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2005.12.31

本当!感激!(やっつけ)

yattukeインターネットでブログをしたり、オークションをしたり(最近は全然していないけど)、掲示板に投稿したり(最近は全然していないけど)、ホームページを見たと云ってコメント頂いたり、メールをもらったりして凄い出会いがあったりします。

そして、昨日メールを頂きました。
このブログで取り上げた、私にとっては超強力な有名人から(一応名前は伏せておきます)。
本当ですか?作品を送って下さるとの事!
なんかめちゃくちゃ感激です。震えました。

近頃、手の込んだスパムメールが一杯送られて来ますけど、その類いじゃないでしょうね。

明晩、返信します。
なんか凄い。震えています。
本当に本当!

ブログやってて良かった。
う、う、う〜。
本当?…

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2005_BestAlbum_Others

さて、最後に女性ボーカール以外の作品のベスト10です。

●GRANDADDY / Sumday(2003)
051231_1
これ、一時取り憑かれたように聴きました。久しぶりに聴いてもやっぱり良い。
アナログシンセ群を初めとするバックのダイナミックレンジの広さも良い感じ。
名作です。
(1月17日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/01/grandaddy.html

●Carla Bley Band / 1977-European Tour(1978)
051231_2
超強力、超衝撃、この熱気に心躍りました。
改めて聴いてもこのセンス抜群。
このアルバムで急角度で感性が頂点に向かったベクトルで、ただ一人浮いているCarla Bleyのプレイに涙が出ます。
(1月27日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/01/carla_bley_band.html

●The Pretty Things / Parachute(1970)
051231_3
ずーっと一生涯に残るであろう名盤。これぞロックの名盤。
どんな音楽を聴いているときでも、この音が頭の片隅に残っています。
他のアーティストのアルバムで、ほんのちょっと似た所があると、ついつい繋げちゃいます。
やっぱりこれを聴くといっちゃいます。
(2月9日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/02/the_pretty_thin.html
(2月23日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/02/_the_pretty_thi.html

●Gary Thomas / Till We Have Faces(1992)
051231_4
これぞテリリン(Terri Lyne Carrington)に出会った記念碑的アルバムですね。
もちろんGary Thomasも。抜群に格好良いハードジャズサウンド。
今だにパソコンのディスクトップピクチャーはテリリンです。
女性ボーカルのベストで取り上げたCaecilie Norbyもテリリンのドラムですよ。
(2月20日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/02/_2gary_thomas.html

●Gino Vannelli / night walker(1980)
051231_5
これもう25年も聴き続けているから取り上げるまでもないけど。
でもやっぱり今年書いたからには。
それに唯一の1980年代だし。もう最高〜!に決まっているじゃん!
(2月25日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/02/_3gino_vannelli.html

●Tool / Ænima(1996)
051231_6
がくがくと震えがくる様なこのサウンド。刺激的でした。
この音、なんか一言で表すとどんな言葉かな、と考えていました。
残虐、です。
(3月2日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/03/tool.html
(3月3日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/03/_2tool.html

●A.C.T / Today's Report(1999)
051231_7
青春時代の好きだった音が一杯格好良く詰まっていて、たまりません。
ポップでプログレハードなこのサウンドよ!
さあ、一緒に歌い、謳い、笑う!
さあ、一緒に躍り、踊り、笑う!
(3月28日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/03/act.html

●Courtney Pine / Modern Day Jazz Stories(1995)
051231_8
去年から好きなアルバムとして取り上げる中には、鳥の鳴き声が入って確率が高くて。
これもその一つ。イントロで入っています。
もう抜群にアレンジが格好良くて、サックスも格好良くて。
(10月27日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/10/courtney_pine_3086.html

●The Golden Palominos / Pure(1994)
051231_9
女性ボーカルのベストに入れても良かったんだけど、こっちで。
なんといってもBill Laswellのベースを初めとするバックの演奏がとても感動したから。
改めて聴くとLoli Carsonの歌もとてもエッチ。
しまった!リンク先のビデオはもう消されています。
(11月14日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/11/the_golden_palo_4e6a.html

●Heron / Heron(1970)
051231_10
やっぱりこういうサウンドは女性ボーカルじゃなきゃダメなんですけど。
そんなことは関係なく思えるほどのメロディーのすばらしさ。
それに全編鳥の鳴き声が入っているし、もう、名盤に決まっているじゃん。
それにしてもやっぱりムカつく。紙ジャケだけだし、値段も高いし。
(12月3日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/12/heron_e039.html

P.S.
山ほど音楽を聴いた今年も、無事予定終了。
良いお年を。

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2005.12.30

2005_BestAlbum_Female_2

後ほど書くつもりが一日過ぎてしまいましたが、2005年度に聴いたアルバムのベストテン(順位はなしで)の女性ボーカル編(のその二)。

051230_1●Idha / Melody Inn(1994)

地味な作品ですけどとても良い感じです。
1曲目と最後の曲が特に気に入ったので、気持ちよく聴けるアルバムになりました。
(7月23日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/07/idha_6409.html
(7月24日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/07/music_carries_o.html

