH」だって。
フレンドリスエストの承認をありがとう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.19

行きたかったライブ5(永山マキ)

もう一つ続けて…

7/29の昼間に行きたかったライブは、

11人編成の大所帯バンド、「モダーン今夜」のボーカリスト、「永山マキ」さんのソロライブでした。

070819_1

元々はiTunes Storeで「今週の1曲」でDLしたのがきっかけでした。
その後、3枚のミニアルバムをぼちぼち聴いていると、嵌ったのが「赤い夜の足音」に入っている「うたかた花電車」。
070819_2とても古めかしい昭和歌謡。コブシの効いた歌いだし。ピンキーとキラーズ(!)みたいな男性コーラス。
超最高です!!

その後に聴いた彼女のソロアルバム「銀の子馬」。
内証的で懐かしい、子守唄や童謡のような趣、そしてジャジーに、美しい言葉とともに…
若いのになんか年輪を感じさせる歌…

ゲストのおおはた雄一さんのスライドギターやバッキングもとても良いです。

是非ライブで体感したいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.07.02

カイナツさん(甲斐名都)

昨日の日曜にライブを見てきました。

070702

ストリートライブツアーin関西 at城天/甲斐名都
07/07/01

とにかく4月頃ぐらいだったか、ほかの地方を含めるともっと前からめちゃくちゃ精力的にライブをしていて、凄いと思っていました。
一度見たいと思っていて、なかなかスケジュールが合わずこの日曜に焦点を絞っていました。
後で気づいたんですけど、金曜日には難波でストリートライブ(ここでしか買えないCDを買いに難波のタワーレコードまで行っていたのに…)、土曜日にはユニバーサル・シティウォーク(USJの隣の)(シティウォーク行っていたけど、KORG presents M & R Synthe Evolusion atミノヤホール に行ったから見れなかったけど…)、でライブがあったそうです。

そして、城天(環状線の駅から大阪城ホールに行くまでのストリートライブのメッカ)でやっと見れました。
左隣には騒々しいロックンロールバンド。右隣には見るもおぞましいビジュアル系メタルバンド(女性ボーカルが「ブル中野」の様!」。

そんな騒々しい中、ピアノ弾きがたりのライブです。
やっぱり期待通り、明るさの中に憂い、翳りをチラッと見せるいい感じでした。
そんな一端を見せてくれたライブ。もっと体感したい感じでした。

8/17に1st Full Albumの発売です。

それでお父さんが甲斐さんと云うのは本当ですか?
あの、ポップコーンを頬張って、きんぼうげ、ダニーボーイに耳を塞いで、の。
とにかく歌詞が一杯出てきますけど!

そうそう、城公園行ったついでに大阪城野音の場所確認しようと思っていて忘れました。どのへんだったっけ!

今後の予定です。
水曜日は、なんばHatch。
土曜日は、大阪城野外音楽堂。
日曜日は、西九条BRANDNEW。
その後、ブルーノート大阪はどうしよう…
その後、三木楽器心斎橋店…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.04.08

寂寞たれ(Jann Arden)

久々に聴いたら思わず投稿せずには…

070408

Jann Arden / Living Under June (1995)

カナダ出身のSSW。でも、顔はなんか東洋系が混じっているみたいな感じです。
カナダ出身特有のポップでフォーキーだけれども、なんか悲しみや寂しさ佇む楽曲。
寂しさの中に力強さを感じる歌唱。歌旨いです。
もう、とっても感動的です。

とっても、ちょっと寂しいそよ風です。

こういうフォーキーなのには必ず出てくるジャクソンブラウンとのデュエットもあるし!

名曲ばかりで流れも良くて、最後から2曲目の「Good Mother」なんかとても感じる!
最後の曲「It Looks Like Rain」のジャジーでスローテンポの曲もとても素敵です。

終わりかと思うと、バウンズトラックの「I Would Die For You」(暗い題名!)もド派手なナタリーマーチャント風な泣きの曲。

ジャケット写真もとても雰囲気あるし。

そんな彼女の新作「Uncover Me」もとても良さそう。

新作ツアーが始まるみたいだけど、日本では知名度がもう一つかな…
是非とも生で聴きたいんだけれども…

もう、もう、全米が泣いた!
(何のこっちゃ!)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.03.28

Japan rocks! (Jo Mango)

Dear Jo!!

Thank you for a reply email.
The email was very poetic and ROCKED!

