« November 2006 | Main | January 2007 »

2006.12.31

2006_BestAlbum_Others

今年聴いた中でとても感動したアルバム、その他編(女性ボーカル以外)。

061231_10

01-●Gorky's Zygotic Mynci / Sleep/Holiday (2003)「01.16掲載」
個の甘酸っぱい、懐かしい香り、溜まりません。
02-●上原ひろみ / Spiral(2005)「02.13掲載」
アルバム、本、コンサートと堪能しました。
03-●Hélène Grimaud / credo(2003)「03.20掲載」
音楽感、人生感にも影響を受けました。そして、2回もコンサートも。

061231_11

04-●El Presidente / El Presidente (2005)「04.18掲載」
ドラマーのDawn Zhuが好きですから。一言喋って、サイン貰って、握手して!
05-●Krystian Zimerman / Simon Rattle / Berliner Philharmoniker / Brahms : Piano Concerto No.1 in D minor Op.15 (2004)「07.14掲載」
名盤です。でも、クラシックは難しい。こんなに経歴も十分な天才ピアニストでも駄目なアルバムもありました。
06-●Kaki King / ...Until We Felt Red (2006)「08.09掲載」
相変わらずの心地良いギターサウンドと、歌も一杯披露してくれて良い。

061231_12

07-●Lera Auerbach / Auerbach: 24 Preludes for Violin and Piano, Op. 46 • T'filah • Postlude (2003)「08.18掲載」
凄いピアニストです。新しい音楽の出会えました。
08-●大高清美/AMBITION(2000)「10.29掲載」
ライブでの鮮烈な出会いです。楽しいです。来年も楽しみです。
09-●Telefon Tel Aviv / Map Of What Is Effortless (2004)「11.18掲載」
すごい音色、アタック音。末永く聴きます。

061231_13

10-●Gotan Project / La Revancha Del Tango (2001)「11.27掲載」
新世紀のタンゴ。お洒落です。格好良いです。
11-●橋本一子/Ub-X (2006)「12.12掲載」
最後にふさわしい凄い作品。でもCD聴いただけではここまで思い込みは湧かなかったでしょう。
ライブで今までに味わったことがないような、初めての新しい感動に包まれました。

今年最後の投稿。間に合ったか!
あ〜疲れた。
よいお年を。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006_BestAlbum_Female

今年も書きます。今年聴いた中でとても感動したアルバム、女性ボーカル編。
取り上げた順番で、只、つらつらと、1行コメントを入れて。書いてみないと何枚になるやらわかりません。

061231_1

01-●Katie Melua / Call Off The Search(2004)「01.09掲載」
いつ聴いてもいい声と説得力のある歌唱力です。
02-●Cat Power / You Are Free(2003)「01.18掲載」
Chan Marshall、好きです。
03-●Linda Perhacs / Parallelograms(1970)「02.06掲載」
唯一無二の美しくてサイケなフォークの大名盤

061231_2

04-●Natalie Merchant / Ophelia(1998)「02.11掲載」
ドラマチックで感動的な曲の数々(涙)。
05-●Patrice Rushen / Straight From The Heart(1982)「03.02掲載」
ディスコなサウンドで、可愛いです。
06-●Solveig Slettahjell / Pixiedust(2005)「03.21掲載」
スールヴァイグの歌とサウンドコラージュ、美しいです。

061231_3_1

07-●Atlantis / Atlantis(1973)「03.26掲載」
Inga Rumpfの枯れた声とシャウト、そしてサウンド、格好良いです。
08-●Trees / The Garden Of Jane Delawney(1970)「03.31掲載」
Celia Humphrisの標題曲での儚げな歌。この世のものではないです。
09-●Slapp Happy/Henry Cow / Desperate Straights (1975)「04.04掲載」
Dagmar Krauseの声といい、メロディーセンスといい、変態です(汗)。

061231_4

10-●Valerie Carter / Find A River(1998)「04.07掲載」
ロマンチックで良い。サイン貰ったし。時々、体調が悪そうで心配です。
11-●PP Arnold / The First Lady Of Immediate (1967)「04.24掲載」
なんせビデオが衝撃でした。ソウルフルな歌声とのすごい落差。
12-●Starcrost / Starcrost (1976)「04.27掲載」
ジャズファンクの格好良いサウンドと、Liza Farrowの伸びやかな歌声。