051230_2●Providence / And I'll Recite On Old Myth From...(1990)

ハードでプログレッシブで抜群。
聴きたいと思ったら、上手い具合にCDもブートビデオも手に入ったので大感激でした。
歌のパートが少ないのが残念ですけど。
(7月29日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/07/providence_7a1b.html
(8月4日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/08/providence_dbbb.html

051230_3●Queen Adreena / Taxidermy(2000)

ガツンと衝撃。このアルバムとネットでダウンした曲の数々。
まだこのファースト以外はあんまり聞き込んでいませんが、これはもうすばらしいです。
(8月12日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/08/queen_adreena_b36e.html
(8月13日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/08/jolenequeen_adr.html

051230_4●Slapp Happy / Ca Va (1998)

このアルバムも長く聴き続ける様な雰囲気が一杯つまっています。
またこういう路線の音もいろいろ追いかけて行きたいです。
年輪を重ねたDagmar Krauseの歌も抜群です。
(10月20日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/10/slapp_happy_6837.html

051230_5●Goldfrapp / Felt Mountain(2000)

このアルバムの全てに大感激でした。
いろんな場面のいろんな音に打ちのめされましたけど、
「stops」と歌うメロディーと声でチビリました(Paper Bagと云う曲の)。
(11月16日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/11/felt_mountaingo_0d82.html

051230_6●Juana Molina / Rara(1996)

これ今年の貴重な作品です。
なんといってもベストとしてあげた中で、唯一ハッピーな作品です。
バラッド調の曲も幸せな気分にさせてくれますから。
(12月4日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/12/juana_molina_ab45.html

051230_7●Vashti Bunyan / Lookaftering(2005)

これもしっとりと幸せな作品でした。
この歌声といい、サウンドといい、とても人間業じゃありません。
汚れなき天使です。
(12月8日投稿)から3日間
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/12/lookafteringvas_055d.html

051230_8●Aaliyah / I Care 4 U(+DVD)(2003)

唯一のソウルシンガー。唯一のベスト盤。
とても、とてもいい感じ。
アレンジも良いのでついつい手を止めて聞き惚れちゃいます。
(12月24日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/12/aaliyah_2d59.html

051230_9●CocoRosie / Noah's Ark(2005)

もう、どうせならベスト20にしておこう、として選曲!
一番個性的な音で、個性的な声。
もっとふざけたアルバムだと思っていたら、好みのタイプの暗さだったので高ポイントでした。
(11月28日投稿)と11/30と12/1
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/11/cocorosie_12f5.html

051230_10●Kate Bush / Aerial(2005)

今年は1年中休みなく音楽漬けになって、みごとにクライマックスを飾ってくれました。
何もかもすばらしいアルバムです。
あなかしこ!
(12月28日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/12/non_titlekate_b_b415.html

P.S.
後ほど、女性ボーカル以外のその他編へ。

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2005.12.29

2005_BestAlbum_Female_1

ぎりぎりになりましたけど、これを書いておきましょう。
2005年度に聴いたアルバムのベストテン(順位はなしで)。
でもとても10枚では納まらない様な感じですので、女性ボーカル編(のその一)。

051229_1●white willow / storm season(2004)

でいきなり2004年に取り上げたもの。
ノルウェーのプログレメタルっぽい音。
このSylvia erichsenの声質が今だに一番好きです。曲もアレンジも歌い方も臭いんだけど。
彼女はこのアルバムの後、すぐに脱退したけど、どうしているんでしょう?
(2004年9月21日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2004/09/storm_season.html

051229_2●kakiage nahoko / psalm(2004)

このウィスパーボイス、好きです。凄い強いウィスパーボイス。
このアルバムのミックスもとても良い感じで、印象深いです。
(3月13日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/02/post_1.html

051229_3●Keren Ann / Nolita (2004)

たぶん今年一番聴いたアルバム。前作の「Not going Anywhere」共々。
しかし、今だに感想を書いていませんね。
来日記念で感想を書くつもりだったけど、おじゃんになってしまいましたし。
またいずれ書く機会が訪れる事と思います。
(2月7日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/03/ituneskeren_ann.html
(9月24日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/09/keren_ann_03f6.html

051229_4●Linda Lewis / Not a Little Girl Anymore(1975)

一時夢中になりました。このアルバムの声が一番好きです。
生でも見れましたし。生で見て、落ち着いちゃいましたけど。
(4月6日投稿)他多々
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/04/linda_lewis_2.html

051229_5●Ani DiFranco / Dilate(1996)

どちらかと云うとギタースタイルとか生き方とか総合的に感激しました。
本当に格好良いです。早く復帰してほしい物です。
(4月21日投稿)他多々
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/04/ani_difranco_386c.html

051229_6●Tori Amos / Under the Pink (1994)

独特の美的感性にノックアウトです。
ほどなく、アルバム全部とCrucify [EP]まで揃っちゃいました。
ただ、どのアルバムが好きかとか、どの曲がとかになると大いに迷うんです。
(4月30日投稿)他
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/04/tori_amos_a2c0.html

