秘かに期待(The Charlatans UK)
サマソニで、ちょっと、密かに期待していたバンド。
The Charlatans UK / Us And Us Only (1999)
リズムののりが一番バランスよく聞こえたバンドだし、ハモンドオルガンをはじめとするキーボードの音が一番気持ちよく、リズミックに聞こえたし。ティムのボーカルは出来不出来がいろいろあったような感じでしたけど。
なんかアルバムによって曲調がバラバラでとらえどころがないような感じだし。
曲によってブルージーだったり、ソウルフルだったり、ディランだったりいろいろだし。
その中で写真のアルバムを聞き直していました。
アコースティックでディランっぽかったり、それでいてハモンドやメロトロンなんかも一杯使っていて。
朴訥と懐かしさを紡ぎだす、このバンド、良いですね。
見れてよかったです。
さあ、「Tellin Stories」を聴こう…
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