« 秘かに期待(The Charlatans UK) | トップページ | Beauty In Music »

2006.09.01

究極の美食映画(コックと泥棒、その妻と愛人)

060901 コックと泥棒、その妻と愛人/ピーター・グリーナウェイ(1989)

大泥棒の親分は大の美食家。
自分が出資するレストランは最高の食材と最高のコックを置き、毎夜一人でから騒ぎ。
超豪華な舞台セット、衣装はゴルチエのデザイン、美しくも退廃的なマイケル・ナイマンの音楽。
美食の追求。性の欲求。そして残虐性と滑稽さ。

食に対する、人の欲望は留まることを知らず、愛憎入り乱れて、おどろおどろしい音楽に乗って、最高の食材による最高の料理が、親分のためだけに提供される。
美味しかったのか、満足したのか親分の後ろ姿からは伺い知れない…
そして物語は終わる。

こんな偏った感想じゃ駄目ですか?
またお薦め出来ないような映画を書いちゃいました!

P.S.
「ZOO」もお薦め出来ないよ!

|

« 秘かに期待(The Charlatans UK) | トップページ | Beauty In Music »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5108/11722544

この記事へのトラックバック一覧です: 究極の美食映画(コックと泥棒、その妻と愛人):

« 秘かに期待(The Charlatans UK) | トップページ | Beauty In Music »