070228_4_1 Jo Mango / Paperclips & Sand (2006)

このアルバムの中の曲「Blue Light」。
とても悲しげなギターの弾き語りから始まります。
そして突然、このアルバムでも唯一、ディストーションギターとハードがリズムが鳴りだします。
粘っこく孤独感たっぷりに。

and forever i’ll be alone
in the light inside my head
in the dreams inside my head.

って歌うんですよ。
もう、とても感動しました。

ってここに書いている場合じゃないんですよ。
マイスペースの投稿を訳さなくっちゃいけないし(ウワァ〜、Online Now!)、返事も。
何処でカリンバを買うか決めないといけないし。
ああいう風に書かれたらあれもアップしないといけないし…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.03.21

With Love always,Miriam (Miriam Stockley)

もう、待ちに待ちました。
6年ぶりにやっとアルバムを出してくれました。

070321_1

Miriam Stockley/Eternal (2007)

もっと温めてから書こうと思っていましたが…
我慢出来ません。最高です!
なんしか、名前のミニアム・ストックリーと云う語感が好きです。
涙なしには聴けません。
(そんな訳で文章まとまらないだろうな…)

しょっぱなからアビニノーニのアダージョだよ。凄いアレンジ。イタリア語。一気に泣き泣き。

次はパーセルのロンドだよ。南アフリカのコーザ語だよ。格好良い。

そして、ショパンの平和へのプレリュード。この人は何語で歌ってもなんだか日本語と共通する響きが感じられます。

ドビッシーの情熱と官能のサラバンド。凄い音程維持のボイス。凄いです。

アイルランドの伝承歌、スターオブカウンティダウン。ピアノと多重ボイスとダーモットクレハンのアイリッシュフィドル。

ベートーヴェンの月光。彼女のボイスが夢幻に次々と幾十にも重なって来て…

パレストリーナのファンタジー。聖歌隊と一緒に歌っています。
天国です。賛美歌です。アルヴォペルトみたいです。大泣きです。

ほんでアディエマスの曲です。このバンドで最初に録音した曲で飛躍のきっかけになった曲ですしね。

バッハのブーレです。
多重ボイス、アフリカンパーカッションの数々、ホイッスル!
最高です。

ビゼーの耳に残るは君の歌声。どこぞのオッチャンとのデュエットが凄く良いです。

唯一のオリジナルのノクターン。1stでも歌っていましたけど、やっぱり、とても、とても…ハゥ〜

ワグナーの婚礼の合唱。ジャジーなアレンジで。ピアノのフレーズが良いです。

ガーシュウィンのプレリュード第2番。
ボイスの多重録音によるアドリブハーモニー。それに即効で会わせるピアノのメロディー。そして、タイム感の色気。

最後はエルガーのニムロッド。最後にふさわしく、アルトなボイスからソプラノまで。

ハゥ、ハゥ、ハゥ!

http://www.miriam.co.uk/miriam.html
http://www.myspace.com/miriamstockleymusic

なんだか息子はピアノが巧いらしい。
先ほど、メッセージを送りましたけど、返事を、ここにでもくれないかな?

070321_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.02.28

kalimbaと歌(Jo Mango)

もちろん昨日の晩は、バシュティ様のライブに行って来ました。
明日(今日)は、京都でバシュティ様です。
それは、また明日は帰れるかどうかわからないし、後日書きます。

今日は、バックメンバーの二人の内の一人、うら若き美少女のジョアンヌのことです。
「hello,Jo Mango」
「hi!」
「I want your CD. But, sold out.」
「Oh,please chocolate.」
「thannk you!」(エッヘッヘ)「No,no,no.I want your CD.」
「どうのこうの、ああだこうだ」
早口なので全然わかりません!
「good-bye.See you tomorrow」
(サインは貰いました。)

Jo Mangoさんは1曲だけ自身の曲をソロで演奏しました。
「My Lung」と言う曲です。
kalimbaを持ち、歌っていました。

070228_5

感動です。

そして、今、iTunes Storeでアルバムを買いました。
Jo Mango / Paperclips & Sand (2006)

070228_4

彼女のマイスペースはこちら。
http://www.myspace.com/jomango
オフィシャルサイトはこちら。
http://www.jomango.co.uk/

凄いです、感動です。
また、今日会いましょう!

