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2008.09.19

800冊の本(赤木かん子)

080919

こころの傷を読み解くための800冊の本
赤木 かん子 (著) 2001

そうそうこの本がきっかけでした。近頃の圧倒的な読書量の訳。
心理学のコーナーにてフロイトとかヴィゴツキーの本のついでに借りたものです。

なんせ、800冊もの興味深い本ばかり紹介されているんですから大変です。
章ごとのテーマは、「ACとは何か」「アイテンディティ」「依存」「共依存」「虐待」「癒し」と分かれています。
それぞれの本の紹介文を読み進めていくと、そのテーマの大まかな意味が分かり理解が深まるように上手く書かれています。
その紹介文がまた面白くて、嫌が応にもその本が読みたくなります。
ミステリーからノンフィクションから児童書からコミックから写真集や画集まで。

「〜だよ」「すごわよ〜」「〜はダメよ」とか馴れ馴れしい文章で最初は引きましたが、的を得ているので納得出来るし、中高生当たりにも読んでもらえるように、そんな書き方をしている感じです。

なんだかこの本は、こう云う分野のバイブルになりました。
この本は買い直して、ポストイットとアンダーラインの山、山、山。
好きな本の紹介ページまで覚えつつあります。

そんな訳です!

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