061231_5

13-●Judee Sill / 2005-Dreams Come True and Lost Songs「04.30掲載」
壮絶なる人生と対比した、美しいメロディー。悟りを拓いた優しさです。
14-●Goldfrapp / Felt Mountain_Special Edition (2001,2006)「05.03掲載」
去年も書いたみたいだけど、やっぱりこんな映画音楽を作りたいです。
15-●Yeah Yeah Yeahs / Show Your Bones (2006)「05.10掲載」
Karen Oの歌はやっぱりすごいうまくて情がこもっています。

061231_6

16-●Leah Andreone / alchemy (1998)「05.12掲載」
まだ書いていない今年出たミニアルバム「Unlabeled-The Demos」とともに特別の存在です。
17-●Micatone / Nomad Songs (2005)「05.18掲載」
Lisa Bassengeのムードのある歌、声を使ったサウンドエフェクト、凄すぎ。
18-●Autour De Lucie / Autour De Lucie (2004)「05.20掲載」
このバンドの音とValérie Leulliotの歌、この時だけ神が舞い降りました。

061231_7

19-●Anja Garbarek / Briefly Shaking (2005)「05.21掲載」
彼女の歌、アレンジの妙、北欧の知恵と英知が結集された名作。
20-●The Delgados / Universal Audio (2004)「05.29掲載」
Emma Pollock のそして、デルガドスサウンドもコンプレート。
21-●Emilie Simon / 草木の如く(2006)「08.12掲載」
なんだか第1印象は悪かったのに、超夢中でした。生で見たし。

061231_8

22-●Elastica / The Menace (2000)「09.15掲載」
今年の女性ボーカルで一番格好良かったです。
23-●Keren Ann / LA Disparition (2002)「09.22掲載」
やっと今年、彼女の全アルバムを聴いて、今は一番。
24-●8mm / Songs To Love And Die By... (2006)「09.22掲載」
今年最高の新人です。とても良いのに売れてないのかな〜

061231_9

25-●THE DIVINE MADNESS / Secrets (2006)「12.13掲載」
待ち望んでいたデビュー作(インディー)。Victoria Mazzèの歌、歌、歌。
26-●Sixpence None The Richer / Divine Discontent (2002)「12.16掲載」
この時のLeigh Nash。良いです。良いです。良いです。

26枚も。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.12.28

スキャット(Judy Roberts)

どうもこのアルバムからの曲が、口について離れません。
書いとかないと、このメロディーが口から離れません。

061228

Judy Roberts / The Other World (1980)

とても軽快なスピード感と明るくて爽快なボッサタッチ。
そして、熱を冷ますように、スタンダードなバラードが折り込まれる。

1曲目からジノバネリみたいでとても格好良いとか思っていたらジノバネリの曲でした(長く気がつかなかった)。
次のオリジナル曲もその流れでとても格好良い曲。
そして、3曲目は「ラストタンゴインパリ」でしっとりと。
ホレスシルバーやレオンラッセルやセロニアスモンクのカバーを織り交ぜつつ、いい流れで、とても心地よく楽しいです。

そして、ポイントはスキャット。
一番良く出来た「The Other World」では、エンディングがシンセソロに同じメロディーでスキャットが入ります。
ここの演奏とソロの一体感、白熱感がとてもいいです。

「The Roadrunner」はボッサタッチの軽快な曲。
メインテーマはギターの複雑なメロディー。それと同じメロディーを歌う、スキャット。しかもダブルで。ハモっている訳でもないけど、とても高揚して楽しいです。

レオンラッセルの「Rainbow In Your Eyes」でも。
テーマメロディーはとても堂々としたリズミックな迫力の歌です。エレピのソロやギターソロが終わり、またテーマメロディーが歌われ、またギターソロが入り、やっぱりエンディングはシンセソロとスキャット。歌とは正反対のとても可憐なスキャット。

とても瑞々しく幸福感溢れる楽しいスキャットです。

そう、「The Roadrunner」のテーマメロディーのスキャットをついつい、いつの間にか、しょっちゅう口ずさんでいます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.27

プロフィール写真24(苦笑)

いいプロフィール写真プランを思いつきましたので久々にアップします。

先日のあるライブでサインを貰っている所です。
主催者さんの方で撮ってくれていた様です。
勝手に転載しちゃいます。
(しちゃ駄目、とか言われたら削除しますけど…)
なんだか得も言われぬ感動に襲われて、思わず、お話しさせてもらったり、サインを頂きました。
本当に至福の楽しい一時でした。

