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2006.03.31

サイケで儚気(Trees)

このアルバムの空気にとても感激。

060331 Trees / The Garden Of Jane Delawney(1970)

様々なアコギの音が、エレキギターの音が次々とでてきて、ギターアドリブではサイケな陶酔感に溢れたアドリブが延々と続き気持ち良いです。それにCelia Humphrisが儚気感が絶好調で。

で、いま嵌っている曲は「Garden Of Jane Delawney」。
Celia Humphrisの歌が、ハーモニーが。
次々とこぼれ落ちるギターのフレーズ。
心の奥に響くメロディー。
土の香り…
粘土質の土を素手で延々とこねる。
只、一心不乱にこねる。服がドロドロに汚れるのも忘れて。
やがて冷たくなった土は固まる。
ひび割れて風化して行く…

数ヶ月前ぐらい、NHKで放映していた。
絵本作家の老婦人のドキュメンタリー(なんて云う人だった?)。
人里離れた郊外で一人で暮らす。
庭を好きな草花を育て、満たすことを生き甲斐にしている。
そして、絵本を書く。
何とも静かな自然と生活。
(と、ダブりました!)

この曲、フルで試聴出来るとこを見つけました。
http://www.progarchives.com/Progressive_rock_discography_BAND.asp?band_id=936
(最近リニューアルしたみたいで、いろいろ試聴出来るのが増えています。)

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2006.03.30

雪、祈り(出張_4)

帰路。

その前に尼御前にお祈りしました。丁度その日が親友の命日だったので。

060330_1

改めて帰路。
予想通りの大雪。
北陸道で2カ所ほど完璧に積もっていました。
ノーマルタイヤで滑りつつ危険を顧みず、無事通過しました。

060330_2

そして、途中で墓参り。
石川県、山中温泉。父の里。
納骨以来の5年ぶりぐらいです。

魚介類を買いつつ無事帰宅です。

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2006.03.29

営業、見学(出張_3)

060329_1昨日と今日の寒暖差は20℃ぐらい。横殴りの吹雪。かと思うといきなり晴れ渡ったり。過酷で写真なんか撮るのは忘れました。

わずかながら予定していた営業廻り。
わずかながら収穫があったような、なかったような。

060329_2工場見学。
加熱炉、連続炉、バッチ炉。
熱間圧延機、冷間圧延機。
ショットブラストマシン。
酸洗洗浄ライン。
バフ研磨機、ロール研磨機。

溶接工場や、シャーリング工場、組み立て工場。

060329_3_1

その他諸々…

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2006.03.28

中休み(出張_2)

060328_1

今日は、1件の予定を昨日済ませたのと、明日に延期した予定などがあって時間が余りました。よってじっくりいろいろ地場産業の見学が出来ました。

060328_2昼食

1000円ラーメン

こってり、極太麺、具沢山。

名前は忘れてしまいました。

060328_3_1昼寝。

今日はなんかフェーン現象みたいでぐんぐん気温が上がり、20度以上になっていました。ぽかぽかで、もう昼寝しかないなと!

そして、また見学。
おかげで明日は予定が満杯。
しかし、明日は嵐。
最高気温も3度ぐらいとか言っていたし、吹雪になるやもしれません。
もう大変です。

060328_4

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2006.03.27

尼御前(出張_1)

060327_0突然でしたが、今朝、いろいろ用事をホッタッラかしにして出張に出発しました。

名神を走り、北陸道を走ります。

途中のSAで昼食。

そこには尼御前の銅像が。

060327_2

ここから身を投げたそうです。

060327_1芭蕉の句碑などもありました。

そして、到着。
燕三条駅前の滞在ホテルに。
高速インターネット有線LAN完備(否、アナログ並みの低速です!)。

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そんな訳で、木曜ぐらいまで出張駄文です。

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2006.03.26

Inga Rumpf(Atlantis)

最高に血湧き肉踊る音。

060326 Atlantis / Atlantis(1973)

ドイツ人の女性、Inga Rumpfがヴォーカルのロックバンド。
ソウルでブルースでブギなロックンロール。
Frumpy(バンド)で感激して、またAtlantis でも。
試聴出来るとこは見つからなかったけど一曲目の「Get It Up」が最高です。
ジョーコッカーも驚き、ロッドスチュアートも桃の木、和田アキ子も山椒の木!

