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2010.05.12

プロフェッショナルの条件(P・F. ドラッカー)

100512

P・F. ドラッカー/プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) (2000)

初めて読むドラッカー3部作のうちの一つです。

例えば、

知識は、通貨のような非人間的存在ではない。知識は、本や、データバンクやソフトウェアの中にはない。そこにあるのは情報にすぎない。
知識はむかしから人間の中にある。人間が、教え、学ぶものである。人間が、正しく、あるいは間違って使うものである。それゆえに、知識社会への移行とは、人間が中心的な存在になることにほかならない。

云々

いたるところで初めの文節では?な感じがするが、読む進めるうちに納得したり、新しい発見、思考法が見つかります。
日々の様々な考え方や行動に迷ったときに手に取り読んでみると、必ずその答えが載っている、深い内容。

仕事としてのリーダーシップでカリスマ性はいらない。
自分をマネジメントすることも企業をマネジメントすることも強みを生かすことだと。
絶えず、物事の複数の側面から見つめ、新しい視点を持つことです。

特筆すべきことは、この本の考え方に則ると、今まで絶対的に否定していた人に対する接し方も変わることです。

IT革命の先にある新しい社会で成果をあげ、成長するための必読書です。

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