Luxury (Domenica)
Domenica / Luxury (2009)
カナダのヘヴィーグランジロックバンドです。
なんせ凄いです。メインボーカル、ギター、全曲作詞作曲の Bekki Friesen。
略してベッキー。
凄いのは、身長。180cmあります!
もちろん、歌声も。アップフェイスも。
会話の声は変ですけど…
この「Luxury」のPV。
カナダ人のヨーロッパ風味の腕力、凄いです。
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Domenica / Luxury (2009)
カナダのヘヴィーグランジロックバンドです。
なんせ凄いです。メインボーカル、ギター、全曲作詞作曲の Bekki Friesen。
略してベッキー。
凄いのは、身長。180cmあります!
もちろん、歌声も。アップフェイスも。
会話の声は変ですけど…
この「Luxury」のPV。
カナダ人のヨーロッパ風味の腕力、凄いです。
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ジェームズ・アレン/「原因」と「結果」の法則(1902)
聖書の次にベストセラーだとかで、優れた良書です。
自己啓発書です。
ポジティブな考えや行動(原因)をすれば結果が必ず付いてくる。
物質面でも精神面でもそういう法則で成り立っているそうです。
私ら邪な邪心だらけの者など、一杯ギャグを思いつきますが、
失礼なので止めておきます。病んでますから…
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Elysion / Silent Scream (2009)
今、財政危機で大変なギリシャの女性ボーカルのプログレハードバンド。
こう云う音楽性のバンドは「Female Fronted Metal Band」というジャンルで、欧米では大流行りみたい。
探せば山ほど出てきます。
皆さん、こったビデオなんか作っています。
が、しかし、かくもダサダサ…
しかし、こったビデオもない、このバンドは、なんか聴きまくっています。
クリスティアーナのボーカルもボーカルもそんなに抜きん出ていないし。
曲も短いし。
でも、北欧のホワイトウィローとかベラクラとか思い出しました(ボーカルの力量は落ちますが…)。
しかし、気に入りました。
これは、作曲、ギター、キーボード、プログラムのジョニーゼロの力量!
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竹内一正/松下とアップルでわかった会社を衰退から救う方法―激動期に生き残る最強の部下育成術 (2004)
毎週楽しみしているポッドキャストの番組「アップルクリップ」。
方向転換して益々面白くなりました。
で、先日のゲスト、とても興味深い面白い話をして下さった竹内一正さんの本です。
表題の両極端な企業に勤めていた貴重な方です。しかも、どちらも元気のない時期に。
企業のトップとしてのスタンスとか(私には関係ありませんが…)人事部門のあり方、または人材育成術(いずれも私には関係ありませんが…)等々。
参考になりました。
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フランスの筆記具ブランドウォーターマン。
エキスパートシリーズはレッドGT(ゴールドタイプ)。
ペン先は、ステンレスと23.3金のツートン仕上のFサイズ。
カートリッジ、コンバーターの両用式。
適度な重さと艶かしい書き味。
使えば、使う程、手になじむ。
普段、字を書かないが、これからは「こだわりの筆記具で書く」!
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Sia / Some People Have Real Problems (2008)
あのZero 7(バンド)でゲストボーカルで参加していた人です。
声質と歌唱力、心に染み渡りました。
曲もやたら良いし、叙情的。
良いアルバムです。
中盤のカバー曲「I go to sleep」。
キンクスのレイディビス作曲のプリテンダーズはクリッシーハインドの曲。
大感動です。
ただ、PV等の映像はちょっと。
「Buttons」のPVなんか、ちょっと…
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Annett Louisan / Teilzeithippie (2009)
アネット・ルイザンのドイツ語で歌うフレンチポップ、 快楽主義=パートタイムヒッピー=!
痺れましたね〜
1960年代やら1970年代のフランス映画の佇まい。
アコギのフォーキーな雰囲気。
何歳?
ジャズボーカルもなかなかのもの。
コーラスやらでのフォルセットボイス。
これがフランスのアーティストEmilie Simonにそっくり。
とにかく、楽曲といい、韻を踏み、突っ走るボイスといい、痺れた〜
で、何歳?
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エレーヌ・グリモー、クラウディオ・アバド/ロシアン・ナイト(2009)DVD
久々のグリモーさん。
オーケストラの音色は抜群でしたけど、バランスとかテンポとかは完璧とはならないかも知れません。
でも、こんなに集中して聴き入り、魅入り、思わず感涙しながらスタンディングオベーション。
感動した〜。
グリモーさんの相変わらず早口のインタビューもあるし。
サイン会では演奏時と打って変わって猫背でへらへらした彼女。
に会えるのは、やっと来年。
関西はまだ決まっていなので、また遠征かな。
新譜はまだですか?
P.S.もちろん部屋にはA3サイズとB6サイズの写真を飾っていますよ。
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國貞 克則/決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)(2007)
こんなのまでアップします。
よくわかりました。
CSなんか分かっていなかったので。
また、第2弾も出ていますね。
こちらの方がより新しい基準に則っているのでは。
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鹿島田 真希/ゼロの王国(2009)
大長編の600ページ超。
そこはかとなく清い心を持つ吉田青年をめぐる奇妙な物語。
滑稽な演劇のようなやたら長い会話の数々。
繋ぎ目繋ぎ目で作者が出てくる。
「吉田青年の物語はここで一息つこう」みたいな感じで。
そんな文章、内容ともども滑稽と表現して妥当かどうかわからないけど苦笑の連続で面白く読み進めました。
確かに、ドフトエフスキーの「白痴」、ムシシュキン公爵です。
確か、恋愛ものなのに性交渉とかそんなのがあったのか?謎…みたいな。
起承転結の結とかエンディングがあっさりしているのが残念みたいな。
それにしても凄い文章力で圧倒でした。
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西原理恵子/この世でいちばん大事な「カネ」の話(2008)
サイバラの自伝です。
今までの数々の漫画やエッセイに書かれていたことばかりだけど、つまりあまり目新しいことはないけど、彼女の人生観がとてもよくわかります。
話は変わりますが、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とか
「経験は最良の教師である。ただし授業料がめっぽう高い。」
と云う良い言葉があります。
もちろん経験を積んで人間は成長していくものですが、それによって得られるValue、つまり本質というのは、なかなかわからない。
いろんな事情によって多くの経験を得られないとか、合理的に経験を積むためには、読書等で知識を積むということ。
バランスよく経験と歴史を学ぶということ。
まれに、経験だけで物事の本質を見抜くという人がいます。
それが西原さん。
彼女の経験、選ぶことの出来なかった子ども時代のことから、上京してからの積極的な豊富な経験。
そこから導き出した生き方、人生論。
この本はヤングアダルト向けということもあると思いますが、平易な文章。
彼女は本を読んだりあまりしないそうだから、言葉の比喩表現は貧弱です。
でも、本質だったり彼女の心根だったり、めっぽう心に響きます。
じ〜んとするところ多々ありの、感動の一冊でした。
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Orianthi - Highly Strung ft. Steve Vai
このPV、凄い格好よいですね。アラファイヴのスティーヴ・ヴァイとの競演。切れがあり伸びやかなギタープレイ、痺れました。
いいともにも出ていましたね。確固たる存在感。
ので、即効買い。
Orianthi/Believe(2009)
Orianthi/Violet Journey(2005)
ファーストもsも(セカンドと変換するとこうなりました)も別物ですけどとても気に入りました。
P.S.
でも女性ロックギタリスト&ボーカリストで一番は、やっぱり、あの獣みたいなCare Failureですよ!
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