ある人に指摘されました。
それにクリックすると写真が拡大する事にも気がつきました。
確かに。
その通り…

えらいニヤけてますな〜

(この前までのプロフィール写真は下のものです。)

060903

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2006.12.26

PRISM & ASSURE@神戸

遅くなりました。また、またライブの感想です。

061226 PRISM & ASSURE@神戸深江浜ZINK

時は12月23日の土曜日。
神戸は深江浜の「ZINK」と云う所です。
え!それ何処、と思いながら、阪神深江駅に降り立ちました。
なんだか、寂しげな地方都市の風情。
人っ子一人いない道を海の方へ向かいます。
大きな橋を渡るとそこは埋め立て地(かな?)。
もう、夕闇も深まり、誰もいません。
周りは、運送会社の集荷場や大きな倉庫や、はたまた倉庫、倉庫、倉庫〜
不安に駆られながら、とぼとぼ歩いていると、遥か向こうの歩道上に微かな自立看板の光あり。
倉庫街の荒くれ野郎どもが集まる立ち飲み屋かとも思いましたが、それが「ZINK」!
でも、その倉庫を覗くとやっぱり只の倉庫でした。
いや、右手に鉄製の階段があり、それを登ると、そこが「ZINK」(もちろん、そこも倉庫)!

オープニングアクトの「moonstrayer」の心地よいフュージョンサウンドが終わると、お目当ての「assure」です。
もう、すごい、面白いにつきます。今、一番楽しくて、一番頬が緩む演奏です。
ニコニコしながら悪さをするやんちゃ小僧と、ニコニコしながらも、うちに秘めたる闘志がたくましい母、と云う感じです!なんであんなに笑顔で、あんなハードでアグレッシブな演奏が出来んの?
孝三さんのハードな手数の数々はもちろん、清美さんのアタッキーな右手のフレーズ、左足や、左手のグルービーなベースランニング、とても良いです。
アルバム「Paragraph」からの「Reverb」と云う曲。アルバムでは全編、ドラムは遠くの方でほんの微かに聴こえて来ます。でもとてもハードなプレイ。
そして、ライブではそのドラムが目の前に(アルバムのドラマーは村石さんですけど)。
ガッシャ〜ン、ドッシャ〜ンの大爆発!
最初に見た時よりも益々ハードに息があった感じ。
それに筒(!)の楽器「ディジュリドゥ」のコーナーもあったし。
感動しました。
(まえに書いた感想と被っているかもしれませんが…)
もう、ずっと半開きの口でへらへらしながら見てました。

そして、PRISMです。
プリズムは1stしか聴いていませんでした。
すいませんでした。とても良かったです。
ズドンズドンと的を得た万作さんのドラムといい、とてもハードなリフ、湧き出るソロ、メロディアスなフレーズを紡ぎだす和田さんのギター。
そして、演奏が加熱し、佳境に入って来た時の岡田さんのベースから溢れるウネルグルーヴ。
ノックアウトされました!

そして、最後のクリスマスプレゼント。
PRISM と ASSUREの合同演奏。
これまた、すごい、すごい、すごい。
ドラムソロの掛け合いが見事でした。
もう、ずっと半開きの口でへらへらしながら見てました。

あ、結構うまい事書けたんちゃう…
あ、でもその割には、4時間のライブが終わった後、打ち上げ合同パーティーにも参加せずに、とっとと帰りましたけど…
(写真は清美の部屋です。)

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2006.12.24

Green Tea Farm(上原ひろみ@西宮)

いやいや、遅くなりました。12月20日のコンサートの感想です。

2000人収容のホールが満杯。

若い人から、おじいちゃん、おばあちゃんまで。

061224 上原ひろみ/兵庫県立芸術文化センター (2006.12.20)

初めて憶えた気持ち
ただ愛しくて
ただ懐かしくて

耳を澄ます
緑の畑と青い海
まだここにある

あなたがいるからがんばれる
いつもありがとう
ただありがとう
そう本当にありがとう
(Green Tea Farmより引用)
あばあちゃんに捧ぐ…
(Green Tea Farmと云う曲は、ピアノのソロ曲ですが、実は歌詞があります。この歌詞は矢野顕子さんの声で歌われています「上原のイメージでは」)

