2006.08.31
サマソニで、ちょっと、密かに期待していたバンド。
The Charlatans UK / Us And Us Only (1999)
リズムののりが一番バランスよく聞こえたバンドだし、ハモンドオルガンをはじめとするキーボードの音が一番気持ちよく、リズミックに聞こえたし。ティムのボーカルは出来不出来がいろいろあったような感じでしたけど。
なんかアルバムによって曲調がバラバラでとらえどころがないような感じだし。
曲によってブルージーだったり、ソウルフルだったり、ディランだったりいろいろだし。
その中で写真のアルバムを聞き直していました。
アコースティックでディランっぽかったり、それでいてハモンドやメロトロンなんかも一杯使っていて。
朴訥と懐かしさを紡ぎだす、このバンド、良いですね。
見れてよかったです。
さあ、「Tellin Stories」を聴こう…
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2006.08.30
説明しようがないけど格好いいです。ニューヨーク出身のガールズパンクバンド。
Erase Errata / Nightlife (2006)
たいしたメロディーもなければ、ハーモニーもない。
ギターとベースはかみ合ってる?
コード進行知ってる?
曲に構成はある?
でも途方もなく格好良い。
へんてこりんな容姿だったりするけど格好良い。
なんだかリズムにボーカルに躍動しました。
一途なパワーに感動しました。
元CANのダモ鈴木さんのイベントに参加したというのも興味をそそられました。
他のアルバムを聴かなきゃ!
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2006.08.29
ハッスルマニア2005
(というより2005年の総決算)
ちょろっと見とこうと思って、見始め、いろいろはしょりながら2時間もあれば十分見れるだろうと思って。
でも全然終わらない。本編だけで4時間以上もあり、いっぺんには見れず、2日かかりました。
最初はあら探し的に見ていましたが、面白いですね。みんな役に徹していてとても見応えがありました。
和泉元彌も良かったし、レイザーラモンHGもプロレス巧いし、インリン様もすごい。
様々な演出に感銘しました。最後のインリン様の引退場面も見事です。
ところで今もインリンは出てますけど、インリン様の娘のインランです。
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2006.08.28
アルゲリッチを聴き終わって、いろいろビデオを見ていたら、なんかすごい感動した歌に出会いました。
Terra Naomi
まだ素人なのかな?
でもすごいヒット数。
演奏も歌もこれからかも知れないけど、すごく深い思いが伝わってきました。
とても鼻の奥がいたくなってきました。
なんかすごい。すごい。すごい!
勝手にリンクしますけど、このブログで詳しく語っています。
http://blogs.yahoo.co.jp/pierofw/39328495.html
そうそう、今の時代、こんな手もあるか!
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2006.08.27
アルゲリッチの、シューマンのピアノコンチェルトイ短調が全編ユーチューブで見れるので見入っていました。
やっぱりテクニカル面ではすごく巧くて綺麗なタッチです。
ゆったり目のテンポで確実に音を奏でます。
ピアノの表現はなんかあっさり目です。もっとこの曲はメロドロマチックに弾いてほしい感じです。
いろんなこの曲の演奏を聴いていると、2楽章から3楽章に切れ目なく続くんですけど、この部分はみんな苦労しているような感じですけど、この演奏が一番しっくりしています。そしてオーケストラの感じが良いです。オーボエとファゴットの色、ビオラとチェロの色、中低音の色気がいい感じです。それに切れも良いし。オーケストラも指揮者も誰だかわからないんですけど。で、この演奏をコントルールしているのはアルゲリッチみたいな感じです。キリッとギラッとにらみを利かして、怖いです!細大漏らさずオーケストラの音を聴きながら演奏している感じです。
アルゲリッチはDVDなんかも手に入れましたのでまた書くことでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=MbuIXnhE2wU&mode=related&search=
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2006.08.26
もうご機嫌です。
Gentle Giant / Octopus (1973)
彼らの5作目。
クラシック音楽ごちゃまぜ。なんかちょっとしたフレーズがクラシック音楽をイメージさせて。
バロックはもちろんのこと、古典やロマン派や近代まで。
それでいてノリの良いロック、ジャズ、ソウル。いろんなバンドをイメージさせて。
ソウルフルなボーカルが格好良くて、ロマンチックなボーカルにしんみり来て。コーラスワークにびっくりして。
いろいろごちゃ混ぜに曲は展開して、変拍子だらけなのに乗れます。
ちょっとした断片のメロディーや、ちょっとしたリフのイメージや、アンサンブルの妙が、そしてちょっとしたハモンドオルガンのフレーズがとても印象的に残ります。
もう、こんな滑稽な暴れ馬、最高です!
