たぶん2(Autour De Lucie)
オトゥール・ドゥ・リュシーのセカンドアルバム。
Autour De Lucie / Immobile (1997)
より進化した曲作り、ヴァレリーの歌もより気怠く冴え渡る。
曲はブリティッシュを基本としたものだけど、サウンドトラックミュージックのようなアレンジがフランスのエスプリを感じられる。
「Immobile」なんか曲の途中でフッ〜と鼻歌が出て来て、またフッ〜と鼻歌が消えていくのもいい感じ。
「Chanson sans issue (ne vois-tu pas)」なんかビートルズのアンドアイラブハーみたいに始まって、いきなり転調して、また気怠くリズミックになったりいい感じです。時々挟むサントラ風インスト曲も良いし…他にも良いところがいっぱいあるし…
でもね。
なんだかこの音に浸りきれないんです。
どうしても4th「Autour De Lucie」と比べてしまうから。
楽器の音の存在感と良い、いままでと歌い方は変わらないのに、何かに取り付かれたように、秘めた感情が渦巻いているから。
4thアルバムは死ぬほど良いからもう…
多分このアルバムも好きになると思うけど、熱が冷めてからですね。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5108/10704416
Listed below are links to weblogs that reference たぶん2(Autour De Lucie):




Comments