ファンクジャズパンク(James Chance & the Contortions)
こんばんは、mokomakiです。
これ大分前から聴きたいと思っていて、やっと最近聴けたんですよ。
James Chance & the Contortions / BUY (1979)
1977年ニューヨークで結成。1978年、音楽史に残るオムニバスアルバム「NO NEW YORK」のトップを飾る。そして、このアルバム。
全編のハイテンションで規制概念を覆すような演奏。
James Chance のボーカルがガナル。
James Chance のサックスが吠える。
未だに変わらず活動しているよう。
2005年には初来日していたんですね。
対バンは、菊池成孔さんのDCPRGと大友良英さんと中村達也さんとのユニット。
凄いですね。見たかったですね。
では、また次回もパンキッシュなサックスサウンドを書きたいと思っています。
mokomaki
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