もう〜
とにかくこの曲を聴くたびに、風景や匂いや温もりや笑顔を思い出して。
そう、コンサートでも歌っていました。茶畑をやっている祖母の事を。
小さい時の遊び場、おばあちゃんの家のお茶畑。
永遠に愛する、その風景、その体験、おばあちゃん。
そして、最後にやっぱり歌っていました。
「夏も近づく八十八や…」と、ピアノのメロディー。

そして、何ともドラマチック(と言ったら不謹慎かもしれませんが…)。
その、おばあちゃんは数十時間前にお亡くなりになりました。
もちろん、上原はプロのミュージシャンですから、2000人の観客が待っていますから。
お葬式に出る事は出来ませんでした…
はあ〜…

心振るわしてしまいますよ。はらはらと目頭を熱くしながら…
これから、ずっとこの曲を聴くたびに。
それに、とても、とても、お茶の匂いがプ〜ンと…

もう、もう、涙でぐちゃぐちゃになった笑顔です。

ライブは本当にやんちゃ小僧(少女)!
お猿さんがピアノの前で戯れている様でした。

来年早々にでる新作も楽しみです(2月に「Time Control」)。
それに末永く、今でもピアノの超絶テクニックに関してはアルゲリッチにも引けを取らないぐらいのものですけど、もっと高見に上って行って下さい。

ひろみちゃん
これだけ、あちこちライブに飛び回っていたら大変ですよね。
もう、やっと、リクエストを受けとってくれてありがとう。

ピアノを前にした笑顔って最高です。
(写真はパンフレットより引用した、ピアノを前にした最高の笑顔です。)

P.S.
いやいや、昨日のクリスマスイヴのライブも最高でした。
寝れないので、書き遅れていたレポートを書いて見ました。
月曜提出の仕事が忙しいので、その模様はまた後日アップします。

| | Comments (4) | TrackBack (2)

2006.12.20

澄み切ったモチーフ(Joshua Redman)

なんだか、明日にジャズライブに備えて(という訳でもないけど)、このジャスアルバム良いですよね。

061220

Joshua Redman / Elastic (2002)

サックス、オルガン、ドラムのトリオ。

曲といい、構成といい、このサックス良いです。ジャンルを飛び越えて、コンテンポラリー。テクニカルになるでもなく、メロディアスになるでもなく、とてもよいバランス感覚。伝統を尊重しつつ、新しい感覚で。また、スピリチュアルな面もあり、格好良いです。それと、たぶん、この人のサックスプレイの一部分は、オーストラリアの先住民族であるアボリジニが作り出した楽器「ディジュリドゥ」を意識しているような(あ!、それは別のアルバムだったかな?)。

オルガンを中心としたキーボードも刺激的。
そして、タイトでクールなドラムがとても良いです。スネアの音の数々がとても気持ちよい。フロアタムの音もよく鳴っていて。
ノリがすごい。古のアフリカンパーカッションも感じさせつつ、都会的でクールで本当にこよなくリズムを愛するドラマー(詳しいプロフィールとか知らないので適当なことを書いています)。気持ちいい〜

アルバムもストーリーに富んでいて。
最後の2曲なんか、とてもフリーキーで現代音楽からプログレまで縦横無尽に圧巻です。

(なんだか興奮したので、取り急ぎ、ちょろっと書いてみました。)

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2006.12.19

dahlia@Appleストア心斎橋

061219_2 先週の12/16、土曜日に見たライブです。

dahlia@Appleストア心斎橋インストアライブ

本人はインテルのiMacを持っていて、曲を作ったり、イラストを書いたり、サイトを作ったりしているので、Appleストアでライブをしたかったとの事です。
心斎橋は入口の入ったところにステージがあるので、ステージの前をお客さんがバンバン通る訳です。そんな環境でライブに没頭するのは微妙でした(それに、みんな知らないのかな?マイナーで。身内以外で目当てで来た人ほとんどいなかった、数人なような…)

本当は次の日の神戸のライブ(イベント)に行きたかったんですけど、行けませんでした。
演奏曲は先月に発売された、

061219_1_1

Dahlia / Beautiful, But Noir (2006)

からの選曲が中心です。
とてもハイセンスな生音中心のジャズで、リミックスされた音もあり、ポップな一面もあり、よくまとまっています。
そして、個性的なルックスのkaoriのウィスパーボイス。異空間に迷い込んだ、ミステリアスで儚げなウィスパーボイス。
ブロッサム・ディアリーなんかが好きなのか、「I'm Hip」をカバーしています。