Inga Rumpfのオフィシャルページで視聴や試聴をしていたり、いろいろ探していると、時間がなくなって、もうメチャクチャな投稿です!

http://www.ingarumpf.de/main.htm

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2006.03.25

野生のしらべ(Hélène Grimaud)

ピアニストのエレーヌ・グリモーの自伝

060325 Hélène Grimaud / Variations sauvages (2004)

やはり執筆でも常人とは違う感性で、どんどん話は途切れてあらぬ方向に飛んで行きます。
幼い頃の話をしていたかと思うと、旧約聖書の話になり、文学の話になり、詩の話になり、動物学とローマの思想家の話。

例えば宮崎の幸島のことまで知っていました。

幸島のⅠ一匹のメスの小猿が、たまたまサツマイモを川の水で洗って食べ始めました。
この行動はあっという間に他の猿達にも広がって行きました。
川の水が枯れたある年。今度は海水で芋を洗って食べようになりました。

この行動が広まった暫く後のこと、今度は大分の高崎の猿の間にも広がっていることが確認されました。

アメリカの科学者のライフ・ワトソンは「幸島で芋を洗う猿の数が一定の臨界値(100匹)を超えると、その行動は遠く離れた場所の猿にも伝わるのではないか」と考え、これを「百匹目の猿現象」と名付けたそうです。(エレーヌの著書にはここまで書いてはいませんが。)

この著作はいろんな興味のあるヒントが一杯詰まっていて…

本日はほんの序章です。

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2006.03.24

世界巡り(iTMS)

今日は、iTunesミュージックストアの世界中のトップソングやトップアルバムを夢中になって試聴しちゃいました。

それぞれ全く違っていて面白いです。

多くの国でヒットしている「Rickey Grevais Show(AudioBook)」って一体なんでしょうね?
Katie Meluaが今だにヒットしているのも嬉しいですね。
jean Michel jarreが意外にもヒットしています。David Gilmourも売れていますね。
気に入っているNatasha BedingFieldがカナダと米国でヒットしています。
?と思ったら、北米では最近発売されたんですね。
あと世界でヒットしているのは、MJB,BEP,PD,M,P,P,DFかな(なんのことやら!)。

びっくりするのでは、
ギリシャでハードロックのScorpionsがランクイン?
スペインでPinkFloydの「The Wall」がランクイン?
ノルウェーではJeff Bucklyとa-haがランクイン!
ルクセンブルグではビョークの「Debut」がランクイン(それに一番偏ったランキング)!
一番洋楽の売れ線バリバリなのはポルトガルか?!

いろいろ知らないので気になるのも一杯。
メモがアルファベットでぐちゃぐちゃになってよくわからないけど、スウェーデンのKnifeとかスペインのNine Pastoriだったかな(それに何処かでランクインしていたカーラブルーニ!!)?

これ、あと南米があったらもっと面白いんだけど。

なんか、iTMSでインターナショナルコーナーとかあって、世界のトップアルバムやトップソングとか各国の注目曲とかをまとめてくれれば良いのに(この場合、日本だけは無視されますけど!)。

一番個性的と云うか、邦楽ばかりというか、緩いのは日本ですからね!

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2006.03.23

愛の結晶(Andrea Reichhart)

とてもこの声が気に入りました。

060323 Andrea Reichhart / Moment Of Beauty(2004)

ドイツのジャズボーカリスト。1曲を除いて(When I Fall In Love)アレンジ共々アンドレア・ライヒハート自身の作品。ジャジーでスマートに枯れた所と、透き通った可憐な声にやられました。1曲目の「Hope」で良い声だな、と思って、オフィシャルページ(http://www.andreareichhart.com/)で流れる多重録音のアカペラ「gagedudngege」で格好良いと思って、4曲目の「Moment Of Beauty」のボーカル&コーラスアレンジにやられました。この曲は抜群です。

060323_2 なんかマンハッタントランスファーとアディエマスとビョークと北欧が入っている様な…

そして、アルバム全体に流れる弛まない幸せ感。
ははん、ベーシストの旦那と作った愛の結晶かよ(二人でプロデュース)!

二人の世界ばかりでなく、もうちょっと周りに目を向けてくれたら、とても良いアルバムになったのに…

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2006.03.22

また踊らされて(Rinôçérôse)

Wynton Marsalisに続いて、またまた踊らされて買っちゃいました。iTMSで。

060322 Rinôçérôse / Schizophonia(2005)

iPod + iTunesの新CM、「1000 Songs Ad」を見て。
http://www.apple.com/ipod/ads/

うわ〜格好良いな、とか思ってクリック、クリック!

