ルーツ(Howdy Moon)
これがValerie Carterのルーツですから。
Howdy Moon / Howdy Moon (1974)
爽やかなウエストコーストサウンドです。でもくぐもった癖があり、晴れ時々曇り一時雨、です。
メンバーは、Valerie の他にJon Lind , Richard Hovey です。
Jon Lind はフィフス・アヴェニュー・バンド等を経て、このバンドに参加し、後はソングライターがメインとなり、EW&Fの「ブギー・ワンダー・ランド」やマドンナの「クレイジー・フォー・ユー」やヴァネッサ・ウイリアムスの「サイヴ・ザ・フォー・ラスト」等を作曲したそうです。
Richard Hovey はR.J.フォックスやオアシス(これってメリーホプキン様がゲスト参加したもの?)と云うバンドで活躍したそうです。
また、Valerie がデビューのきっかけになったのは、1973年に友人のバーベキューパーティーで披露した自作曲「クック・ウィズ・ハニー」が、たまたま来ていたジュディ・コリンズに気に入られ、その曲がアルバムに収録され、シングルヒットしたことだそうです。
プロデュースはほとんどがローウェル・ジョージ。ギターやフルートでも大活躍。レコーディングメンバーはリトル・フィートのメンバーや、クルセイダースのウィルトン・フェルダーや、オマケにストリングスアレンジでトトのデヴィッド・ペイチや、その他大勢。
それぞれの歌声がバランスよくミックスされているボーカルアルバム。
気になるValerie の歌は、ブチ切れないローラ・ニーロ、ソフトなリンダ・ロンシュタット、メロディアスに歌うジョニ・ミッチェルと云う感じ。
ピースフルなアルバムです。
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コメント
これ、いまだに聞いた事がりません。紙ジャケも狙っているのですが、品薄にならないうちに購入したいと思います。
投稿: Cottonwoodhill | 2006.05.15 18:55
コーラスやメロディーが綺麗で印象的な良い作品ですよ。
投稿: モコマキ | 2006.05.16 23:29