« サイケで儚気(Trees) | トップページ | もうすぐ…(Valerie Carter) »

2006.04.01

ピーター・ジョーンズ(patricia D.Cornwell)

今回は知的で格好良くクールに事件を解決してくれるかな、と思いつつ第2作目。

060401 patricia D.Cornwell / Body of Evidence(1992)
(パトリシア・コーンウェル/証拠死体)

主人公の女性検屍局長、ケイ・スカーペッタ。前回の事件では散々人間不信に陥ったことでしょうけど、めげることなく、次々と出て来るプロットを冷静に分析して行きます。人物描写もよりくっきりとわかりやすくなり、マリーノなんか頼りになる奴だとわかりました。ピーター・ジョーンズ(P.J.)も良い奴です。そして、今回は一人で犯人と格闘して、勝利する訳です。

普通、アメリカ人は自分の仕事の範囲を超える様なことはしないと聞いていますけど、ケイは刑事以上の働きで。面白くて出張途中から一気に読み終えました。

エンディングはすばらしいプレゼントが届き、ケイは幸せな気分に浸り物語は終えました。

しかし、私はどうもあいつは信用出来ない。大体、ケイがどうしてそんなに好意を持っているのか!
それと、姪のルーシーの活躍がなかったのが残念です。

|

« サイケで儚気(Trees) | トップページ | もうすぐ…(Valerie Carter) »

コメント

TBありがとうございます(^-^)
そうそう、あいつ、微妙なんですよ。最後までもやもやさせてくれます(-_-;)
次の書評も楽しみにしてます。

投稿: kimi | 2006.04.02 16:53

kimiさんはきっと、あいつ、の行く末を知っていることでしょうけど、ばらさないでくれてありがとうございます!
まとめて5、6冊買っているんで早く読み進めたいと思います。

投稿: モコマキ | 2006.04.03 00:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5108/9384435

この記事へのトラックバック一覧です: ピーター・ジョーンズ(patricia D.Cornwell):

» 証拠死体 P.コーンウェル [白ブタさん]
証拠死体 今週は忙しくて、ぜんぜん更新できませんでした(^^;) [続きを読む]

受信: 2006.04.02 16:46

« サイケで儚気(Trees) | トップページ | もうすぐ…(Valerie Carter) »