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2006.02.08

一気に加速して(patricia D.Cornwell)

いまさらと言うか、やっと彼女の作品を初めて読みました。

060208 patricia D.Cornwell / 検屍官(1990)

初めの方はなんか興味深いけどだらだらした進行で、分厚い本だけあって長ったらしいそうだなと、思いましたけど。
進むに従ってスピードを上げて行き、エンディングに向けてハイスピードで読めました。
連続殺人事件の犯人は、身近な警察や検察が関わっている様な表現で緊張感を持たせ、一緒に住んでいる姪のことなどで話を広げ、彼女自身の心理描写も面白く、いろんな伏線もとても面白く読めました。でも真犯人はそんな伏線とは関わらず突然出てくる感じなんですけど。

そんな話の主人公の女性検屍局長、ケイ・スカーペッタ。知的で格好良くて、ちょっと弱みを見せる心理描写がとてものめり込めました。
作家のパトリシア・コーンウェル。警察担当記者で検屍局のコンピュータプログラマを経て、この作品で作家デビューだそう。
まるっきりケイ・スカーペッタのイメージ通りで。知的で格好良いですね。

こんなん皆、とっくに知っているでしょうけど…

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» 真犯人 パトリシア・コーンウェル [白ブタさん]
黒人死刑囚、ロニー・ジョー・ワデルは電気椅子に座った。 なのに、その夜から起こった連続殺人事件現場からは、ワデルの指紋が見つかったり、その特徴が彼の犯した事件と酷似していたりする。 あの日、電気椅子に座ったのは本当にワデルなのか? さらに、事件を捜査する女性検屍官ケイ・スカーペッタも悪意ある陰謀に巻き込まれようとしていた・・・。... [続きを読む]

受信: 2006.02.23 20:24

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