P.S.1
○○さん、大阪ライブには無事行けたんでしょうか?
お連れさんは?
私は遅れたので最前列で見れませんでした。
また、京都でお会い出来たら、と思います。

△△さん、メールを有り難うございました。
ヤフーで検索すると2ページ目でヒットしました。
また、じっくり読ませて頂きます。

P.S.2
書き忘れる所でした。
Jo Mangoちゃん。
自身のライブもします。
3/2に、豆風ライブハウス代官山「晴れたら空に豆まいて」で、
一夜限りのスペシャルライブをします。
いくらなんでも私はいけませんが、是非、行ってあげて下さい。
よろしく、です。

Friday 2nd March:
Haretara Sora Ni Mame Maite

Daikanyama, Tokyo, Japan

| | Comments (0) | TrackBack (0)

生カヒミさん(カヒミ・カリィ)

もう、早く寝たいんですけど…昨日の続きです。

庄内駅から阪急電車に飛び乗りました。
もちろん目的地は同志社大学。
(同志社大学はいろいろ思い出があるのでまた書きたいと思います。)
カヒミ・カリィさんの、待望のライブです。

070228_1

また、呪文を唱えながら現地に向かいます。
「烏丸で地下鉄に乗り換えて今出川で降りる。」
「烏丸で地下鉄に乗り換えて今出川で降りる。」
「烏丸で地下鉄に乗り換えて今出川で降りる。」

ちょっと長い呪文でしたが、今度は無事に付きました。
でも、反対方向に歩いた様です!
こんな時に役立つのは、案内地図です。
こんなような。


070228_2_1

でも、この案内地図じゃない!
企画倒れです。
実は、このイラストレーターで作ったデーターの案内地図の写真の撮るつもりだったのです。

そして、文章はこのように続けます。

070228_3 ちょっと道に迷いましたが、とても綺麗な案内地図がありました。
とても綺麗な色合いで、とても分かりやすい。
寒梅館にある「ハーディーホール」の場所が一目瞭然です!!
いったい誰のデザインや!(※)
(ここで行間を数行空けます。)
(※)オレ、オレ!

(もう〜また前振りが長過ぎてしまいました。)

とても良かったです!
予想通りのカヒミさんのライブでした。
ほとんどの曲は最新アルバムより。
それ以外に、前作から1曲とセッション風の古い曲が2曲、バカラックのコピーと、細野さんのアルバムで歌った曲(とかかな?)。
とってもナイーブで魅力的で。

私は、2階席の一番前で見ました。
ゆっくり足を伸ばして。寝転んでも見れます(そこまでしなかったけれども…)。
双眼鏡で一挙手、一挙動を。

メンバーは7人。
ハープの人。チェロの人。ギターやベースやハーモニウムを操る二人。
カヒミさん。
ドラム、パーカッションの人(ステージに水槽を置いて、水音パーカッションも。最前列の人はびしょぬれになって、ほとんどUSJのウォーターワールドの世界になっていました。でも去年サマソニで見たÉmilie Simonバンドの水音パーカッションプレイの方が凄かったけど!)。
そして、もう一人。うら若き美少女。テーブルを置いて清楚に座っています。
双眼鏡で見ると、テーブルの上に僅かに見える、鍵盤とスイッチとつまみ。
なんだか、スイッチを押したり、つまみをまわしています。
ほどなく気がつきました。
ほとんど聴き取れないような音ですが、高周波の音が鳴っています。
譜面を見ながら、モールス信号のように音を操っています。
(メンバー紹介の時はサインウェーヴ担当の誰それ、とか言っていました。名前は聴き取れませんでした。)
その音はとても心地よく、うっとりし、うつらうつら…
レム睡眠状態。
凄いです…
つまり催眠状態に陥った観客に…(以後、自粛…)

カヒミさんが言ってました。
東京のライブでは3分の1から半分近い人が寝ていたのよ…
次の曲で最後だけど、今日はもっと演奏したい感じ、長めにします…(拍手、拍手)
そして、アンコール、アンコール!!

