音楽のクオリア(茂木 健一郎)
本の紹介です。
(前回の恥ずかしい投稿を払拭するために…)
茂木 健一郎
すべては音楽から生まれる (PHP新書)2008
クオリアとはラテン語で「質」や「状態」を表す言葉。
なにか数量化できないもの。
言葉や理論では語り得ないもの。数値化できないもの。体験。
なにかの存在。
客観的な物でなく自身との対になった何かの存在…
あらゆる物を内包した総合芸術、音楽。
音楽のクオリア。
無制限に広がる感情。
見慣れた風景でも音楽によって様々な色に変わる。
音楽が始まる前には想像しなかった情動が私の中に生まれる。
音楽の本質は、言葉で表すにはあまりに深い。
それでも音楽に口を閉ざすにはあまりに惜しい。
言葉を尽くすというのも一つの演奏であり音楽。
哲学者ニーチェは語っています。
「音楽なしで<生>をとらえることはできない。」
「歌と箴言」と題した詩も残しています。
脳の中の「喜び」はドーパミンと言う物質を放出している状態で、様々ないい働きを脳の中に引き起こしている状態だそうです。
恋愛をしていると、そのドーパミンを放出するところが非常に発達するそう。
また好きな音楽を聴いていると同じような作用があるそう。
音楽こそ生命のあり方。
ひとの人生のすべては音楽。
だから、私はライブ(生演奏)に足を運ぶ。
新しい自分に出会いたくて。今までの人生がどれくらい豊かであったかを確かめるために。
これからの人生がどれくらい希望に満ちているかを確かめるために。
最上のすばらしい人生を全うしたとき、それが究極の音楽家。
p.s.1
この本の言葉を引用したり、アレンジしたり、自分の言葉に変えたり。
ちょっと違反ですか?大丈夫ですか?
それにまたこの本とか、HPとかから新しい音楽に一杯出会えてもう大変!
p.s.2
やっぱりちょっと恥ずかしい投稿か…
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