乳と卵(川上 未映子)

乳と卵 (単行本)
川上 未映子 (著) 2008
東京の夏ちゃんの部屋に、姉である巻子とその娘緑子がやってくる。
その3日間の話。
母子家庭の母巻子は豊胸手術を受けるために。
娘緑子は心の病で言葉を発しない。
筆談のみ。
へたな関西弁と読点ばかりで句点がなかなか現れないへんな文章。
所々で挟まれる緑子の日記の文章もだらだらとした関西弁。
やがてさめた夏ちゃんの前で母娘は心情を吐露し帰っていく。
つまんない話…
数日後、何となくこの本を思い出す。
いろんな場面を思い出し、それぞれの癒されないもの、不可解なもの。
ずっと抱えていく、誰もが持っている心の片隅にある闇。
買ったけど使われる事のなかった花火。
その花火の事を思うと、つらつらと。
つまり、後になってめっちゃ感動したわ!
未映子さん、先に歌手でデビューしてたんですね。

「瞳ヴァイブレイション」のPVのメイド、めっちゃエロイゼ!

「悲しみを撃つ手」のPV、ドラマチックだぜ!




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