051229_7●Caecilie Norby / My Corner Of The Sky(1996)

唯一のジャズ歌手。
曲もアレンジも歌も微妙に良い所を衝いていて好きです。
改めて聴くとより良い感じで、手放せないです。
(5月9日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/05/caecilie_norby_acdd.html

051229_8●Velcra / Between Force And Fate (2005)

とにかくこのハードさ、ぶっ飛びました。
セカンドも好きですけど、最初に聴いたファーストで。
本人達は来日したいそうですけど、どうも今の所実現は難しいそうです。
(5月24日投稿)他
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/05/velcra_aec4.html

051229_9●Leah Andreone / Veiled(1996)

所謂Sheryl Crowライクな良くある音だと思うし、世間の評価もその程度だと思いますけど。
どういって良いかわからないけど、良いです。好きです。
サードアルバムが発売される事を祈っています。
(6月18日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/06/musical_batonle_232c.html
(7月18日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/07/leah_andreone_6936.html

051229_10jpg●Lucinda Williams / Essence(2001)

このアルバムのフォーキーで気怠い空気がメチャクチャ好きですね。
掠れ気味の声も良いし。超名盤。
と良いながら今だに聴いたのはこのアルバムだけ。
他のアルバムは試聴しても、なぜだかピンと来ません。
(7月5日投稿)
http://yfactory.cocolog-nifty.com/yous_blog/2005/07/lucinda_william_858f.html

P.S.
後ほど後編へ。

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2005.12.28

Non Title(Kate Bush)

■ただ自己満足の戯言ですから、素通りして下さい(適当に都合よく違訳だし)!

051228Kate Bush / Aerial: A Sea of Honey & A Sky of Honey (2005)

〜甘美な海。
美しき日常の一コマ。
そして、予感…

花のつぼみが雪の中でゆっくりと育ち、
今まさに、再びメインストリームの頂点へ…
風が激しく吹付けて、今まさに…
…ドアは閉まり(1-1)

■また、ほんとうに、あっという間に、貴重な数十分の1年が過ぎ去って、思いを巡らして、すばらしい音に出会い、現実を見据えて、じっくりと、でも、あっという間に…

延々と続く大きな輪。延々と続く数字の羅列。延々と続く愛。延々と続く8分音符のシンセバッキング。
単なる数字の羅列がこんなにも美しいメロディーに。(1-2)

歌の音節、音節の切れ目の声が、息が、愛情一杯で。
ルネッサンス期の弦楽器の音が、弓引きが、美しくて、愛らしくて。(1-3)

雨が降って、外から家の中に入ると、そこら中泥だらけ。
モップで何時間も掛けて奇麗にする。
シャツとジーンズは洗濯機に入れて奇麗にする。
洗濯機の音でさえもこんなにも奇麗なピアノの響き。
物干でたなびくシャツ。
袖口もカラーも真っ白。
美しいピアノの響き。(1-4)

■ほんの日常の一コマに注意深く目を留めると、新しい発見が。
ありきたりの物がこんなに美しいことに気づいたり。
こんなに儚いメロディーになったり。

幸せの最中、ふと気づくと外界との関係が途絶えていた。
いろいろな事を忘れていた。
誰からも忘れられていた。
いろんな道筋があることを忘れていた。(1-5)

■ふと先のことを空想したりしてひと時を過ごす。
ふと今一番楽しいことをして、一番面白いことをして、一番面白い話をして腹を抱えて転がり回って笑う。
そう云うことが暫くなかった。忘れていた…

幾多の仲間達は止まっている。
全てが沈黙して、止まったまま。

誰も顔さえも忘れている…

そして、今、
皆の望みを。

晴れ着を着て、鎧を見に包み、
リングは嵌めず、神にキスを投げかけ…

彼女が一番輝ける所へ…(1-6)

■目と目とが合って、視線と視線が重なり、ふっと心がシンクロした。
そして、お互いが肩を振るわせておんおん泣いた。
特別理由なんて何もなくて、只あまりにも幸せだったから。
きっと永遠に続くことがない、とわかっていたから…

一つのきっかけ。

ある出来事。
多くの死。
不安や恐怖や、破滅について考える。
懐かしき日々を思い出しながら、何かを感じる。(1-7)

〜甘美な空。
再び美しき日常の一コマ。
そして、目覚め…

鳥の鳴く森の木陰で過ごす、平和な午後。(2-1)

とても穏やかで平穏な日々。
とても穏やかなピアノと弦楽奏の響き。
とても平和な午後。(2-2)

塗装工が色を塗る光景。
光とともに変わって行く色。
アクシデントで生まれるすばらしい色。
塗装工の手首の動き。
腰の動き。
指先が触れて、移動し、上に手を伸ばす。
恋人達の戯れ。

塗装工の夢(2-3)

雨が降り、全ての色が流れる。
色の行方を見て。
すばらしい夕暮れ。(2-4)

