Albert Ayler(菊池成孔)

今年感動した本のことです。
東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編/菊地 成孔, 大谷 能生(2006)
めちゃめちゃ面白くて、これを参考に数々の音源を聴いて、歴史編とか他の著作を読まないとな、と思いながらまだこれだけです。そういえば肝心な「Albert Ayler」も聴いていませんね!
音楽理論とかジャズ理論をある程度知っていて、楽器もある程度出来ないとわからないところが多々あると思いますが、私はある程度知っているんで…
第1章でブルースの特異性(短3度と長3度が同時に存在することとか)が書かれていて、バークリーメソッドでも完全には解明されていないそうな。
それが第4章では、ゲストを濱瀬元彦氏が音響学かなんかの理論を交えて解明した場面は、思わず拍手喝采でした。
その他面白いところが多々ありました。
あんまり取り上げていないけど今年はジャズを聴きまくった1年でした。
まだ先ですが、来年の3月に神戸のクラブ月世界で「菊地成孔ダブ・セクステット」がライブをするので是非行きたいと思います。一度行きたいと思っていたクラブだし。
誰か行けへん?




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