痺れる〜!
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2006.08.25
ひみつ戦隊モモイダー/藤沢とおる
ある近未来の出来事。
ラー将軍率いる悪の組織「KKK」は改造人間を使い世界征服を企む。
その悪の組織を殲滅するため、防衛庁直属の特殊隠密部隊が組織される。
それが、ブラック、ピンク、レッド、イエロー、グリーンと団長からなる「ひみつ戦隊モモイダー」。
格好良く、またお色気たっぷりに活躍するかと思えど、全然!
主人公のモモイダーピンクはドジばっかり。おまけにやる気なし。
指令を受けて現場に地下鉄で行くも、降りる駅を間違えたり。
愛車のスクーター「光男」で行くも、白バイに捕まったり。
はげ頭を見ると叩いちゃう癖があったり…
おまけに悪の改造人間もへなちょこばかり。
絵の雰囲気に反して全然期待はずれ。
でも最高に面白かった。
3年前に連載が始まって数回ですぐ終わっちゃいました。
それが3年ぶりに復活です。ヤングジャンプ「漫革」にて。
なんかこういうの書くの、恥ずかしいね…
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2006.08.24
なんやかやで真夏の夜は涼しげな映像を見て、快適に過ごそう第3弾です。
狩人と犬、最後の旅/ニコラス・ヴァリエ(2006)
ちょっとだけ全国ロードショー中。
今度は北極圏に近いカナダのロッキー山脈が舞台です。
実在する狩人、ノーマン・ウィンターの物語です。彼の元にやって来た駄目ハスキー犬、アパッシュ。その彼(雄だったですか?)が逞しくも成長し、狩人の決意も変えていくというもの。
でもあくまでも主役は大自然。ノーマン・ウィンターもアパッシュも脇役です。
なんといっても冒険家である監督も、本当の狩人である俳優も、大自然のプロフェッショナルですもん!
映画の中の言葉でこんなことを言っています。絶滅種が増えて来たりして生体系のバランスが崩れて来たのは、狩人が少なくなってきたからだと。いままで狩人が自然のバランスを支える手助けしてきたからだそうです。もちろんそれ以外にも無用な森林伐採や密猟等の原因もあるんですが。
でも本当はアパッシュが主役ですよ(客寄せ、客寄せ!)。
密猟者に出くわすとか、街に毛皮等を売りにいって悪人にだまされるとか、そんなメリハリはありません。
あくまでも大自然の美しさや雄大さを語る映画です。
公式サイトの著名人の感想を見ると、共感を覚えるのは、「カヒミ・カリィ」、「浅井慎平」、「岩崎元朗」、「加藤高道」(以上敬称略)のコメントです。
写真は前売り券に付いていた、アパッシュ君ぬいぐるみwithモバイルクリーナーwith携帯ストラップです。
予告編見るならAppleのサイトで!
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2006.08.23
確かロバート・ワイアットかなにかで一度書いて、見ようと思っていて1年以上たった作品
WATARIDORI /ジャック・ペラン(2001)
真夏の夜は涼しげな映像を見て、快適に過ごそう第2弾です。
本当にすごい映像ですね。ちょっと、なんかでメイキングも見たことがありましたが、一緒に飛んでるような気分が味わえます。
それも1種類だけじゃなくて100種類以上(らしい)。世界中の渡り鳥。季節。景色。有名な都市や、史跡や、景勝地が次々に出て来てびっくりです。世界旅行の気分です。とんでもない鳥もいて。北極から南極まで、2万キロも移動する奴もいるんですね。だもんでオープニングとエンディングは繋がっていますが、ストーリーはないのでイメージ映像と云う感じです。
でも最後に出てくる鳥はペンギン(渡り鳥?)で、奇しくも先の映画「皇帝ペンギンと」同じような場面が出て来ます(態度の悪いイワトビペンギンに続いて、王様ペンギンですが)。
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2006.08.22
ときどき「ユーチューブ」はチェックしていますけど、時々いろいろ出て来ます。
またつい最近アップされていました。
Hélène Grimaud / Fantasia for piano, chorus and orchestra in C Minor, Op.80 "Choral Fantasy"(短縮盤かな?)