甘美な海、甘美な空。
日は低く、影は長くなり、最も美しい玉虫色のブルーに包まれる。
あるゆる光が弱くなり死を予感させる。
でも生き続けるかも知れません。彗星と星になって。

夏の夜を詩にする。
忘れないようにその詩を歌って。
空の向こうに詞を綴る。深夜まで綴る。(2-5)

空想の中の鳥が歌う。詩を綴る。(2-6)

■今、ここにある風景が、今、鳴っている音が一番楽しい。

丘の天辺に登って見るまさに美しい瞬間。
陰が消え、夜がくる瞬間。
歌と沈黙の瞬間。
息を吐いて吸い込む、夜でも朝でもない瞬間。

まさに何かの瞬間。とても美しい瞬間。
とても切望していた美しい瞬間。(2-7)

Goodnight sun
Goodnight son

サウンドはだんだんとエモーショナルに、歌声も苦悩と孕ませクライマックスへ。

たぶん夢での事…
深夜、月明かりの中、ドライブ。
服を浜辺に、足下に残して、海の上に導かれて行く。
ここには誰もいない。誰もいない。
私たちは大西洋に立つ。全てを見渡せる。

そこで気づく。
街での生活はうんざり。もう何もかもうんざり。
もう少し良い事を切に願う私たち…

星は髪に絡まり、指の上にも。ダイアモンドダストの帳に包まれ。
ダイアモンドの夜は頭の上に。
ダイアモンドの海は足の周りに。

深く、深く潜水し、水平線に近づき水面へ。
甘美な海と、甘美な空。

光を見て、刻一刻と、刻一刻と変わっていく。
光は空高く、空高く、昇って行く。
いま、刻一刻と変わって行く。刻一刻と変わって行く。

そして、夢見人は目覚める。(2-8)

夜明け。
ワインは満たされる。
歌を歌われなければ。
花は心を和ませる。
日ざしの下で。

私は感じる。家庭にいたいことを。
でも、私は感じる。頂きにいかねばならないことを。
上へ、上へ、最高の所へ。
上へ、上へ、最高の所へ。

ああ、夜明けが来た。
歌を歌われなければ。
花は心を和ませる。
この気持ちをどんな言葉で歌おうか?

すべての鳥は、鳴き、啼き、笑う。
すべての鳥は、躍り、踊り、笑う。
さあ、一緒に歌い、謳い、笑う。
さあ、一緒に躍り、踊り、笑う。

私は、家庭にいたい。
でも、私は、頂きにいかねばならない。
上へ、上へ、最高の所へ。
上へ、上へ、最高の所へ。
日ざしの下で。(2-9)

■そんな感じにシンクロしたアルバムです。

ディスク1とディスク2で116回ぐらい泣きました。

この年の瀬の忙しい時に(何日も、何日も)泣いてばかりいられないので、もうiTunesとiPodから削除することにします。

もうおんおん泣きながら勇気を振り絞って削除しました。

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2005.12.27

癒されて生還(Kate Bush)

051227Kate Bush / King of the Mountain(2005)

重く長い作品を聴いて、へとへとになった後に聴くと、何と癒される事。
「Sexual Healing」
毎日毎日必死に聴いて、へろへろに疲れて、どよーんとなった後には必ず聴きます。これを。
一気に夢に世界から気分よく生還出来ます。
とても意外な選曲で良い感じです。

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2005.12.26

It's a urban night !(Arto Lindsay)

051226Arto Lindsay / Reentry (1997)

リラックスします。
とっても気怠くて、南米の香りのする良い感じで。
部屋の照明を間接ライトだけにして。
iMac G5 の20インチ画面に、フルスクリーンでビジュアライザ!
良い感じです。
イッツ ア アーバン ナイト!

といっても最初の2曲だけ。
後の曲はだんだんと本性を表して来る。
天才、
奇才、
変人、
鬼人。
最後はほとんどノイズ。

P.S.
いやいやそうじゃなくて、
あれをアップしなきゃ!

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2005.12.25

発散(Steve Coleman)

この音で、なんか、いろいろ発散!

051225Steve Coleman And Five Elements / DEF Trance Beat (Modalities of Rhythm)(1995)

超絶技巧の変拍子で、いや、複合ビートで、いや、メカニカルな変則ビートで。
体の奥底から自然に湧き出る、延々と続くグルーブ感が陶酔の極地。
突き刺さるドラムパターン。地の底から蠢くベースのアタック感。
あるときは幾何学的なサックスフレーズ。あるときは過去の偉大なるアーティスト達に畏敬の念を込めたメロディアスなファクター。

ただただ身を委ねて…

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2005.12.24

古き良き新しさ(Aaliyah)

今だにヴァシュティはもちろん、これにもメチャハマっているんです。

051224Aaliyah / I Care 4 U(+DVD)(2003)

それとなしに聴いていたけど、「これだ」と思ったきっかけの曲は「At Your Best」。1970年代のThe Isley Brothers のカバー。なんかラジオで聞いていたらとても感激。声の出だしとか、音の切れ目とか、一音一音に思いを込めて、つもる感情を多彩に操る繊細なハートとソウルに。「I Care 4 U」や「Miss You」でも。

