桃色の春(PACオーケストラ)08_14th
春です。クラシックです。
兵庫芸術文化センター管弦楽団(PACオーケストラ)
第15回定期演奏会(指揮:ユベール・スダーン、オーボエ:ハンスイェルク・シェレンベルダー)
3月8日(土)兵庫県立芸術文化センター 大ホール
1年以上前から思いこがれ待ちに待った公演です。
佐渡監督が世界中でオーデションした若い演奏家達。平均年齢27歳(その1年前の時点で)。
楽屋やリハでの会話は英語が標準。
創立3年目の若々しいオーケストラは、まるでライジングオケストラの様!
〜
あ、曲目です。すべてモーツァルトです。
交響曲25番 K.183(小ト短調)
オーボエ協奏曲 K.314(桃色の春)
オーボエ小曲(曲名不明)
行進曲 K.249
セレナード7番 K.250(ハフナー)
〜
で、話の続きですけど、PACオーケストラは凄い人気でチケットはいつも数時間で売り切れてしまうとか?
だから、電話してもどうせ無理だろうと諦めていました。
ですが、今回HP等を見てみると当日券もあるとのこと。
電話で問い合わせてみると、いや、前売り券もまだあります、とのこと。
それがとても良い席。前から10番目ぐらいの真ん中でした。
キャンセルでも出たんでしょうか?
1曲目は映画のアマデウスで印象的に使われていた「小ト短調」です。
なんかバイオリン等の振り方も他よりも大きく格好良い演奏でした。
思わず、バイオリンを振り上げてアクションを決めるのかと思いました!
2曲目は、のだめカンタービレの黒木君のオーボエ協奏曲です!
なんとなく、ハンスイェルクさんのオーボエは、桃色でした。
良かったです。アンコールでオーボエソロまでしました。
そして、後半も綺麗な横の流れを重視したような滑らかな演奏で、とても心地よかったです。
そして、まだCDのジャケットをアップ。
Heinz Holliger / Mozart: Oboe Concerto; Strauss (R): Oboe Concerto (1970)
池田昭子 / カプリッチオ (2008/3/25)
Fazil Say / Mozart: Piano Concertos (2005)
オーボエと云ったらホリガー。
このアルバムのシュトラウスのオーボエ協奏曲がとても良いです。
日本でオーボエと云ったら、宮本文昭さんか池田昭子さんだよな、と思って検索してみると!
もう、びっくり。
池田昭子(NHK交響楽団)さんがCDデビューです。
偶然だったけど見つけました、3月25日発売。買います、買います。
モーツァルトだったら、ピアノコンチェルトが聴きたいな、と思いファジル・サイをアップしました。
カデンツァもオリジナルで演奏しています。とても良いです。
この人も生で見てみたいですね。
〜
そして演奏会の方ですけど、
桃色だし、春のにおいが漂ってくるような心地いいオーケストラだったし。
心地よくて、心地よくて。
春眠暁を覚えず…
(孟浩然「春暁」から)
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