ピアノ、合唱と管弦楽のための幻想曲 ハ短調 作品80「合唱幻想曲」
ベートヴェンが頼まれた演奏会の直前に書き、即興演奏した曲です。
詳しいデータはわかりませんが、大型ビジョンを使った派手なステージです。
最初から一杯ミスタッチもありますけど、そんな細かいことは気にせず、このダイナミズムを堪能してください。
格好良いですよ。
カオスから秩序を生み出し、闇から光へ移行し、「第9」の最終テーマを予言さす神がかった傑作です。
いまなら「ユーチューブ」で、「Helene Grimaud」で検索すると、もれなくヒットしますよ。
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2006.08.21
クラシックではずっとブラームスの交響曲を探していますが、これがとても良いです。
ブラームス/交響曲全集 ザンデルリング&シュターツカペレ・ドレスデン(3CD) (1971,1972)
本当は1番のを進めたいけど、4番が一番です。4番はいろいろ数を聴いているので一番先に耳につきます。
それぞれの場面で巧く対立する音色を際立たせているようで、落ち着いたテンポが上品さを醸し出しているような気がします。
場面ごとに、ホルンが良い、オーボエがクラリネットがフルートが、弦楽奏が、カラフルでありながらしっとりとまとまっているような気がします。でも音質がもう一息。低音の迫力がもうちょっと欲しかったり、ある場面ではやけにオフマイクすぎるように感じられたりします。
でもザンデルリングの指揮と表現法は良い感じです。
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2006.08.20
見ようと思っていて1年経っちゃいました。
皇帝ペンギン/リュック・ジャケ(2005)
綺麗な映像と音楽でグッと体感気温が下がって、夏にはぴったりですね。
南極の大自然の雄大さとペンギンの生態、可愛さがよくわかって感動的ですね。
あ〜感想はこんなもんです。
音楽担当のÉmilie Simon、日本版イメージソングのCHARAが奇しくもサマソニのzepp osakaのステージで、エミリー、CHARAの順番でステージに立ちました。意図的なんですか?なんか話したんですか?初対面ですか?
それにしてもCHARAはマイクの調子が悪かったんですか!?
ところでH○VのDVD紹介で、監督は「Emilie Simon」、キャスト「Luc Jacquet」って!
通報しますよ!
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2006.08.19

長い間かかりましたが、2冊一気に。
patricia D.Cornwell / Body Farm(1994)
(パトリシア・コーンウェル/死体農場)
patricia D.Cornwell / From Potter's Field(1995)
(パトリシア・コーンウェル/私刑)
やっと、インターネットの出来なかった出張中に読み終えました。
どちらもクライマックスの緊張感がすごくて、絶頂期の作品だと思います。
(いろいろ書くのは面倒くさくて感想はこれだけ。)
2作に渡って出て来た殺人犯ゴールドが結末を迎えて話は終わるんですけど、
両親が出てくる下りがとても辛かったですけど。母親の悲しみなんかを思うと特に。
全然事件の内容は違いますけど、あの、「三菱銀行北畠支店・人質篭城事件」の犯人の母親を思い出して…
なんか作者の残虐な犯人に対する憎しみが、そこかしこに感じられます。
まだまだマイペースで続きます。
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2006.08.18
とうとう現代音楽にまで…
Lera Auerbach / Auerbach: 24 Preludes for Violin and Piano, Op. 46 • T'filah • Postlude (2003)
なんともドラマチックで過激で美しい、すごい音。
ウラル出身のピアニストで作曲家で詩人(ノーベル文学賞にノミネートされた)。
全編バイオリンとピアノのデュオ。
無調と調性を行き来し、繊細な音を奏で、ストイックに激しく。
自在にあらゆる音を自由に演奏するバイオリン、そしてピアノの好サポート。
ピアノはある時はハープのように、また木管楽器のように、金管楽器のように、打楽器のように、弦楽奏のように感じられ、まるでオーケストラ。そしてゴシックメタルのように激しくハードに爆裂します。
とてもすごい大歴史絵巻のようなドラマとプログレッシヴ性が高次元で融合します。
ある時は暴風雨の中、ある時は静まり返った濃霧の中、ストーリーは進み、風が動き雲の切れ目から一筋の太陽光が突き刺す時のメロディーの美しさと云ったら、この世のものではありません。
でもこのアルバムでレーラ・アウエルバッハは、演奏していないのかな?
