私はカキ…(Kaki King)08_25th
名古屋で待ちに待ったライブがありました(また、投稿が遅くなりました)。
Kaki King/名古屋ブルーノート(第1部)
5月11日(日)

Kaki King / Everybody Loves You (2003)
セットリストは、
1)Bone Chaos In The Castle(Dreaming Of Revenge:2008)
2)First Brain(...Until We Felt Red:2006)
3)Yellowcake(...Until We Felt Red:2006)
4)Improvisation
5)Can The Gwot Save Us?(Legs To Make Us Longer:2004)
6)Sad American(Dreaming Of Revenge:2008)
7)So Much For So Little(Dreaming Of Revenge:2008)
8)Improvisation
9)Night After Sidewalk(Everybody Loves You:2003)
10)Montreal(Dreaming Of Revenge:2008)
11)Goby(...Until We Felt Red:2006)
12)Playing With Pink Noise(Legs To Make Us Longer:2004)
13)Carmine St.(Everybody Loves You:2003)
14)Doing The Wrong Thing(Legs To Make Us Longer:2004)
15)Magazine(Legs To Make Us Longer:2004)
アンコール
16)Gay Sons Of Lesbian Mothers(...Until We Felt Red:2006)
「Improvisation」と書いたのは、既存曲の断片か、リアレンジものかも知れません。
分からなくなってしまいました。

Kaki King / Legs To Make Us Longer (2004)
来日情報をあまり詳しく仕入れていなかったので、
バンドで来るのかな?
ボーカル中心ものかな?
やっぱり、原点であるギター独奏かな?
いろいろ思いを巡らせ会場へ。
一番期待していたギター独奏。
歌は、1曲。
サポートメンバーは、時々出てくるウインドコントローラー奏者が一人。
そのダンさんの音色がまた良く。
アナログシンセ系のポルタメントのかかった幻想的な様々な音。
(イタリアのプログレバンドのPFMのような感じ)

Kaki King / ...Until We Felt Red (2006)
カーキさんは、いつものオベイションとエレキとスチールギターを使い分けるもの。
スチールギターでは、どんどんフレーズをサンプリングしてループさせ音を重ねていくもの。
(ジャズベースのジャコパスのライブのような感じ)
ギターは、ある時はテクニカルで、ある時は繊細で思い入れたっぷりに。
とても自然体で、
とても期待通りの音で感動しました。

Kaki King / Dreaming Of Revenge (2008)
しょっちゅう、ギターのチューニングを変えるので、その時は間延び。
(余談ですが、この前行った村治佳織さん演奏会。やはりギターのチューニングをよく変えるのですが、とても早い。ペグをひとひねりで、一瞬で目的の音へ。凄かったです。)
おまけに音量を落とさずにジャックを抜いてしまって「ブチッ」と大きな音。
チューニング中に弦も1回切って「ブチッ」と大きな音。
会場は終始とても静か。
「Playing With Pink Noise」で歓声でも起こるのかと思いきやとても静か。
カーキさんも、みんなとても静かね。How are you. 元気ですか? と。
一人だけ反応して、とても楽しんでるよ、みたいの返答。
でも、やっぱり最後まで静か…
場合によっては、2部も見るつもりだったのですが、演奏時間の予想、清算の時間、サイン会があればもちろん。
等いろいろ考えると最終の「のぞみ」に間に合いません。
帰りました。
エンディング前にカーキさんが日本語で言っていた言葉。
「私はカキです。」
「カキは美味しいです。」
「私は美味しいです。」
前後の英語がわからない。また、無知な私は意味が分かりません!



「男はつらいよ 純情篇」第6作 昭和46年
「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」第26作 昭和55年













2ndアルバムが出て、ギターはもとより楽曲も熟れてハードロック色、プログレ色もあり、こりゃ行かないと、てな訳です。



Recent Comments