彼らのサイトに行くと、おバカなビデオやクールなクラブミュージック風やらで。
http://www.rinocerose.com/

アルバムの方もいろんな所から、上手く拝借したサウンドでご機嫌にお気楽で面白い。

でも、もう1枚のアルバム「Installation Sonore」のクールなクラブサウンド満載のほうが、また魅力的だな…

益々、iPod + iTunesのCMに目(耳)が離せない訳です。

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2006.03.21

祈り(Solveig Slettahjell)

060321_2 嫋やかな音と空気とスールヴァイグ・シュレッタイエルの歌に身を任せ、只ただ祈る。

もっとも不幸な者に手を差し伸べ、最悪の状況から救い出し、失った心を取り戻させる。

美しい朝もやの中、きらきら光ったチリとともに小妖精が舞い降りる。
さあ、この音を聴いて、汝隣人を愛せよ。

そんな感じ。

060321_1 Solveig Slettahjell / Pixiedust(2005)

ノルウェーのジャズヴォーカリストの3作目。
基本はスタンダードジャズ。バックはシンプルで低音部が気持ち良いアコースティクベースのみの部分が多し。そして、センスよく部分部分を決める、トランペットやピアノやドラミング。最も特徴的なのは、全編にバックで流れるサウンドコラージュ的な音。
オートハープとかテープの逆回しやループ処理的な音、それが魅力的。
スールヴァイグ(これソルヴァイと読むんちゃうかな?)の歌はとてもトラッドでゴスペル。とても深く暖かい魂のアルト。オリジナル曲の深く深く深厚するソウル。深更して迎える朝。〜Pixiedust〜

Billie Holiday の「Don't explain」もオリジナルの解釈で見事なタメと信仰。見事なアレンジ。ストーリー。
最後の曲の「When you wish upon a star」もピッタリのアレンジ。サウンドコラージュの音〜Pixiedust〜が雰囲気ぴったり。思わず脳天気にへらへら笑いながら星にお祈りしちゃいました。

ACTレーベルも気になるな。

では脳天気な写真の数々をご鑑賞下さい。

060321_3

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2006.03.20

credo(Hélène Grimaud)

大感動のシンフォニックロック、トータルアルバム。

060320 Hélène Grimaud / credo(2003)

ココリアーノのファンタジア〜
ミニマル的なのにこんなにカラフルでリリカルなピアノの音。

ベートヴェンのテンペスト〜
リズミカルなウネリが躍動し、絶望の縁にたたされ消え入るようになり、うちなる激情がほとばしるクレッシェンド。

ベートヴェンの合唱幻想曲〜
最初のピアノの独奏部分の表現力の多彩さ。やがてオーケストラが入って来る。弦楽奏。金管楽器のファンファーレ、木管楽器のファンファーレ。ピアノの「第9」の元メロディー。だんだんと盛上がって行き、つまるところは大合唱、ティンパニー。このオーケストラの音の多彩さと美しさ。想像の域を超えるドラマッチックさ。

ペルトのクレド〜
邪悪な渾沌としたカオスと聖なるコスモス(バッハのプレリュード1番)の戦い。かつてないほどのシンフォニックロック。エレーヌの即効演奏。

このプログラムをエレーヌ自身が考えたと云うのも凄い。

これ、メモ書きですけど!、かつてないほど感動しました。

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2006.03.19

バージョンアップ(PrintMusic)

長い間使ってなかったんだけど、案内が来たのでバージョンアップします。

finale PrintMusic 2006

060319

楽譜作成専用ソフト。
几帳面にいろいろ楽譜に残したい方だし。
専用ソフトだけあって圧倒的に綺麗にPSで出力出来るし。
譜面を入力するのと同時にMidiデータが既製されるし。
新しい機能として、ヒューマンプレイバック、オーディオファイルへの書き出しも。
その他いろいろ進化してます。

まだ忙しくて全然触っていませんが、GarageBandとの連携はどうかな?

楽しみです。

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2006.03.18

当たり(やっつけ)

060318 こんなん当たりました。

トートバック(10th Anniversary MacPeople)

残念賞ですよね。
300名だから。


何だか忘れました。
けど2回目です。

思い出そうと考えるほど頭が痛くなって来ました!

