交響曲マニア
この前のコンチェルトマニアに続いて、この本も読みました。
クラシックCDエッセンシャル・ガイド聴きくらべ!交響曲編/Gakken mook (2004)
これも結構いろいろ興味深いことが書いてあってとても面白いです。
でもね、
どちらかというと批評は文句ばっかり。短所に浮き出させるような感じ。
それに古いモノラルとかの紹介が多くて。巨匠は古い人が多いんですね。
私的には、大げさに美辞麗句ばかり並べ立てた寒くなるような批評を読みたいです。
そこから好き嫌いの判断は自分でしますから。
それに、やっぱり良音を鑑賞したいので、いい音のものを紹介してほしいですね。
そのなかで面白そうなのを見つけました。
ヘルマン・シェルヘン指揮のベートーヴェン!
1965年のライブ録音のエロイカ。
変人としても面目躍如、とてつもない迫力と気迫の演奏らしい。
足を踏み鳴らす音やうなり声や怒鳴り声が聴こえたり。
フィナーレではついに気がふれたように怒鳴り立てコーダするらしい。
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