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2004.08.04

英彦山で怖い体験

040804.jpg

鉄鼠の檻、狂骨の夢/京極夏彦(著)

十数年前の九州へのツーリング旅行。前の日に阿蘇山あたりの宿に泊まり、早朝に皆とは別れ、別行動。また夜に福岡の宿で会いましょうと。何せ私は単車じゃなくて徒歩移動(変な奴)。

電車に中では読みかけの京極夏彦を読む。すると今日麓で泊まる英彦山のことが出てきてびっくり。英彦山か求菩提山あたりは修験道で有名な山とのこと。

これは登ってみないと。寄り道しないで一気に現地に。
登りはじめるとしとしと雨が。誰も見かけないしヤバいなと思いながら頂上の神社をめざす。人っ子一人いません。すると雨音に混じり、何やら子供の泣き声のようなものがついてくる。だんだんと大きくなってくる。それも一人や二人でない。

暫くするとそれがカエルの大合唱とだと気づきました。その頃は大雨。そして耳をつんざく大合唱。不気味で異次元で金縛り〜。

勇気を振り絞って一目散に、雨と汗でぼろぼろになりながら下山。

民宿につくと皆はすでにご到着。テレビで原辰徳がホームランを打っていました。

ところで京極さんは近頃、自分でInDesignを使って本にしています。

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