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2006.03.17

目一杯(Fozzy)

もっと息抜き、それも真反対に…

060317 Fozzy / All That Remains(2005)

目一杯のメタルサウンドですっきりしますね。大音量でも気持ちよくディストーションサウンドに浸れます。リズムの切れが良くてボーカルやコーラスも決まっています。すっきりするほどハードなメタルサウンド。ミクスチャーや今どきのラウドなサウンドも上手く取り入れ、ギターソロなんかどれもこれもかなりすごい。

ボーカリストの CHRIS JERICHO は日本で活躍していた頃からよく見ていました。プロレス団体WARで「ライオン道」と云う名前で。冬木ボスのもと、邪道や外道と悪いことばかりしていたヒール時代。イケメンのくせにせこく悪いことばかりしていて。そして、WWEで世界チャンピオンになり、プロレスでは頂点に辿り着きました。

そして、去年バンドに専念するとのことで、プロレスは辞めちゃいました。
こんなすばらしいアルバムを出して、数ヶ月後に。

でも最近どうしているの?
よく知りません。

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2006.03.16

シャンソン、シャンソン!(The Gentle Waves)

ちょっと息抜き…

060316 The Gentle Waves / Swansong for You(2000)

元ベルセバのイザベル・キャンベルのプロジェクト。

ちょっと、Vashti Bunyan様の雰囲気もあって。そこまで行かないけど。名を出すのもおこがましい。

ちょっと、Keren Annの暗い雰囲気もあって。そこまで徹底したサウンド作りじゃないけど。

そう、Claudine Longet !緩いサウンドだし、歌は下手だし。そこまで綺麗なウィスパーじゃないけど。

そう、France Gall !古めかしいサウンドと外し気味の歌声。声は似ていないけどイメージはぴったり。
夢見るシャンソン人形!
シャンソン、シャンソン!

でも、とても良いですよ。

ちょっと気が抜けすぎて、何もやる気が起きません。

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2006.03.15

別のラフマニノフ(Hélène Grimaud)

まだまだ再び

060315 Hélène Grimaud / The Very Best of Hélène Grimaud(2005)

これにもラフマニノフのピアノソナタ第2番が入っています。
同じ感じかな、と思って試聴してみると、全然違いました。
アルバム「Chopin & Rachmaninov: Piano Sonatas (iTunes Version)」に入っていたのとも、ホロビッツの版とも違います。章ごとの出だしは違うし、曲の長さもまったく別。
このアルバムはDenonから出ているので、ごくごく若い頃の物でしょう。重み、深みは足らない様な感じですけど、自由奔放に若々しい感じです。それに較べると前のはずっしりと重みがあります。

改めてホロビッツさんの演奏は凄いです。超絶はもとより凄い音色とタッチ。これって調律が特殊なんですか?

でも聴いてしっくりくるのはエレーヌの演奏。エッジも効かせながら、心地良い流れがあります。

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2006.03.14

硬質的に(Martha Argerich)

060314 Argerich/Freire/Sadlo/Guggeis / Bartok Ravel Works for 2 Pianos and Percussion(1993)

忙しい訳でワンパターンだけれども、こっちの方で突っ走る訳です。

で今は、ピアノの音はとことん硬質的なのが大好物で。緩いタッチのピアノの音なんか聴いたらなんか痒くなって来ます。

その点、マルタ・アルゲリッチの音はかなり硬質的で。このアルバムも特に。
1曲目のバルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタSz110」は過激にピアノが掛け合い、パーカッションも過激で、フリージャズと現代音楽の高次元にミックスされたサウンドです。

うって変わって2曲目のマザーグースをテーマにした、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」はシンプルでロマンチックで、打楽器がカラフルに色を添える。

3曲目は不気味に始まる、ラヴェルの「スペイン狂詩曲」で最後は大団円。

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2006.03.13

なんかもっと(Vladimir Horowitz)

エレーヌ・グリモーのアルバムでラフマニノフのピアノソナタ第2番がすごく良かったので、新たな第2番を探して、これ。

060313 Vladimir Horowitz / Horowitz Plays Rachmaninoff(1994)

ホロビッツのは(1980年のライブ)、もう出だしからフレーズが全然違います。
超絶技巧の荒らしで、かといってそればかりでなくロマンチックなところもあって。鋭角的なタッチながら深い物があります。激しくもむせび泣くピアノ演奏です。第1楽章は長くなっているけど、第3楽章はすっと短く終わる。

