Anthology(Emmylou Harris)
Emmylou Harris / Anthology (2001)
米国人、みんな大好き、エミルー・ハリス。
年を重ねるとカントリーです。
ルシンダウィリアムスといい、シェルビィ・リンといい。
癒されます。
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Emmylou Harris / Anthology (2001)
米国人、みんな大好き、エミルー・ハリス。
年を重ねるとカントリーです。
ルシンダウィリアムスといい、シェルビィ・リンといい。
癒されます。
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小谷美紗子/ night (2003)
夢中で、もう、ほぼ全アルバムを、シングルを聴いています。
大絶賛!
このアルバムは、不幸故にCCCDだったので廃盤みたいだけど、とても良いです。
なにを演ってもオダニ色。
とてもカラフルな色。
その色が具体的に何色か分からない。
それ故に、その色を見極めるために何回も何回も聴いてしまう。
乙女チックなラブソングばかりなのに、メロディーや声の強さや弱さ故に、グッときます。
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Kelly Clarkson / My December (2007)
彼女の作品はいろいろと聴きごたえがあります。
この作品は特にバラエティの富んでいて聴くたびにいろいろは、は、発見あり。
「Yeah」という曲、「Ring a Ding Dong」にクリソツですね!
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Bonnie Raitt / Give It Up (1972)
やっぱ、グレイス・ポッターを聴いた後は、こっち方面に行きます。
ボーカルはもちろん最高のこと、ギターも抜群。
名作です。震えます。すごい。
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Brigitte Bardot / Best of BB (1996)
先のAnnett Louisanを聴いたときに思い出したのは、BBでした。
とても妖しいです。ブリジット・バルドー。
セルジュ・ゲンズブールのデュエットなんかもう…
小さいとき、よく夜中に彼女の映画を見た覚えがあります。
特大ポスター買お!
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Malene Mortensen / Agony And Ecstacy (2008)
デンマークのジャズボーカリスト(マレン・モーテンセン)です。
デンマーク特有のボーダレスなフュージョンサウンド、ある意味器用すぎる!素晴らしい作品。
デビュー作の「Another day」はPV共々格好よかったですけど、
これもさわやかで素晴らしいです。バックの演奏もシンプルながらツボを得。
ボーイフレンドだかのギタリストのインストもこれまた良いです(Valentine)。
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Dusty Springfield / Dusty: The Very Best Of... (2002)
頭文字「D」のアーティストが好きなんですね。
この優しく、ソフトな感じの歌がとても染みますね。
そういえば、「The Look Of Love」をテーマにした記事でこのアルバムを取り上げていました。
でも、後に聴き返すと「Casino Royale - Soundtrack」の「The Look Of Love」のほうが良かった。
そして、このアルバムでは「Anyone Who Had A Heart」が一入良かった。
そう、そういえば春頃に聴いた「Shelby Lynne」のアルバムからの優PV「Anyone Who Had A Heart」ですね。
どっちも良いですね〜
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Duffy / Rockferry (2008)
先のダイアンよりも、もっとノスタルジック。
遥か昔の60年代風。
好きな声質じゃないけれども、それ以上の魅力が、心があります。
笑い泣きです!
次回作もまた、じっくりと時間をかけて、極上の作品を望みます。
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Diane Birch / Bible Belt (2009)
とってもリラックス。
懐かしのSSW、ゴスペル風味。
安らぎます。
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BONNIE PINK / Heaven's Kitchen (1997)
お久しぶりです。
久々に聴いて新たに感激しました。
やっぱり、一度ライブを体験しないと。
年代を追って、聴き直します。
ドラッカー的思考術、及びマネージャーを目指して驀進中なんですけど。
でも、なんて云うの、心理学的用語の、主観的表現であるところの。
人類の数十パーセントの神秘的経験の体現者。それもしょっちゅう。
そんな、そこから抜け出せない者です。
どんなときでも冷静であるべきだけど、それが難しい。
お腹いたい程笑い。
取り乱して怒り。
人目も憚らず泣いてしまう。
それが、どうした!!
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