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2006.11.06

Sasori_4 (Meiko Kaji)

061106 『女囚さそり 701号怨み節』(1973年)長谷部安春監督、主演:梶芽衣子

そして、監督が変わった最終作の4作目(もう全て書いときます!)。

身を隠しながら働くさそりこと松島ナミの元に、細川俊之扮する、またもや悪徳の検察長官(だったかな?)に見つかります。一時捕まってしまいますが、護送途中に逃げます。そして逃亡を手助けする元学生運動家みたいな役の工藤こと田村正和。工藤は以前警察に捕まり拷問に合い不能者になったはずなのに、なんだかさそりと結ばれちゃいます!

やがて二人は警察に見つかり逃亡しますが、工藤だけは捕まってしまいます。母親の説得に負ける工藤はさそりを裏切ることになり、さそりは刑務所へ。

そしてやっぱり、警察関係者、刑務所員は悪い奴らばかりです。

やがてさそりはある陰謀により脱獄します。しかし、待っていたのは私怨がつのる細川俊之が作った首つり処刑台。もう今回こそだめだと思ったら、すごいアクションで執念に勝るナミ。逆に処刑します。

そして、いつものように黒づくめの衣装に着替えるさそり。
あの裏切った田村正和に復讐に行きます。あえて工藤の苦悩をわかりながら(やっぱり台詞はほんどないので目で演技!)殺ります。そう、恨み節を歌う馬鹿な女、松島ナミを自ら刺したんです。

地下道に消え行くさそり。
そう、エンディングです。

もう、梶さん満喫しました。

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コメント

 ご訪問有り難うございました。梶さん関係の外国のブログを逐次訳して行くつもりですので、また見に来て下さい。
 いわゆるweb2.0で「ロングテール理論」というのがありますが、梶芽衣子さんこそ、外国の人によって発見されたロングテールの典型例だと思います。
 勿論、日本では堂々たる地位を築いた方ですが、さそりシリーズの魅力を再発見したのは外国の人でしょうし、恐らくはYou Tubeの住人でしょう。
 もしよろしければ、「異国人の眼」の「恨み節」を見てやって下さい。シンガーのリスペクトを感じさせる出来です。

投稿: おのころ金造 | 2006.11.10 00:35

おのころ金造さん早速コメントをありがとうございます。
結構外国で盛り上がっているとは驚きです。
You Tubeとかキルビルのおかげですかね。

よく見ると、一杯梶さんの記事が!
後ほどじっくり読まさせていただきます。

投稿: モコマキ | 2006.11.11 01:07

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