3回目(Tujiko Noriko)08_6th
2008年の6回目のライブです。
『メトロ大學:ツジコノリコ』
〜 映画『SUN』上映会+ライブ〜
トーク&LIVE:ツジコノリコ
ゲストLIVE:竹村ノブカズ
映画上映:『SUN』 監督 ツジコノリコ
2月23日(土)クラブメトロ
1年前はこの会場でくらむぼんとVashti Bunyan。
立ち見でこれでもかとぎっしり。
良いライブだったなぁ〜
それが今回はあらゆる所に絨毯が敷いてあり、土足禁止。
等間隔に小さな座布団が並んでおり、座って、限られた人数での観戦。
映画やライブ以外に流れるBGMはフランス映画の音声。
何だろう?聴いたことあるような?ないような?
まずは映画鑑賞。90分ほど。
ほんの3日前ほどに編集が終わったとこだそう。
なんと言ったら良いか、こんな雰囲気の映画は弱いです。
打ち拉がれました。このショックは一生残るでしょう!
暫く寝込みたいです。長時間。何日か。
ある程度、長時間寝ると、自由に見られる夢の世界に浸って…
でも、明日も忙しいし。
この後、2週間ぐらいは2日おきぐらいにライブが続くし。
今晩しか書けないし。気を振り絞って。
推敲も咀嚼もしないで、不正確かもしれませんが、「SUN」のあらすじを。
主人公のベトナム人の少女の現在の姿から。
(今さっきまで覚えていたのに。飲みだしたら少女の名前が出てこない…)
ウイルスにだか犯されて記憶領域に不具合の持つ廃人同様の姿。
母親だかの介護がないと生きられない姿。
…
これまでの経緯。
近未来、太陽が死期を迎えつつあります。
2倍に膨張し、地球の気温が急激に上昇しつつあります。
赤道直下の地域は、生き物が住めない状態になりつつあります。
そんな赤道直下のベトナムからフランスへ移民してきた少女は、あるカップルのお宅でお手伝いとして働いています。
個性的なカップルとの楽しい時期の様々なエピソード。
急激に変わる場面。フレームレート(コマ数)が少ないちょっと不思議な映像。
何かを象徴する岩。登場人物の心理に会わせた、暗く荒くなる画質。
わざと現実離れした独特の間。
…
この近未来世界では、テレポーテーションの技術が開発された様。
死期を迎えつつある現実世界から、人間をテレポートしてくれる。
ただテレポート出来るのはひと時に極僅からしい。
順番が回ってくるのは宝くじを当てるような確率。
それでテレポートされる先は何処?別の次元の世界?
あるときフランス人のカップルは、その抽選に当選する。
そのころ少女は病魔に冒され、進行しつつあり、病院で診察を受ける。
結果は、抽象的な映像から察するのみ。
少女は、祖国に帰る決心をする。
家族がまだ住んでいる、とても人の住めない状態になっているベトナムへ。
スーツケースに入っているのは象徴的な岩のみ。
悲しき別れ。
(でもこの映画は、ツジコさんによると前向きだか元気になれる映画だそうです。ちょっと、もう一度復習します!)
…
その後ライブ(+竹村ノブカズ)です。
(トークはほとんどなし)
30分以上あったかと思われる、みんな大好きツジコノリコライブでした。
エレクトロニカでツジコボイス満開の、この3回のライブで一番彼女らしいライブ。
とにかく「SUN」
また見る機会はあるのか?
商品として発売されるのか?
…

京都の夜は冷え込み、階段を上り外に出ると吹雪。
ヘッドライトの明かりとコンビニの明かり。
また地下に降り、京阪電車。
家路。
帰宅。
書き終え、焼酎を一杯また一杯また…食らって。
そしたら寝れますかね…
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