ホロビッツさんは一般的に演奏される第3版ではなくて、ラフマニノフさんの許可を得て、第1、第2版を折衷した形で弾いているそう。

これに入っているピアノ協奏曲第3番も凄く良いです(1951の録音)。
オーケストラがオフ気味で、ピアノが特に全面に出た録音です。
ラフマニノフさんの曲はピアノの魅力を最大限に引き出しているようで、とても今気に入っています。

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2006.03.12

オオカミと一緒(Hélène Grimaud)

何時だか最近、いやいつも、「どんな動物に生まれ変わりたい?」と訪ねられたら、もちろん。

狼(オオカミ)

エレーヌ・グリモーのオオカミ保護センターを探し当てました。

プロモーションビデオも一杯。

自伝も。

最新作なんか日本ではあんまり取り上げられていないし。
米国なんか全然だし。

ヨーロッパでないと。
(Amazon.co.uk でも気安く変えるかな?)

なんかすごい!

日本でも狼を復活させようよ。

取り敢えずこっちのブログにいったらいろいろ辿れます。
http://plaza.rakuten.co.jp/bourgognissimo/diary/200505150000/

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2006.03.11

すっかりにわか(Vladimir Ashkenazy)

すっかりにわかクラシックファン。主にピアノのばかり。

060311 Vladimir Ashkenazy / シューマン: Fantasie, ABEGG Variations & Faschingsschwank aus Wien(1994)

とても明快でクリアーでわかりやすい演奏。
晴れやかで万人受けしそうな名演です。
タッチがしっかりしていてピアニシモまでくっきりと。
低音部も濁らせることなく聴きやすい。
といっても私はにわかですからこの曲目なら、こんなモノかも知れません。
幻想曲 ハ長調、Op.17 がとても良いです。
これをヒントにして作曲したいな!

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2006.03.10

すばらしい言葉(ダナ・リーヴ)

彼女の著書で記していた言葉。

「奇跡とか感動はとてつもない悲劇のさなかに現れることがある。そして全く新しい人生が開かれて行く」

とても重くて、多くの人に勇気を与える言葉。ググツと心に響きました。

といっても本を読んだ訳じゃなくて、今日の産經新聞に、彼女の訃報が載っていました。

スーパーマン役のクリストファー・リーヴとその妻、ダナ・リーヴ。
心よりお悔やみを申し上げます。

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2006.03.09

もっとソナタ(Hélène Grimaud)

ついつい女流の方に耳は向いてしまう訳で…

オオカミと暮らす一途な天才美系ピアニスト。

060309 Hélène Grimaud / Chopin & Rachmaninov: Piano Sonatas (iTunes Version)(2005)

丁度、ショパンとラフマニノフのソナタが聴きたかったので。
緩急起伏の激しいショパンのピアノソナタ2番(葬送)から始まって、情感豊かなラフマニノフのピアノソナタ2番。激しい2曲の後には、ショパンの舟歌と子守唄がとてもまどろみ良く。
オマケにiTunesスペシャルトラックのショパンの「Raindrop」が、宴の後の緩やかな鼓動と、優しい指の軌跡…

なんか全編、意識的なのかわからないけど、息の吸うの音までバッチリ入っています(高音質イヤホンで聴くと)。
スペシャルトラックなんか エレーヌ・グリモーの呼吸音以外にも別の人の高揚した様な声まで(かな?)。

ところで、iTunesで買ってしまったので音質はもう一つなんだろうけど、iMac G5に直接イヤホンを繋ぐととても音が悪い。スカスカのザラザラの音。気を取り直して、オンキョーのパワードスピーカーを繋いでそこからイヤホンに繋ぐと低音も豊かな心地良い音になりました。

CDを買い直してしまいそうです。

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2006.03.08

まだまだソナタ(Martha Argerich)

060308 Martha Argerich / Argerich: Liszt B Minor Sonata and other Piano Works(1960,1971)

すっかりクラシックピアノばかりで。
それもピアノソナタばかり聴いていたりしています(グールドは違いますが)。
主な収録曲は、リストのソナタのロ短調とシューマンのソナタの第2番、ト短調。
女性ながら凄い激しい演奏で、ロマンチックで。次々と変わるピアニシモからフォルテシモの音色。
不協和音的な叩き付ける様なタッチがアバンギャルド。
ライブの方がもっと凄いらしいです。

どうしてこうも人によって、曲によって、場面によって、ピアノの音色が変わるの?
(ちょっとあっさりと投稿!)

