言葉のプロレス(TAJIRI)
最近は様々な本を読んでいます。そんな中の一冊。
TAJIRIのプロレス放浪記/TAJIRI (著)ベースボールマガジン社(2006)
週刊プロレスのに連載されていた日記形式の文章で、ずっと読んでいたのですが、改めて面白く読めました。
アメリカの最大メジャープロレス団体「WWE」。そこで4年ほどトップ戦線に絡んで活躍していた。
スーパースターズのちょっと面白い話や、ここでしか聴けない様な話。当初はそのような話を面白おかしく簡潔にイッパツネタの様な感じで。
時が経つにつれて、面白い話ばかりでなく、自己の内面を見つめる様な文章に。第2の人生は執筆業にも挑戦したいと云っているように、なかなかの読み応え。エディー・ゲレロの死の項や、自分の退団に至るまでの心の揺れ、親しい仲間が志半ばで対談していく様子等々、じーんとくる場面が多々ありました。
それにこのブログでも多々影響を受けています。例えば、安岡力也の「ホタテのロックン・ロール」やなんか!
もっというと週刊プロレスの中でのインタビューやコラムから一杯ネタを拝借してます!
近頃は「ハッスル」で活躍しつつあります。ニューリン様(=インリン)とか絡みが益々楽しみです。
次は単行本になるかどうか分かりませんが、「北斗の部屋」の単行本化が希望です。
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