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2008.11.14

ムーミン谷の十一月(トーベ・ヤンソン)

ムーミン谷の十一月 (講談社文庫 や 16-8)
トーベ・ヤンソン (著), 鈴木 徹郎 (著), Tove Jansson (著)

081114

ヤンソンさんに、ムーミンは動物ですか、人間ですかと聞くと、こう答えるそうです。
Varelser (パーレルセル)

つまり「存在するもの」

言い換えると
「たしかに、いることはいるんだけれども、なんといいあらわしていいのか、わからないもの」

あらゆるところに、なにかの意味を込められた哲学的じみたものがあって、凄い話し。
ムーミンシリーズの最後の1巻らしいですが、ムーミン一家は留守でいません。出てきません。

お馴染みのメンバーが三々五々、留守宅に集まってきます。
それぞれ個性的な、ちょっと問題を抱えたメンバーが。
何かを求めて。

そんな中心にいるのはフィリフヨンカ。
やはりムーミンママに救い、またはすがりたいがためにやってくるのですが…

最後には留守宅でみんなでディナーパーティー。

そして、皆、ムーミンパパ、ムーミンママ、ムーミントロールのパーレルセルに癒されて、帰って行くのです。
そして、フィリフヨンカも生きる事に悟りを見いだすのです。

そして、海の向こうにはムーミンパパのヨットのカンテラの灯火が見えてきました…(エンディング)

パーレルセル

BGMはスナフキンのイメージ

081114_2

Neil Young / Harvest Moon (1972)

P.S.
あかん!
急いだから、全然上手い事、書けんかった…

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