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2006.03.07

コントラプンクトゥス第14番(Glenn Gould)

060307 Bach: The Art of the Fugue / Glenn Gould(1962~1981)

前半の録音(コントラプンクトゥス第1番から第9番)はオルガンでの演奏。
ネオバロック様式のチャーチオルガンでのゆったりと、レガート奏法を執拗に避け、独自の録音美学に基づき、レジストレーションも本番直前に決める。

そして、後半はピアノでの演奏。前半と重なる曲もあるけどまた違った味わい。
コントラプンクトゥス第1番から未完のフーガ(コントラプンクトゥス第14番)へと、平穏と敬虔さを兼ね備えてレクイエムが歌われる。
終わる事のない薄い灰色が無限に続く。
静寂で厳粛な世界。
荒涼とした色も光も動かさない世界。

未完のフーガで対位主題にBACHの名が持ち込まれたところで作曲者は死去する(第239小節)。
グールドの演奏は第233小節でいきなり途絶する。
最後の音を弾いた瞬間、感電したように左手をさっと持ち上げる。
映像は静止し、腕は宙で凍り付く…

あらゆる音楽の中でこれほど美しい音楽はない。

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2006.03.06

笠 智衆とか山田 太一とか富山とか(やっつけ)

yattuke インターネットを見ながら、テレビをも見て。

今日の「NHKアーカイブス」は「ながらえば」。
たまらんよね。笠智衆。この人の演技はワンパターンだけど。なんというか、もう、強力に印象に残ります。理想のおじいさん。笠智衆の映像を集めようっと。宇野重吉さんも良いですし。

それに富山。いろんな意味で強烈な土地。
5〜6年前、氷見の近くのひなびた町で、愛する女性と年越しした民宿。
本当に良かった。生涯忘れ得ない思い出。それにその事を思い出してくれた小説。なんとも、なんとも…

それに山田太一。もうたまりません。手当たり次第映像を集めよっと。
山田太一と云えば、「男たちの旅路」。このドラマはバイブル。
書いたと思うけど、中村雅俊の嫁さんたまりませんよね。良かった!
それに鶴田浩二がたまりせん。理想の父親像。
いや、限りなく本当の父親。
早くに別れて、もう亡くなってしまった父親…

それに「NHKアーカイブス」は刺激を与え続けます。
つげ義春の「紅い花」だったり、井上靖の「しろばんば」だったり(これは放送してないかな?)。
その他いろいろ…

岩下志麻の「心中天網島」とか。これは、これじゃないかな。でも超強烈。

やっつけですよ!

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2006.03.05

代替品(Manhattan Transfer)

懐かしくこれを聴いています。

060305 The Manhattan Transfer / Extensions(1979)

抜群の歌唱力とハーモニー、ほんと良いです。ジャジーでホットで、またスピチチュアルなソフトな曲もあって。
Birdland やTwilight Zone はもとより、Body and Soul のソフトなハーモニーや、最後のトム・ウエイツのForeign Affair なんか抜群の男性ボーカル曲。

でもインストルメンツの音質は今となっては…、妙にイコライジングされた音…
ジェイの派手なギターソロが出て来た日なんか…

否、実はドイツの新人女性ジャズ歌手のアルバムを待っているんですけど、一月ぐらい経っているのに来ません(スウェーデン女性ジャズ歌手も)。
その歌手の曲を試聴ばかりしていたら、なんか、マンハッタン・トランスファーを思い出して。
聴き比べるともっとオーソドックスなジャズだし、全然違うんだけど、なんかもうフィーリングだけですけど。
マンハッタン・トランスファーのアルバムでもっとジャズっぽいのはどれかな?
最近はどうしているのかな?