これらのカバーでもオリジナルでも1970年代の良い雰囲気を、格好良い今のアレンジで。もう抜群です。ヘッドフォーンでボリュームを上げて、どんな些細な息づかいをも聞き逃す物かと全神経を集中していつも聴いています。

どれもこれも最新の音で抜群な曲ばかりで(ベスト盤だからね、もう数年前だから最新でもないけど)。

ミュージシャン仲間のお別れの映像で終わるDVDも感動的だし。

ソウル系(ソウルの範疇を凌駕してますけど)では今年一番ハマっています。

天と地を結びつける深遠なる原理、ボーカリゼーション…

P.S.
あともう一人のアーティストにもハマッていますけど、なんか、なかなか書き出せない訳です…

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2005.12.23

今日も(Rock Star)

また今日も何回かしてみたり。
051223
なんとか2万点を超えたいと思っていますけど、なかなか出来ません。
画像の最後のゲームの正解は「上原ひろみ」。
よってスコアは1万4千点ぐらいです。

本当は本年度のすばらしいアルバムのことを書いてみたり、音楽のまとめをしたかったりしますけど、忙しくて…

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2005.12.22

Rock Star(ゲーム)

たまにはゲームで。
051222_1Mac用オンラインソフト(ゲーム)の「Rock Star」
iTunesの全曲、またはプレイリストからランダムに曲が流れて来て、5つの選択肢の中から曲名を当てたりする。またアーティスト名やアルバム名を当てたり、それらをミックスしたゲームも出来ます。
早く当てるほど高得点。

システム条件は下記。

    * Mac OS X 10.3
    * 10 MB RAM
    * 5 MB Disk Space
    * Some good music!
(Some good music! が良いね)

一人で高得点を狙うのも良し、友人と対戦するのも良し(この場合は購入しないと出来ません)。
でも自分のiTunesのリストだと絶対自分自身が勝てますけどね(たぶん)!

051222_2

めっちゃ面白かったり…なんか病付きに!!

DLはこちらで
http://freshsqueeze.com/products/rockstar/

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2005.12.21

ハイグレートへなちょこ(Hanne Hukkelberg)

ノルウェーのSSW、ハンネ・ヒュッケルバーグ。彼女のデビュー作。

051221Hanne Hukkelberg / Little Things(2005)

アルバムを制作する前の2年間、国内中を自転車で廻って素材となる音を集めたそう。
おかげでアルバム中、変な音の洪水。
チュルチュル、パンパン、ピコピコ、トロントロン、ピー、ポンポン、カンカン、キンキン、ペチャ等々。
オマケに声も変。気怠くて、のほほんと。舌も短くてテュルリー、テュルリーとかちゃんと発音出来ていない。
でも時々とても格好良いジャズボーカルのフレーズが出て来たり、バックの演奏もハイセンスなジャズサウンドだったり。とてもエキセントリックなポップスとハイグレードジャズ。
ストーリーがエンディングに近づくにつれて、デカダンス風味たっぷりの欧羅巴ポップスに(ここが好みのポイント!)。

ハイレベルの個性的な音。大ケッサク!また次作に期待大です。

こんなとこで2曲だけフルで試聴出来たりします。でもこれだけじゃアルバムの雰囲気が全然わかりませんけど。
http://www.bbc.co.uk/dna/collective/A4234998

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2005.12.20

フォント探し(WhatTheFont?!)

アドビのイラストレーターで仕事をしていると文字のトレースをすることなんか、いやっちゅうほど山ほど。だからトレースは得意だし、仕上がりも上手い!!
でも大嫌い。こんなののプロフェッショナルになりたくもないし。

そのためパソコンに入っているフォントも山ほど。
近頃はあまり揃えていないけど、それでも英文なんか何千種類(たぶん)。
でも書体名がわかっていれば探し出せるけど、字形をみて探すのなんか至難の業。
フォントデザインブックを見て探すのも面倒だし。

そんな時やこんな時、あるサイトに行って探したいフォントや、トレースしたいフォントの画像をアップロードすると、サクサクッと同じフォントや似たフォントを一覧表示してくれます。

そのサイトとは、
「WhatTheFont?!」
http://www.myfonts.com/WhatTheFont/
051220

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2005.12.19

いつの間にやら(iText Express)

051219_1ずっと使っているテキストエディタの iText がExpressになっていました(今頃遅いか!)。
益々軽快に使いやすく。
といってもたいしたことに使っていませんが、検索置換をよく使っていて、新たに情報パネルをすぐに呼び出せるのが便利。Windows版もExpressにならないかな。

051219_2

DLはこちらで。
http://homepage1.nifty.com/lightway/

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2005.12.18

とうとう復活(FinderPop)

待ってました!表題通りこれが登場しました。

〜FinderPop〜
051218

コンテクストメニュー拡張ソフトのビアウェアです。
OS9時代はこれが手放せず、今だに入っていますし、わずかながらクラシック上でも活躍している「FinderPop」のOS X対応版です。