感動でした。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.01.31

2nd (Madeleine Peyroux)

彼女を書いたと思っていたけど、書いてないみたいなので。

070131

Madeleine Peyroux / Careless Love (2004)

マデリン・ペルーの8年ぶりのセカンド。また、暫く出ないだろうと思っていたら去年にサードアルバムも出ました。
でも、やっぱりこのアルバムが良いです。

独特の声質のハスキーな粘っこいもの。
それでいて、カラッと暖かい。
なんだか触感に訴えかける音です。
肌触りが良いです。
ビロードのような、ベルベットのような、ベッチンのような(全部おんなじか!)、
カシミアのような、シルクのような…
歌も演奏も古めかしいけど凛としています。

現代の曲から1920年代や40年代のものまでとても幅広いです。
レナード・コーエンの曲から始まり、自作曲や、ボブ・ディランの曲。
古くは、ベッシー・スミスやジョセフィン・ベイカーまで。
そして、よく引き合いに出されるビリー・ホリデイの曲を3曲取り上げています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2007.01.29

New Album April 23 (Keren Ann)

彼女の新譜がヨーロッパで発売されます。
マイスペースでは新曲「Lay Your Head Down」が聞けます。
なんか出だしはアメリカの古いSSWの曲のようですが、後半になるとやっぱり彼女の雰囲気。
後半の弦楽とスキャットやコーラスのようなのが絡む所がとても良いです。
もう、すごい楽しみです。

ツアーもする様です。
アルバムもツアーも日本は眼中にない?
一昨年の日本ツアーが中止になったのはどうしてですか?
前売りが伸びなかったのですか?
怒っているんですか?

070129

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.28

スキャット(Judy Roberts)

どうもこのアルバムからの曲が、口について離れません。
書いとかないと、このメロディーが口から離れません。

061228

Judy Roberts / The Other World (1980)

とても軽快なスピード感と明るくて爽快なボッサタッチ。
そして、熱を冷ますように、スタンダードなバラードが折り込まれる。

1曲目からジノバネリみたいでとても格好良いとか思っていたらジノバネリの曲でした(長く気がつかなかった)。
次のオリジナル曲もその流れでとても格好良い曲。
そして、3曲目は「ラストタンゴインパリ」でしっとりと。
ホレスシルバーやレオンラッセルやセロニアスモンクのカバーを織り交ぜつつ、いい流れで、とても心地よく楽しいです。

そして、ポイントはスキャット。
一番良く出来た「The Other World」では、エンディングがシンセソロに同じメロディーでスキャットが入ります。
ここの演奏とソロの一体感、白熱感がとてもいいです。

「The Roadrunner」はボッサタッチの軽快な曲。
メインテーマはギターの複雑なメロディー。それと同じメロディーを歌う、スキャット。しかもダブルで。ハモっている訳でもないけど、とても高揚して楽しいです。

レオンラッセルの「Rainbow In Your Eyes」でも。
テーマメロディーはとても堂々としたリズミックな迫力の歌です。エレピのソロやギターソロが終わり、またテーマメロディーが歌われ、またギターソロが入り、やっぱりエンディングはシンセソロとスキャット。歌とは正反対のとても可憐なスキャット。

とても瑞々しく幸福感溢れる楽しいスキャットです。

そう、「The Roadrunner」のテーマメロディーのスキャットをついつい、いつの間にか、しょっちゅう口ずさんでいます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.15

Spring has come at the night of Osaka.(Monday Michiru)

いろいろ夢中で、書くのが遅れましたが、12/11の月曜日にもライブを聴きました。

OSAKA BLUE NOTE / Monday Michiru

そして、最新アルバム

061215

Monday Michiru / Routes (2006)

実は思っていたイメージと違っていたんですけど楽しめました。

メンバーは、
George Colligan (Keyboards)とMasanori Amakura (Drums)、
主人の、 Alex Sipiagin (Trumpet,Flugelhorn)
妻の、Monday Michiru (Vocals)

主人の前には、Macのノートが置いてあり、スタートボタンを押して曲が始まります。
でも、ドラマーが凄腕で、とても良いノリです。
歌が入ると、なんだかとても暖かい感じです。
主人のソロが始まると、ピリッと曲を引き締めてくれて、とても気持ち良いです。

MCも、愛する主人の、とか、主人が、とか、母(秋吉敏子)と一緒に、だとか、
音楽に対する姿勢も、家族とか、生き方にもとても誠実に向き合っている感じです。

最新アルバムはとてもハイセンスで、都会的なクラブジャズという面持ちもありますが、
ライブを感じた後では、より深いところで、誠実に愛に満ちあふれた作品だという事がわかりました。

冬の大阪の夜に、ほんわかした春の暖かさが感じられました。

なんてね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.10.23

全曲集(梶芽衣子)

早速レンタルにいったらあったので聴いています。

061023_1

梶芽衣子/全曲集(2004)

良いですね、とても。
暗い演歌歌謡が満載です。
不幸な女が一杯出てきて、札つき男に抱かれて捨てられちゃったりします。
編曲もすごいです。これでもかと裏メロが一杯出てきます。
楽曲にメロディーのない隙間があるのは、悪徳のように。

映像も見たいんですけど、ちょっと忙しいので。
野良猫ロック コンプリートDVD-BOX  とか、
女囚さそりボックス(これはないかな)とか欲しくなります。
なんせ、藤田敏八監督とのコンビは良いですよね。

日本の女性は、美しい、TSUBAKIですね!