いろいろ書きたいけど次の機会に!
東京に見に行こうかな!
サイトはこちら、
http://www.dahlia-works.com/
PVを2曲見るならこちら、
http://www.happiness-records.com/frame_movies.html
インタビュー読むなら、
最新号のマーキーで。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.12.16

神聖なるピンク(Sixpence None The Richer)

続けて、春の暖かさというとピンク。薄いピンク色の音楽というポイント。
もう一つのポイントは「DIVINE」。
神聖な(holy)、神々しい。
全部繋がっているんです。ジャンルはバラバラですけど!
Led Zeppelinの紹介で最初に使ったけど、誰もが納得します(と思います)。
Ub-Xのライブももちろん(投稿にこの単語を入れようと思ったけど、興奮しすぎて忘れました)。
THE DIVINE MADNESSはもちろんの事(Paradiso"な音が一杯出てくるし)。
そして、「DIVINE」の締めはこれですよ(神聖なるメロディー、声、オーケストラ)。

061216

Sixpence None The Richer / Divine Discontent (2002)

良いです。とても。

もちろん「Kiss Me」や「There She Goes」(オリジナルのラーズよりずっと良いよ!)の入っている3rdアルバムももちろん良いですけど。このアルバム(何枚目だっけ?)はどの曲も良いです。アコースティックな音もきれいです。オーケストラもすごく美しい。そして、Leigh Nashの歌声がピンク色。アルバム後半の「Eyes Wide Open」や「Dizzy」あたりは涙なくして聴けません。涙といっても幸せ色の涙です。DIVINE色の最後を締めくくる素晴らしい音と色です。

ところでそんなLeigh Nash、つい先日ソロアルバムを出しましたね。
PVを見てみると、めちゃめちゃピンク。クリーム色に近いピンク。
いや、そこまで幸せ色に染まっちゃうと…
引いちゃいましたけど…

P.S.
つい先ほど、勢いにまかせて、あるライブチケットを落札してしまいました、とさ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.15

Spring has come at the night of Osaka.(Monday Michiru)

いろいろ夢中で、書くのが遅れましたが、12/11の月曜日にもライブを聴きました。

OSAKA BLUE NOTE / Monday Michiru

そして、最新アルバム

061215

Monday Michiru / Routes (2006)

実は思っていたイメージと違っていたんですけど楽しめました。

メンバーは、
George Colligan (Keyboards)とMasanori Amakura (Drums)、
主人の、 Alex Sipiagin (Trumpet,Flugelhorn)
妻の、Monday Michiru (Vocals)

主人の前には、Macのノートが置いてあり、スタートボタンを押して曲が始まります。
でも、ドラマーが凄腕で、とても良いノリです。
歌が入ると、なんだかとても暖かい感じです。
主人のソロが始まると、ピリッと曲を引き締めてくれて、とても気持ち良いです。

MCも、愛する主人の、とか、主人が、とか、母(秋吉敏子)と一緒に、だとか、
音楽に対する姿勢も、家族とか、生き方にもとても誠実に向き合っている感じです。

最新アルバムはとてもハイセンスで、都会的なクラブジャズという面持ちもありますが、
ライブを感じた後では、より深いところで、誠実に愛に満ちあふれた作品だという事がわかりました。

冬の大阪の夜に、ほんわかした春の暖かさが感じられました。

なんてね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.13

Debut Double Album (THE DIVINE MADNESS)

Today, "Debut Double Album" has been sent to me!
I have been moved deeply. Thank you.

何回か取り上げた米国のゴシック系のバンド、THE DIVINE MADNESS。
彼らのデビューダブルアルバムCD(インディーズ)が届きました。

061213

THE DIVINE MADNESS / Secrets (2006)

誰か買った(日本で一人だけだったりして)?
まさか日本から注文がくると思わなかったでしょう。
送料2ドルしか取らなかったし、おまけに2ドル引いてくれました。
訳の分からないアジアの辺境の地に送るからと、早めに出荷してくれて、エアメール便(4ドル65セント)で送ってくれて。

感激です。

Secrets Disc I は"Paradiso"で、天国ですか。
Secrets Disc II は"Inferno"で、地獄ですか。

全編、Victoria Mazzèのボーカル中心の音作り。
(その影響でギターやドラムは音が小さいですけど)
曲作りは、ドラマー、Victoria、キーボーディストが中心になっている模様。
デビューアルバムリリースショーやアッコースティックショーも聴きたいな!

