Happy Birthday!!(村治佳織)08_20th
村治佳織ギターリサイタル
たかいし市民文化会館アプラ大ホール
4月13日(日)
あ〜企画倒れです。失敗しました。
村治さん、4月14日が誕生日です。
投稿が遅れちゃいました。
Happy Birthday!!
デビューして15年、20歳代最後のリサイタルでした。
もう、とても感動しました。ある1点を除いて。
(それについては、P.S.で)
セットリストです。
第1部
1)協奏曲 Op.3 No.9 ニ長調(A.ヴィヴァルディ/徳武正和編曲)
2)無伴奏パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004(J.S.バッハ)
第2部
3)エキノクス(武満徹)
4)「ギターのための12の歌」より(武満徹編曲)
ロンドンデリーの歌
オーバーザレインボー
早春賦
5)風色ベクトル(吉松隆)
6)過ぎ去りしトレモロ(バリオス)
7)さくらの主題による変奏曲(横尾幸弘)
アンコール
8)アルハンブラの思い出(タレガ)
9)タンゴ・アン・スカイ(ディアンス)
第1部は黒のジャケットにパンツ、エプロンみたいな(なんて言うんですか?)を付けて颯爽と登場。
バッハの曲も中盤をすぎると、幻想的な様々な風景が目の前に浮かび(幻影!)、まるでバイオリンが鳴りだしたり、チェロの様に朗々とした音まで響きだし(幻聴!)、そりゃもう良かったです。
第2部は真っ赤なドレスでまたまた颯爽と登場。
まずは武満さんの作品や、編曲集。
そうそう、これです。一番聴きたかったギターの和音の響き。弦を爪弾く和音の響き。なにものにも代えることが出来ないハーモニー。
美しい。
次は吉松さんの作品。ハーモニクスを多用した作品。早弾きのフレーズ。分散和音。
ライトハンド奏法のように左右の手が縦横無尽に。
3楽章に分かれた曲は、風下へ、凪、風上へとドラマチックに語られます。
きっとカーキ・キングと云うギタリストは、大いにこの曲に触発されたんだと思います。たぶん。
次も、次もとても良い構成で曲が進んで行きます。
本編が終わると、颯爽と舞台を去り、間髪置かず颯爽とアンコールのため登場。
最後が「タンゴ・アン・スカイ」って格好良い。
ギターのチューニングを代える際もとても手際良く早い。
颯爽と、堂々と、とても格好良い。
良かった、良かった。
終演後、サイン会をすると云うことだったので、それに良い話題も(!)あったので並ぼうとしたら、
烏合の衆が、猫も杓子も(いや、すいません)で大混雑で…
帰りました。

P.S.
結構クラシックの演奏会で変な人がいたりしますが、やっぱり…
ステージを見ようと思ったら目に入るんですよ。
でも書かないで置きましょう。
見つかったら逆恨みとか、呪われそうですし…
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