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2006.07.18

錯綜した愛(奇跡の海)

また、見ました。彼の作品を。

060718 奇跡の海(プレミアムエディション)/ラース・フォン・トリアー(1996)

またしても強烈に心に痼りを与えてくれます、この映画。
相変わらずの重い暗い作品。
でも今回はハッピーエンドです。
事故で全身麻痺になってしまった夫を錯綜した愛の形で献身する妻。
最後の望みを得るため、究極の形で愛を表現する妻。
そしたら本当に奇跡が起きます。とんでもないところで、とんでもないところに、祝福の鐘が鳴り響きます。

この映画は1章、2章と章立てになっており、章ごとのオープニングでストーリとは関係ない奇麗な景色とヒット曲が流れます(青い影、スザンヌ、グッバイイエローブリックロード、チャイルドインタイム、ライフオンマーズ等々)。とても印象的です。

主演女優のエミリー・ワトソンも良かったです。
また、お姉さん役のカトリン・カートリッジがとても印象的でした。
カトリンは2002年にお亡くなりになったそうでとても残念ですね。

まだまだラース作品は続きます。

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