スキャットや裏メロや縦横無尽に重ねられたボイスのオンパレード。

とてもクラシカルでドラマチックで、メランコリックでドリーミー。

もう、最高ですわ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.12

Ub-X@岡山 ゆめカフェ

疾走するポリグルーヴ、きらめくヴォイス、深く響き合うサウンド。
眩暈がするほど新しく美しいUb-Xのサウンドを体感しました(CDの帯のコピーをパクりました!)。
橋本一子さんのUb-Xの岡山ライブ、めちゃめちゃ良かったです。
めちゃくちゃ感動しました。

061212_2
橋本一子/Ub-X (2006)

12/8の夜、他のバンドを目当てで「京都RAG」のスケジュールを見ていたら、なんと、Ub-Xがスケジュールに入っているじゃありませんか。しかも昨日、終わったとこ!(大体、以前、橋本一子さんのライブを聴きたいな、と思い検索したけどサイトも見つからなかって諦めていたところでした。)
いろいろ探していると、Ub-Xのブログを見つけました。しかもココログ。ごく近所。
そうしたら、Ub-Xの発売記念ツアーをしているじゃありませんか。
しかも、関西のスケジュールは終わっています。明日は岡山。

さあ、Macに向かって図面書きの仕事です。脇目も振らず集中して。
作業は深夜に及び…
仮眠を取って、早朝からまた作業。
脇目も振らずにまた作業。
その甲斐あって午後の3時頃に図面は完成!

まだ、間に合うか!

大阪は南部の堺市から電車を乗り継ぎ、新幹線に飛び乗ります。
そして、十数年ぶりの岡山は、西口に降り立ちました。
そして、岡山 ゆめカフェへ。
(前振りが長過ぎるっちゅうねん!)

1st-setの1曲目「凛 (Rin)」(だったよね!?)から感動しまくり。
1st-setの最後のクリーム!の「クロスロード」まで。
ピアノトリオにありがちなソロ回しとかはしないで、それぞれが好き勝手に弾きまくり。
ハシモト隊長が、藤本自称リーダーが、マエストロ井野が。
いや、好き勝手じゃなくて、それぞれが相手の演奏に呼応して、刻々と昂って、どんどん白熱して。
ふっと息をつくところもピッタリ。
もう、1曲目で今日の至福の一時が確信出来ました。
1st-setだけでもう、燃え尽きて、灰になり、脱水症状です。

それにもまして、2nd-setは美しく、より会場が一体化し白熱し…
(もう、これ以上書けません…)

こんなに感動したライブはそうそうない、というほどの気持ちです。
(別にTBするからよく書いている訳じゃありませんよ!)
本当に、本当に良かったです。

それにしても現場のグランドピアノさん、ハシモト隊長の肘鉄を食らいまくっていましたけど、きっと、心地よい痛みだったでしょう!

ライブで演奏した何曲かの新曲と、カバー曲、来年出る予定の2ndアルバムが楽しみです。

061212

P.S.
Ub-Xのブログのライブ写真、私も写ってらぁ〜(後ろ姿)

P.S.2
このライブの感動が醒めないまま、今日も他のライブに行きました。これまた良かったです!

P.S.3
「Miles Away」もとても良かったんですけど、「Miles Blend」が手に入りません。誰か、売って下さい!

P.S.4
書きながら、iTunesで「Ub-X」を聴いていると、次は「Water Forest」(1997)からの「Ondine」。このソロピアノ曲がまた、また、泣けます…

| | Comments (10) | TrackBack (1)

2006.12.07

30周年(Led Zeppelin)

〜せっかく昨日、興奮してヘロヘロで書いたのにブログはメンテナンス中でアップ出来ませんでした。
1日経って新鮮みが薄れましたけど。
では、本文どうぞ〜

(書くなりなんとかしないと永遠に流れ続ける何かの塊…)

この曲が発表されて30年。くっきりと覚えているレコードに針をおろした瞬間から30年。
この曲の、ミックスダウンが終わった瞬間の聖なる詩が永遠にそこにある、って、なんてすごい事。

