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2008.10.13

ポコポコポコ(Poco)

081013

Poco / Legend (1978)

みんな、それぞれ名だたるバンドに行って、残されたポールとラスティが中心になった7枚目。
凄ーくいいです。なんか。

なんかいろいろ書くのは面倒だから書きませんけど、も~ういいです。

1曲目でぶっ飛んで、ラストの4曲の流れも感動だし、その前の曲もいいし。
だから全部。

なんか、今リバイバルで取り上げたら、すごいヒットしそうだけどね。

だからすごくいいです。

今日、前作、前々作と聴いて、3枚目だからポコポコポコ!

全然友達のいないマイスペースで試聴してね!
今のライブの音源だから!
http://www.myspace.com/officialpoco

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コメント

POCOは拙者の青春でした!(←あんたの青春何か多いな!とかは禁句)このアルバムの後も、9~12thへと聞き続け、それは大学時代の窓辺へと至ります。POCOの名曲とともに季節の移り変わりを共にしていました。大好きでした。でも、Grand Funk RailroadとPocoは、友達に大声出して「最高じゃ!」とは言えなくて、、、どこか恥ずかしくなってしまって、、なぜじゃろうか?レコードに併せて演奏したり、歌ったりしている姿を人に見られたくなかったためだろうか?それで、やっぱGram Personsなどを吹っかけていました。衒学偏りの激しい若者でした。今頃になって、反省しております。「神様、Rusty Young様、許して下さい、、、」

投稿: porkin | 2008.10.18 00:20

忘れられた「置き手紙」、青春ですな…
中年の青春をもう一度…

投稿: mokomaki | 2008.10.18 01:14

Poco! リッチー・フューレイ!すごいですね。 
音楽って、ふと昔に戻れるからいいですね。 

リッチー・フューレイ って、テレヴィジョンのリチャード・ロイド、
バズコックスのピート・シェリー
となぜかダブるのはぼくだけでしょうか。
(パンクだし関係ないといえばそうだけど、なんかスタンス的に、立場上的に。
それと人格の線の細い感じが)

1969年当時スワンプが話題で、Pocoはバッファロー・スプリング・フィールドや
スティーヴン・ステイルスやマナサスなどと比較されてました。
ニック・デカロもよかった。

スワンプつながりでいうと、去年、グレイトフル・デッドをなにげに
はまってるやつがいました。若いのに、シブイ。
スティーヴン・ステイルス、ニール・ヤング、グレッグ・オールマン…
ぼくにとっては永遠なのかもしれない。
ルー・リードも。

Pocoのこのジャケ、なんとなく「ニールヤング&クレイジーホース」を彷佛とさせる。

投稿: ストローク | 2010.02.11 14:20

ストロークさん、どうも。
いろいろ懐かしい名前が…
決してリアルタイムでもないですけど…
ちょっと思わずニールヤングを聴いてなんとも幸せな気分になりました。

投稿: mokomaki | 2010.02.12 00:30

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