作曲に専念しているよう。
でも彼女の演奏もすごいそうです。
今年、彼女のライブを見た人の話によると、勢い余ってピアノの弦が切れちゃったそうです(展覧会の絵を弾いている時に)。
それに今年作のPreludes がまたまたすごくて面白いそうです。
オフィシャルサイトはこちら。
http://www.leraauerbach.com/
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2006.08.17
もう久しぶりです。
グラフィックソフトのイラストレーターのことを書くのは。
1年以上ぶりです。でも毎日使っているんですけど。
ちょっと面白いバックグランドパターン(地模様)が欲しいな、と思っていろいろ試していました。
ほとんど使ったことがない「ハッチ効果」を使うことを思いつきました。。
取りあえず思うままにいろいろハッチ効果をオブジェクトに適用します。
そして、元のオブジェクト共々円形のグラデーションをかけると下図のように何とも立体的な地模様が出来ました。
(もちろん線で出来たものは、パスのアウトラインを適用してからグラデーションで塗ります。)
実際に使うには、もう一つレイヤーを重ねたり、透明度を使って、スクリーンとかオーバーレイをかけて他のものと馴染むように薄い色にしていますが。
ちょっと夢中で一杯試してみました。
あまりにも地模様に凝りすぎて本末転倒です!
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2006.08.16
予約して楽しみにしていたHélène GrimaudのDVDが生産終止との連絡が来ました。
http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=1257446
この前の「Reflexions」のDVD付き限定盤に続いて。
どうなってんの(怒)
もう、来日チケットも買っているんだから公演は中止しないでね。
忙しいのでこの辺で。
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2006.08.15
書こうと思っていて忘れてました。
アップルもいろいろサマソニに貢献していました。
物販とか飲食の会場にMac BookとiMacを十台づつぐらい設置してあって、自由に使えるようにしていました。忙しかったので触っていませんが!それにさりげなくいろんなところにiPod+iTunesの広告が。さりげなく潜在意識に植え付けるような感じですかね。
それと入場する時に首からぶら下げられるようにカードケースに入ったスケジュール表をくれるんですが、そのなかにアップルの冊子も入っています。これまたさりげなくiTMSのクーポンコードが書いてあって、3曲分ただでDL出来ます(450円〜600円分!)。有効期限も10月31日まであります。それ以外にも「PE'Z」と云うバンドの曲も1曲ただです。これ、気づいていない人も多いんじゃないかと思って!
P.S.
El Presidenteのメンバーはサイン会でとても大人しかったです。
というか、疲れ果てていたんですかね。
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2006.08.14
もう昨日の2日目のラインナップは以下の通りです。
El Presidente
The Cardigans(のつもりが他のサイン会に並んじゃいました。)
Hoobastank
Deftones
The Charlatans
Metallica
あと見に行く予定ではなかったですが、Keaneのライブが中止になっていました。
なんか家族に不幸なことがあって、急遽帰国したそうです。
El Presidente / El Presidente (2006)
(写真は、Dawn Zhuにサインしてもらった部分です!)
雑誌のインタビューでサマソニに呼んで、とアピールして出演が決まっただけあって一生懸命していました!
