美醜してます(PFM)
ゴブリンの話は続くんだけど、毎日やってオカルト顔になるといけないで、また日を置いて。
それで明るいの…
と思ったけど、ごちゃ混ぜなものになってしまいしました!なんとなくゴブリンからの連想で。次々と現れる断片が映画のよう。
L'Isola Di Niente / PREMIATA FORNERIA MARCONI(1974)
の中の「L'Isola Di Niente」。緩と急。静と動。夢と現実。血と薔薇(また〜)。そして、この曲の激しくかき鳴らされたギターバッキングの部分。ここがとても気に入っています。2回目のギターバッキングの部分が待ち遠しくてその前の合唱で極度の緊張感に襲われます。
もっとこんなのないかな?
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