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2007.06.30

ハイセンスな夜(Silvana Deluigi)

とても格好いいタンゴのアルバムです。

070630 Silvana Deluigi / Yo! (2002)

何時ぞや書いたKip Hnnahanという男性アーティスト。その人のアルバムを買おうと思っていて、彼がプロデュースや曲を提供しているこのアルバムに当たったという訳です。

1曲目のタンゴの古典の「La Cumparsita」からめっちゃ良いです。
超スローテンポでインストかなと思って1分47秒を過ぎた頃、やっとボーカルが入ってきます。
ボーカルはオシャレでハイセンス。タンゴ風なもの、ミュージカル風なもの、オルタナッチックな詩の朗読。
タンゴの古い曲、ピアソラの曲、ちょっと不思議なキップハンラハンの曲。ボーカル入りの曲、インスト曲。
それらがとてもバランスよくちりばめている。
バンドネオンやピアノや弦楽器のアコースティックな音がとても気持ちいい。
コントラバス、チェロ、ビオラ、バイオリンが、それらの音をそれぞれ活かしたフレーズをタイミングよく大きな存在感をもって奏でられる。

もうめっちゃ格好良いんだから。
ハイセンスな都会の夜です。
お供は焼酎ロック、ロック、ロック!

それにしても○MVのこのアルバムの曲目の欄。
1      ピアソラの曲
2     キップハンラハンのオリジナル
3     ラクンパルシータ等タンゴの古典
って3曲だけかい!なんと大雑把な。
そんな種類の曲が16曲入っているんですよ!

でも彼女のページもないし詳しいことは全然解りません。

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