バ〜ン!

061023_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.10.22

myspaceリンクに追加(Meiko Kaji)

あのマイスペースにこんな人がページを開設していました。その名も

061022 梶芽衣子

びっくりです。渋いです。格好いいです。
とても暗い演歌の数々が試聴出来ます。
もう、たまりませんね。

もうなんだか全然覚えていませんが、小さい時に映画で見た、梶さんが強烈に印象に残っています。

あ、そういうことですか。キルビルで曲が使われていたんですね。

最近どうしているんですか?
アメリカかどこかで流行っているんですか?

URL名は「修羅の花」です。
なんか横のリンク欄に反映されないので?
http://www.myspace.com/shuranohana

いやいや、こんなん調べている場合じゃありません。
NHKテレビでcoccoのライブが始まりますから。

ところでトラックバック欄はクリックしないように願います。
エッチなサイトからTB攻撃受けていますから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.09.28

バミューダ島(Heather Nova)

バミューダ島出身のSSW。
これ書いてないかな。
ずいぶん久しぶりに聴いてみました。

060928_1

Heather Nova / Oyster (1994)

ふと、ジャケットを見て、どうしてんのかな、と思ったらユーチューブも開設していました。
地味にエキセントリックでミステリアスな声。
ちょっとサウンド的に借り物感が漂いますが、独特の声と歌唱です。
シンニード・オコナーを思い出したり、サラ・マクラクランもちょっとあったり。
とても心に響くようなスキャットがあったり、壊れそうな感情溢れる絶叫だったり。
でも多くのメロディーはフォークソング的な語り調が多くて。
超個性的でもないけど、どこか不思議な独特の感性。
フォークでポップでオルタナティヴでいてどこにも属さない、属されない感じ。
さらっと2枚しか聴いていないのですが、
あらためて、もうちょっと深く聞き込んでみたいと思いました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.09.22

絶妙な情景(Keren Ann)

ウィスパー系というか、フランスものでやっぱり彼女が一番です。

060922

Keren Ann / LA Disparition (2002)

先に聴いていた3枚目のアルバム「Not going Anywhere」が全編英語の歌詞のインターナショナル盤で、そのアルバムのフランス語バージョンみたいな位置づけです。でも同じ曲は半分ぐらいで、またアレンジもちょっと違っています。

もちろん3枚目もとても良かったのですが、このアルバムも、もう絶品です。
よりアコースティックにより古に。
シェイカーとかブラシとかハイハットとかの繊細な高音。
アコースティックギターやベースやオルガンのまろやかな中低音。
ドリーミーなオルゴール系の音、ハープやシロホンかグロッケンみたいな音。
イモージンヒープみたいに鳴り響くフツフツと聴こえるボコーダーの音「La Corde Et Les Chaussons」。
それに重なる、高音と低音をカットしたエイシェントなストリングセクション。
いろんな絶妙な音がバランスよく配置されています。

そして、ケレン・アンの声がすばらしい。
歌っているのか呟いているのか、リズムに乗っているのか乗っていないのか、メロディーを奏でているのか朗読なのか、起きているのか寝ぼけているのか…
絶妙な琴線の上に立ち、様々な情景を映し出します。

美しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.09.20

幸福の時間(Maria Taylor)

ブライド・アイズやモービーのアルバムに参加し、アズール・レイのメンバーとして高い評価を得るアーティストの初ソロアルバム(どれも聴いてないけど)。

060920

Maria Taylor / 11:11 (2005)

アラバマ州に生まれ、ネブラスカ州オハマ在住のSSWですけどとてもなんかヨーロッパ的。
Keren AnnとÉmilie Simonの中間ぐらいで。ごく初期のFrançoise Hardyなんかも思い出したりして。
アコースティックなカントリーな風味がフランスものに通じて、エレクトロニックな現代的な風味もフランスに通じて。
生まれ故郷や在住地は関係ないかもしれないですけど、海と草原のイメージです。または憧憬です。
地中海の穏やかな海と、その海に面する高台の、そよ風吹く草原と白い建物です。

