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2006.01.25

9色のブルー(Ann Burton)

昨日みたいなムーディーな音で、もっとスタンダードなジャズでオシャレなボーカルが入っていると云えば…

060125 Ann Burton / Blue Burton(1967)

どちらかというとワンパターンのピアノのバッキングとベースライン。当たり前のように続くブラシの音。
同じようにスローテンポで続くバラードばかり。
でもAnnのボーカルはそれぞれの曲で独特の色を出していてとても興味深い。
本当に表現力が多彩でとても良いです。

キャロルキングの「Go Away Little Boy」なんか歌い方が刻々と変化して行き、感情が高ぶって行くのなんか最高!

最後の意外な曲「Sunny」、この曲だけとても異質ですけど、この歌い方なんか多彩でカラフルで絶品。何回聴いても飽きない。何遍でも繰り返し聞いてしまいます。


聴きながら書いていて気がつきました。
こんなにボーカルが引立つのはバックの演奏があってこそ、だと。
歌と演奏の高揚感とかが見事にシンクロしていました。

そういえばオランダ出身のAnn Burtonのアルバムはこれしか知らないので、他も聴く事にします。

なんかヨーロッパ出身の白人女性歌手のジャズヴォーカルが良いですね。

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