ふと久しぶりに聴いてみるとやっぱり良くて、10分25秒があっという間。
何回も何回も聴いて、どんどん頭の中が浸食されます。なかにわからない具象化されたもので。

iTunesで設定します。
イントロとエンディングが同じフレーズの、この曲の開始時間を8秒に設定して、停止時間を10分にします。そして、リピートすると延々と途切れる事なく流れます。
ずっと流れます。
例え、寝ていても。浅い眠りの中で。
移動中でもiPodでずっとリピート。
聴けない時でもずっと頭の中で鳴り続けています。

ベースのラウンド弦のアタック音。
次々に出てくる歪んだギター音。連なるフレーズ。骸、煌めくソロ。
あらゆる定位で現れ、移動するボーカル。違う多次元へ柔軟に移動する。
バスドラのアタック。ハイハットの刻み。フィル。次々と刻々と。

この塊以外の音は聴こえなく、視覚も内に向くだけ。
ゴツゴツとした不快な触覚も、唯一無二。
なにかわからないけど具象化された硬質な塊で頭が一杯に、心が締め付けられる…

愛など恋など、喜怒哀楽を超えたなにかわからない感動。
ずっと、ずっと、ずっと、快感なのか苦痛なのかわからない何かにずっと浸る、触る、視る、感じる。

永遠のdivine、終わり無き存在。

昨日の夜から、やはり未だに、取り憑かれるこの曲の音。

061207 Led Zeppelin / Presence (1976)
より「Achilles Last Stand」

やっぱり、今振り返っても、現在も多大なる影響。
今日一日メチャクチャ。
なんか、すごい。
とっても、すごい。
もう永遠に…
ずっと…
も、燃え尽きました。

さようなら…









あ、でも、気を取り直して…
もう、しっかり、やっぱり、日常生活の音に戻りますから。

キュートなのや、
つぶやきだったり、
ハスキーだったり、
美しかったり、
可愛かったり、
なにか魅力的だったり、
そんな魅力的な女性ボーカルや女性アーティスト。
そんなのを追い続けますので、宜しくお願いします。
所謂、愛だの好いただの、の、へなちょこ路線です!
まだまだ一杯ありますからな!
そんなライブを来週に、また、行きますし。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.04

iPodケース(仕事中ですが!)

仕事で夜なべの途中ですが、ちょっと一服。

この、iPodケースに惚れ惚れ。
061204_2

新型iPodを買ったところなんですが、取り敢えず安もんのケースを買ったけど、乳白で薄汚いのでまた買い直しました。
だいたいこうなる事はわかっていたんですけど、やっぱりおしゃれなのが良いです。

http://iskin.com/社の「eVo3 for iPod with video」のブルーですよ!

近頃はクリックホイールの所もカバーする訳ですが、安もんだと感度が鈍くてストレスが溜まります。
しかし、iskin社のだと感度もバッチリ。ウェットスーツ素材とフロントのクリアーな高透明度のアクリルカバー(ポリカーボネイトかも!)の2重構造。素晴らしいグリップ感と空気孔も付き、ベルトクリップも付属。発光色にも惚れ惚れ。

そして、ディスクトップは「Emilie Simon」だらけ!
iPodはCat Powerこと「Chan Marshall」だらけ!

061204_1

いろいろ気が多いのですけど、「Chan Marshall」が一番好きです!

でも、焼酎ロックでヘロヘロですけど。
ちゃんと仕事のデータは出来ているかな?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.12.03

iCalとSafariの覚書(仕事中ですが!)

仕事の途中ですが、ついついうっかりして忘れてしまう事の覚書です。

061203 iCalはずっと使っていて、いろんな事に使っています。今取りかかっている仕事が何時間かかっているとか、備忘録とか等に大活躍。それで、ことえりの予測変換というんですか?普通ならタブで選択出来るんですけど、iCalでは選択出来ません。それが偶然見つけたんですけど、shiftキーを押しながらtabを押すと選択出来ます。

それとsafariでダウンロードしたファイルの保存先をネットワーク上の他のパソコンに指定していると、他のアプリも追随しちゃいます。つまりアプリを立ち上げようとすると、ネットワーク上の指定したパソコンを立ち上げておかないと、そのアプリがなかなか立ち上がりません。FirefoxとかフォトショップエレメントとかNetnewswire liteとかいろいろ。

ついついまたやってしもうた〜とか思うもので…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2006 | Main | January 2007 »