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2007.02.15

THE 911 (Eliza Swenson)

この映画を見ました。

070215_1 THE 911 / LEIGH SCOTT(2006)

出だしでは、こんなコメントで始まります。
「9.11コミッションレポート」に基づきドラマ化された作品で、登場人物及びその氏名は受刑者を除き架空である。
と。

すごい面白かったです。
でも普通のレビューは他のサイトでどうぞ!

別の観点で書きます。
音楽です。
これ、良いステレオとか低音の出るヘッドフォンでボリュームをあげて視聴して下さい。
緊迫した場面(そして、次の場面を予感させるように)になるとなんだか重低音の音が鳴りだします。
バスドラの音。ベースの音。シンセで作った重低音。
遠くでなる爆弾の音。地響き。そして、気味の悪い低周波。
崩壊をイメージさせ、死をもイメージさせる音。
それに重なる映像も不安定なハンディーカメラ(若しくはハンディーカメラ風)になり、よけいに不安がよぎります。

あまりにも効果的で気分が悪くなり何度か止めました。

そして、気を取り直して何回も見ています。

そんな音に重なる、ソプラノボイスの声。天使のような綺麗な声(パラディッソ!)。いや、美しさの中に、悲哀あり、苦しみあり、断末魔の叫び(インフェルノ!)

そんな音楽や歌を担当しているのが、エリザ・スウェンソン

出演もしています。

070215_2

(これですよね。あまりにも他の写真と違うけど。)

RosalindというFBI捜査官の役です。後半にしか出てこないですけど重要な役を演じています。
Rosalindはいいます。ある不審なアラブ人男性を即刻強制送還(若しくは国外退去)するべきだと。
でも憲法上の問題で3週間はかかるだろうと別の捜査官は言います(9月17日)。
Rosalindはいいます。それは命取りになるわ。2週間でなんとかすべきだと(9月10日)。
でも結局、3週間後の国外退去に決まってしまったんです。
(意味分かりますよね?つまりあの事件は未然に防げたかもしれないのです。)

落ちを言ってしまいました!

この映画が始まって、2分頃経った場面です。
航空学校の職員と受付嬢が会話している場面です。
ほとんど聞こえないのですが、ラジオかなんかでBGMを流している様です。
なんと、ビクトリア・メッツェ率いるThe Divine Madnessの「gentle」が流れています。

つまりですよ(ここからが本題です!)。

ビクトリア・メッツェ=エリザ・スウェンソン

彼女は去年大活躍です。
映画に5本くらい出演したり、音楽を担当しています。
こんな社会派サスペンスアクションやらエログロなものまで。
モデルでも大活躍。
綺麗な衣装を纏ったものから、きわどいものまで。
そして、ロックバンドのデビューアルバムは2枚組。
もう、すでに今年に入り新曲も発表。
それにメール(メーリングリストやったかな)でこんなことも言っていました。
近頃、ラブメタルバンドの「HIM」がお気に入りで彼らの曲の「Wings of a Butterfly」をアップしました、と。
DL先のURLを教えてくれて、聴くとピアノの弾き語りで歌っています。しかも歌はオーバーダブしてはもったりしています。
それにマイスペースのブログも所っちゅう更新しています。

そんなに大活躍しているからでしょうか。いろんな噂やデマや質問が殺到しているのでしょう(米国でね。)。
The Divine Madnessのマイスペースで公開FAQ(ベスト20)を掲載しています。
貴方は三つ子ですか?
マドンナとアクセル・ローズの娘ですか?
結婚して下さい?
とか(なんか質問が当初から変わってる!?)。

私の英語の知識では何処までがジョークなんか本気なのか分からないです。

まだまだ続く、彼女の話…

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