「.prefPane」形式ですのでダブルクリックすれば所定のフォルダにインストールされます。

OS自体が便利になったので、どれだけより便利になるかわかりませんが、これからいろいろ試したいと思います。

DLはこちらで。
http://www.finderpop.com/

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2005.12.17

ソウルフルで007でバッハ(Nina Simone)

このアルバムの構成が良いです。

051217Nina Simone / Silk & Soul(1967)

1曲目はバックの演奏がとても古めかしくて、ニーナの歌唱もストレートに格好良く。
この歌を聴いていたら、声質が、ドイツのソウルフルなプログレバンドのFrumpyにそっくり。
きっとニーナに大いに影響を受けていることでしょう。
そして、2曲目は大好きな曲「The Look Of Love」(恋の面影)。「007 カジノ・ロワイヤル」の挿入歌。
Caecilie Norbyも「My Corner Of The Sky」で歌っていたけど、どちらも凄く良いです。
良い感じの曲がいい流れで進行して行き、最後はオリジナル曲の「Consummation」。
とっても印象的なゴスペル調の曲。思い入れたっぷりの歌で。
悲し気なバックのオーケストラのメロディーを良く聴くと、とてもバッハのフーガ。
さすがクラシックピアニストを目指していただけあって良いアレンジです。
ティンパニーのトリルで大いに盛上げ、アルバムの最後にふさわしい感動作です。

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2005.12.16

ブルジーでソウルフルで月の光(Nina Simone)

この個性的なボイスも良いですね。

051216Nina Simone / Nina Simone and Piano!(1972)

ジャズボーカルでソウルボーカルでありながら、それらとはちょっと違う独特の個性。とても深くて、思いが一杯詰まって、すばらしい。
バックはピアノの弾き語りのみ。
なんとなくぎこちないように聞こえるブルージーなピアノも格好良くて。
あるときはクラシカルなピアノでとてもドビッシー。
ピアノと歌の取り合わせがとても新鮮で感動的。

これを改めて聴くきっかけは、一昨日のAntony & The Johnsons。
彼はニーナシモンにとても影響を受けていて、歌い方がそっくり。
ビブラートの掛け方なんか完コピ!な感じ。
音程によっては声質もそっくり。
でもニーナのほうが太い声で力強くて男らしい!

なんか病付きになりそう。

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2005.12.15

芥川賞(Crosby, Stills, Nash and Young)

今日は、まともにロックの名盤を久々に聴いていて、懐かしく感動しました。

051215Crosby, Stills, Nash and Young / Deja Vu(1970)

といってもリアルタイムじゃなく、10年後ぐらいの時、ほんの一瞬、アメリカンロックにハマっていた時(以前はブリティッシュ、以後もブリティッシュ)。
曲も、歌も、コーラスも、ギターも、何もかも良くて、文句のつけようのない素敵な時代の作品。

で、何を懐かしく思い出すかと云うと、いろんな作家の本を読んだこと。
庄司薫、三田誠広、高橋三千綱、安部公房、村上龍とかを夢中になって読んでいたこと(ついでに片岡義男も!)。
そう、芥川賞の作品ばかり読んでいた時期がありましたよね。

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2005.12.14

魂の奥底の深みに…(Antony & The Johnsons)

これまた、すごいです。

051214Antony & The Johnsons / I Am A Bird Now(2005)

魂を揺さぶる声が、全てをさらけ出した様な歌声が、いろんな意味で鳥肌が立ちました(彼は両性具有者だそう)。
とても暗いんだけど、それを突き抜けて穏やかな天空の境地。
CocoRosieのアルバムでもすごい歌声を聞かしてくれましたし。
ゲストもルーリード・ボーイジョージ・ルーファスウェンライト・ディヴェンドラバンハート(ヴァシュティと繋がった!)と、その手の(!)の人たちばかり。

それにしても6曲目のルーファスウェンライトの歌声も格好良い。

それにしても8曲目のイントロのディヴェンドラバンハートの歌声がまた凄い。エリザベスフレーザーかと思ったよ(男だよ)!

なんとも凄いアルバム。

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2005.12.13

奥底の深みに…(Nico)

近頃はフォークソングを良く聴きますけど、これもフォークソング?!