ふと時計を見ると11時11分を差しています。1が4つ並ぶ時計を見ながら毎回願い事をするのが習慣になっています。子供の頃からずっと。

そんなマリアから贈られた幸運のお守り(アルバム)をちょっとした時に聴いて下さい。
さりげなくそっと心の片隅に置いて。

さりげなく左のマイスペース欄にリンクしました。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

2006.09.16

myspaceに(kidneythieves)見つけた

060916

kidneythieves / Phi in the Sky (2001)

(これ書いてないかな?)
この人どうしてんのかな?
上記の写真はミニアルバムでリミックス集みたいな。
大判振る舞いでオフィシャルページから全てDL出来ます。
(http://www.kidneythieves.com/)

アルバム1枚出したきりで…
でもmyspaceは開設していました。

目一杯ハードコアでゴシックで格好良いです。
(PVはなんか勘違いしてるけど!)

2002年にアルバム出したキリですけど。
(あ、ユーチューブでいろいろありそう!)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.09.06

Hide And Seekに病付き(Imogen Heap)

Imogen Heapの「Hide And Seek」と云う曲、めちゃくちゃ良い曲ですよね(昨日はこれを書こうと思っていたんだけど…)。
ボコーダーを使ったアカペラの曲。
1stアルバムもデビュー前から期待されてて、10年に一人の逸材とかいわれてましたけど、まだ、はじけきれていない感じですけど、とても気に入りました。

そして、ここ数日ユーチューブで「Hide And Seek」のビデオを見まくっていました(アルバムについてはまたいずれ)。
それがまた、一杯あるんですよ!本人のPVからライブ、素人の口ぱくとか。

060906_1 やっぱり、本人のPVが最高ですけど。こういうボコーダーの使い方は真新しい訳でもないし、ずば抜けたオリジナリティーがある訳でもないけど、何回聴いても、見ても感動、感激します。

060906_2 ライブの映像では「Imogen Heap - Hide and Seek (Houston Warehouse Live)」ですね。ショルダーキーボードでボコダーをコントルールして歌っています。一人でライブをすることが多いみたいですね。PowerBookで演奏をコントルールしているようです。そして、観客の熱狂がすごいです。感激しました。

060906_3 素人関係も多くて、ある有名(他でも見たことがある)な素人とかもいましたけど、この親父のPVがもう泣き、笑いしました。曲が終わるまで一度も瞬きしない親父の顔をじ〜と見つめてしまいました。

もう、感激、感激!

P.S.
こちらは不親切なブログなので、すいませんが、興味のある方はユーチューブで「Hide And Seek」で検索して見てください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.09.05

myspaceに(Leah Andreone)EP発売!

060905 あの、Leah AndreoneのEPが発売になるそうです。

もう、やっと。

それに、myspaceを開設していることも発見しましたので、リンクに追加しました。
これを機に来日とか、ニューアルバムも期待したいところです。
取り敢えず第1報です。

リア、アンドレオーネの(非)公式日本語ファンサイトの「まみ」さんありがとうございます。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2006.09.04

myspaceリンクに追加(Marissa Nadler)

大分前にチェックしていて忘れていました。

060904 Marissa Nadler

iTunesにDLしたままで、今さっき偶然流れてきて。
古めかしい、悲しげな、寂しげなフォークソング。
今にも千切れてしまいそうな、薄汚れたロープの上を綱渡りしているみたいな感じで、今にも落ちてしまいそうな、壊れてしまいそうな、危うげな、儚げな…
メチャ良いです。
琴線に触れました。

ハウ〜、ホワ〜…

P.S.
ところで「air inside my lungs」と云う曲の未発表音源?

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.08.09

即々(Kaki King)

060809_2 なんか昨夜からビデオも解禁されています。

http://www.kakiking.com/

「Yellowcake」のPV!
取り憑かれました!
降臨してます。

なんかいろいろ転機があったのか…
すごい痩せましたね。顔つきが変わって。
なんか今のヴァレリーカーターそっくり。

いや、聴いたり書いたりしている場合じゃなくて、寝なきゃ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

即(Kaki King)

日本盤予約してますけど、取り憑かれたようにクリックしてしまいました。iTMS(輸入盤では聴けないボートラ入ってます!)で。

060809 Kaki King / ...Until We Felt Red (2006)

で、取り憑かれました!
味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚。
それにシックスセンスまでも。

128kbbsでさえもダイナックレンジがとても広い音です(というかドンシャリかな!)。
テクニック指向のkakiだと思っていましたけど、そんなの超越してしまいました。
とてもジャジーな曲も変拍子バリバリな曲もkaki色。

彼女ひょっとして隠れプログレファン!
スウェーデンのPAATOSそっくりなところが多々。

なんしか取り憑かれました。
(またやっつけです!)