ボーカルとドラムを中心とし、Lowをカット気味の聞きやすい音作りで。
でも全バンド中一番シンプルなドラミングでしょう。そのせいかしっかりPowerBook(たぶん)の操作もしていました。
Dante Gizziは一杯日本語も覚えていて、一番客の乗せ方が巧かったです。
そんなわけでまた、前半出演バンドが、ベストテイクです。
しっかり全員からサインと握手、ちょっと会話(30名限定)でした。
疲れて、ピッピでお腹いたいです!
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2006.08.13
エミリー・シモンの日本盤を買ったのに、PVとメイキング、インタビュー、ドキュメントを見るのをすっかり忘れていました!
今日の東京の宣伝ということで、キャプチャー良いよね(大阪は満員でしたけど、東京では超満員になるように)!





ビデオや写真より実物は鼻血出るくらいチャーミングです!
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2006.08.12
今日のラインナップは以下の通りです。
Emilie Simon
CHARA
Lady Sovereign(が、ドクターストップのためライブ中止!)
Nelly Furtado
Tool
Massive Attack
その他ちょこっと。
Emilie Simon / 草木の如く(2006)
メンバーは、ギタリスト、チェリスト、パーカッションの魔術師、チャーリーとチョコレート工場のジョニー・デップに似たエレクトロニクスの魔術師。そして、ギターやピアノも弾くエミリー・シモン。
ほとんどは打ち込み(マスターはたぶんPowerBookG4かMac Book Pro)だと思いますが、手弾きから自然に始まるのでどう合わしているのかよくわかりません。そして、機械で演奏すべきところを多々手弾きで演奏していて、偶発性とグルーヴ感が高まってとても面白い。例えば、枠の中にレーザー光線が一杯走っていて、それを手で塞いで音を鳴らす楽器!を使っていろんな音を出したり、「スイミング」の水の音は、実際に透明アクリルボールの中に水を入れて、手でぴちゃぴちゃ鳴らして、リズを奏でたり。
エミリーは昔の貴婦人みたいに髪の毛を左右に角みたいに立てるヘアメイクでミニの黒っぽいドレスを着て、膝上までのストッキングにサンダル。ギターを弾きながらぴょんぴょんステージを飛び跳ねたり。ニコニコしながらめっちゃ可愛い。
もう、顎のラインと眉毛がめちゃめちゃ可愛い(ほとんど、かぶり付きで見ましたから)。
初期のビデオのたどたどしい文化祭みたいなステージングと違って、また癖のある写真と違って可愛いだけのアイドルでした。
巷でも可愛い、可愛いと大評判。
なんかラストの曲が終わって、大挙してCHARA目当ての客が入って来て、また要求のされていないのに、アンコールしてました!ピアノの弾き語りでピアノの弦を引っ掻いたりしながらニコニコして。
本日のベストテイク。
あ〜しんど。頭いたい…
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2006.08.11
へとへとになりました。
暑くて。岐阜県の関とか美濃のほう。
昨日は39度、今日は40度まであがりました(車の外気温による)。
気象庁の発表でもそれに近い温度で記録的な暑さだったようです。
出張の成果は…
暑いだけ。
未だにボーッとして気分が悪いです。
しかし、明日の用事満載です(サマソニとかいろいろ)。
では。
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2006.08.10

福井県から巡り岐阜県に滞在中です。どちらも刃物の産地です。インターネットもできないし、暑すぎて。こんな程度でお茶を濁します。
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2006.08.09
なんか昨夜からビデオも解禁されています。
http://www.kakiking.com/
「Yellowcake」のPV!
取り憑かれました!
降臨してます。
なんかいろいろ転機があったのか…
すごい痩せましたね。顔つきが変わって。
なんか今のヴァレリーカーターそっくり。
いや、聴いたり書いたりしている場合じゃなくて、寝なきゃ!
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日本盤予約してますけど、取り憑かれたようにクリックしてしまいました。iTMS(輸入盤では聴けないボートラ入ってます!)で。
Kaki King / ...Until We Felt Red (2006)
で、取り憑かれました!
味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚。
それにシックスセンスまでも。
128kbbsでさえもダイナックレンジがとても広い音です(というかドンシャリかな!)。
テクニック指向のkakiだと思っていましたけど、そんなの超越してしまいました。
とてもジャジーな曲も変拍子バリバリな曲もkaki色。
彼女ひょっとして隠れプログレファン!