051213Nico / Chelsea Girl(1968)

前半4曲目ぐらいまではトラディッショナルなフォークギターと小編成の弦楽奏で、良い感じ。
歌はぶっきらぼうで音程も微妙だけど、メロディーも頭に残り、良い感じ。
でもその後、一気に深く闇の中へ、アンダーグラウンドな地下へ。
強烈な落差がありながら、なんか流れがあって。
また爽やかな弦楽奏を伴ったフォークソングが始まっても、その裏の闇が見えて来る。
そして、オリエンタルな弓引きとピチカートと印象的なフルートのカウンターメロディ。
狂気を裏に秘めた淡々とした唄と語り。
エンディング曲を迎える頃には、耳にまとわりつく幻惑的な響きが、奥底の深みに…

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2005.12.12

すっかり…(熊本マリ)

ここ数日はあの女性のフォークにすっかり没頭して他の音楽が全く聴けなくて、他の物を聴こうと思ってもすぐになんか辛くなって、やっぱりあの女性のフォーク。

そんな中、この作品は最後まで気持ちよく聴けました。

051212熊本マリ / TANGO(1997)

全編、ピアノだけのタンゴやハバネラで適度にリズミックで心地良いメロディ。
ピアノの音は、オフ気味のマイクのセッティングで小ホールで録った様な音が気持ちよくて。
ピアソラとか、その他アルゼンチンやスペイン辺りの有名な物(良く知らないけど)や、無名の物まで。

騒々しい電車の中でも、遮音性抜群のイヤホン(エティモ)で静かな音ばかりを。
おかげで深い眠りにつき、必ず乗り過ごすわけで…

もうすっかり、腑抜けです。

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2005.12.11

我が家にiMacがやって来た

ヴァシュティ、ヴァシュティと言っている間にナイスなこいつが届いていました。

051211iMac G5 20"

翌日には出荷されてナイスでタイムリー。

インテリアにもあってナイスでスタイリッシュ。

そして、ダストカバーは、某100円ショップで買った「ファンヒーター・ストーブ収納袋」。幅も高さもピッタリで、我ながらナイスなチョイス。

でも、昨日アップルストアからメールがあって、「ストア8周年記念で105,000円以上購入で10,000円をディスカウントいたします。」とのことで、クーポンコードが来ました。

ひ、
ひ、
ひ、
ひどいよ!

一遍返品して、買い直そうかな…

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2005.12.10

カバー(Vashti Bunyan)

051210寝ても覚めてもヴァシュティ、ヴァシュティ。
ずっと聴かなきゃもう禁断症状!

ということでカバーしているアーティストのアルバムを調べました。
(日本盤のライナーノーツを見て、加筆。)

まずはLushのミニアルバム
Lush /  500(1996)
若しくはベスト盤の
Lush /  Topolino(1998)
より「I'd Like To Walk Around In Your Mind」

この曲は3枚目のシングルとして発売される予定でしたが、発売されなかった曲(原因はテレビで、キースリチャードの悪口を言ったことらしい…)。
コンピの「CIRCUS DAYS VOL. 1」及び、「JUST ANOTHER DIAMOND DAY」のボーナストラックに収録。

その他、箇条書きにて。

Appendix Out / A Warm and Yeasty Corner(2002)
より「window over the bay」

福間未紗 / 君の友達(1997)
より「風車」(=diamond days)

WORLD STANDARD / JUMP FOR JOY(2002)
より「GLOW WORMS」

P.S.
他にもあったら教えて下さい!

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2005.12.09

復帰後(Vashti Bunyan)

051209昨日の音。
もう一つ忘れていました。

ヴァシュティの空口笛。
(こんな言い方するのかな?口笛なんだけど鳴っていなくて、音程の付いた息の音。それがエンディング。)

Vashti Bunyanしか頭にないから復帰後の参加作品をまとめておきましょう。

Piano Magic / Writers Without Homes(2002)
の「Crown Of The Lost」でゲストシンガー。

Piano Magic / Saint Marie (2004)
と云うミニアルバムでゲストシンガー。

Devendra Banhart / Rejoicing In The Hands(2004)
のタイトル曲でゲストシンガー。

Animal Collective & Vashti Bunyan / Prospect Hummer(2005)
の4曲中3曲でゲストシンガー。

そして、彼女の1stアルバムは…
お正月に取って置きます!

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2005.12.08

Lookaftering(Vashti Bunyan)

Vashti Bunyan / Lookaftering(2005)

051208_1

051208_2ヴァシュティの歌。
ヴァシュティのアコースティックギターの音。
ハモンドオルガンの音。
ストリングスカルテットの音。
オーボエの音。
グロッケンの音。
グロッケンの逆廻しの音。
ワイングラスの音。
ハーモニウムの音。

051208_3ヴァシュティの詩。
ヴァシュティのナイロンギターの音。
オートハープの音。
スチールギターの音。
エレキギターの音。
ピアノの音。
リコーダーの音。
リコーダーの3重奏の音。
メロトロンのフルートの音。
ハープの音。

051208_4ヴァシュティの唄。
ハマー・ダルシマーの音。
イングリッシュホルンの音。
トランペットの音。
フェンダーローズの音。
ヴィブラフォンの音。
ストリングスシクステッドの音。

ヴァシュティのハミング。
ヴァシュティの呟き。
ヴァシュティの溜め息。

幸せです…

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2005.12.07

iTMSで(Animal Collective & Vashti Bunyan)

iTMS Japanで買えることが出来たので、即購入。

051207_1Animal Collective & Vashti Bunyan / Prospect Hummer(2005)

やっぱり良いですね「It's You」。本当に美しい〜
まあ、この曲だけ購入しても良いけど!
それで、ちょっとだけ期待していたんだけど。データに歌詞が封入されていないかと。
「情報で見る」で歌詞欄を参照してみたけど、封入されていませんでした。

それより、Animal Collective の「Feels」が良さそう。
アルバム全体を聴いたらとても感動しそう(購入は検討中)。

それよりVashti Bunyan のオフィシャルサイト(http://www.anotherday.co.uk/)で若い頃の写真をたんまり楽しんでいます。下の写真はたぶん50年ぐらい前のもの(どっちがVashti ?)

