芥川賞(Crosby, Stills, Nash and Young)
今日は、まともにロックの名盤を久々に聴いていて、懐かしく感動しました。
Crosby, Stills, Nash and Young / Deja Vu(1970)
といってもリアルタイムじゃなく、10年後ぐらいの時、ほんの一瞬、アメリカンロックにハマっていた時(以前はブリティッシュ、以後もブリティッシュ)。
曲も、歌も、コーラスも、ギターも、何もかも良くて、文句のつけようのない素敵な時代の作品。
で、何を懐かしく思い出すかと云うと、いろんな作家の本を読んだこと。
庄司薫、三田誠広、高橋三千綱、安部公房、村上龍とかを夢中になって読んでいたこと(ついでに片岡義男も!)。
そう、芥川賞の作品ばかり読んでいた時期がありましたよね。
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