My December(Kelly Clarkson)
Kelly Clarkson / My December (2007)
彼女の作品はいろいろと聴きごたえがあります。
この作品は特にバラエティの富んでいて聴くたびにいろいろは、は、発見あり。
「Yeah」という曲、「Ring a Ding Dong」にクリソツですね!
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Kelly Clarkson / My December (2007)
彼女の作品はいろいろと聴きごたえがあります。
この作品は特にバラエティの富んでいて聴くたびにいろいろは、は、発見あり。
「Yeah」という曲、「Ring a Ding Dong」にクリソツですね!
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Malene Mortensen / Agony And Ecstacy (2008)
デンマークのジャズボーカリスト(マレン・モーテンセン)です。
デンマーク特有のボーダレスなフュージョンサウンド、ある意味器用すぎる!素晴らしい作品。
デビュー作の「Another day」はPV共々格好よかったですけど、
これもさわやかで素晴らしいです。バックの演奏もシンプルながらツボを得。
ボーイフレンドだかのギタリストのインストもこれまた良いです(Valentine)。
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Miley Cyrus / Time Of Our Lives (2009)
このジャケットに惹かれました。ミニアルバムですが。
マイリー・サイラス=Hannah Montana=ハンナ・モンタナ
Miley Cyrus / Breakout (2008)
ダッサイジャケットの1stアルバムですが、曲と、歌は抜群です。
名曲ぞろいで「Simple Song」は泣けますね。
そして、「Bottom Of The Ocean」!!!
この曲を聴くと思い出します。
そして、交互に聴きます。
超泣きです!
elastica / The Menace (2000)
に入っていた「My Sex」。
コード進行は同じで、方や詩の朗読、方やメロディアス。
いろいろデェーブィーデー付やらボートラ付やらいろんなバージョンが出ていますわ。
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Maggie Bell / Suicide Sal (1975)
ずっと毎日、毎日、グレイス・ポッターを聴いています。
デジャブ感覚に浸りながら…
やっと、思い出した。
マギー・ベル!
これは、書いていないよう?
コメントとかでは既出だったような…
このアルバムしか持ってないか。
紙ジャケだったような。
レンタルかも…
このアルバム以外にもっと良いのがあったような。
土臭いブリティッシュ。
ボーカルとサウンド。
痺れる!
ちょっと探求しなきゃなりません。
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Matryoshka / coctura (2009)
昨年取り上げたマトリョーシカの1stアルバムのリミックス盤と云う位置づけだけれども、これはこれでひとつの完成された作品。
出てくる音のひとつひとつが、ボイスのバリエーションがとても魅力的な響き。
様々な音の奥への広がりと、横への広がり、過去への広がり、意外な定位。
3曲目が良いね。
Tyrant's Miniature Garden Remixed by Tujiko Noriko
懐かしのツジコノリコさんです。
感動した!
秋頃出ると云っていたセカンドはまだかいな…
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M83 / Saturdays=Youth (2008)
なんですか!
この望郷の念に駆られる音は。
繊細で壮大なポニフォニックポップロック。
澄み切った空よりも遠くまで。
凪いだ海よりも深く。
感動した。
やってくれるよゴンザレス!
最後の曲「Midnight Souls Still Remain」11分10秒。
曲というよりも音響。
ずーと、アルバムの余韻。
ずーと、寝ても覚めても流れています。
メンバーじゃないけど、どの娘も…
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Matryoshka / zatracenie (2007)
この荘厳にて、壮大な音世界凄いですよね。
大感動でした。
僕らはクォーク(素粒子)で出来ていることを実感します。
あらゆる時と時間と次元を自由に飛び回れます。
僕らはクォーク。
夢見るクォーク。
みるみる力が漲る。
寂しくないよね。
僕らはクォーク。
夢見るクォーク。
あの時の大事な君も。
今でも大事な友達も。
僕らはクォーク。
夢見るクォーク。
みんなで力を合わせりゃ
素敵な未来。
僕らはクォーク。
夢見るクォーク。
…
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jennifer Hudson / jennifer Hudson (2008)
今年聴いた、とんでもない大感動のアルバムでした。
女優業の映像はまだ見ていません。
それに、なんかよく知りませんが、数々の不幸とか。
このアルバムは、あまりにもソウルフルで、曲が進むごとにどんどん威圧的に迫りくる歌唱力。
お婆ちゃん譲りのゴスペル調の歌がどんどん、どんどん。
とてもよく出来たアルバムで、本当に、本当に染みました。
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Natalie Cole / Snowfall on the Sahara (1999)
ここずっとナタリー・コールのアルバムを色々聴いていて一番良かったのがこれです。
でも、あんまり人気がないのかな?
まずはジャケット写真。
その他どれも、どちらかというと美人に写されたものが多い中これだけ別。
ゴツい迫力。荒々しくも野性的。惹かれます。
そして、タイトル。
Snowfall on the Sahara
サハラに雪が降る、ですか。
気になるセンテンスです。
何でしたっけ?
最近なんかで出てきたか?、な?
アルバムも佳境に入ると益々ノメリコミ増す。
ジュデイ・コリンズの曲「Since You Asked」が細胞一つ一つの記憶に響きます。
最後の曲「Stay With Me」。これもまた揺れます。
60年代の曲ですけど、最近聴いた中で誰か歌っていた?
珍しくナタリーが大熱唱で、すごいです、すごいです、すごいです。
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Judy Roberts / Judy Roberts Band (1979)
1970年代も暮れだけど、やっぱり70年代の音。
こんな息づかいの感じられるインストルメンタルの音はこの時代のもの。
楽器を通して、それぞれの奏者の熱気と鼓動が響きます。
ローズやウーリッツァやギターもベースもドラムもそれぞれのイマジネーションを主張し、解け合う。
こういうバンドサウンドって熱いよ。
スピリチュアルでダイナミック、情熱的でクール。
それはそれは…
圧巻のアープソロとユニゾンのスキャット。
情熱的でカレ〜ン(可憐)な歌!
一番ハード(ジャフベック風)な「Yes Indeed」が最高だよ!
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