051207_2

ちょと手抜き。

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2005.12.06

もうたくさん!(アンケート)

yattukeたぶん多くの方が登録して参加していると思いますけど、ネット上にあるアンケート。
メールが来て、クリックしてサイトに行き、選択したり、文字を打ち込んだりして、いろいろ謝礼がもらえるの。
その1つのアンケートに答えるのが1時間半ぐらいかかりましたよ(参加している人は、あ〜あれかとか思うでしょう)。その他のアンケートもいろいろ回答しましたからもう2時間以上。
目がしょぼしょぼして、頭が痛いし、すること他にもあるのに…
もうたくさん!

でも儲かりました!

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2005.12.05

Animal CollectiveのEPでVashti Bunyan

ここで(http://www.bbc.co.uk/dna/collective/A4046357)DLして聴けました。
Animal Collective / Prospect Hummer(2005)
より「It's You」。Vashti Bunyanがゲストボーカルの曲。
(まだ入手はしていないのでジャケット写真はなし。)

これ凄いです。めちゃ鳥肌立ちました。

051205曲と云うより、この空間、この時、まさしく小高い丘に天使が舞い降りたその時。
得体の知れない獣、兵のなかに光り輝く一人の天使。

(35年ぐらい前のVashtiの写真!)

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2005.12.04

軽快、壮快、痛快(Juana Molina)

実は今年の初め頃、彼女のオフィシャルサイト(http://www.juanamolina.com/)で試聴して一番気に入った曲は、1stの2曲。静として森として凛としてフォーキーで。廃盤でしたけど夏頃に再発されていました。でも多いに期待を裏切ってくれたこれ。

051204_1Juana Molina / Rara(1996)

しっとりとした曲ばかりだと思っていたのに…
でも、
でも、
抜群に気に入りました!!!
軽やかなエレキのリフとシンコペの効いたリフ、軽妙なドラム、うねうねウネルベースギター。その上にいつものJuanaのナチュラルボイス。何とも気持ちよいロッケンロール。エレキの決めも格好良く。アコギのバッキング(ちょっとAni Difrancoみたい)も歯切れよくロッケンロール。
アルバムの曲の並びもとっても良くて。そんな軽快な曲としっとりした曲がバランスよく進行して行き、とても良いロッケンロール。2nd以降の音響派みたいな雰囲気はあまりないけど。

とてもリズムとボイスの取り合わせが妙が、軽快、壮快、痛快なロッケンロール。

とてもいい雰囲気だから、「この日本盤、といってもセロハンの包装に小さいシールが貼ってあって、『俺はセグンド(2nd)持ってるけどファースト持ってねいヨ!』とか臭いコピーが載っているだけで中身はインターナショナル盤(From Arzentina)と同じ。」とか文句は控えておきます!

051204_2まあ、インターナショナル盤より安いし、何語かわからないけど歌詞カードも付いているし。ピクチャーディスクもなんともほのぼの笑えるし。

でも、
でも、
ひどいよ!

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2005.12.03

ヘロン、ヘロン(Heron)

これ良い感じですね。

051203Heron / Heron(1970)

郊外の農場(屋外)で録音されたそうで、とてもいい雰囲気で鳥のさえずりなんかがすぐそばから、遠くの方から幾十にも重なって、暖かい日差しとともに聞こえて来ます。何となく数キロ先の都会の喧噪も微かに聞こえて来ます(これは気のせいかな?)。
そんな中、アコギやエレピやオルガンの音。マンドリンやハーモニカやアコーデオンの音が重なります。
そして、素朴な歌。あるときはソロで。あるときはデュエットでハモりながらメロディを奏で、また3声のハーモニーで謡います。歌のメロディーのハーモニーアレンジがとても気持ちよく。
そうそう、トイトロニカ風の音の原点の様な曲も良い感じだし。

何となく素朴なレノン-マッカートニー。何となくアビーロードのフォーキーなB面を質素にした感じ。

とてもいい雰囲気だから、「この日本盤、紙ジャケだからサイズ大きいし、値段も高いし、歌詞も付いていないし、オリジナルは知りませんが、このリマスターは音が固すぎる様な感じがするし、オマケにセカンドも欲しいな、とか思っても、もっとめちゃ高額だし」とか文句は控えておきます!

でもこれ夜中に聴く音楽じゃありません。早春の屋外で聴くとか、小春日和の午後に聴くとか…

もう今日はボーリングをしてヘロン〜
忘年会で飲んで食ってヘロンヘロン〜
Heronを聴いてヘロンヘロンヘロン〜

です。

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