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2008.09.17

The Color of Poppies(アンドレア ハーシッグ)

080917

「変わった子」でいいよ―アンドレアのニッポン出産・育児日記
アンドレア ハーシッグ (著), Andrea Hirsig (原著), 佐藤 由紀 (翻訳) 1997

米国人の女性が日本で日本人と結婚し、妊娠、出産、子育ての2年間の記録です。
彼女は、高校生のときに交換留学生で日本に来て、ニューヨークの大学を卒業し、また来日し、英語教師、翻訳会社、バーテンダー、そしてフリーランスのジャーナリストにと多彩な経歴。
それが、妊娠をきっかけに180度生活が変わり、文化の違いを痛感する。
日本の社会の問題が露になったり。
親の教育に対する心構えの問題だったり。

義母に、子どもが出来たら当然仕事はしないんでしょ、に対する答えは。

だって、ポッピー(生まれる前で名付け前の子どもの愛称)に「つまらないやつ」と思われたくないもん。
と、思い。

子どもはハーフになる訳よね、に対する答えは。

ハーフは半分という意味でしょ。ひとりの完璧な人間じゃないような、半分だけ人間という感じ。

日本のあ母さん達は、赤ちゃんへの希望を、大概、こんな感じで言う。
「勉強のできる子になって欲しい」
「ちゃんと『ありがとう』と『すいません』がいえる子に育てたい」
等々。

それに対するアンドレアの意見は。
…(この本をお読み下さい。74ページです!)

ここだけでも読む価値がありました。

でもタイトル(邦題)が今ひとつですね!

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