スウェーデンのPAATOSそっくりなところが多々。
なんしか取り憑かれました。
(またやっつけです!)
P.S.
今日から出張です。
だもんで、たぶん、ろくでもない投稿が続くかもしれません!
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2006.08.08
ジャンルやスタイルを問わず、女性アーティストじゃんじゃんイッチァエ、てな感じです。
サンフランシスコの女性パンクバンド。目一杯時代錯誤な音を奏で、恥じることなく自身も持ってプレイし、呟きシャウトします。あくまでもアンダーグラウンドで破壊的で破滅的で…
ちょっとやっつけ!
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2006.08.07
ローファイポップの雄。彼らの最後の作品を聴きました。
Grandaddy / JUST LIKE THE FAMBLY CAT(2006)
いつもながらの甘く切ないメロディー。ハードなギターリフの曲も出てくるけど、やっぱりジェイソンのボーカルは甘くてちょっとへなちょこ。
アナログライクでメランコリックに響くシンセの響き。遥か彼方のうっすらとした景色が喜びと楽しさを浮かび表せます。
楽曲がだんだんと遠くに離れていくよう。ちょっぴり悲しいけど、楽しい思い出を抱きふっと消えていく、と云う感じ。
集大性にして一杯一杯!やり尽くして、燃え尽くしたような感じです。
そして、このなんだろ?日本盤のボーナストラックはアルバムの真ん中に入って来て、2部構成のアルバムだと意識させようとしている。ちょっと未練があるのかな!?
タイトルの「JUST LIKE THE FAMBLY CAT」。
この猫がグランダディを象徴しているようです。猫って自分が死ぬ時になると、それまで面倒を見てくれた人の前から姿を消す。そこには猫という生き物の自尊心とか謙虚さがあるんじゃないかと(ジェイソン談)。
猫はとにかくいつの間にかいなくなってしまうんです。
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2006.08.06
もう、このバンドはコンプリートしましたが、これが最後のベストアンソロジー集です。
The Delgados / The Complete Bbc Peel Sessions (2006)
このセッションの意味がよく分からないんですけど、公開のライブ取り、もしくは非公開のセッション(番組用の?)かと思います。どちらにしろ一発取りのようです。
7つのセッション(+1曲)が収められていて、時は1995年のものから2004年のものに及びます。
またアルバム未収録の曲(シングル若しくは未発表曲)も数曲収められています。
未収録の曲も良い曲があるので聴きものです。
アルバムとは違い、リアレンジされた曲が残響を押さえ、リアルに響きます。シンプルなロックがオルタナティヴがギターカッティングでかき鳴らされます。生々しい弦楽奏が彩りを添えます。目の前に迫るエマとアランの声。それでいて奥深い幻想性。
もう最高ですわ。
このアルバムから聴き始めるのも良いかも知れません。気に入った年代に合わせて次にオリジナルアルバムを聴いてみると云った感じで。
この買った日本盤は帯だけ日本語です。
付録の「ポスター、独占バンド・インタビュー、完全ディスコグラフィー」というのは英語なので輸入盤にも付いているんちゃうか!?
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2006.08.05
何気にちょっと軽くさらっと、さっさと、いろいろ視聴していて、急ブレーキがかかりました。
Sonya Kitchell / Words Came Back To Me (2006)
(デビューアルバムはまだ買っていないので、写真はスナップです。)
ごくごく平凡な地味な曲に乗る歌声の深さに、枯れて響く音感に、絡み付く音質に嗚咽しました。また、ジョス・ストーン以来の暖かいソウルに。ナタリー・マーチャントやサラ・マクラクランやトレーシー・チャップマン等の悲しみを佇ませたフォーキーさに。
そんなSonya Kitchell のマイスペースをリンクしました。
オフィシャルは「http://www.sonyakitchell.com/」です。
友達リンクにカーキ・キングがいる、と思ったら同じレーベル(Velour)でした。
9月には、横浜、東京、名古屋、大阪と日本ツアーです。
レコーディング時は16歳って…歳を誤摩化してないよね!