で、誠に申し訳ないんだけど、代替品としてこの「Extensions」やベスト盤を聴いている訳です。

ご免なさい…

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2006.03.04

Mac版(Google Earth)

いつの間にやらMac版も出ていたのでインストールしました。

060304_1 Google Earth for Mac

ほんとに今更ながら凄いです。
これを見出したら数時間があっという間に経ってしまうので危険です。

どこを見ても凄いですけど…例えばアラスカ。
こんなところに迷い込んだら絶対死ぬ〜と云う様なところ。
それにしてもこの辺りはみんな自家用飛行機を持っているんですか。
飛行場には何百機の小型機が!
それに飛行場だらけ。

でも今日は身近なところで「人生は爆発だ」でお馴染みの「太陽の塔」でもどうぞ。
昔はこの前のお祭り広場で「ライブアンダーザスカイ」とか「イーグルス」とか見ましたね。

060304_2

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2006.03.03

ディスコな系譜(Female)

ディスコと云う言葉で括るのも語弊がありますが、昨日のPatrice Rushen に続いていろいろ聴いてしまいました。

Linda Lewis / Not a Little Girl Anymore(1975)

以前にも書いたこの作品。世間の評価は芳しくないけどやっぱりこれが好きですね。よく聴きます。

060303_1 Chaka Khan / I Feel For You(1984)

これまた凄いアルバムです。当時のロックやソウルのあらゆる最新の音が詰め込まれていて。ちょっとオフ気味に感じますけどシャカのボーカルも絶品。参加ミュージシャンやアレンジの事を話しだしたらきりがありません。

060303_2 Mary J. Blige / What's The 411? Remix(1992)

これもその当時の最先端の様で。サウンドやサンプリングのアセンブリーが刺激的。シャカに通じます。
それに先のPatrice のアルバムからサンプリングしているし。(Remind Me → You Remind Me)

060303_3 Erykah Badu / Live(1997)

ど迫力のボーカル。シャウトしたり張り上げて歌う事なく凄く強いボーカル。感動的なライブ感たっぷりのボーカル。確かこのとき妊娠晩期でお腹がパンパンでしたよね。タイトなリズムも格好良いです。そして、感動したのは「ブギーナイツ〜オオオ〜」と歌いだしたとき。古いディスコの大ヒット曲。ヒートウエイブの「Boogie Nights」(まだシングル盤を持っていると思います。)。(これ1回書いたかな?)

その他諸々、女性ボーカルでディスコな系譜の一日でした。

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2006.03.02

ディスコ(Patrice Rushen)

なぜだかこのアルバムにメチャクチャシンパシーしました。

060302 Patrice Rushen / Straight From The Heart(1982)

どれもこれもミディアムテンポの単調なドラムパターンやハンドクラップだし、ポキパキチョッパーベースだし、チャカポコギターだし、ベタなホーンセクションだし…

でもすべてが有機的に結合して、Patriceのエレピと歌が乗ると、とても気に入ってしまう。
サウンドやスタイルに関係なしに神懸かり的な愛着感。なんでこんなに心に響くの?と云う感じ!
当時のディスコサウンドの集大性でヒットしただけに、なんかあるんですかね!

クールなエレピやピアノのバッキングやアドリブソロがなんだか暖かみがあって(つまり常套的なフレーズばかりだからかな)。歌やコーラスも張りがある声だったり、柔らかな声だったり、ファルセットだったり、しっとりとしていたりで味があって(つまり素人っぽいところも多々あるのかな)。

どの曲もそれぞれに味があって、もう、とても、とても。
Forget Me Nots、I Was Tired Of Being Alone、All We Need、Number One (Instrumental)、Where There Is Love、Breakout!、If Only、Remind Me、(She Will) Take You Down To Love
…全曲良いです。

「Breakout!」
「Breakout [12" Version]」
「Breakout! [Single Version]」
今日は、アルバム曲はもとより、この3バージョンをヘビーローテーションしてました。

P.S.
目が異様に大きくて、可愛くて、もう最高!

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2006.03.01

プロフィール写真17(修学旅行〜替歌)

もりトンカツ、いずみニンニク、かーコンニャク、まれ天ぷら、しずか人参、眠るル○ペン、ボロボローボロシャツ〜

この替え歌よく歌いましたよね。この後もあったんだけど忘れました。ネットで調べてもわかりません。

ある貧血、もりのな浣腸〜

これもよく歌いましたよね。もう全然覚えていません。

ウナギ美味し蒲焼き、昆布浮かぶみそ汁、夢はいつも食べるー事、だから私太るのよ〜

これはバスガイドさんが自分で作ったと言ってました。2番とか3番とかもあったんだけど、やっぱり忘れました。
(原曲名を書かなくてもわかりますよね!)

楽しかったですね。
小学校の時の伊勢、鳥羽に行った修学旅行の思い出です。

(これまでのプロフィール写真は下のです。)

060201

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