P.S.
今日から出張です。
だもんで、たぶん、ろくでもない投稿が続くかもしれません!

| | Comments (2) | TrackBack (1)

2006.07.05

天に愛でて(Judee Sill)

今度こそはしっかり書こうと思っても…

060705 Judee Sill / Heart Food (1973)

やっぱりなんか、下手に書けないというか…

眠っていても、ずっと深いところから聴こえてくる歌。
頭から、足の先から、指の先の毛細血管の隅々まで染み渡る。
名作です。

最後の「The Donor」と云う曲。
今までの人生を神に許しを乞い、すぐ近い将来を暗示したようなサウンドとメロディー。
キリ、エレイ、ソン(何語かな?)(「主よ、憐れみたまえ」と云う意味)と、合唱が何回も何回も繰り返される。
レクイエムです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.03

救済(Judee Sill)

本当はじっくり書こうと思っていたんですけど、夜更かしついでにサラッと。

060703 Judee Sill / Judee Sill (1971)

結構ありきたりなフォークソングなんですけど。ありきたりな弾き語り。楽曲が進むにつれてオーケストラが入ってくる。自ら指揮棒を振っている写真も挿入されています。

ちょっと前にも書いたんですけど、過酷な幼児体験や荒れ果てた青春時代を過ごして、若くして亡くなりました。

母性を感じさせる歌声と、ハピネスに癒されて、暖かくて、あくまでもピースフルに。
あくまでも朴訥と淡々と。
いろんな思いを歌声にこめて。

こういう音をこういう歌声を30年以上も当時の空気がそのまま聴けるということが感激です。
本当にまっさらな気持ちで感動出来ますよね…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.06.20

情熱的な静寂(Lisa Bassenge Trio)

060620 Lisa Bassenge Trio / Going Home (2003)

疾走するベルリン、いま何かが息衝いている街。リサ・バソンジュ・トリオの噂は、寒空の下を、闇の中を、混沌とくぐり抜け、じわりじわりと拡がっていった。魅惑的で気怠い彼女の声。心を抉り取られるほどの情熱的な静寂。無限に深く繊細な音は、ことばと感情の色に沿って濃密な貌をあらわにする。燻る薄煙のようにフラクタルな音の波は、まるで悠々と時間を操り、私たちの呼吸のリズムを変えてしまう。

そう、5月18日に取り上げた「Micatone」のボーカルとベースの別プロジェクト。
1曲目の「ライクアバージン」でメロメロです。
あと「ベサメムーチョ」「ジゴロ」「ドゥドゥドゥでダダダ」とか。
北欧系の風景たっぷりのドイツのジャズです。

あ、すいません。
最初の段落のおしゃれな感想はいつのまにか、帯に書いていある紹介文と一緒になってしまいました!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.05.18

ヤーッ、ヤーッ、ヤーッ(Micatone)

といってもあのYeah Yeah Yeahsじゃありません。
次は、ドイツはベルリンのクラブジャズ系のバンド。

060518_1 Micatone / Nomad Songs (2005)

このアルバムが出る以前に「Sonar Kollektiv」のコンピかなんかで聴いた「Yeah, Yeah, Yeah (That's The Way It Goes)」と云う曲がとても格好良くて大のお気に入りです。ウッドベースとアコギで奏でるリズム。タイトなドラムとシンセやエレピの音。アクセントを付けるブラスセクション。Lisa Bassenge のハスキーでリラックスした歌いっぷり。

同じ様にリズミックで格好良い曲、「Out Of The Game」。曲の中核をなす、ウッドベースとアコギのリフが痺れます。

うねるエレベースの「D-D-D-D-Dance」。この曲の聴き何処は、リサ・バソンジュのボーカルソロ。これなんて云うんだろう?ヒップホップとかでありそうなリズミックな口ドラム。「ツクチャー、ツクチャー、ツクツクチャー