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2006.08.04
ピアニストの映画(実話)ということで「海の上のピアニスト」みたいな感じかな、と思い軽い感じで見ました。
戦場のピアニスト/ロマン・ポランスキー(2002)
ところがピアノの場面なんかほとんどなくて、終始ナチスの悲惨な虐殺等の場面ばかりで辛い映画です(辛いのばかり見ていますけど)。淡々と戦争の悲惨な場面を映すカメラワークが身に詰ませれます。
隠れ屋をドイツ人将校にみつかりその前で弾くショパンのバラード1番が絶品です。
それがきっかけとなり助けてもらうことに(助かる)なりました。
そして、その後(後日わかった)その将校はソ連の収容所で亡くなったそうです。
主人公にシュピルマン自身が書いた原作の方も面白そうです。
そしてなんとその息子は日本で学者をしていて、日本語でその後の父のことを書いた本(シュピルマンの時計 )があって、それがまた面白そうです。
っていうかこんなの有名だから今更ですが。
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2006.08.03
彼らの1stアルバム。ジャケットを見るとスクリーンミュージックのようなドラマチックなものかと!
The Delgados / Domestiques (1997)
と思ったら古めかしいパンク調の曲が多々あって、それに続くオルタナ調だったり、独自のメディアムテンポのメロディアスな曲があったり、バラバラでした。とても若さ溢れる1stアルバムらしい作品。
アルバムのサブタイトルは「overall classifications」と書いてあって、まさしくいろいろいっぱい詰まっています。
まだまだ発展途上という感じですが、このバンドのアルバムは聴けば聴くほどなんか好きになっていくので、これまたしかりかな。
私の買ったUSA盤にはバウンズトラック5曲と、PVが2曲。この2曲はyoutubeでもなかったのでお得です。
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2006.08.02
整理していない写真の束から見つけた写真。
どうやら小学校ぐらいに行った旅行で、旅館の前でのスナップのようです。
写真の右端の看板に「秀峰閣」と書いてあります。
早速検索するといっぱい出てきました。
京都や河口湖や金沢のほうで。そうそうたぶん金沢!
看板をよく見ると、右肩に小さく新左エ門と。
そう、金沢は湯桶温泉の新左エ門「秀峰閣」です。
どうも三十年前ぐらいにお世話になりました。
きれいなホームページを見つけました。
そうそうそれ以来金沢は何回も行きました。
大学生仲間とだったり、一人旅でだったり、○○だったり、△△だったり。
グランドピアノの周りで椅子のない絨毯の上で飲むスタイルのクラブで地元の子と盛り上がったり(記憶なくしたけど)、ひとりで五木寛之さんの通う喫茶店で半日過ごしたり、泊まるとこがなくてなんか食堂の上のタコ部屋みたいなとこで寝たり…
なんか一度書いたような気がして来たのでこのへんで。
でも金沢はいろいろ思い出がつきません。
(これまでのプロフィール写真は下です。)
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2006.08.01
なんだかあっちのほうで(いや、こっちのほうで)ハマりまくり。
Gentle Giant / Octopus (1973)
真夜中。
抜き足、差し足、忍び足で。
ペンキのカンカンを持って仲間と街を徘徊する。
いろんなところの壁にペンキを塗りたくる。
オルガン色の緑やオレンジで。
ギター色の赤や藍色で。
そして、リズム色のネズミ色や茶色のペンキをハケに滴らせ投げつける。
汗だくになってちょっと休憩。
安らかに心地よい風を感じて眠る。
やがて寝苦しく、悪夢で目を覚ます。
より大胆になって真っ昼間。
焼けたコンクリートの上を裸足で、あちっち、あちっちと飛び上がりながら。
ペンキのカンカンを持って仲間と街を駆け巡る。
あらゆる新築の家やマンションに向かって、ペンキを塗り付ける。
ムラサキやピンクのペンキを滴らせ。
黄色や青色の飛沫が光線に煌めいて。
そして、脱兎のごとく、蜂の巣をちらしたように退散。
あ〜、すっきりした!
P.S.
久々に思いっきり訳の分からんことを書いてすっきりしました。
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