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2008.07.31

青い林檎(一十三十一)

聴きまくりました。

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一十三十一 / girlfriend (2007)

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なんてったって、アレンジが劇的で面白いです。
ドラムやパーカッションのアレンジ、演奏がASA CHANG氏。
その他のアレンジや演奏が、曲ごとに交互にMasaki Narita氏とHideki Ataka氏。
「夜明けのパライゾ」の効果的なオルガンの音。オルガンの音、その音の変化とサックスの音だけで作る構成力。
「今、パークウェイ」でのデジタル的でリアルな弦楽4重奏と幻想的なシンセサイザーの音。
そして突然出てくる圧倒的な音圧のギターソロ。とてもプログレッシブ。大して上手くもなく、凄いフレーズを弾いている訳でもないのに凄い存在感。

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「Hitomitoy 1」は繋の曲のようなもの。
「ひ・と・み・と〜い」と何回も繰り返すもの。
とても、なんか郷愁感が駆り立てられて。
懐かしき日々。
なんか、「もういいかい?」「ま〜だだよ」と言う風な感じ。

ドラム類はまったくリズムキープする事なく、様々な音で手法で。
とてもカラフルに。懐かしの色と原色がごっちゃになる。

とても叙情的な「カゼカオル」に繋がり「ウェザーリポート2.0.0.7.」ではそんなアレンジが大爆発。
雨の音。鳥の鳴き声。雷の音。
私は単純ですから、ちょっとした小細工〜鳥の鳴き声がしていたのにいつの間にか雲模様がおかしくなりドカ〜ン。
雷とリズムと曲の盛り上がりと歌がぴったりあった日にゃ…
もう、ほろほろ。

アルバムも最後になると、なんか昔の、おもちゃ箱をひっくり返して、部屋中汚して遊ぶ在りし日の姿!

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「ウェザーリポート2.0.0.7.」の歌い方、録音もとても良いです。

そんな歌。
メインはノンエフェクトの地声です。
が、曲ごとにマイクセッティングなりイコラインジグなりが施されていて(気のせいかも知れませんが!)とても丁寧な音。声。歌。
よく聴くと、何遍も聴くと、裏メロやコーラスの声は残響系のエフェクトなりを様々に使っていて。
ほとんど聞こえないぐらいに、またワンセンテンスだけ、ワンフレーズだけ、たとえば、ほんのちょっぴりシングルディレイを掛けていたり。
歌も聴きゴタエ十分。

都コンブのように噛めば噛むほど味が染みるぜ、ベイベ〜
PVでは入浴シーンあるでよ、ベイベ〜

青いリンゴを齧る、夜明けのパライゾ。
風薫る、テアトル抜けて、放課後から眩しいステージへ。
あの人と、永遠に 永遠に 永遠に。

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(イラストレーターでデザインしました!)

復帰ももう間近か…

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コメント

I received my first personal loans when I was 32 and it aided my relatives a lot. Nevertheless, I need the term loan once again.

投稿: TRINAGoodwin28 | 2012.03.11 06:22

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